【映像化】映画「罪の声」、上映スタート!原作は塩田武士の同名小説。広告ではグリコ・森永事件って言えないらしい

【映像化】映画「罪の声」、上映スタート!原作は塩田武士の同名小説。広告ではグリコ・森永事件って言えないらしい

罪の声 posted with ヨメレバ 塩田 武士 講談社 2019年05月15日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 昨日から「罪の声」の上映が始まりました。主演が小栗旬と星野源、さらに松重豊、古舘寛治、市川実日子他。監督がドラマ「コウノドリ」「カルテット」映画「ビリギャル」などの土井裕康。そして、脚本が「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」「MIU404」などの野木亜紀子。原作は塩田武士の同名小説です。 ううむ、これは期待度大!原作の「罪の声」は第7回の山田風太郎賞、2016年の週刊文春ミステリーベスト10国内部門1位に輝いています…