『春の雪』(三島由紀夫)にみる、処女と通貨
「車輪の下」「海と毒薬」「キンジー・ミルホーン」
泉鏡花『草迷宮』を読んだ感想
0530 起床 気分快 晴 【作品を途中でほっぽりだす人の話】③ 日本文学史上、じつはいろいろいたらしい、ほっぽり出した人たち。
銀河鉄道の夜,風の又三郎,ポラーノの広場 ほか3編 (講談社文庫)
三島由紀夫の文学について
枕草子(ちくま学芸文庫)
志賀直哉の家はパリピのたまり場だった!? 高畑サロンの秘密
英語学習しながら、文学にも興味。
本の記録(2024-09)
マレーシア移住、ところで何処に住めばいいの?それは生活スタイルで変わってくる。
現代に響く物語『源氏物語』五帖「若紫」
現代に響く物語『源氏物語』六帖「末摘花」
現代に響く物語『源氏物語』七帖「紅葉賀」
現代に響く物語『源氏物語』八帖「花宴」
【アメーバ運営局】記事タイトル~私のチャンスキーワード~
”【障害報告】Ameba Pickの利用ができない”
昨日は飲んだくれ
久し振りに 小説「エトワール1993」 を投稿
小説「エトワール1993」~バレエを楽しむために~
小説「エトワール1993」~バレエを楽しむために~
最近、また『砂の器』松本清張先生にハマってます……
すっかり秋です
小説「エトワール1993」~バレエを楽しむために~
小説「エトワール1993」~バレエを楽しむために~
少し忙しくなった10月
小説「エトワール1993」~バレエを楽しむために~
小説「エトワール1993」~バレエを楽しむために~
小説「エトワール1993」関連
小説「エトワール1993」関連
庭のプランターのいちご。もう最後になってきた。 昔、旅行に行った時に買った4株くらいがそのままずっと。意外に甘くておいしい。 毎日、焦るばかりで、いかほども片付かない。 そう言えば、昔、こんなふうに焦っている夢を見た。 今みたいに、高齢になってきて、(先がない・・)と焦っているのだ。 私は、若い時から、いつもいつも焦っていた。 ほんとに、『デジャブ』だ。 ほとんど使ったことがなくて、場所だけを取...
今日は午前鉢の水やり館山にふき採りに行く。今年はフキが豊作なのかいつもは傾斜のところまで行くのだが今年はすぐ下に沢山あった。少しだけいただき道路に出ると若い奥さんにはなしかけられたこんなところにフキがあるんですか?と目を白黒ほれ、あそこに見えるでしょう・・・と私の穴場をおしえてあげるととても喜んで今度採りに行きますと拍手してくださつた。我が家からほんの一分今日のランチにフキのキンピラを一品とっても美味しゅうございました。フキ採りに・・・
今日は一気に夏日午後パトカーが珍しく目の前を通る少し遅れてまたまたパトカーが・・・巡視だろうと気にもかけていなかったが庭仕事で外に出るとご近所さんにパトカーが二台停まっていて騒がしい。何でも空き家になっているKさん宅の窓が割られ部屋を物色されたとのこと・・・。幸い持って行かれた物はなかったようだがクワバラクワバラ。午前と午後庭仕事は頑張ってミニミニ畑を耕した。スズラン消えてしまったかと思っていたが藪の中から顔を出した。私は玄関前に花を飾った。夜鳥のテレビに珍しく反応しているねね。事件と庭作業
新宿『東京ミステリーサーカス』脱出ゲームふたつに参加したけど、難しいのなんの・・・💦 かなり久しぶりの歌舞伎町。焼き肉店がたくさんあった。 食べ放題のコースにしたら、最後にこんなアイスも。抹茶とチョコレート味。食べるのがかわいそうなくらい、可愛い! 昨日は、午前中次女から急に、孫達を預かってくれないかと頼まれた。(というか、急に連れてきた) 小4と小6だから、面倒を看るということでもないのだけど、...
