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小説の館。へようこそ。 ここは、ジャンル関係なしで、小説をどんどん載せていっていい場所です。 〜小説は人の心を豊かにする〜 をモットーし美しい小説を作り上げていきましょう。
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小説の館。の記事

1件〜50件

  • 住宅の「庭」
    2020/05/30 16:28
    住宅の「庭」

    挿話 C (Ⅱ) 初任地の 海辺の小さな町の教員住宅には、 広い庭があった。 裏庭の真ん中には、 前任者が置いて行った 大きなコンポスト容器があり、 中から草が生えていた。 紫陽花の木がいくつか植えてあり、 季節には、たくさんの花が咲いた。 隅には茗荷が生えていた。 ガーデ...

    Minori

    輝く家路

  • 初任の地
    2020/05/30 16:28
    初任の地

    挿話 C(Ⅰ) 特急の右手の窓に、 寒々とした翡翠色の海が見え始めた。 私は22歳になったばかり。 紺色のスーツの上に、 紺色のオーバーコートを着て、 名前は知っているけれど、 まだ訪れたことはない 県境の町へと向かっていた。 その3日ほど前に、 学校長から電話があり、 初...

    Minori

    輝く家路

  • 「オレの愛しい王子様」番外編 この感情に名前はつけない
    2020/05/17 22:44
    「オレの愛しい王子様」番外編 この感情に名前はつけない

    東條圭吾は後方の扉から大講義室に入った。試験だからか、始業十五分前なのにすでにちらほらと席が埋まっている。圭吾も階段状の通路を降りてやや前寄りの長椅子に座った。席は決まっていないが普段から何となくこのあたりなのだ。さて、と——。前回からちょうど三週間。試験も今日で終わる。だから次はこの日にしようと前々から決めていた。メッセンジャーバッグを机に置いてスマートフォンを手にとると、お決まりのメッセージを打ち込み、こころなしか緊張しつつ送信ボタンをタップする。東條圭吾:今日よかったら来ないか?向こうもちょうどスマートフォンを見ていたのか、それが画面に表示されるとすぐに既読がついて、返事が来た。諫早創真:5時半まででいいなら東條圭吾:了解。ケーキ用意しとく諫早創真:今日はオレが買ってくよ東條圭吾:わかったほっとして頬がゆ...「オレの愛しい王子様」番外編この感情に名前はつけない

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 0コンマ4秒の線香花火
    2020/05/04 13:03
    0コンマ4秒の線香花火

    Blue あなたとわたしの本 235 「線香花火の国」に行ったことがあります。もう30年以上まえの話です。 それはただの線香花火ではなく、その花火たちは、0コンマ4秒しか発火することができないのです。そんな「線香花火の国」でした。 フード付きの白いマントの男性と並び、ガラスでできた高みにある部屋から僕は外を見ていた。僕たち以外、ほかには誰もいません。 純白の広大な敷地に、無数の線香花火が生えていました。火玉が上を向いたかたちです。閃光が確かにひらめいているのですが、0コンマ4秒のことです。見えるか見えないかの一瞬で燃え尽きてしまいます。火が消えてしまうとそれが下がり、同じ場所からまた伸びてきま…

    智(とも)

    Blue あなたとわたしの本

  • ローズマリーの詩〈33〉 「七つの水仙」をもう一度
    2020/04/25 23:35
    ローズマリーの詩〈33〉 「七つの水仙」をもう一度

     連載   ローズマリーの詩   34 おじと聡史と私と彼女破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。聡史との結婚を決意した私と家を出る決意を固めたおじ。しかし、結婚に反対する母は、なかなか聡史と会おうとしない。私は聡史を連れて、「

    TETSUO 長住

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • 「オレの愛しい王子様」番外編 ルームシェア
    2020/04/16 00:08
    「オレの愛しい王子様」番外編 ルームシェア

