ネムノキは不思議な木です気温の微妙な変化を感じる植物なのでしょうか2度咲きは珍しくありません去年は何と3度咲きを見ました⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄名前の由来は眠る木です夜の闇が来ると葉が合わさるのですまるで眠るように見える就眠運動ですゆえに合歓木と名付けられました⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄夜、マメ科の植物は葉が閉じるのです花芽の形成を月の光などで阻害されないために葉から熱が逃げないようにあくまでも仮説で正解は分かりません⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄比叡山中で目に付くネムノキ延暦寺を目指す信者や千日回峰の行者をレース編みのような葉と薄い紅刷毛の…
2790 『アンネ』の思いに寄り添う 83年前に日記が始まる
沖縄のサガリバナに似たギンバイカの花 『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクが父親から買ってもらった日記帳に初めて日記を書いたのは、13歳の誕生日である1942年6月12日、今から83年前のことだった。2年間に及ぶ隠れ家での生活。そこには思春期の少女の赤裸々な思いが書かれているのはよく知られている。世界は自国第一主義が横行し、強者と弱者が分断状況にある。そんな時だからこそ、強く生きたいというアンネの願いに寄り添いたいと思う。
gooブログ記事に、1ヵ月近く前にいただいていたコメントを今日、発見した。すみません、今頃。はるのとりさん。もう手遅れとは思いつつ、返信コメントを書いた。こんなわたし、、、どこか、ネジが飛んでいる。 はてなブログ、まだまだ、なかなかうまくいかない。例えば、、、コメント。コメントをいただいたのだが、返信できない。で、丸一日、放置。何回も何回も返信したつもりが、全部消えていた。やっとこさ、次の日、たまたま、うまくいった。というか、なぜうまくいかないのかが理解できない。パソコンを使わないからかなあ。 ちなみに話は変わる。QUICPayという電子マネーを一昨日から使っている。株主優待特典のマネーを入れ…
以前、何回かに分けて「明日は明日の風が吹く」という言葉について、このブログで書いたことがある。できれば、楽しくおかしく日々を過ごしたい。だが、私自身だけでなく、世の中の動きを含め思い悩むことも少なくない。そんな時、「明日は明日の風が吹く」と言ってみる。島崎藤村も『千曲川旅情の歌』(2節)で、似たようなことを書いているではないか。
今日は暑い。汗だく、汗ダラダラ。なんという天気。 いきなりでは、体がついていかない。 今日は、珍しく、家の掃除と断捨離。掃除は助っ人あり。断捨離も助っ人あり。疲れたこと、この上ない。 掃除の助っ人に、「断捨離ですか?」と聞かれ、「いえ、ゴミの分別です」と答え、わっはっはっと、笑い合った。 が、探し物が見つからない。気になって気になって仕方ない。つまらないものなんだけど。無いとなると余計に気になる。 有りそうな、見つかりそうな候補場所をあちこち探しまくった。第1候補、第2候補、第3候補、第4候補、第5候補。全然無い。うんざり。どうもわたしがどこかへやったようだ。うっすら記憶はある、、、が、どこへ…
ネムノキは不思議な木です気温の微妙な変化を感じる植物なのでしょうか2度咲きは珍しくありません去年は何と3度咲きを見ました⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄名前の由来は眠る木です夜の闇が来ると葉が合わさるのですまるで眠るように見える就眠運動ですゆえに合歓木と名付けられました⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄夜、マメ科の植物は葉が閉じるのです花芽の形成を月の光などで阻害されないために葉から熱が逃げないようにあくまでも仮説で正解は分かりません⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄⬄比叡山中で目に付くネムノキ延暦寺を目指す信者や千日回峰の行者をレース編みのような葉と薄い紅刷毛の…
トルコに「ナスレッディン・ホジャ」という人物を主人公にした民話がある。ホジャはトルコだけでなく中東一円で愛されている「笑い話」の主人公だ。伝説の人か実在したのかは分からない。ただその「小話集」は「トルコのイソップ童話」ともいわれ、笑いと皮肉に満ちていて、読むだけでストレスの解消になる。イスラエルとイランの武力衝突が世界の人々に危機感を抱かせている中、『赤松千里訳『ナスレッティン・ホジャ202小話集』(ORIENT)を開いた。
「小説ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)