今日は起きてすぐ昨日黄金で購入した山野草などを植えるそれを見ていたが手伝ってくれた。結局二人して二時間余り庭仕事ランチの後はよれよれでバタンキュウ。連日の庭仕事と長生大学などがありこのところ体を休める暇がない・・・。先日は玄関横の棚を二人でリニューアル今日は購入したピンクのスズランを植えるエーデルワイスなども鉢に植えた。山野草のコーナ今日の庭やっと少し色付いた鉢さんたち山野草などを植える・・・今日の庭
庭のバラ。後ろのピエールドゥロンサールを撮りたかったけれど、霞んでしまった。(手前は鉢植え)以前ご近所だった方(現在80歳くらいの男性)からいただいたのが、立派になって、今年もたくさんの花を咲かせている。 今日もまた、玄関の脇の棚に、咲き終わったバラが。^^ 右手に車を置くスペースがあるのだけど、車はもう無くなったので、さびしい。;;・・・・・ 夕方、予約してあった携帯電話(ソフトバンク)の店に夫...
第一章:バリ島の屋上とカラマーゾフの兄弟たち―長い熱が引いたあと、読むべき本がそこにあった―この小説を初めて読んだのは、バリ島だった。サヌールの海辺沿いにある、熱帯植物に囲まれた古びたヴィラの屋上で。読書のためにおかれたかのような寝椅子が一脚、屋根付きの下に置かれていた。白いタイルには小さなヤモリの糞がいくつも散らばり、寝椅子の布地はすでに日焼けして灰色に退色していた。横たわると、天井も壁もない空があった。遠くからバリにはやや場違いなモスクのアザーンが風に乗って届き、鳥の声が時おり響いた。潮風と熟れすぎた果実の匂いが風に混じっていた。私はそこに六年いた。その間にこの本を五度、開いては閉じ、また開いた。けっして一気には読めなかった。だが、読まずにはいられなかった。まるで風邪の熱がぶり返すように、何度も読み始...「カラマーゾフの兄弟」その1過去ブログ整理の一環として
庭のプランターのいちご。もう最後になってきた。 昔、旅行に行った時に買った4株くらいがそのままずっと。意外に甘くておいしい。 毎日、焦るばかりで、いかほども片付かない。 そう言えば、昔、こんなふうに焦っている夢を見た。 今みたいに、高齢になってきて、(先がない・・)と焦っているのだ。 私は、若い時から、いつもいつも焦っていた。 ほんとに、『デジャブ』だ。 ほとんど使ったことがなくて、場所だけを取...
絶滅危惧種のクマガイソウが咲いた雨上がりの今朝いさんで裏庭へやっぱりクマガイソウが一株咲いていたなんて可愛いそして色っぽい今年は昨年株分けしたので芽は19個出て蕾は12個......>続きを読む今日は午後施設へ打ち合わせに行く前に裏庭に・・・あららららクマガイソウの親子がなんてめんこい・・・。昨年よりも開花が遅れたが数を増やした・・・これも嬉しい。クマガイソウの親子
野菜とチキン。見た目のボリュームはそこそこあるけど、野菜だからいいんじゃない? そう思うかもしれないけど、これも食べた。 昨日の残りなんだけど 食べて、スマホいじくってたら、なんとなく野菜をおかわりしたりして、ふと思い出した。 キャベツのみじん切りをマヨネーズつけたやつ、まだ食べてなかったわ。 一人暮らしの問題点。 「作ったきり食べるのを忘れていたおかず」 慌てて食べ始める。食べてる途中でダイエット中だと思い出す。 「明日食べても大丈夫かな?腐らないかな」 葛藤はあったけど、無理矢理全部食べるには量が多すぎた。食べるのはやめました。 で、予想通り太った。 次回もお楽しみに!
凡庸「ぼんよう」の趣くままに筆を執り、 「さっと絵の具で描いたような絵画」を出展する。 何処かの土地へ。見知らぬ土地へ。そうして流れ着いたのが、この土地だった。 変わらない場所。 さて、今日は何を書こうか。
「小説ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)