【追記あり】私がゲイ男性との偽装結婚をあきらめた理由
うるう年&うるう日にオススメ漫画『閏うこの月』「帳尻合わせの1カ月があったらどうする?」【記念日「閏日」:2024年2月29日(木)】
15周年!
山田太一さん逝去
【最新作を随時更新】 2023年オススメの小説家10人選抜
【本の紹介】『劇的!小説術』by 柏田道夫
パッション!!
744『小説家を見つけたら』→黒人少年と老作家の交流
朝井リョウさんの講演会
図書館の本はみんなで買ったもの
表紙を依頼することに!
小説カバー用の画像が、もはやジョーク?
孫、6歳、お姫さまはやめて小説家になると言われたこと
記念すべき、最初のダサいイラスト
セルフ出版で電子書籍化を決意!
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「怖い話」「後味の悪い話」、「涙腺崩壊の感動する話」を日々不定期で投稿しています。 オリジナルのストーリーを中心に展開しておりますので、ぜひ一度来訪いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。
こんにちは(ニコッ) みなさんお元気ですか? 今日の私は、どうやら印象派的な気分の模様 『あー…川の反対側の景色が絵に見えるー。 絵だなー絵みたいだなー。モネの絵かなー。 …ん?絵なのか? いやいや、本物か…』 今日も朝、川沿いを散歩をしながら反対側の景色が絵に見えてしょうがない、そんな1日をスタートしました 私の頭の中は基本的にいつも抽象派の構図で繰り広げられております… とっても目まぶるしい(アハハ) が、今日は何と印象派の絵で成り立っているではありませんか! 私は抽象派より圧倒的に印象派の絵が好みで、モネの大ファンです あの、頭を使わなくても良いボーッと眺めてるだけで美しい印象派の絵(キ…
いずみは不器用すぎて絵が苦手、という話をしたよね?得意分野は凄いんだぞ、いずみ。例えば、プログラムのコーディングは凄く綺麗と言われてた。誰が読んでも分かるコーディング。そういう、「デジタル」な作業は得意なんだよ。と、謎のフォローを入れておく。デジタルは得意。
一人暮らしの静かなアパートの部屋で不可解な出来事に遭遇する。読書をしていると廊下から小さな音が…。音は徐々にはっきりとしてきて、やがて部屋の電気がチカチカと不安定に…。
敗者たちの後日談 (6)傷モノ令嬢、家族の心強さにほっこりする
【 敗者たちの後日談 】真実の愛によって王太子はヒロインのために婚約者と別れました、めでたし……めでたし?この物語は王太子の元婚約者とヒロインにふられた男の政略結婚から始まる乙女ゲームの後日談です。
祈りの墓標 (ぼびょう) -祈ることすらできない世界 -アマゾンで出版した電子書籍(小説)を映画の予告風にPRしてみました。 ”東海道線の車中、口論となっ…
狂い始めた母親と息子。その中で通常と変わらない父親。炎に飲まれてしまう。一番の被害者はこの父親かも。↓押してくれたら嬉しいです↓ にほんブログ村
ビスキュスは家から4時間離れた小さな村のブリーダーから引き取った 母犬、父犬、兄犬、そしてビスキュスがそこには居た。 私は初めて一つの庭で犬の家族がみんなで戯れている光景を見た それは何とも言えない平和に満ちた素敵な絵だった。 ‘’犬の世界は平和に満ちている‘’ と何かで聞いたことがあるが、 それをまさに目の当たりにした瞬間であった。 そんな平和に包まれた犬の世界から、私は今 遠く離れた沢山の人間の居る、しがらみや黒い感情もたくさんある私たちの世界へ ビスキュスを一人連れ去ろうとしている。 可哀そうではないのか…? 私は家族と芝生の上を無邪気に走り回るビスキュスを見て自問自答していた ただ私は…
東京の大学生、田中遭遇した「タトラスの掲示板」とは、一見普通のインターネットフォーラムに過ぎないように思えますが、このサイトは訪れた者に不可解な現象を引き起こし、時には消失させてしまうという暗い噂を持つ呪われたサイトです。
【 敗者たちの後日談 】真実の愛によって王太子はヒロインのために婚約者と別れました、めでたし……めでたし?この物語は王太子の元婚約者とヒロインにふられた男の政略結婚から始まる乙女ゲームの後日談です。
https://line.me/S/sticker/26391736?_from=lcm YUZUMACHI HIROMI_20240422172600 – …
足利尊氏は後醍醐天皇を尊敬していた!それは、足利尊氏の名前に!当初、足利高氏だったが、後醍醐天皇の名前の一部をもらって、足利尊氏に!後醍醐天皇の名前、今回初め…
ドランク塚地のふらっと立ち食いそば:川村屋さん(最寄り駅:JR桜木町駅)
祈りの墓標 横須賀 ”レイニー” ジョニー SF・ホラー・ファンタジー Kindleストア AmazonAmazonで横須賀 ”レイニー” …
気になっていたグミを食べました。ノンアルカクテルはさておき、グミは普通に美味しかったです。ごちそうさまでした。↓押してくれたら嬉しいです↓ にほんブログ村
体調悪い、という気持ちをそのまま吐き出したような小説「命の価値」でした。無敵の人ってこんな感じで生まれるんじゃないかな、と思っています。怖い怖い。そして、「無差別殺人犯は被害者を選んでいる」という正義の人へのアンサーです。そりゃ選ぶよ。うーん、少し吐き出せて楽になったかな。あとがき。
お前に生きる価値はないと言われ続けている。世間が、社会が、政治が。僕を殺そうと躍起になっている。病に臥せって10年以上経つ。「死ぬまで働け」と社長に明言され、幸い死にはしなかったものの動けなくなった。さあ会社の言う通りにしたぞ、どう責任を取ってくれる?と思っていたらそのままクビになった。お前を養う余力はウチの会社にはないと。要するに、最初から使い捨ての命だったのだ。じゃあ、責任はブラック企業を許している社会にあると思った。社会は僕の命の責任を取れ。そう呪いながら、10年以上・・・というわけだ。いよいよ、体調が悪くなってきた。僕の心はもう生きていくのに耐えられない。死を選ぼう、と思った。そして、どうせ死ぬなら一人で逝くのは寂しいな、と思った。僕は弱い。それはシンプルに肉体的な意味で弱い。大の男を殺すのは無理...命の価値
メインは横須賀(というか、三浦半島なので逗子・葉山・三浦を含みます。みんなとても良いところです)と横浜に関連する記事になります。 小説家の一面もありますので、電子書籍を出版したりもします。
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