『“映画配達便”は“検閲配達便”へ』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
2024.4.12 歯医者で定期健診 新人さんにクリーニングされじぶんの新人時代を思い出すな件。
☆折り鶴・そして父の原稿用紙☆
長野まゆみさんと耳猫風信社さんとKotoricoと《函ノ森文庫》。
有名作家さんのご自宅訪問
作家に必要な資質:
『猫祭り』のお知らせ✨
編み物作家の"Olive"さんに、編んでもらいました✨
【作家】越後しのさんの 絵のバッジを購入してみたの(〃▽〃)♡…な件。
次の作品は こんな配色で・・・2024.01.14
リボーン・ハルキスト
苫小牧市公式キャラクター“とまチョップ”のベビースタイ・・・2024.01.09
韓国ドラマ「浮気したら死ぬ」を観て
描けないポンコツ漫画家のための最適解
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【レビュー】イジらないで、長瀞さん(18)【感想】
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ちはやふる6巻 講談社コミックス 著:末次由紀(30首~35首)
ちはやふる5巻 講談社コミックス 著:末次由紀(24首~29首)
ちはやふる4巻 講談社コミックス 著:末次由紀
ちはやふる3巻 講談社コミックス 著:末次由紀
ちはやふる2巻 講談社コミックス 著:末次由紀
小説「エトワール1993」~バレエフェスティバルを終えて~
小説「エトワール1993」~バレエフェスティバルBプログラム 第一部・第二部~
小説「エトワール1993」~意外な事実を知って驚いた~
小説「エトワール1993」~バレエフェスティバルAプログラム 第二部~
小説「エトワール1993」~出会い再会 麗と華~
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小説「エトワール1993」~プロローグ小説「エトワール1978」もよろしくお願いします~
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作家を目指しているわけではありませんが、いつか自分の書いた物語が本になってたくさんの人に読んで欲しいなと思っています。 好きなジャンルは、ミステリー、歴史小説、しっかりとした世界観があるファンタジー。
元々ボーカルレッスンに関する事とカラオケのリポートを掲載していましたが、今は小説がメインになっています。色々感性やらなんやらと欠落している人間で、埋めたいとは思いますが埋まらない部分とも上手にお付き合いして生きていければと思っています。
主に自分の書いたファンタジー小説などを投稿しています。 また読んだ小説や漫画、参考書のレビューや感想なども書いています。 書籍化を目指して挑戦中! カクヨム様でも活動しています。
最近、お笑いにはまっている。 一時、内輪ネタばっかりで盛り上がる風潮に飽き飽きして、全く見なくなっていたが、嫁さんと娘が「有吉の壁」という番組が好きで、毎回見せられるたびにはまってしまった。 この番組の何がいいって、よくある順繰りに出てきてコントや漫才披露っていうのではなく、毎回ロケ場所を変えてそこにあるもので笑わせるという芸人の臨機応変さがみられるところや、コンビ間のコラボにより新しい魅力が出てくるところ、いろんな企画があってその芸人の意外な面白さを感じられるところだ。 みんな面白いけど、とりわけチョコレートプラネットやシソンヌ、ジャングルポケット、パンサー、友近さんなどは本当に面白い。 こ…
NHKの夜ドラ「作りたい女と食べたい女」を何気なく見ていました。一緒にご飯を作って美味しそうに食べるだけのドラマでしたが、何でそれだけの話なのに、こんなに目が離せないんだろうと不思議に思いながらその世界観に引き込まれていました。もちろん背景
濃い灰色の雲が、重苦しく立ちこめる朝だった。鶏が鳴いても、太陽が顔を出さない。春とは名ばかりの、肌寒い日。 暖炉に火をつけるかどうか、姑と夫は軽く言い合いをしていた。 数日前、もう暖房は必要ないだろうと結論していたため、夫は火を炊くこと
以前、好きな時代と書きたい時代は違うみたいな話をしましたが、それと同様に、書きたいジャンルと読みたいジャンルの違いということを書いてみたいと思います。 僕が書きたいものは何度も取り上げているように、人間の叫び声が文章の中から聞こえてくるんじゃないかっていうぐらいの物語です。 当然、そういう物語が好きで読みもしますが、読者の立場となると、実は一番好きなのはミステリーです。それも、少しホラーなりオカルト要素が入ったもの。そういうのが凄く好きです。 映画の方が皆さん分かると思いますので、映画で言うと「セブン」とか。「エクソシスト3」という映画があります。僕はあんまり続編は好まないんですが、これは「エ…
鼻水をぶちまけて駆けてゆく。闇と光のコントラストの中。闇の中で光は一層輝き、周りの闇は漆黒を強める。争いの涙が喜びの笑顔に変換される。幾万年の眠りから冷めた魂…
なんか夜になるといつも。おっさんひとりで思い悩むよ。もうこんなに自由に生きてきられないのかなって。彼女が心配するからあんまり言えないけど。やるせない切ない夜を…
帰りは一緒に電車に乗って帰ったが、やはり田園調布に住んでいることを言えないでいた為に、拓也は1つ手前の多摩川で降りて歩いて帰った。その夜、拓也は思い詰めるよう…
「実は私、夜バイトしてるんです。」「バイト?何のバイト?」「銀座で(笑)・・・。」「銀座?ホステス?」「はい、平日は毎日。」ナント!衝撃的な。「じゃあお客さん…
作家を目指しているわけではありませんが、いつか自分の書いた物語が本になってたくさんの人に読んで欲しいなと思っています。 好きなジャンルは、ミステリー、歴史小説、しっかりとした世界観があるファンタジー。
某シナリオ教室で学びながら、小説家・脚本家を目指しています。 人付き合いが得意ではなく、1人が好き。友達はほぼいません。 ストレス耐性低め。それでもなんとか生きてます。 日常の出来事や創作のことなどを記事にしていきたいと思います。
小さい頃から作家になりたかった。 でも色んなことを言い訳に、一生懸命向き合わず32才になってしまいました。 今からでも遅くないと信じて、もう一度、小説家を目指して頑張ります。
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