    「大学生になったら二人で住もう」始まりは、翼がさらりと口にしたそのひとことだった。隣を歩いていた創真は、思わず「えっ?」と聞き返しながら振り向いた。にわかには理解できなかったというか、信じられなかったのだ。けれども翼は至極当然のように言葉を継ぐ。「いずれ結婚するんだから構わないだろう」「いや、家からでも通えるのに何でわざわざ」「僕は早くあの家を出たいんだよ」「ああ……」尊敬していた父親のひどく不適切な過去が明らかになったり、後継者として育てられていながら次期後継者に指名されなかったり、次期後継者に指名されたのが折り合いの悪い桔梗だったりで、翼が居づらさを感じるのはわかる気がした。「じゃあ親に訊いてみる」一応、お伺いは立てるが、放任主義の両親が反対することはおそらくないだろう。むしろ自立への第一歩として歓迎しそう...「オレの愛しい王子様」番外編ルームシェア

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 公式ブログの更新スケジュールを変更します。
    2020/04/11 00:27
    公式ブログの更新スケジュールを変更します。

    紅龍堂のHPをご愛読頂き、誠にありがとうございます。実は昨日で、ブログを始めてから100日が経ちました。100日間は何があっても続けると決めていました。ワニくんが亡くなっても、コロナウイルスで世界がパンデミックに陥っても、自民党が改憲に狂っても、毎日、平常運行で書いてきました。でも毎日更新は、今日でやめます。理由は……

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • ありがとうございます、FAQページを更新しました!
    2020/03/31 22:01
    ありがとうございます、FAQページを更新しました!

    特別なお報せは、火曜日と決めています。紅い龍が「火」を噴く曜日――せめて語呂を掛ければ、覚えて頂けるかしらと試行錯誤したのは3ヵ月前。あの時は、まだHPの訪問者さんはゼロでした。こんな辺境の小さな、所在すら怪しい書店の扉を、叩いて下さるあなたがいる。奇跡のようなことだと思っています。本当に、本当にありがとうございます。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • ローズマリーの詩〈33〉 産まない反逆、産む反体制
    2020/03/15 20:02
    ローズマリーの詩〈33〉 産まない反逆、産む反体制

     連載   ローズマリーの詩   33 産まない反逆、産む反体制破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。体制に取り込まれることがイヤで、「子どもは嫌いだ」と口にしたことを後悔しているおじ。一方、聡史は、反体制を貫くために「子どもが

    TETSUO 長住

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • 「オレの愛しい王子様」第22話 未来への通過点(最終話)
    2020/03/15 00:05
    「オレの愛しい王子様」第22話 未来への通過点(最終話)

    「いらっしゃい、諫早くん」チャイムを押すなり待ち構えていたかのように玄関の扉が開き、東條が出迎える。七分袖のカットソーにデニムパンツというカジュアルな格好だ。創真が汗だくなことに気付いてかハハッと笑う。「上がれよ。部屋はだいぶ涼しくしてあるぞ」「おじゃまします」彼がひとり暮らしをしているこのマンションには、すでに何度も来ているのでいまさら遠慮はない。それでも律儀に挨拶してから、創真は馴染んだスニーカーを脱いで部屋に上がった。「……鍋?」ワンルームにしては広めの部屋に入ると、奥の座卓に鍋料理らしきものが用意されているのが見てとれた。中身まではわからないが、カセットコンロにかけられた土鍋からは湯気が立ち上っている。「冷房をガンガンにかけて食うと美味いんだ」「ああ、いいかもな」まだ九月なので驚いたが、彼の言うとおり部...「オレの愛しい王子様」第22話未来への通過点(最終話)

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 新作『王の庭師』、ヴィッセン語版翻訳中
    2020/02/29 00:02
    新作『王の庭師』、ヴィッセン語版翻訳中

    予定よりだいぶ早いのですが、新作情報を出しました。現状、トップページにタイトルを打っただけなのですが……自粛ムードが漂う中で、何か一つでも楽しみが増えればと。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 一ヵ月です!
    2020/02/25 22:28
    一ヵ月です!

