【本の感想】エドワード・D・ホック『怪盗ニック登場』
エドワード・D・ホック 『 怪盗ニック登場 』は、金品に値しないないものだけを盗む風変わりな泥棒が主役の短編集です。全作品30頁前後ながら、ラストには必ずサプライズが用意されています。パターン化された筋立てなれども、ホックの名人芸が堪能できます。
「すべての人間は、生まれながらに知ることを欲する」 本を読んでいる全ての人は、常に何か知ることを欲し、 本の中に並べられた活字達を見て、何かを得ていくだろう。 今まで、自然の成るままに読んでいった本たちを、 見返して、レビューを書く人々。 彼らは、本当に本が好きで、それを人に薦めたくて、それを他の本好きと共有したい。 と、言うことで、今回「本のレビュー」をテーマに、みんなの話をお聞かせ下さい。 活字に惚れて、活字に助けられた人も多いはず。 「book-reviews save the earth」の壮大なテーマの元に、この、コミュニティーを盛り上げていきましょう!
般若-317(仲間・3)
一枚絵・『リスティラ』
【設定】桜道家の内部を簡単にお見せします。【舞ります!】
【二次小説】特別編「イースター!良いスタート!」
般若-316(仲間・2)
【設定】星波学園について簡単に説明します【舞ります!】
プラモデル作りです 11 【ガンダム・キャリバーン 中古プラモを改造して魔女っ子ぽく 前編】 (機動戦士ガンダム 水星の魔女)
般若-315(仲間・1)
【設定】共同住宅の構造を簡単にお見せします【舞ります!】
ティーカップで楽しむ小さな緑の世界
弱いと嗤った者へ舞い降りる
PSO2NGS ver2 猫娘とCクマの冒険 50 「もう一つの世界線」゚(゚´Д`゚)゚。
短篇小説「空跡」
般若-314(報せ・4)
創作 「シャワールームの秘密」
『medium 霊媒探偵城塚翡翠(1) (アフタヌーンKC)』を読んだ話
『地雷グリコ 1 (ヤングアニマルコミックス)』を読んだ話
『地雷グリコ』を読んだ話
『爆弾』(呉勝浩/ 講談社)を読んだら自分の家で何かが爆ぜた話。
存在しない国から羽田空港に現れた『トレド』の男…消えた謎の入国者の正体とは?
六人の嘘つきな大学生 -浅倉秋成-
【読書】藤崎翔『逆転泥棒』
【読書】中山七里『越境刑事』
【読書】石持浅海『アイルランドの薔薇』
【読書】下村敦史『口外禁止』
【新刊】石持浅海『夏休みの殺し屋』
【読書】水原秀策『偽りのスラッガー』
【読書】小路幸也『A DAY IN YOUR LIFE』
海のど真ん中に漂う誰もいない船『メアリー・セレスト号』その未解決の謎が深すぎる…
タイトルの素晴らしいミステリ
2020年12月 (151件〜200件)