個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
俺か、俺以外か。ローランドという生き方 本の感想
月3000円からはじめる新NISA超入門 本の紹介
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
1社15分で本質をつかむプロの企業分析 本の感想
ユーモアが最強のコミュニケーションツールだってこと、知ってますよね?本の知識!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
GACKT ガクト 超思考術 本の感想
GACKTの勝ち方 ガクト 本の感想
”山崎先生、お金の「もうこれだけで大丈夫!」を教えてください”を読了。全力でおすすめ!!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
アラフィフに効く本「自分とか、ないから。」
本の感想 「夏日狂思」 広瀬すず主演で映画化される長谷川泰子という女性の生き様
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
ビジネスエリートが実践している教養としての企業分析 田宮寛之 本の感想
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第2部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第1部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館💐浪漫朗読会💐ありがとうございました。
明日11/7🌟駒場公園内の旧前田家本邸洋館にて「浪漫朗読会」を開催します!
美しいおはぎ「タケノとおはぎ」
お稽古でした~🌟11/17「浪漫朗読会」優木桃花さんと『江國香織童話集』より「冬の日、防衛庁にて」を朗読🌟
漱石山房記念館「『三四郎』の正体 夏目漱石と小宮豊隆」開催中!
https://haduki48.blogspot.com/2024/11/blog-post_7.html
上町のフレンチ🍷
江國香織「冬の日、防衛庁にて」zoom稽古
ヨックモックミュージアム☆カフェ・ヴァローリス
第2弾「和話輪朗読会」🌟2025年3月17日🌟大阪にて開催
11/3・12/1【ハヅキ朗読メソッド®︎認定講師養成講座・第四期】まもなく🌟
10/31はハロウィン🎃YouTube にしのあきひろ・作『えんとつ町のプぺル』(朗読:たなかやすひこ・葉月のりこ)
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
0.はじめに 「ヤングケアラー」ということば、聞いたことがありますか? 近年明らかになってきた、子どもが親、祖父母の介護の為に、 進学や就職などに大きな制限を受けるケースです。 家庭環境上、手伝いの範疇を超えてしまい、 場合によっては、通学すらもできなくなり、 将来についての希望を失い、悲観してしまうこともあり、非常に深刻です。 経済上の格差、孤独などももちろん大きく関連してきます。 今回紹介させていただくのは、ヤングケアラーの実態を解説し、 考察を重ねている数少ない書籍になります。 その実態は、かなり厳しく、また珍しいケースでもないことが 明らかになります。 今回の目次です。 0.はじめに …
0.はじめに 今、特に日本国内で、はっきりと宗教を信じている人は、 どれくらいの割合なのでしょうか。 また、信じている人は何を求めて、信じてない人は、 なぜ宗教を必要としていないのでしょうか。 そもそも、宗教にはどんな意味があるのでしょうか。 どうしても、万能の神仏が世界の全てを作ったという 宗教の様々なはじまりの定義は、確かに信じがたくなりました。 「科学的に証明できないこと」「非科学的」 ということが、国内では信じられない理由ではないでしょうか。 それでも、海外では教会に通う人、礼拝を行う人など、 宗教を持つ人の方が多数だと感じます。 今回紹介させていただくのは、 そのような中での宗教の意…
