ローズマリーの詩〈28〉遠すぎる散歩
連載 ローズマリーの詩 28 遠すぎる散歩破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。年が明けると、おじを散歩に誘った。少し遠出の散歩。そこが草野駅だと知ると、おじの足が固まった。私はその背中を押した。その人は、おじの顔を見
小説の館。へようこそ。 ここは、ジャンル関係なしで、小説をどんどん載せていっていい場所です。 〜小説は人の心を豊かにする〜 をモットーし美しい小説を作り上げていきましょう。
所用で同志社大学へ
「生誕100年 中村正義 その熱と渦」へ
平安時代の発音とアクセントで『源氏物語』を朗読、ワークショップ
いつもの美しい境内を歩いて…緑に心和みます
京都の二条城近くにある「朗読専用劇場」にて朗読しました
初の青春小説を朗読「同人小説の小宇宙〜朗読家・馬場精子を迎えて〜」
京都・京セラ美術館モネ展へ行ったときのこと
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
KG+ KYOTOGRAPHIE ・若年生アルツハイマー型認知症で写真家の下坂厚さんの写真展へ
お友達のところで生まれてうちに来てくれた猫のレオも、14歳になりました!
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
2019年11月 (1件〜50件)