最低の軍師
昨晩のこと。2,3日前に友人がZoom飲み会やろう!!と誘ってくれたので、パソコンの前に座っておりましたが、東京事変がライブ映像を一気にYoutubeにアップしてくれたため、それずっと見てたら参加するのを忘れてしまいました。グループLINEもいつもうるさいので非通知にしていたので全く気づかず。そこそこ楽しめたそうで良かった良かった。まあ次回参加するべ。さてまたもや箕輪諒作品を読了しました。『最低の軍師』。最低の軍師(祥伝社文庫)簑輪諒祥伝社 箕輪作品にドハマリしていますが、やはりこれまでなかなか物語化されてこなかった歴史や人物に光を当ててくれるのが面白いのです。今回の作品は上杉vs北条の関東での戦い「臼井城の戦い」が舞台。北条氏康支配地域の臼井城に総勢一万五千といわれる上杉軍が攻めてくる。臼井城の兵は二千ほど。...最低の軍師