0.はじめに SNS、YouTubeでは、社会批判に関して、 とにかく極端な意見やコメントがよく見られます。 また、それに影響されていると思われるコメントも さらに多く見られます。 一般的に、多く見られる批判のテンプレートは、税金を用いた批判です。 もちろん、税金を適切に透明性高く使ってほしいですが、 税金を払っているから、「納税者は神様」といわんばかりに、 思い通りに使わないことに文句を並べるパターンです。 納税者は税金の使い方に絶対的な正義を持っているから、 何を言っても正当化される、いう感じでしょうか。 言い続けることも大事なことを理解した上でも、 記事を読みながらコメントが想像できてし…
0.はじめに このブログでは、ネットでの心理状態を考察する書籍の紹介を 多く行っていますが、今回は、今まで紹介させていただいてきた 書籍を5冊まとめさせていただきます。 ネットのコメント欄、SNSなどでは、人間の心理がより増幅されたり、 匿名性ゆえの独特な心理が働きます。 その心理を読み解くことにつながる書籍・記事を「ネット心理」と カテゴリー分けをして、紹介させていただいています。 ネットでの感情がエスカレートしていたり、悪意のあるコメントや 意見の応酬を見て、モヤモヤしてしまった時に役立つ知識に つながるといいな、と考えて記事を書いています。 今回の目次です。 0.はじめに 1.「デジタル…
0.はじめに この記事を書いている2021年11月中旬現在、 ネットでは、コロナ対策の10万円の給付金について、議論に沸いています。 誰に、どのような線引きで渡すべきなのか、 また渡すべきでないのかが議論の内容ですが、 一つは給付に対する、政治的な目的を果たしているかという点、 もう一つ、よく出てくることばが「不平等」ということばです。 平等なら全員だろうとなるのですが、 既に10万円の価値が人によって平等ではありません。 年収1000万の人の10万円と、年収100万円の人の10万円は 使い方は大きく変わるでしょう。 10万円の緊急性も平等ではありません。 10万円の財源はもちろん税金から出さ…
0.はじめに 2019年に、東京で起きたいたましい自動車事故を機に、 「上級国民」ということばはよく聞くようになりました。 特徴的だったのは、単純に経済的な格差を表現するだけではなく、 何か悪いことをしても、社会的に高い地位があると、 本来強く罰せられることでも、見逃されるという特権的な扱いに 大きな不満を感じさせる意味合いを含むことでした。 今回紹介させていただくのは、 上級国民、下級国民に代表される格差について論じている書籍になります。 現政権でも、「分厚い中間層」ということばが使われて 「一億総中流」と呼ばれた社会はもう過去となったことが、 より明確になっています。 経済格差に始まり、ネ…
0.はじめに このブログでは、SNSやニュースのコメント欄で見られる 一方的な批判や、文句ばかりの意見であったり、 思い込みの強い意見が、なぜ生まれてくるのかを 読み解いていきたいと考えて、主に書籍紹介を行っています。 今回は、そんなネット民の心理につながるのではと、 個人的にカテゴリー分けさせていただいた書籍をまとめています。 今までのネット心理編①、②、③と合わせてご参考いただけたら嬉しいです。 今回の目次です。 0.はじめに 1.「科学と非科学 その正体を探る」(講談社現代新書) 2.「「上から目線」の時代」(講談社現代新書) 3.「不倫」(文春新書) 4.「コーネリアス炎上事件とは何だ…
前回の『海外ブラックロード 危険度倍増版』に引き続き、またまた彩図社の本を選んでみました。当ブログで取り上げるのは私の旅欲を掻き立ててくれる書籍に限っているのですが、ヤクザ・半グレ系やオカルト系をはじめ、我が家の本棚には彩図社の作品がそれなりに充実しています。 ビジネス書にしても歴史書にしても一筋縄ではいかないというか、やたらと剣呑な内容が多いというか……。時には露悪的と揶揄され、何かにつけて炎上しがちな出版社ではあるものの、知らない世界を垣間見せてくれる彩図社が私は大好きです。 そして今回ご紹介するのは、2006年に刊行された岡本まいさんの『「危ない」世界の歩き方』。オカマイさんの愛称でレゲ…
