個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
詩集に第29話「優しい世界」を公開しました
詩集に第28話「俯瞰して見る」を公開しました
詩集第27話「イチョウ並木道」を公開しました
詩集に第26話「シャッターチャンス」を公開しました
詩集に第25話「雨とあなた」を公開しました
詩集に第24話「さんぽ道」を公開しました
詩集に第23話「小さな手」を公開しました
詩集に第22話「特別な日」を公開しました
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(三)~
詩集に第21話「空のキャンバス」を公開しました
詩集に第20話「距離」を公開しました
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(二)~
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(一)~
小説「エトワール1993」~エキシビションリハーサルの前に 瑞希~
詩集に第19話「同じ空の下」を公開しました
マイクを前にお稽古!28日は「馬場精子朗読教室 秋の発表会」
樋口一葉作『十三夜』の世界〜お越しくださいましてありがとうございます
明日は『十三夜』をプラネタリウムで朗読します
発表会とロンドン、バッキンガム宮殿のカフェの思い出
今年の手帳も牧野富太郎さんの絵
クスノキと水鳥
人間国宝「志村ふくみ 色と言葉のつむぎおり」
”「京都新聞」に掲載いただきました”今月20日も『十三夜』を朗読します
NHKドラマ10「宙わたる教室」
レクサス北大路さんへ打ち合わせに!
イッセー尾形さんの舞台へ!
サワガニ見つけた!宮沢賢治「やまなし」冒頭おききください
小笠原流礼法の儀式をされていました
NHK文化センター「表現を楽しむ朗読」本日より始まりました!
京都ノートルダム女子大学の出講日でした
私は飛行機を移動手段の1つとしか考えておらず、そこに浪漫は感じません。ANAの機内で葉加瀬太郎さんの“Another Sky”が聴こえてきた瞬間だけ、ほんの数秒テンションが上がるものの、あとは1分でも早く目的地に着いてほしいと願い、さっさと寝に入るのみ。できれば離陸前に眠り、着陸後に目覚めたい派です。 そもそも空港の無機質な雰囲気もあまり好きじゃないし、コロナ以降、マイレージプログラムへの興味も一切なくなりました。 もっとも、コロナ前からマイルに関しては、ラウンジ利用のためにせっせと修行する友達を見て、〈正気か?〉と内心思っていましたけどね。 ところが、飛行機から遠ざかって約2年半、流石に恋し…
今週のお題「SFといえば」 手塚治虫氏が描くSFが、やはり最高ですね。 鉄腕アトムも愛すべきロボットですが、火の鳥に出てくるロビタという旧式ロボットがすばらしいです。 最近、現実にロボットが次つぎと開発されて、ロビタに似たモデルのロボットを見ると、なんだか嬉しくなってしまいますね。 ロビタは外見こそ旧式のロボットですが、中身はたぶん・・・ ⇐イメージです 火の鳥は手塚治虫氏が漫画家として活動を始めた1954年から、『黎明編』として描き始めていて、晩年の1988年までライフワークとして描かれていました。 全部で11編からなっていて、黎明編から未来編までの約3200年の人類の歴史を、始まりと終わり…
この本は「読者としての文章術」という珍しい切り口で書かれています。 しかもマジシャンのように、次々と面白い文章をくり出してきます。 作者は面白そうな人かも。 いや、違う。 作者はあの電通に24年も勤めた超エリートコピーライターなのです。 気づいた時には、田中泰延という自称青年失業家のキャッチコピーにしっかりキャッチされて、本を買うハメに陥ってしまいました。気をつけましょう。 序章は「なんのために書くのか/書いても読んでもらえないあなたへ」とあります。 これは私だ・・・と、読者に思わせたら成功なのだから、成功しています。流石です。 さらに自身の自己紹介を、俺はすごいんだぞというのを自慢にならない…
7月26日(火) 映画を見たいなと思いましたが 猟奇的な描写を大きなスクリーンで見るのはちょっと無理かなと 物語には興味があったので小説を読みました。 www.hayakawa-online.co.jp 鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也(かけいまさや)に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人鬼・榛村大和(はいむらやまと)からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」地域で人気のあるパン屋の元店主にして、自分のよき理解者であった大和に頼まれ、事件の再調査を始めた雅也。その人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也はなぜか大和に魅せられていき……一つ一つの選択が明…
まだデジタル一眼レフカメラを手にしたことのない初心者から、マニュアルで撮れるような中級者までの人を対象にして、ふんだんな写真やイラスト付きでとても分かりやすく解説してあるHow to本になっています。 感動した景色をそのまま写し込みたい。 大切な瞬間を切り取りたい。 お気に入りの雑貨をよりかわいく撮りたい。 夜景をさらにきれいに撮りたい。 ・・・・そんなあなたの願いを叶えてくれるデジタル一眼レフカメラについて、知っておきたい基本をとてもやさしく理解出来るように編集された本です。 「いちばん大切なのは、たくさん写真を撮ることです。」 本に載っている写真を眺めるように読んでいるだけで、わくわくと楽…
こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です! 本日は読んで活力につながった本の中から 『賢者の書』(喜多川 泰 著) を紹介します。 本書の概要 タイトル他 著者 概要 学びポイント 自尊心と他尊心 どんな人間になりたいのか? 言葉 まとめ 本書の概要 タイトル他 『賢者の書』 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日 : 2009/8/5本の長さ : 165ページ 2022年7月時点で、Kindle Unlimitedの対象になっています。 著者 喜多川 泰(きたがわやすし)著 著者は喜多川 泰 さんです。 私は最近になり知りましたが、著者は本書をデビュー作とし…
「DX」に関する本を通じて印象に残った「DXと従前のビジネス改革の違い」「意味思考、目的思考の考え方」に関することを記事にしました!
