辻番所
江戸の町人地には自身番屋と木戸番屋があり、武家地には辻番所がありました。 今日でいえば、自身番屋は町役場に消防署と派出所の機能を兼ね備えたもの、木戸番屋は町内の防災と防犯、通行の管理を担う警備所、辻番所は最寄りの大名や旗本が管理する派出所
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
朗読と音楽で綴る〜文学と絵本散歩〜vol.10 記念公演〜いのち煌めく夏〜 ご案内です・・・
所用で同志社大学へ
「生誕100年 中村正義 その熱と渦」へ
平安時代の発音とアクセントで『源氏物語』を朗読、ワークショップ
いつもの美しい境内を歩いて…緑に心和みます
京都の二条城近くにある「朗読専用劇場」にて朗読しました
初の青春小説を朗読「同人小説の小宇宙〜朗読家・馬場精子を迎えて〜」
京都・京セラ美術館モネ展へ行ったときのこと
久しぶりのウォーキング、京都・醍醐寺、長尾天満宮
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
京都・壬生寺の壬生狂言へ〜なんと23年ぶり…!
みやこしあきこさんの絵本『ぼくのたび』の原画展& 作品展が響き館さんで
お友達のところで生まれてうちに来てくれた猫のレオも、14歳になりました!
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
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