// 「52ヘルツのクジラたち」(作・町田そのこ)を読んだ。その本は、ボランティアで行っている中学校の図書室にあった。本が借りられるというメリットがあって図書ボランティアを続けている。図書館で予約すると何か月もかかってしまう本も、中学校ではすぐ借りることができる。 「52ヘルツのクジラたち」は友人にすすめられて読んだ。おすすめといっても、すんごいすすめてきたわけではなくて、今日は何を借りようかと迷っていたら、最近これ読んだよと教えてくれたので、じゃあそれにしようという程度で借りてきた。 町田そのこという作家も知らなかったし、「52ヘルツのクジラたち」が最近人気の本だということも知らなかった。本…
文豪たちが日記やエッセイ、小説に記した「スペイン風邪」をテーマにしたアンソロジー。書簡や日記から見えてくるスペイン風邪も興味深かったけど、やっぱり私には小説が面白かったなあ。特に「流行感冒」(志賀直哉)が好き!「途上」(谷崎潤一郎)もなかなか。
月光LunaNo.17は1987年発行で1990年以降のサブカルブームにつながるアングラ、サブカル界隈の人物と情報が数珠つなぎに出てくる昭和のマニア向け雑誌です
熱狂的な信者を抱える一方、やたらと敵も多い旅行作家の嵐よういちさん。私自身は彼のストレートな物言いが好きですが、アンチの気持ちも理解できます。だってこの人、めちゃくちゃ口が悪いし、偉そうだし、時に初心者トラベラーをバカにしすぎるきらいがある。 今回取り上げる『海外ブラックロード 危険度倍増版』(彩図社)も類に漏れず。よって、誰彼構わずオススメするのは控えます。ただし、下手なガイドブックを読むよりよっぽど勉強になるのも事実。 何せ、嵐さんくらいの態度のデカさを備えていないと、日本人は世界でナメられる――もっぱらアジアばっかりちょこまか回っていた私ですらそう思うのですから、金を巻き上げられる以外に…
なんだかすごいタイトルやん...!とブクログで見つけて読みました。 表紙のイラストもかわいいんだけれど...タイトルと相まって、JK娘のいるわたし的には机に置きっぱなしにするのを躊躇してしまいましたw しかしですね、内容はめちゃくちゃ真面目よ!エロなんてないんだから! どうせカラダが目当てでしょ 感想 正直に言っちゃうとね、私はなんとなく「フェミニスト」というのが苦手。 主張や思想(女性の社会的・政治的・法律的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等を目指す思想)自体に反論などはないのです。 ただ...イメージですよね。 なんだか過激で人の意見なんて聞かずに男性批判ばかり...みたい…
駐留米軍の撤退を受けてアフガニスタンの政権が崩壊し、タリバンが瞬く間に全権を掌握した今年8月。TVで首都カーブルの様子を見たり、タリバンの女性蔑視思想にまつわる解説を聞いたりする日々の中、ふと『神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く』(2007年/新潮社)のことを思い出しました。久々に読み返してみても、やっぱりドえらい1冊です。 ノンフィクション作家・石井光太さんの本は、2010年作『レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち』然り、2011年作『遺体――震災、津波の果てに』然り、自分の頭で考えるきっかけを与えてくれるものばかり。正直ページをめくるのがしんどくなる時も多々ありつつ、安逸をむさ…
ああ、とうとう『アルスラーン戦記』完結。なんか…えらく呆気ないなあ、というのが正直な感想。ひたすら駆け足で話が進んでいき、私もただただ機械的にページをめくるだけで、内容が全然頭に入ってこないという困った最終巻でした。それでも今まで読んだファンタジー作品の中では断トツに面白かったです!…なのに、最後が
えーっ!ナ、ナルサス…。あとアルフリードも。予想外の出来事に呆気に取られました。なんだかんだアルフリードは、エラムとくっついてアルスラーンや十六翼将の物語を後世に伝える役割を担っているキャラだと思っていたのになあ。
一度だけ 感想 益田ミリさんといえば「すーちゃんシリーズ」やエッセイ、というイメージが強いですがこの本は小説です。 益田ミリさんは女子のあるあるや、心の奥にあるちょっぴりダークなつぶやきを表現するのがとても上手だなぁと思っているのですが、それは小説でも同じでした。 主人公は、タイプが違う未婚のアラフォー姉妹。 そんな姉妹の日常や生き方を描いた小説なのですが、淡々とした日常の中で感じるモヤモヤとか惨めさが、ひりひりしてリアル。 多くの女性が感じたことがあるだろう感情を上手に表しています。 淡々とした日常のお話ですが、なんとなく希望もある物語です。 - 心に残ったことば - 今読んだものを自分の人…
