最近オーストラリアワインにはまっている。以前はチリワインをよく買っていた。どちらも安くて(1000円以下)濃くておいしい^^今日は、ひどい風でしたね~💦 普段、服も靴もバッグもアクセサリーも、あまり興味がなくて買わないけれど(要るだけあればいいのと、服は試着が面倒**;)、出かける時のスラックスが、冬用のまともなのが1本しかなくて(サイズが合わなくなったり^^;)、同じ物ばかり穿いていて(安い物)...
31 《雪洗YOU禅物語’24》 人魚姫の日記 <片寄せる波>1 ~香苗・成長篇~
小説 ▼△ 雪洗YOU禅物語 △▼ ゆきあらいゆうぜんものがた…
室蘭民報の昨日の記事に麗子さん発見伊達赤十字看護学校閉校式典で80年の支援に感謝大きな見出しが「誇り高く、力強く歩んで」同校同窓会の会長・・・麗子さんの「卒業生の皆さん。誇り高く、これかも力強く歩んでいきましょう」と呼びかけた言葉である。元看護学校教員で副校長でもあった麗子さんさぞかし感無量でしょう・・・80年も続いた看護学校私でさえ胸が熱くなり涙腺が緩みます。残念でなりません・・・。私からも卒業生の皆さん。誇り高く、これかも力強く歩んでください。式典の画像入手しました。誇り高く、力強く歩んで画像あり
194627言葉の断片父は寡黙な人だった。何を話したかあまり覚えていない。父の思い出は断片的な言葉として蘇ってきます。102才で去年亡くなった義母を最後にみんな亡くなりました。もう僕の親の世代はいない。【一句】亀鳴くや父の言葉のひとつづつ194627
32 《雪洗YOU禅物語’24》 人魚姫の日記 <片寄せる波>2 ~香苗・成長篇~
小説 ▼△ 雪洗YOU禅物語 △▼ ゆきあらいゆうぜんものがた…
創作好きに色々な意味でぶっ刺さる。古屋兎丸「アマネ♰ギムナジウム(前半)」の紹介と感想
アマネ†ギムナジウム(1) (モーニングコミックス) 作者:古屋兎丸 講談社 Amazon 後半は不満があるのだが真相が解明されるまでの前半部分が凄くよかったので、紹介したい。 創作好きなら、笑いと共感と苦笑いと変な声がいっぺんに出ること請け合いである。 主人公の宮方天音はドール作りが趣味の27歳の派遣社員。いつかドール作りを本職にすることを夢見ている。 ある日天音は、ドール作りの師匠である西園寺徳一から上質な粘土をわけてもらう。 天音は中学生のころ「トーマの心臓」に影響を受け「アマネギムナジウム」という話を作っていた。 そこに登場する七人の少年たちのドールを作ると、少年たちは完成と同時に動き…
194628三角コーンいつもの散歩コース。もうウォーキングとは言わない。いつもなら右に曲がって池の地蔵さんに手を合わせてUターンする筈が、舗装された道が続いている。「三角コーン」が置いてある。三角コーンは家に帰って調べてみました。妻となら「赤いあれ」で通じますが(実際通じました)。通じなければ、工事現場なんかの赤い三角。結構そんな言葉を使っている気がします。三角コーンは言い得て妙ですね。「言い得て妙」も言い得て妙。後日三角コーンは端に寄せられていたので行ってみました。道は途切れ、同じ田んぼの風景でした。なんで道を作ったのだろう。【一句】道の果てに道の生まれし春野かな194628
今日は長生大学の修了式長生連絡20号より踊り子二番目が私・・・手がヘン唄い手のTさんは今年卒寿で表彰されたおめでとうございます。終わった後M子さんたちと食育センターでランチ帰宅したのが13時前だったのでのランチの用意をしてしばらくお昼寝朝ハヤブサが庭に現れたそうでがデジカメで撮ってくれていた。スズメを狙っていたらしい・・・・。今日は風が強く寒い日であった。Tが今日修了式なんだ・・・と言うとまたかがとの高い靴を履いて行くのと訊いてきたいや懲りたので今度は黒のスニーカーだよ母を気遣う気持ちは嬉しいが自分の老いを感じそうだ私はもうそんな歳なんだ・・・と少し寂しくなった。みんなが通る道毎日を大切に上を向いて歩くんだもんね。私にはブログがある楽書きの会(エッセイ)がある演芸カラオケクラブがある今年は長生大学の学年の...長生大学修了式と食育センターとハヤブサ
ジュリアン・O、浸蝕。そして青の浸蝕 ...for Julian Onderdonk /a;...for oedipus rex #127
以下、一部に暴力的あるいは露骨な描写を含みます。ご了承の上、お読みすすめください。
暖かい日だった。このままいくのかと思ってしまうけど、また寒い日もあるらしい。年寄りにはキツイ💦(…今年に入ってから(?)『です、ます』調で書いてみていたけれど、どうも調子がでないので、今日は『だ』で書いてみよう・・・^^) タンカンが大好きで、今年もメルカリなどで何回か注文した。(お店には売っていない) 何年か前、ピアノの生徒さん(大人の方)からいただいて、こんなにおいしい果物があったことに感動し...
