ローズマリーの詩〈36〉 母子像に刻まれた秘密
連載 ローズマリーの詩 36 母子像に刻まれた秘密破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。子どもを産み、育てながら彼を待つのなら、部屋を提供すると言う千里さん。私は聡史とおじをその部屋におじは、そこで、あの母子像を見つけ
ブログ小説のトラコミュがなかったので作ってみました。 このトラコミュの目的はブログ小説の本棚を作ることにあります。使い方はブログ小説の最初のページ、表紙だけをトラックバックしてください。 ケータイ小説でもいいですのでどしどしとトラバしてください。
2020年07月 (1件〜50件)