    早いもので、紅龍堂書店の公式HPオープンから今日で一ヵ月が経ちました! 右も左も分からないところからのスタートでしたが、今日まで粘り強く続けて来られたのは、ひとえに支えて下さった皆さまのおかげです。ありがとうございます。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 霞始靆(かすみはじめてたなびく)
    2020/02/24 19:57
    霞始靆(かすみはじめてたなびく)

    霞(かすみ)と霧(きり)の違い、ご存知ですか? 気象学的には視程1キロ以下のものが霧、それよりもさらに薄いものが霞。季語としては、春が霞、秋が霧。言葉の使い方としては、霧は「立ちのぼる」、霞は「たなびく」。霧には夜霧という呼び方がありますが、夜の霞は名称自体が変化します。「朧(おぼろ)」と。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 浮造り(うづくり)の床です。
    2020/02/23 21:34
    浮造り(うづくり)の床です。

    「杉ってめちゃくちゃ柔らかいから、普通はフローリングには使えないのよ。すぐ傷がついちゃうし、それこそ猫ちゃんなんて爪を研ぎかねないから。でも浮造りは別。材の表面を特別な機械で何度も摩擦することで、柔らかい部位を凹まして、硬い部位だけを表面に残す加工なの。木目も浮かび上がって綺麗でしょう?」

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 紅龍堂書店、マンションを借ります……?
    2020/02/22 22:24
    紅龍堂書店、マンションを借ります……?

    【注】この扉を見つけてしまった誰かへ。フィクションと現実を混同してはいけません。いいですか? 絶対にダメですからね? ――コホン。幻想出版・紅龍堂書店へようこそ。私たちはずっと昔から、あなたをお待ち申し上げておりました。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • ローズマリーの詩〈32〉 「結婚宣言」と「家出宣言」
    2020/02/19 20:30
    ローズマリーの詩〈32〉 「結婚宣言」と「家出宣言」

     連載   ローズマリーの詩   32 「結婚宣言」と「家出宣言」破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。「結婚しよう、いますぐ!」私が妊娠を告げると、聡史はそう言って私の手をとった。「そんなふしだらな……」と、気色ばむ母に、おじ

    TETSUO 長住

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • 鍵の落としもの
    2020/02/13 17:59
    鍵の落としもの

    困った出来事がありました。紅龍堂書店の玄関先に、見慣れない鍵が落ちていたのです。最初、旅人さんのバイクの鍵かしらとお尋ねしたのですが、「いいえ、私のバイクに鍵は無――くしたら大変なのでいつも財布に入れています」となると、白菜を置いていってくださったおばあちゃんでしょうか。この謎を解くヒントは……

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 旅人さんが怪しいです。
    2020/02/10 20:41
    旅人さんが怪しいです。

    こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。旅人さんが玄関先で、バイクのメンテナンスをしていました。旅人さんは不思議な人です。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 「オレの愛しい王子様」第21話 プロポーズ
    2020/02/09 22:04
    「オレの愛しい王子様」第21話 プロポーズ

    「え……桔梗さん……?」創真は扉のところで立ちつくしたまま、目を瞬かせる。執事に案内されて入室した西園寺家当主の書斎に、なぜか桔梗がいたのだ。彼女は流れるような所作で応接ソファから立ち上がり、会釈する。創真も怪訝に思いながらつられるように頭を下げた。「桔梗にも関係する話なのでな」「あ、はい……」奥の執務机にいた徹は、創真のつぶやきにさらりと答えて腰を上げた。この面会は翼が執事を通して取り付けてくれたのだが、その際に婚約に関する話だと説明していた。だから当事者である桔梗を呼んだのかもしれないが、創真としては完全に想定外である。もちろん彼女にもあとできちんと話をするつもりではいたが、いまはまだ心の準備ができていない。徹に報告するためにようやく気持ちを整えたばかりだったのに、また乱れてしまった。「そちらにお掛けなさい...「オレの愛しい王子様」第21話プロポーズ

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 付喪神(つくもがみ)
    2020/02/05 19:39
    付喪神(つくもがみ)

    こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。た、大変なことが起きていました。私が伏せっている間に、大家さんが紅龍堂書店の内装工事を依頼したそうです。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 東風解凍(はるかぜこおりをとく)
    2020/02/04 19:44
    東風解凍(はるかぜこおりをとく)

    こんにちは、紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)の久利生杏奈(くりゅうあんな)です。立春ですね!皆さん、豆はちゃんと拾い尽くして一粒残さず召し上がりましたか? 召し上がりましたね? ふふ、素晴らしいです。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 杏奈の容態など。遠江(とおとうみ)の代筆です。
    2020/01/29 22:19
    杏奈の容態など。遠江(とおとうみ)の代筆です。

