個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
おすすめする 引き込まれるシリーズ長編小説の醍醐味
ゲームシナリオ作成に欠かせないスキルとプロセス紹介
キャラクター設定をしっかり作り込んで構想ぶれを防ぐ
短編から長編まで小説の文字数によるジャンル別の戦略
クリエイト業で試されるプロデューサーと監督のスキル
努力 友情 勝利というスローガンの再考に必要なもの
土壇場に強い人に学ぶプレッシャー克服のコツとは何か
長編小説の文字数と起承転結のバランスを考えてみよう
戦闘を経験して仲間そして友達との違いを理解してゆく
万人の万人に対する闘争の普遍的な教訓と具体的表現法
SNSと執筆を融合させたイベントと集客の方法を模索
個人のマイニングで利益を出せるのか、時はすでに遅し
シナリオライターに求められる文章力の向上法とは何か
いきなり打ち切り漫画のひどい最終回、明日は我が身か
肩透かしを食らうバトルシーン時の工夫を模索してみる
2021年は、新型コロナに翻弄された1年でしたよね。 もしかしたら、政治のいい加減さに翻弄された1年だったという方が正しいのかもしれませんけど。 なんにせよ、秋以降の急激な収束まで、みんな外出を控えておとなしく過ごしたんですよね。 そんな生活習慣が変わった中で、読書に当てられる時間が増えたという人も多いはずなんですけど、実際のところはどうなんでしょう? 今回は、ぼく自身の1年の読書を振り返りながら、2021年という特殊な年を簡単に記録しておこうと思います。 2021年はどんな年だった? 2021年の読書に関わる出来事 2021年のぼくの読書ライフはどうだったのか? そんな中でも読んだ本は? 終…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 皆さまの2021年はいかがでしたか? 作家ネコちゃんはコロナの合間を縫って(?)3月に久しぶりの大阪、春の京都に立ち寄…
// 東野圭吾の作品が好きでよく読む。古い作品はほとんど読んでいる。古い作品は文庫になっているので100円ぐらいで買って、読み終わったものはすべてバザーに寄付した。 読みたいのは新作。ハードカバーは新品で買うと高い。だから図書館で借りるのだが、娘が高校を卒業してからは読めなくなった。娘が高校生のときは、新作が入ると学校の図書室でいの一番に借りてきてもらうことができた。おかげで、娘は読書好きな子みたいになったが、借りている本の半分は母が読んでいた。 二週間前、市の図書館で予約した「クスノキの番人」が一年以上待ってやっと順番がきたので、借りにいった。借りられる期間は二週間。 クスノキの番人 作者:…
デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!は経済の話は苦手と思っている人にお勧めしたい目からウロコの1冊です
更新頻度的に早くも年内最後の記事になる予感。コロナ2年目がゆっくり終わろうとしていますが、皆さんにとって2021年はどんな年でしたか? 旅行好きが高じて〈海外に移住するぞ!〉と意気込み、仕事を辞めたものの、モタモタしているうちに日本から出られなくなってしまった私としては、2020年に続いて歯痒さたっぷりな1年でした。その一方、いまの状況をそれなりにエンジョイしている自分もいます。 何せ年間通じてこんなにも時間的/精神的にゆとりのある日々は初めて。化粧する機会が減ったのと睡眠時間が伸びたのとで、肌の調子はすこぶる良好です。ステイホームもネガティヴな面だけじゃありません。 読書離れしていた私がふた…
日本の統計データを知って、将来に備えよう!年金の生涯拠出額と生涯受給額の世代別損得や地域間格差などが見えてくる、「日本の構造」という本を紹介。
ダリューンの絹の国での恋を描いた外伝があると知って、他市の図書館から取り寄せてもらいました。外伝以外に、著者の田中先生のロングインタビューや『アルスラーン戦記』の用語・人名事典も収録されていて、読み応え抜群の一冊でした!
