もっと早く口にしていればよかった。『昔話』の違和感
おはようございます。みゆきです。 8歳と6歳の息子ふたりを育てています。 子供ってホント、読み聞かせてもらうの好きですよね。 7歳ころからでしたっけ。 『むしろ自分で読むし』 となったのは。
長らく児童文学を読んだり書いたりしています。 読んでいたり、書いていると、その年令の中に自分を置くことができます。 感情移入してしまうと、自分が急に若くなり、いろいろな経験をします。時には冒険し、時には悲劇の主人公。
【セッション10】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション8】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【夜想曲34話】すみません、賢者さんちはどこですか
【セッション8】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション5】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション3】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション2】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション1】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【序章】 パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
≪笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー≫
【小説】第2話「学校生活!」【舞ります!】
【残069話】影はいつでもすぐそこに(3)
【創作初心者向け】原稿用紙3枚で書ける1200文字小説の魅力と始め方
【短編小説】【読切】時の螺旋
【夜想曲33話】すみません、賢者さんちはどこですか
2022年02月 (1件〜50件)