    こんばんは。景康の友人、遠江(とおとうみ)と申します。表題の件で恐れ入ります。twitterでは急ぎご報告させて頂いたのですが、昨日、杏奈が逆流性食道炎で倒れました。幸い点滴を受けたら容態も落ち着いて、今はもう家に帰って眠っています。ご安心ください。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • 「オレの愛しい王子様」第20話 ともに時を刻みたい
    2020/01/24 00:10
    「オレの愛しい王子様」第20話 ともに時を刻みたい

    「十六歳の誕生日おめでとう」あらたまって口にするのはすこし照れくさいが、それでも創真はしっかりと目を合わせてそう告げて、洋菓子店のロゴが描かれた白い紙袋を差し出す。「ありがとう」翼は小さく笑いながら心得たように受け取り、創真を招き入れた。翼の誕生日は、今日、四月一日である。小学生のころから、それぞれの誕生日に一緒にケーキを食べることが恒例行事となっている。今日もそのために来たのだ。このパーティーとも言いがたいふたりだけのささやかなお祝いが、創真は気に入っていた。「あら、創真くん」ケーキを使用人に託して、ふたりで翼の部屋に向かおうと二階に上がったところで、桔梗とばったり出くわした。これから出かけるのか、淡いピンク色のスプリングコートを羽織り、ショルダーバッグを肩に掛けている。「こんにちは」例の日帰り旅行以来なので...「オレの愛しい王子様」第20話ともに時を刻みたい

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 新しい物語の翻訳を始めます。
    2020/01/20 23:55
    新しい物語の翻訳を始めます。

    取材は、翻訳に欠かせない下準備です。例えば、「頭を撫でる」という一文をとってみても、日本ならば子どもへの優しさを示す表現ですが、ヒンズー文化では侮辱になります。

    久利生杏奈

    紅龍堂書店の日々

  • ローズマリーの詩〈31〉 口をつぐんだ罪
    2020/01/14 22:39
    ローズマリーの詩〈31〉 口をつぐんだ罪

     連載   ローズマリーの詩   31 口をつぐんだ罪破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。アフリカに赴任する聡史の子を宿してしまった。迷った私は、千里さんの店を訪ねた。私の迷いを見抜いた千里さんが「変なこと考えてないでしょうね

    TETSUO 長住

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • ローズマリーの詩〈30〉 受胎告知
    2020/01/06 14:23
    ローズマリーの詩〈30〉 受胎告知

     連載   ローズマリーの詩   30 受胎告知破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。再会を果たしたおじと千里さんは、最近、よく会っているようだ。もう、『スカボロー・フェア』も歌わなくてすむらしい。しかし、私の体には、小さな変化

    TETSUO 長住

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  • 「オレの愛しい王子様」第19話 今日一日だけは私を
    2020/01/02 23:40
    「オレの愛しい王子様」第19話 今日一日だけは私を

    「お待たせしてごめんなさい」玄関で待っていると、桔梗があわてたように階段を駆け降りてきて謝罪した。だが、待ったといってもほんの数分程度のことだし、そもそも創真がすこし早く来てしまったのがいけないのだ。いまがちょうど約束の時間くらいだろう。「いえ……」むしろ焦らせてしまったことを申し訳なく思いながら返事をすると、それだけで桔梗は安堵したように表情をゆるめた。そしてあらためて創真と目を合わせてにっこりと微笑む。「おはよう、創真くん」「おはようございます」「来てくれてよかった」「約束したので」「そうね、約束だものね」彼女は含みのある言い方をして肩をすくめると、すぐに靴を履き始めた。それを待っているあいだ、何となく視線を感じたような気がして顔を上げたところ、翼が階段の中ほどに立ったままこちらを窺っていた。目が合うとふっ...「オレの愛しい王子様」第19話今日一日だけは私を

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • ローズマリーの詩〈29〉 40年後に訊きたいこと
    2019/12/27 15:28
    ローズマリーの詩〈29〉 40年後に訊きたいこと

     連載   ローズマリーの詩   29 40年後に訊きたいこと破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。おじを千里さんの店に誘い出す少し遠めの散歩。40年ぶりに再会したかつての恋人同士は「どうして?」と声をそろえた。その「どうして?」の