前々回に取り上げた『ヴェトナムディープウォッチ』が西成区長さんの著作であると知り、何となくその流れで『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)を読み返してみました。 2018年に刊行され、2020年に文庫化された本書は、とある青年が彩図社の編集者にそそのかされて、大阪西成区の通称あいりん地区で過ごした約2か月半に渡る日々のルポルタージュです。 水商売のバイトをしたり、東南アジアに潜伏したりと、少し遠回りし、7年かけて筑波大学を卒業するも、就職活動に失敗した著者の國友公司さん。 学生時代に裏モノ系のライター仕事を始め、卒論のテーマが『新宿のホームレスの段ボール村』という時点で変わり者臭はプンプ…
1947年に出版されたアルベール カミュの小説の漫画版です。 原作は難しいと聞いたことがあるので漫画版を購入したのですが...漫画版でも少し難しい。 難しいというか「読み取る力」が必要だと感じました。(きっと、長編小説を短い漫画にまとめているため、そう感じたのだと思います。) 漫画ペスト 感想 アルジェリアのオラン市で突如発生した謎の伝染病。 どんどん増えていく犠牲者。最初はその死者は「数」だったけれど、だんだんと身近の人々が亡くなり、病気が自分に近づいてくる恐怖。 港や町は閉鎖され、一時的にこの街に滞在していた人たちも閉じ込められてしまう。 70年以上前に書かれたとは思えないほど、現在の新型…
50歳以降に起こると思われる出来事を早めに知って、対策を立てよう!ということで「老後の年表」という本の紹介です♪介護離職、更年期障害、遺産相続、役職定年、熟年離婚、資産枯渇など色々あります。
引き続き今回も大好きなヴェトナムにまつわる書籍をピックアップしてみました。前回の『ヴェトナムディープウォッチ』が刊行されたのは、米越の国交が正常化し、ヴェトナムのASEAN加入が認められた年。経済状況も街の様子も、いまとはだいぶ異なります。 そこで、自分も知っている時代のヴェトナム話が読みたいな~と思い、本棚から下川裕治さんの『週末ベトナムでちょっと一服』(2014年/朝日文庫)を引っ張り出した次第です。 意識のズレを埋める旅 下川さんの『週末旅シリーズ』を当ブログで紹介するのは、これで2度目。最初は著者が一番得意とするタイの首都を舞台にした『週末バンコクでちょっと脱力』を取り上げています(※…
差別の歴史を遡ってわかった!世襲議員という巨大な差別はサイゾーから発行の迷信や作法やマナーに隠れた差別のルーツが見えてくる電子書籍も選べる1冊です
彰子にスポットライトを当てた小説って珍しい(少なくとも私は初めて出会った)から結構期待していたんだけど…つまらなかったな。全体的にストーリー性が乏しく説明調に思えて退屈でした。詮子の話とかいつまで続くんだよ!って感じ。彰子が紫式部に出仕を促す場面は面白かったから、そっちをもっと膨らませてほしかった。
私たちはいつでも正しい判断をしているのでしょうか。 上司の機嫌で書類が通ったり通らなかったりするのを見聞きしたことはあり
今回は大好きなヴェトナムにまつわる書籍をピックアップしてみました。1995年刊行の、その名も『ヴェトナムディープウォッチ』(徳間書店)。時はアメリカによる経済制裁が解除された直後。国全体が大きく変わろうとしていたこの時期に、スーパーカブでヴェトナムを縦断した旅の記録です。 カブに同乗した、刑務所ルポやヴェトナム関連の作品で知られる外山ひとみさんの写真も相俟って、当時の空気感や南と北との風土の違いが浮き彫りになる1冊。 ちなみに、著者の臣永正廣さんについては存じ上げず、ネットで調べてみたところ現職の西成区長さんでした。区のホームページにそれらしき文言はなく、最初は同姓同名の別人かと思ったのですが…
大学病院の院長が突然死したことにより、4人の副院長たちが新しい院長の座を巡って対立している。となれば、病院内の権力闘争や複雑な人間関係を描いた医療ミステリー…かと思いきや、ブラックコメディ全開のドタバタ劇でした(笑)小説として読んでいる分には面白いけど自分が患者ならたまらんな、この病院/(^o^)\
「金持ち父さん貧乏父さん」という著名な本を書いた人が、子どもの金銭教育についても本を出しています。「金持ち父さんの子供はみんな天才」。ブログにて紹介してます!
