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刀剣乱舞無双 其の百四十五
刀剣乱舞無双 其の百四十四
刀剣乱舞無双 其の百四十三
刀剣乱舞無双 其の百四十二
刀剣乱舞無双 其の百四十一
刀剣乱舞無双 其の百四十
刀剣乱舞無双 其の百三十九
刀剣乱舞無双 其の百三十八
刀剣乱舞無双 其の百三十七
刀剣乱舞無双 其の百三十六
刀剣乱舞無双 其の百三十五
刀剣乱舞無双 其の百三十四
刀剣乱舞無双 其の百三十三
刀剣乱舞無双 其の百三十二
刀剣乱舞無双 其の百三十一
狼と美女 16
狼と美女 15
狼と美女 14
狼と美女 13
狼と美女 12
狼と美女 11
狼と美女 10
狼と美女 9
狼と美女 8
狼と美女 7
狼と美女 6
狼と美女 5
狼と美女 4
狼と美女 3
狼と美女 2
勝手に誤解する
先日、路上で男性が、集団に襲われて刺されるという事件が起こりました。 そのネットニュースについての書き込みには、「最近日本の治安は悪くなった」というものばかり。ところが、実際にはそういう凶悪な事件はどんどん減っているんですね。例えば殺人事件の統計。
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リーダーで読む
誤りの指摘
私は人様のブログに誤りを見つけると、指摘することがあります。その際は相手の気分を害さぬように、細心の注意を払いますが。そのためか、これまでほとんどの指摘は、感謝の言葉とともに受け入れられてきました。 ところが先日、私に対してではありませんが、こんな反
神棚と神様
神棚、神様についてのとあるエピソードを思い出した…
捨てたもんじゃない…
今年は年初から、そして今もコロナ騒動でみんな苦しんでいるよね。終始こんな環境の中もうすぐ今年も終わろうとしている。先々の不安や絶望感、その苦しみに耐えられない人も多数いるだろう。と、暗い現実が頭をよぎる。日本の自殺者数、近年は年若干減少傾向にあるとは言え
等身大
いい人を演じていると疲れちゃうよね… 自分自身を開放して自由に…
私は笑わない
M-1を見て笑ったという記事をネットのあちこちで見かけます。今さらですが、笑うのはいいことですね。 ところが、私は普段から余り笑いません。特に漫才や落語で笑ったことは、覚えている限り一度もないんです。昔友達が初めて演芸場に誘ってくれたとき、「笑わない
21世紀の音楽から失われていったもの
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
話は両方聞いてほしい
話は両方聞いてみないと分らない。 これは、もめごとなどが起こったとき、片方の言い分だけでは真相は分らない。対立する双方の言い分を聞いてから判断するべきだという意味です。「何々の法則」といった公式にはなるべく頼らない主義の私も、この公式は尊重します。
眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関する伊吹文明元衆議院議長の発言:ノブレス・オブリージュ
伊吹文明元衆議院議長は、ポピュリズムに流されず、国民から不人気になるようなことも敢えて発言する保守政治家で、「体罰全否定しては教育はできない」と発言して(平成25年(2013年)2月9日付各報道)して物議をかもしたことがあります。★★★ ★★★その伊吹文明元衆議院議長が、眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関し発言していました(令和2年(2020年)12月3日付各報道)。その報道の一部を引用すると以下の通り...
父との関係
あるネットの友人が亡くなったお父さんとのことを書いていました。お父さんの存在は大きかったようで、生き方などで相談したくても、もうできないのが残念だ、と。 一方、私の父は生き方を相談するような人ではありませんでした。当時の「男は仕事、女は家庭」という価
夜の公園で…
なんか変…、夜の公園で感じた違和感。
さきどり
ただただ歓喜に湧く喜びの世界、どんな世界なのだろう。
小さな幸せ
職場、普段はスイッチが入っていない朝一のトイレの便座が暖かかった。清掃員の誰かがスイッチを入れてくれたのだろう。冷たい便座はこの時期ちょっとした恐怖だよね…ちょっとした幸せ。身近なところにだって氣付けばいくらだってあるのだろう。「五十肩らしく肩が…」とつ
かわいい子には旅をさせよ
昔々、大昔、塾のバイト時代。 ある教室の室長は、こわもてで、がっちりしていて、相当の迫力でした。私でも怖かったので、小中学生は言わずもがな。敬遠していました。 例えば教材が届いていないなど、何か問題が生じても、室長でなく私に言ってくる生徒たちもいた
やろうと思えばできること
やろうと思えばできることって、あるじゃん。。。
テスト/あなたが「隠している自分」の正体を探る
他人を「ゲス」となじる人間の「ゲスい」本性
思い出させる罪
ネット時代以前、『思索の木蔭』は、別の題名で多くの人が作品を投稿する雑誌の形をとっていました。 私は作品を依頼する役割もしていました。あるとき、つらい体験をした女性が投稿するかどうか決めかねていたので、私は原稿ほしさに熱心にお願いしました。 やが
2020年12月 (1件〜50件)