ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
「小説」カテゴリーを選択しなおす
トラコミュ名とそのままです ブログ小説書いてる人は何にも問いません 気軽に参加してくださ〜い
そんなの絶対に無理・・・
殺して欲しいとお願いした時に言われたこと
トランクに押しつけられて私は・・・
プロが教える玉葱微塵切りと保存の技?!
殺すつもりは無いと言われたけど・・・
バレたら私、何されるかわかんない・・・
トランクに入ってる女の利用法?!
偶々席が隣り合った人とくちづけるまで
たぶんこうなるんだろうなとは思ってたけど
飛行機で席が偶々隣になった女と・・・
フェティシズムレヴェルが高すぎるから?!
自然派菜園の採種とサバの究極的調理法?!
深夜の花壇づくりとレアシチュエーション
お願いだからシて欲しい・・・
ミントの適切な刈り技?!
夜の爪あと (16) 幸運の一撃 1
狼と美女 27
wish
忘れじの黄昏月 116
22 “ヘ・ス” という名の少女
秘密「覚醒」第2話
秘密「覚醒」第1話
夜の爪あと (15) 夜行バス
碧のかたみ 第1話
夜の爪あと (14) 追憶のオペラ
(早過ぎるけど)暑中お見舞い
反抗期なのに
狼と美女 26
21 “ヘ・ス” という名の少女
【二次小説】第19話「暑苦しいにもほどが有る!」
ローズマリーの詩〈29〉 40年後に訊きたいこと
連載 ローズマリーの詩 29 40年後に訊きたいこと破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。おじを千里さんの店に誘い出す少し遠めの散歩。40年ぶりに再会したかつての恋人同士は「どうして?」と声をそろえた。その「どうして?」の
気になるブログをフォロー!
登録は不要で無料で使えます
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
第19話 今日一日だけは私を
「お待たせしてごめんなさい」 玄関で待っていると、桔梗があわてたように階段を駆け降りてきて謝罪した。 だが、待ったといってもほんの数分程度のことだし、そもそも創真がすこし早く来てしまったのがいけないのだ。いまがちょうど約束の時間くらいだろう。「いえ……」 むしろ焦らせてしまったことを申し訳なく思いながら返事をすると、それだけで桔梗は安堵したように表情をゆるめた。そしてあらためて創真と目を合わせてにっ...
第18話 ホワイトデー
三月十四日、放課後の教室はいつもよりこころなしか賑やかだった。 しかしそれも落ち着き、残っている生徒たちがだいぶ少なくなってきたころ、他クラスまで出かけていた東條が畳んだ紙袋を片手に戻ってきた。そのいかにも疲れたと言わんばかりの表情を見て、翼は軽く笑う。「お疲れ」「ああ」 ホワイトデーということで律儀にも全員にお返しを用意したらしく、今日一日、東條は休み時間になるたびに方々へ渡しに行っていたのだ...
2019年12月 (1件〜50件)