第86話 花残 act.31 side story「陽はまた昇る」
光、あわくとも温かな英二24歳4月第86話花残act.31sidestory「陽はまた昇る」雪が青いと知ったのは、この町だ。「運転で痛みは?」「はい、ありません、」答えながらドアかちり施錠して、足もと白く青く埋もれる。3月終わる午前の町、銀色そまる森と稜線に英二は笑った。「いいですね、奥多摩は、」笑った唇ふれる風が甘い。甘い香かすかに渋い、漲らす冷気に額も髪も染められる。もう3月、けれど雪満ちる山里ひろがる隣で山ヤが笑った。「いいだろうよ、奥多摩は宮田の場所だからなあ、」肚底じわり響く声、告げてくれる。こんな言葉きっと2年前なら信じられない、けれど今ただ笑った。「はい、奥多摩は俺の場所です、」自分の場所、そう言える。だって全てを懸けた時間がここにある、その長さと笑いかけた。「でも後藤さん、俺はまだ一年半で...第86話花残act.31sidestory「陽はまた昇る」
「株」とか「債券」とか「金」とか、「不動産」とか・・、資産を運用する手段はいろいろありますが、私が言いたかったのは、銀行に預けておいても、物価がどんどん上がって、お金の価値がどんどん無くなって、実際減っていくのと同じだ、という一点だけなんです。 これは切実な問題です。介護施設だって、何だって、費用が上がっていくかもしれないし・・・。 「儲け話」とか、危ない話に乗るのは絶対ダメですが、老後の生活を...
初めてのカフェで会った a good man て?
冬への黄金×William Wordsworth
霜月八日、野茨―gift
雨あがる朝に×William Wordsworth
黄金ゆく野×William Wordsworth
秋謳う瀬×William Wordsworth
暁風の色×William Wordsworth
光露の朝×William Wordsworth
水月が謳う×William Wordsworth
風韻×William Wordsworth
寂寥の色彩、詞×William Wordsworth
大月三十一日、紅葉―Harmonia
紅葉×William Wordsworth
風ゆく×William Wordsworth
豊穣の時×William Wordsworth
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…124
異界の記憶パート4(完結)
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…312
菱刺し小説「藍色ちくちく」 読みました。
明日もきっと、いい天気?セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…24
共テ解法実況中継 2024 国語 第2問(小説)
【小説紹介・感想】【呪術廻戦】メスガキすくな【ハーメルン】【二次創作】【メスガキ】【キャラ改変】【設定改変】【勘違い】
【小説の感想】『逆転美人』著:藤崎 翔
本日はご来場、誠にありがとうございました5-17
異界の記憶パート3
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…123
ファンタジーものの世界ってなんで何百年経っても文明が進歩しないの?
No.5-010 Don't Be Scared
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…311
木曜日にはココアを / 青山美智子 を読みました。
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