キネったな
おはようウルカ。 キネクルという物質がある。 キネクルは特定の金属を含んだ石を特殊な方法で発酵させることによって作られる。 この物質は人間の触覚、素手を通して体内に取り込む事が出来る。 体内に取り込まれと、大脳新皮質の働きを鈍くすることで、感情や衝動、食欲、性欲などの本能的な部分を司る大脳の古い皮質(旧皮質や辺縁系)の働きが活発になり、精神が高揚する。 摂取方法は簡単で、キネクルが含まれた物体を手で撫でればよい。 歴史は古く、紀元前4,000年頃にはメソポタミア地方のシュメール人が既に撫でていたといわれている。 日本には西暦694年頃に大陸から伝わったとされており、冰(ひょう)という和名で広く…