0.はじめに 国の人口が減少する「人口問題」の解決は、大きく分けると ・移民、外国人を国内に増やす ・国内の出生率を上げる の2つの手段での解決策があります。 ヨーロッパでは、様々な問題に直面しながらですが、 移民を受け入れている為、人口は保てています。 実際のところ、日本は移民を忌避する傾向が強いので、 出生率の向上しか手段が残りませんし、 移民を受け入れるとしても、自国民の減少は食い止める必要性からも、 出生率の向上は必須という意見は多く見受けられます。 先日、2021年の日本の人口が発表されましたが、 日本人が約37万人、外国人が約5万人減って計42万人減少しました。 よく、極論好きの人…
0.はじめに 2021年に開催された東京パラリンピックは、 自国開催なこともあって、多くの競技、選手が注目されました。 今まで知らなかった競技、知らなかった選手が 練習と熱意を実らせて活躍する様子を見るのは、 無観客のテレビ越しでも、十分に感動させていただきました。 ゴタゴタの中、滑り込んだ感の多かったオリンピックに対して、 その陰になって地道に準備ができていたおかげか、 開会式から閉会式まで、とても充実していたのではと感じます。 個人的には、パラリンピックの見方が大きく変わりました。 よく知らずに、オリンピックの障害者版だと偏った見方をしていましたが、 純粋にスポーツとして面白く、スリルと興…
イギリス、フランス、ドイツ、イタリアのビッグ4を筆頭に、ヨーロッパって地理的にはそれほど離れていない地域であっても各々キャラ立ちしていて、さまざまな習慣や文化を湛えているのがおもしろいですよね。W杯欧州予選を眺めていても、サポーターの様子などにお国柄がはっきり出るというか。 そんなわけで、何としてでもイタリア代表にプレーオフでW杯進出を決めてほしいという願いを込め(?)、今回は田丸公美子さんの『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』(2005年/文藝春秋)をチョイスしてみました。 ちなみに、前回ご紹介した『住まなきゃわからないドイツ』の主な舞台はミュンヘン。ミュンヘンからミラノまでの…
固定費の削減はわかったけど、もっといろんな節約方法を知りたいな。お金が貯まる家計にするには何からやったらいいのかなぁ。手軽にできる収入アップ方法を知りたい!、と思っている人に読んでみてほしいのが「節約ハック大百科」という本。タイトルとはうらはらに、節約以外のことも書いています。
「小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと」。7000人を見てわかった3歳から6歳までの育て方が書かれた本を紹介!投資や節約の話じゃないですが、お子さんがいらっしゃる方も多いと思いますので記事にしました♪
狂犬を手なずけたら溺愛されました
役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚
非の打ち所のない令息から婚約の打診が来たので、断ってみました
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「となりの億万長者」は投資本として有名。でも、私は読みづらかった。大事なことは書いてある。なので、大事なところをかいつまんでブログで紹介!
ブンデス・リーガと日本人プレイヤーの相性が良いのはいまに始まった話じゃないですが、ヴェテランの長谷部誠選手や昨シーズンのデュエル王=遠藤航選手を筆頭に、鎌田大地選手、奥川雅也選手、原口元気選手、伊藤洋輝選手、浅野拓磨選手をはじめ、2021-2022年シーズンも侍たちが躍動していて頼もしい限り。 ……なんて書き出しつつ、DAZNでプレミアとラ・リーガを消化するのさえままならない私は、なかなかブンデスの試合まで視聴できていません(三笘薫選手推しの我が家的にはベルギー・リーグもありますしね)。 それでも田中碧選手の所属するフォルトゥナの日本語公式Twitterを見るたびに〈あれ? ドイツのイメージと…
0.はじめに 2020年9月からはじまった、日本学術会議の会員の任命拒否の問題は、 それまであまり知られていなかった、学術会議という組織の、 成立の背景から役割、運営、任命人事に関することが明らかになりました。 ネットやマスコミは、会議が一種の既得権益となっていること、 いわゆる「御用学者」が雇い主のお上にたてつくな、という視点が目立ち、 任命をしなかった理由の公開を望まれていたのに、 学術会議そのもののあり方に論点がすり替えられた形になっています。 問題とする側は、今の日本国内の政治運営に 都合の悪いコメントや研究をする人を任命していない、 という問題を挙げましたが、人事の事につき、 公開で…
0.はじめに エマニュエル・トッドさんは、フランスの文化人類学者で、 これまでにも、ソビエト連邦の崩壊、 イギリスがEUから離脱した「ブレグジット」などを予測し、 世界的知性との評価も高い人物です。 特徴的なのは、人口統計や家族のあり方などから独自の分析を行う 「人口学者」として著名な方でもあります。 日本では、人口問題は30年以上前から問題とされていましたが、 具体的な対策は打たれないまま、年々深刻化するばかりで、 有効な解決策が示されないことは、 若い世代にとっては、未来に対する不安感から絶望感に変わりつつあります。 今回紹介させていただくのは、人口問題に詳しい エマニュエル・トッドさんが…
0.はじめに 「おもてなし」ということばが注目されたのは、 2013年の東京オリンピック誘致の為のプレゼンテーションで 優雅で魅力的だったので、覚えていらっしゃる方も多いかと思います。 その年の流行語大賞ともなり、海外でも知られることばとなりました。 ホスピタリティということばも一般化されたと感じます。 ただ、そのころから、「感情労働」ということばも 見受けられるようになってきました。 海外では2000年代初頭から使われ始めたことばの様ですが、 日本では、2010年代に入って使われる様になったといわれています。 感情労働とは、 感情が労働内容の不可欠な要素であり、 かつ適切・不適切な感情がルー…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!