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  • 「オレの愛しい王子様」第18話 ホワイトデー
    2019/12/05 18:28
    「オレの愛しい王子様」第18話 ホワイトデー

    三月十四日、放課後の教室はいつもよりこころなしか賑やかだった。しかしそれも落ち着き、残っている生徒たちがだいぶ少なくなってきたころ、他クラスまで出かけていた東條が畳んだ紙袋を片手に戻ってきた。そのいかにも疲れたと言わんばかりの表情を見て、翼は軽く笑う。「お疲れ」「ああ」ホワイトデーということで律儀にも全員にお返しを用意したらしく、今日一日、東條は休み時間になるたびに方々へ渡しに行っていたのだ。放課後までかかってようやく完遂したらしい。ちなみに翼は昔からお返しはしないと公言している。それでもいいというひとからしか受け取らない。東條は今朝になって初めてその話を聞いたらしく、ずるい、俺もそうしたかったとうなだれていた。同情的なまなざしを向けていると、彼は大きく息をついて自分の席にどっかりと腰を下ろした。すぐにスクール...「オレの愛しい王子様」第18話ホワイトデー

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • スノボ旅行時にオススメの歴史小説 北方謙三「水滸伝」「楊令伝」「岳飛伝」「チンギス記」シリーズ
    2019/12/01 16:32
    スノボ旅行時にオススメの歴史小説 北方謙三「水滸伝」「楊令伝」「岳飛伝」「チンギス記」シリーズ

    スノボに泊りがけで行った時や海外旅行に行く時など、小説を読む時間がたくさんとれるので必ず何冊か持っていくようにしています。 小説の中でも特に歴史小説が好きで、司馬遼太郎、富樫倫太郎、北沢秋などの作家のものをよく読んでいます。 その中でも一番好きな作家が、北方謙三で、「水滸伝」から繋がる「楊令伝」「岳飛伝」の三部作、最新作の「チンギス記」が最高に面白く、一気に時間が過ぎていくので長時間移動の際にもお薦めの作品です。 水滸伝 2000年ー2005年 全19巻 楊令伝 2007年ー2010年 全15巻 岳飛伝 2012年ー2016年 全17巻 シリーズ三部作 チンギス記 2018年~ 6巻 シリーズ…

    GORYU

    人生、七転八起  ~パウダー求めて会社を退職、スノボメインの人生 リスタート~

  • ローズマリーの詩〈28〉遠すぎる散歩
    2019/11/28 20:38
    ローズマリーの詩〈28〉遠すぎる散歩

     連載   ローズマリーの詩   28 遠すぎる散歩破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。年が明けると、おじを散歩に誘った。少し遠出の散歩。そこが草野駅だと知ると、おじの足が固まった。私はその背中を押した。その人は、おじの顔を見

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  • 「オレの愛しい王子様」第17話 バレンタインデー
    2019/11/25 18:03
    「オレの愛しい王子様」第17話 バレンタインデー

    「僕を待たせるとはいい度胸だな」翌朝、翼は西園寺邸の玄関でいたずらっぽくそう言って創真を出迎えた。まるで昨晩のことなどすっかり忘れてしまったかのように。創真は困惑するが、だからといってわざわざ蒸し返すようなことを言うのも躊躇われる。「……悪かった」「次はペナルティだぞ」「気をつける」翼はふっと笑い、いつもと変わらない颯爽とした足取りで玄関をあとにする。創真はその後ろ姿をぼんやりと目で追うが、ほどなくして我にかえり、あわてて小走りで追いかけて隣に並んだ。昨晩はいろいろぐるぐると考えをめぐらせてしまい、ほとんど眠れなかった。帰宅して母親に尋ねたところ、桔梗との結婚については実際に西園寺から話があり、許可を求められたが、どうするかは本人に任せると答えたそうだ。それで創真が呼ばれることになったのだろう。昔から両親は放任...「オレの愛しい王子様」第17話バレンタインデー

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 90話まで更新&ネット大賞応募です。
    2019/11/22 18:39
    90話まで更新&ネット大賞応募です。

    「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、暗黒 の力を持つ少年は魔王の体の器で共有?~」90話更新及びネット大賞応募、プラス10000PV突破しました。https://ncode.syosetu.com/n3144fj/ にほんブログ村...