0.はじめに 「孤食」ということばが問題になることがあります。 子どもが一人で寂しくご飯を食べる様子を想像させるこのことばは、 子どもの社会的なつながりが失われてしまう危機感を感じてしまいます。 一方で、「孤独のグルメ」など、一人メシを楽しむ マンガ、テレビ番組も劇場版になるほど人気です。 コロナ禍で、忘年会・新年会などビジネスの飲み会・宴会は激減しましたが、 逆に望まないつきあいの会食が減ったことを歓迎する風潮もあります。 どうしても、食文化は、どんな素材をどう料理して食べるのか、 それはどんな味でおいしいのか、おいしくないのか、 に注目が集まります。場合によってはどんなお店で食べるかも重要…
ナルサスは「蛇王ザッハーク自身を殺せば、魔軍自体、消失する」と言い切るけど…そんな根拠、一体どこにあるの?英雄王カイ・ホスローは蛇王ザッハークを封印しただけで、殺したわけじゃないよね?なのになぜナルサスがそんなこと知ってるんだ?納得いかないなー。まあそれはさておき…
お金の教育がすべて。「7歳から投資マインドが身につく本」を紹介。子供がいなくても、お金の教育を受けたことがない人は読むべき内容かと思います。
前回ご紹介した『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』(2014年/幻冬舎)の中で、以下の一節にドキッとしました。 “(旅行中は)これまで活動を遠慮していたような五感の一つひとつが動き出していくような気がしてくる。目にする喜び、耳にする喜び、鼻で嗅ぐ喜び、触れる喜び、味わう喜び……。それらが、小さくもしだいに大きな実感としてやってくる” 確かに旅先では五感がフル稼働する一方、普段はどうか。ただ単に私が日常生活の中で五感の皆様に活動を遠慮してもらっていただけじゃないのか――そんなふうに考えてしまったのです。 そこで、自分自身に対する反省の意味も込めて今回取り上げようと思ったのが…
エコのデータを見るときはトリックにだまされるな〜地球にやさしい「本当のエコ」クリーンエネルギーの注意点や林業について書かれた本書から考えたことをまとめました
0.はじめに 主に高校から、文系、理系の専攻は始まって、 文系は人文科学、理系は自然科学と分類されていますが、 どうしても、日本国内では理系重視の傾向で、 人文科学の研究は注目されにくいと感じるのは私だけでしょうか。 今回は、様々なマイノリティ問題を考える書籍を紹介させていただきます。 分かりやすく、多面的に考察を重ねていて、 現在の人文科学の力を感じさせてもらえる一冊です。 どうしても未来はテクノロジーの進化が切り拓いていくと思いがちですが、 人文科学の力も人類の問題を解決してくれる大事な力になります。 きっとそんな力を実感される書籍です。 今回の目次です。 0.はじめに 1.紹介する本 2…
0.はじめに 一言で、障害者差別といっても、 その内容は、とても広く、多岐に渡ります。 思い浮かびやすいのは、社会参加、就業面の問題、 都市インフラのバリアフリー化などで、もちろんこれらの改善も大事ですが、 そこに根差す、差別されたと感じる人の心の面に フォーカスを当てて、知ることは、とても重要です。 差別は、差別をされたと感じる人がいなくならなければ、 なくならない現実があるからです。 今回紹介させていただくのは、 障害者差別を考える書籍なのですが、その視点の取り方が、 とても優れていると感じられます。是非読んでいただきたい一冊です。 今回の目次です。 0.はじめに 1.紹介する本 2.内容…
0.はじめに SNS、ネットのコメント欄で、 とかく朝日新聞は嫌われます。 ついでに、テレビ朝日もアエラも嫌われています。 記事の発信元が朝日だと、偏向報道だと決めつけ、 記事の内容に対しても揶揄されます。 今回は、その「朝日ぎらい」が何故起こってしまったのか、 分析をしている書籍を紹介させていただきます。 よく、「朝日新聞が捏造記事を書いた」という話は、 様々な記事、書籍で検証をされています。 このブログの別記事で紹介させていただいた書籍でも、 ある記事捏造騒動の検証にふれられています。 多くの書籍で明らかになっていますが、大きな声で捏造を訴えた政治家などは、 訴えたトーンで自信の発言を訂正…