7月17日(日) 先月でオンライン講座「はたらく世代のがんを考える 放射線治療の現場から」を受講。 その時に応募した「医者にがんと言われたら最初に読む本 中川恵一著」が当選😊読み終わりました。 www.xknowledge.co.jp がん患者である東大のがん専門医が わかりやすく教える、がん治療の超入門書! 恩師・養老孟司先生との対談を特別収録! 本書は、がんと診断されたとき、なにをすればいいのかと具体的にわかりやすく紹介した本です。 人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。 いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。未来を得…
今回は『読書について (光文社古典新訳文庫)』(ショーペンハウアー, 鈴木 芳子 著)を紹介しながら、本を読むことのメリットについて、以前の記事とは違う角度で書きました。
主人公の松原ツトムは日本に住んでいるふつうの小学5年生。 電車友だちのゴウとは、ゴウが遅刻して琵琶湖一周の電車に乗り遅れたため、春にけんかをしたままの気まずい関係。 夏休み、氷河の調査をするという父親に連れられて行ったネパールは、何もかもが日本と違っていて驚くことばかり。 そこで知り合ったパ二という少年と、山で家畜の世話をすることになったのだが、言葉は通じないし次から次と想定外の出来事が起こるのでした・・・ ともだちは、サティー!/大塚篤子・作 タムラフキコ・絵/小峰書店 お題「我が家の本棚」 ★あらすじなど 小学5年生の松原ツトムは、4か月前、いっしょに乗るはずだった琵琶湖一周の電車に、友達…
およそ仕事の価値は、その仕事そのものにあるのではない。 誰が、どのようにそれを行うかによって、その価値が決まる。 ――新自分を磨く方法 スティビー・クレオ・ダービック著/㈱デイスカヴアー・トゥエンティワンより あなたが道路清掃人なら、最高の道路清掃人になりなさい。 ミケランジェロが彫刻をするように、 ベートーヴェンが作曲をするように、 シェークスピアが戯曲を書くように、あなたの道路を清掃しなさい。 あなたの死後、すべての人たちから「自分の仕事を立派に成し遂げた道路清掃人がここにいた」と言われるくらいに、見事に道路を清掃しなさい。 ――マーティン・ルーサー・キング牧師 (アメリカの公民権運動指導…
7月12日(火) 佐々木譲 道警シリーズ 最新作を読みました。 booklive.jp さっぽろ雪まつり開幕前日に北海道警察本部大通署管内で起こった、自動車窃盗事件、少女の家出、そして発砲事件。無関係に見える事件が、一年で一番賑わう札幌でひとつに収束し激化していく。虐待、不正、外国人労働者──佐伯たち刑事らの執念は届くか?警察小説の金字塔&大ベストセラー道警シリーズ、圧巻のタイムリミット・サスペンス!(解説・西上心太) ++++++++++++お勧め度 ★★★☆☆佐々木譲著 道警シリーズ最新作複数の事件、小さな事件が繋がっていく。一作目と二作目しか読んでいませんが、そこで事件に立ち向かった刑事…
本のレビュー記事です! 『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』を通じて、私なりに参考になったビジネスの現場で使えそうなノウハウや考え方について解説しています!
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」という本を通じて印象に残った「思考のアンバランス」「バイオファリア」を中心に記事にしました!
供の子供の頃、まんがの本の片隅にこんなことが書いてありました。 だれも通らない所に砂で階段を作っておくと、小人が歩くので砂に小さな足あとがつくでしょう・・・ ワタクシは母の実家のいなかへ行ったとき、裏庭の隅に小さな砂の階段を作ったのでした。 この本を読んでいたら、そのことがふっと思い出されてなつかしくなりました。 さて、この本『だれも知らない国』では、 ぼくがその小さな人に出会った日のことを、こんなふうに書いてあります。 小学校三年生のときだった。 もちの木をさがしにいったぼくは、こんもりした小山や杉林にかこまれた、三角形の平地を見つけた。 小さないずみががわき、まっかなつばきの花のさく、どこ…
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」に関する本を通じて印象に残った「デザイン思考」に関する記事をお届けします!
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!