    元々島の人

    小説の置き場

  • 「オレの愛しい王子様」第16話 指名
    2019/11/17 00:32
    「オレの愛しい王子様」第16話 指名

    あれから十日が過ぎても、創真と翼の関係は何も変わっていなかった。終わらせたよ、と遊園地から帰るときに言っていたので、予定どおり綾音に告白してふられてきたのだろう。寂しそうでありながらどこかすっきりとした様子で、気持ちに一応の区切りがつけられたことが窺えた。しかしながら創真との今後についてはまだ何も話をしていない。さすがにふられてすぐには難しいだろうし、翼が自ら話したくなるまでゆっくり待とうと思っている。もう焦る理由はないのだから。「そうだ、おまえあした夜九時にうちに来られるか?」穏やかに晴れわたっているのに空気が肌を刺すように冷たい朝。いつものように翼と登校していると、校門が見えてきたあたりでふとそんなことを尋ねられた。「まあ、大丈夫だと思うけど……」やけに遅い時間だが、西園寺の家であれば親が反対することはない...「オレの愛しい王子様」第16話指名

    瑞原唯子

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  • ローズマリーの詩〈27〉おじさんの蹴りたい背中
    2019/11/09 10:45
    ローズマリーの詩〈27〉おじさんの蹴りたい背中

     連載   ローズマリーの詩   27 おじさんの蹴りたい背中破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。子どもは嫌いだ。かつておじが発したひと言が、千里さんの部屋に置かれた聖母子像の秘密に違いない。そう推理した私は、おじの発言の真意

    TETSUO 長住

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  • はじめまして
    2019/11/05 21:19
    はじめまして

    こんにちは、私は現在「小説家になろう」にて小説を投稿しております。HNは「元々島の人」です。完結した物は4本、現在1本現行連載中です。宜しければ以下のリンクから閲覧ください。小説作品名「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、体内大量生成電気と魔法力との結合能力所持小学生の魔王の血筋は? ~」あらすじ明るく優しくひょうきんだが、ずれていてリアクションや動作が大きく空気が読...

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  • 「オレの愛しい王子様」第15話 十年越しの初恋に終止符を
    2019/09/27 19:25
    「オレの愛しい王子様」第15話 十年越しの初恋に終止符を

    年明けから、創真は再び翼の後継者教育に同席することになった。逆に東條が同席することはなくなった。西園寺家と東條家が話し合いをしたときにそう決まったらしい。双方の両親の感情を思えば致し方ないのかもしれない。きっと補佐役になることも許されないのだろう。創真にとってそれは願ったり叶ったりの結果ではあるのだが、さすがに素直に喜ぶことはできなかった。こんなかたちで終わることを望んでいたわけではない。翼に自分を選んでほしかっただけなのだから。「創真……その、頼みがあるんだが」西園寺家での勉強を終えて帰り支度をしていると、翼が声をかけてきた。めずらしく遠慮がちな物言いで。振り向くと表情にもためらいのようなものが見てとれた。「どうしたんだ?」「……僕も、いいかげん自分の気持ちにきちんと区切りをつけて、前に進まなければならない。...「オレの愛しい王子様」第15話十年越しの初恋に終止符を

    瑞原唯子

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  • 『HAPPY LIFE』  1-2
    2019/09/08 11:56
    『HAPPY LIFE』 1-2

    長編小説 HAPPY LIFE 第1章 闘いの鐘は鳴る 1-2 ・・ 『1-1』はこちらから↓ www.xn--btr663e.xyz ・・ 動物公園は、平日の昼間にしては賑わっていた。天気が良いのも手伝っているのだろう。ベビーカーを押したママさんらが沢山いる。走り回る子供たちの顔も興奮気味だ。 この公園は、無料で入場できる割には動物も沢山いて充実している。ペンギンやワラビー、レッサーパンダやオオアリクイもいる。 春になれば、ソメイヨシノが、青空一面をなでしこ色に埋め尽くす。岡山と土筆のお気に入りスポットの1つである。 初めて訪れたのは、土筆がまだ幼い頃の夏…確か2歳くらいだったろうか。噴水の…

