詞「さよならさえ……」
薄紫 散らかる街目覚めの頃に沈み込む赤い頬 口づけした黄昏の頃は鼠色 さよならさえ下手くそな僕記憶を夢に乗せるさよならさえ上手く言えなかった静寂を抱いて…
大切な人へ、遠くの誰かへ、 大きな声で叫びたいこと、 小さな小さな呟きや、 伝えたいのに伝えられない想い、 心の赴くままに 生まれてきた 言の葉。 どんな姿も、あなたです。 ここに綴ってみて下さい。
赤壁に龍は踊る 三章 その17 脱出と再会
赤壁に龍は踊る 三章 その16 驚きの中で
赤壁に龍は踊る 三章 その15 万事休す
赤壁に龍は踊る 三章 その14 囚われて
赤壁に龍は踊る 三章 その13 暗転
赤壁に龍は踊る 三章 その12 星座の下で
赤壁に龍は踊る 三章 その11 深夜の冒険
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その5 ささやかな願い
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
2022年02月 (1件〜50件)