子育て夫婦共働き。家事と育児と仕事の両立はとても大変!でも、続けた方がいい。なぜかは「お金・仕事・家事の不安がなくなる共働き夫婦最強の教科書」を読めばわかる。内容の一部を紹介。
再建の神様 著者 江上 剛 銀行員が旅館に転職して活躍する話です。 大震災、原発事故、コロナ、詐欺融資などリアリティーのある作品ですね。 人は利益だけ追求するのではなく、人と人とのつながりを大切にすることをこの物語を教 … 続きを読む "小説 簡単読書|小説は人の心を豊かにする"
前回の『行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅』(2003年/幻冬舎)が男のロマンに溢れまくりの1冊だったため(*詳しくはこちらから)、次は女性の旅エッセイを読もうと決めていました。 そんな折に近所の古本屋で見つけたのが、こちらの『恋する旅女、世界をゆく――29歳、会社を辞めて旅に出た』(2014年/幻冬舎)。タイトルからして狙いにバッチリはまっています。 レキジョ、リケジョ、スージョ、テツジョ(またはテツコ)、山ガール、森ガール、カープ女子、刀剣女子――いろいろな分野で●●女/●●ガール/●●女子ブームってありましたよね。結局、定着したのは●●女子のみ? ほんの数年前の流行り…
不動産投資に関連する本を読んでみてのおすすめとなります。初心者向けから出版されている本、様々となります。読書をすることで不動産投資に関わる知識を得る事が出来ます。その知識が判断するときに大いに役断つでしょう。人は判断の連続ですから、判断で後悔しないよう読書するのです。
0.はじめに 子どもとって、学校でのいじめの問題は、 いたずらの範囲でおわってしまうものも少なくありませんが、 時に生死につながる事件となってしまう事件も後を絶ちません。 まわりの大人が、子どもの全ての出来事を把握することは 実際には難しいですし、 自分の子どもの時を考えても、必ずしも周りの大人に、 何でも話すわけでもないのではないかと思われます。 思春期な場合もあるかもしれませんし、 子ども自身が、自分のことを上手く話すことができなくて、 話しそびれてしまっている場合もあるかもしれません。 親が忙しくて聞くことが出来ていない場合もあるでしょう。 今回は、子どもがそんな時に自分でも読めて、 い…
0.はじめに 今回は、今まで紹介させていただいた、書籍のうち、 いじめ・差別問題にカテゴリー分けをしている書籍紹介の記事を まとめさせていただきます。 今回は、主に民族や人種の差別を取り上げている書籍紹介の記事を選びました。 日本では、大きく顕在化しているのは、民族差別になり、 在日コリアンの方が差別の対象となっていることが多く見られます。 海外では、特定の民族差別というよりは、 移民系の人たちに対する全般的な差別となるようで、 今回紹介させていただく書籍には、日本人が海外で実際に遭遇する、 実体験的な差別の実情が書かれているものもあります。 ただ、いずれの書籍も、単に差別の紹介にとどまらず、…
不動産投資するうえで情報を入手する事はとても大切な事です。まずは情報集めです、様々な情報を集めその情報の中で不動産を購入するかどうかを判断する事になります。情報を集め比較することで判断がしやすくなります。比較する事でセールスポイント、ウィークポイントが明確になります。
読書は人生を豊かにします。不動産投資に関して不動産投資の本は当然勉強になります。 しかしそれ以外のビジネス書も読者の教養を増やし成長させてくれます。 読書は新たな知識を与えてくれます、読書は疑似体験をさせてくれます、読書は自分と違う価値観を教えてくれます。
「20才を過ぎたら最初に知っておきたい「お金の哲学」」という本を紹介。自分でビジネスをすることについても書かれていますが、ブログでは支出の見直しや、絶対に損しない5つの投資先などについて取り上げています。
沖縄アンダーグラウンドは沖縄のサブカルチャー的な話かと思いきや、とくに日本の戦後の暗部と言ってもいいほど、とんでもなくディープなノンフィクション・ルポルタージュでした。