    味玉

    味玉のシングルファーザー生活♬

  • 『HAPPY LIFE』  1-1
    2019/09/01 09:25
    『HAPPY LIFE』 1-1

    長編小説 HAPPY LIFE 第1章 闘いの鐘は鳴る 1-1 「しかし暇だな…」 1月の終わり、まだ午前10時を回ったばかりだというのにやけに暖かい。予報によれば午後には15℃近くまで気温が上がるそうだ。 「休憩しよう…いくら何でもこんなに暇じゃやってらんないや」 岡山は、芝生に腰を下ろし足を投げ出した。 茶色がかった芝生は、このところの晴天続きで、すっかり乾いていてフワフワと気持ちがいい。つっかえ棒のように腕を後ろに伸ばし身体を支える。 見上げた空には雲ひとつない。遥か頭上に小さく見える飛行機が水面を渡るアメンボのようだ。 目の前には防波堤があり、緩やかにうねる波がテトラポットにまとわりつ…

    味玉

    味玉のシングルファーザー生活♬

  • ローズマリーの詩〈25〉 聖母子像に秘められた想い
    2019/08/28 20:01
    ローズマリーの詩〈25〉 聖母子像に秘められた想い

     連載   ローズマリーの詩   25 聖母子像に秘められた想い破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。きょうのこと、おじさんに話すの?帰ろうとする私に、千里さんが訊いてきた。私は迷っていた。ほんとうのことを言ってしまうと、おじの

    TETSUO 長住

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  • 「オレの愛しい王子様」第14話 大切な友達
    2019/08/26 00:14
    「オレの愛しい王子様」第14話 大切な友達

    「あけましておめでとう」駅前で待っていた東條は、翼と創真が連れ立ってやってきたことに気付くと、どこか気まずげな笑みを浮かべて年始の挨拶をした。翼は何でもないかのように笑いながら同じ言葉を返し、創真はその隣で会釈をした。元日、三人で初詣に行こう——。そう提案したのは翼だった。よりによって拉致事件の首謀者と動機が明らかになったあのあとに。東條は渋っていたが、翼が待ち合わせ場所と時間を決めてしまったので断れなくなったのだ。合流した三人は予定どおり電車でとある有名な神社へ向かう。神社の最寄り駅はすでに参拝客と思しき人々であふれかえっていた。境内はさらに混雑していて思うように歩くことさえ難しい。「ちょ……うわっ!」創真はうっかり人波にのまれて翼と東條の姿を見失ってしまった。探そうにも人の流れに逆らって進むのは困難だし、小...「オレの愛しい王子様」第14話大切な友達

    瑞原唯子

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  • ローズマリーの詩〈24〉 子ども嫌い
    2019/08/10 23:11
    ローズマリーの詩〈24〉 子ども嫌い

     連載   ローズマリーの詩   24 子ども嫌い破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。かつて愛し合ったおじと千里さん。しかし、ふたりは結婚しなかった。「どうして?」と問う私に、千里さんが重い口を開いた。おじは、女としてどうして

    TETSUO 長住

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  • 続・魂のオレっ!
    2019/07/14 18:24
    続・魂のオレっ!

    前回までのあらすじっ! 昔ながらの手口しか認めない、折野佐木助(おれの さぎすけ)の元で、オレオレ詐欺を働く破天夫(はてお) 連日詐欺を見破られ、心がオレかけていたある日、『オレオレ』と呼びかけた相手の口をついて出た言葉は『まさか破天夫かい?』という驚きのものだった。 電話の向こうにいるのは、果たして破天夫が幼い頃生き別れた母親なのか? それとも… ※前回のお話はこちら↓ www.xn--btr663e.xyz 続・魂のオレっ! 「母さん!オレだよ!破天夫だよ!ずっと昔に生き別れた破天夫だよ!」 「え?…まさか、本当に破天夫なの?…いいえ、騙されないわ。いつか破天夫と暮らすためにとコツコツ貯め…

    味玉

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  • 魂のオレっ!
    2019/07/10 09:31
    魂のオレっ!

