実験小説ブログ村 過去記事

修理工場取締役「ローン会社の審査を受けてもらいます」審査落ちたらどうなるんだ？ エンジンの載せ買えをやってくれるのか？何か心労で寝つきも悪くなってきた。 3日、車検証が出来たので3時の休憩に速太郎に、車検証を取りにいったら「これですか？」「違いますマツダのフェラーリです！」と会社の制服で勘違いしていたのか、偶然派遣先の会社も車検を受けていたのです。あれ？この流れは以前夢で見ていた。どういう夢かというと、修理工場にエンジンの載せ換えを断られて、エンジンのブラッシングを頼むと却下され、結局オイルとエレメントの交換をしただけで中古エンジンを買って、代車を返してキャリアカーに同乗して帰る車内で陸運..

これは火曜日の話です。出勤すると新人が二人、バイトと社員のようです。午前中も終わり午後からコースの仕分けです。なんか自分のテリトリーに新人が？ クビ？ 新人に反対側を仕分けさせていたら言った通りに仕分けてなかった。 自分「ちょっと後ろで作業見学してて」そう仕事の流れを説明しようと思ったら？ 新人「ここで一番偉い人誰ですか？」 自分「課長だよ！」 新人「どんな人ですか？」 自分「背の低い人だよ！」 新人「自分、この仕事向いてないみたいです。辞めます！」大体俺カットマンなんだけど。すると新人は課長より偉い支店長がホーム下に来ていたのでそこに向かっていった。なんだか自分が呼ばれたきがし..

＊小説『ザ・民間療法』を始めから読む先日、近藤くんに連れられて行った勉強会の内容には少しガッカリだった。それでも世の中には、まだまだ私の知らないスゴイ治療家がたくさんいるはずだ。テレビをつければ、ド派手なパフォーマンスを披露するスゴウデの治療家が登場する

「殺戮にいたる病」（我孫子武丸）を読みました。 おもしろい話ではなく、ずいぶん飛ばし読みしましたが、とにもかくにも、叙述トリックとしては、とてもよくできたミステリーです！

仕事から帰るとスマホに着信が？修理工場の取締役からでした。電話すると出なかった。すると着信が、スマホのメモリー不足で上手く取れずもう一度掛け直すとようやく繋がった。 取締役「見積もりが出ました。23万です。それで初めての取引なのでオリコ？の審査を受けて下さい」 自分「クレジットカードでその額先に払いますよ！」 取締役「見積もりより金額が安くなる場合もありますし。高くなる場合もあります」 ちょっと面倒だけど修理工場に行く事になりました。車検代がトータル30万近くになってしまいました。ここでオイル交換の話だけど、人に聞くと、大体が車検の時に換える人が殆どです。これが古くなるとエンジンの..