0.はじめに 東京オリンピック、パラリンピック開催は、 当初の反対意見の嵐を乗り越えて開催された形となりました。 無観客となり、表彰式の形式も変わるなど、 様々な変化がありながらも、 アスリートの活躍は、感動と元気を国内外に広げたのでは、 と感じています。 炎上の様になっていた反対運動が 今のところ、当初懸念されていた海外からの、選手、関係者が 大量に入国することで、感染の拡大を招いた また、オリンピック開催で、人手が連動して増えることで、 感染拡大が大きくなってしまった、という総括は、まだ見られないので、 これから出てくるのかもしれません。 2022年には北京オリンピックが開催されますが、そ…
0.はじめに 大人が子どものいじめに遭遇してしまうのは、 教員など関係者以外の方の場合、 大体の場合、突然になってしまうと思います。 ・子どもがいじめられてるのを知った時 ・いじめていることを知った時 ・傍観者となっていることを知った時 ご自身が子どもと直接関わってなくても、 親戚の子どもの話を聞いたり、近所でなどで見てしまったり、 また、会社など、大人同士の集団でも同じことはあるかもしれません。 これまで、いじめを考える書籍を紹介させていただきましたが、 その中でも、今回は大人が読んでおく、おススメの書籍を紹介いたします。 事前に読んでおければベストですが、 タイトルだけでも覚えておいてもら…
なぜ男性はわざわざ自転車で旅をしたがるの?――ジェンダーフリーが叫ばれるご時世に、こんな書き出しはいかがなものかとも思いつつ、ずっと疑問に感じていたんですよね。 長期の休みに突入するや、やれ日本縦断だ、やれ北海道1周だと愛チャリと共に姿をくらましていた大学時代の友人然り。コロナ禍中に暇を見つけては自転車に跨ってソロキャンプへ出掛けていくツレ然り。 TV番組『Youは何しに日本へ?』に登場する外国人チャリダーも、ほとんど男性な気が……。たま~にご夫婦/ご家族連れの自転車旅行者が出てくると、「たぶん旦那が吹っ掛けたんだろうな」なんて、これまた時代錯誤な性差観で推測してしまう自分がいます。 自転車旅…
0.はじめに 複数の人気女優が、週刊誌での報道に対して、 強い抗議の声を上げて、話題になっています。 抗議の内容は、事実ではない内容の雑誌掲載をされていることへの 大きな不満を挙げています。 なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。 今回は、その業界のライターの方が、きちんと名前を出して、 「忖度なしで」と書かれた記事を紹介させていただいて、 読み解きたいと思います。 今回の目次です。 0.はじめに 1.紹介する記事 2.内容まとめ ①今回、抗議を行った女優さんの抗議文の原文 ②問題の背景 ③雑誌の内容をそのままウェブに掲載してしまう。 ④筆者の問題提起 ⑤抗議を行った女優さんの追加メッセ…
0.はじめに コロナ禍における報道の検証がはじまりました。 未知への事柄の対処なので、 憶測が出てしまうことは仕方がないのかもしれませんが、 テレビでは、ほぼ毎日、毎時間、憶測が流れ続けました。 ワクチンが普及し、飲み薬も出そうな中で、 アフターコロナ、ウィズコロナへの兆しを感じます。 そんな中でコロナ禍の主に報道面の検証は始まっています。 今回紹介させていただくのは、 そんなコロナ禍での報道での主にコメンテーターの方々の検証本です。 ちょっと語り口が過激なので、 好き嫌いが分かれてしまうかもしれませんが、 コロナ禍の様々な検証本の一つとして、 読み込んでいきたいと思います。 今回の目次です。…
0.はじめに 日本の様々な社会問題に対して、色々な議論、意見が交わされます。 ただ、正しい議論を行う為には、論理的な思考が不可欠ですが、 論理的な思考の為には、その思考の基となる、根拠が必要になります。 ただ、実際には、根拠に説得力が薄く、 主観的な「~であるべき論」だけを論じる、 感情的な意見の応酬となってしまうことが多いのが現実です。 意見に主観が入るのは悪いことではないのですが、 感情や願望に基づいた意見では、論理的な議論は成立しません。 今回は、日本の代表的な諸問題に対して、 その論理的な思考力を深めるための考え方と、 基礎知識もつけさせてくれる、非常に秀逸な一冊を紹介させていただきま…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!