    魂のオレっ! 「もしもしオレだけど?」 「へぁ?…どちらさんですか?」 「やだなぁ母さん、オレだよ、オレオレ」 「ありゃ?もしかしてヨウスケかい?久しぶりじゃないの…どうしたの?」 「そ、そうだよ!ヨウスケだよ!いや、実はさ…交通事故を起こしちゃって、今すぐ示談金を払わないと大変なことになるんだよ」 上手く息子になりすませた!と意気込んだのだが… 「はい!残念でした。ウチにはヨウスケなんて子はいませ〜ん。警察に通報しま〜す」 ガチャっ!ツー…ツー… 破天夫(はてお)は、慌てて電話を切り、この日何度目になるか分からないため息をついた。 ハァ… 今日もダメだった… 時計の針は午後2時を回った。 銀…

    味玉

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  • 「オレの愛しい王子様」第13話 彼女の理由
    2019/07/05 20:06
    「オレの愛しい王子様」第13話 彼女の理由

    それは、朝からしとしとと小雨が降りつづく肌寒い梅雨の日のことだった。榎本茉美は母親に連れられて祖父の葬儀に参列していた。祖父といっても会ったこともないひとだ。母親も含めて皆が沈痛な面持ちをしている中、どんな顔をしていいかわからずひどく居心地が悪かった。葬儀のあと、亡くなった祖父の屋敷に移動したのだが、母親の実家でもあるそこは見たこともないような豪邸だった。母親がとんでもないお金持ちのお嬢様だったことを、茉美はこのとき初めて知った。中学生になりたての娘から見ても彼女は品のある美しいひとだ。それも育ちのよさゆえだったのかと納得する。喪服で儚げにうつむく姿は、不謹慎かもしれないがいっそう美しさが際立って見えた。「史絵」ふいに呼ばれたのは母親の名前だ。振り向くと、喪主を務めていた男性がこちらに歩み寄ってきた。彼は史絵の...「オレの愛しい王子様」第13話彼女の理由

    瑞原唯子

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  • ローズマリーの詩〈23〉 写真も残ってない男
    2019/07/05 11:06
    ローズマリーの詩〈23〉 写真も残ってない男

     連載   ローズマリーの詩   23 写真も残ってない男破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。千里さんの部屋は「千の丘」の上階にあった。私と千里さん、女ふたりですき焼きを囲む幸せな食卓。そこにもうひとり、いてほしい人がいた。そ

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  • ローズマリーの詩〈22〉千里さんのご招待
    2019/06/20 12:26
    ローズマリーの詩〈22〉千里さんのご招待

     連載   ローズマリーの詩   22 千里さんのご招待破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。聡史は会えば私の体を求め、アフリカの臭いのする精液を私の体にほとばしらせた。子どもができたらどうする?私の問いに聡史から答えはなかった

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  • 「オレの愛しい王子様」第12話 首謀者
    2019/06/17 22:39
    「オレの愛しい王子様」第12話 首謀者

    「無事か、創真」翼は横たわった男にサバイバルナイフを突きつけたまま、ちらりと振り返った。大丈夫だと創真が答えると、安堵したようにほっと息をついていたが、すぐさま表情を引きしめて男のほうに向きなおる。「動くなよ」そう告げて、目出し帽をはぎ取った。やはり見覚えはなかったようだ。急所を攻撃されて憔悴したのかぐったりとしていて生気がなく、鼻と口からは流血し、それが目出し帽でこすれてけっこう悲惨な見た目になっている。翼はボディチェックをして武器類とともに手錠を没収し、それを男にかけた。さらにズボンをふくらはぎまで下ろして簡易的な足枷にする。裾はブーツの中に入っているので簡単には脱げないだろう。一通り拘束を終えると、小さな棒状の鍵を手にして創真のほうにやってきた。いまだ一糸まとわぬ姿のままだが気にする様子もなく、ひそかにド...「オレの愛しい王子様」第12話首謀者

    瑞原唯子

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  • ローズマリーの詩〈21〉 そのハーブは避妊の使者
    2019/06/02 13:37
    ローズマリーの詩〈21〉 そのハーブは避妊の使者

     連載   ローズマリーの詩   21 そのハーブは避妊の使者破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。私は、かつてあなたを愛した男、牧原哲司の姪っ子です。「千の丘」の真坂千里に告白した私は、「おじが後悔している」ことを彼女に告げた

    TETSUO 長住

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  • 「オレの愛しい王子様」第11話 女
    2019/05/13 20:12
    「オレの愛しい王子様」第11話 女

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