個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…14
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…563
出た!コタツ守り!御手洗さんのいうことには…188
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…562
勤労、ご苦労様!お姫様とハッピーデート!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…56
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…12
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…561
とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…16
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…11
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…560
紅葉はこれからかな?御手洗さんのいうことには…187
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…10
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…559
髪は女の命です?キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…55
数々の記録を打ち立ててきた海洋冒険家の白石康次郎さん。彼の著書やインタヴュー記事を読んでいると、こちらまで元気がモリモリ湧いてきます。 今回ご紹介する『七つの海を越えて: 史上最年少ヨット単独無寄港世界一周』(2000年/文藝春秋)は、サブタイトルにもある通り、白石さんが世界最年少で単独・無寄港・無補給の地球1周に成功した時の航海記録。白石伝説の幕開けを飾る大冒険の一部始終がまとめられた1冊です。 船上での生活 当時26歳の白石さんが世界1周に要した時間は176日と3時間59分。そもそも人間は社会という名の群れを形成しながら陸の上で暮らしてきた生き物です。 それなのに約半年間もたった1人波に揺…
評価:70点/作者:五味文彦/ジャンル:歴史/出版:1992年 『体系 日本の歴史⑤~鎌倉と京~』は、小学館ライブラリーの「体系 日本の歴史」の第五弾。 …
商品を見る→赤毛のアン 1870円 毎週日曜日の午後11時からNHKで放送されている 『アンという名の少女』というドラマに めちゃくちゃハマッている。 演じている子役さんがアンのイメージそのもので 美しいプ
堀田善衛・司馬遼太郎・宮崎駿「時代の風音」(UPU・朝日文庫) 先だって、堀田百合子さんの「ただの文士」(岩波書店)を案内しましたが、ついでと言ったらなんですが、堀田善衛入門の1冊としては、
◆第301位 『宇宙137億年の歴史~佐藤勝彦 最終講義』評価:080点/著者:佐藤勝彦/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2010年 ◆第302位 『インフレー…
前回取り上げた『旅をする木』は、本編のみならず、著者と親交の深かった池澤夏樹さんによる解説文も素晴らしいのですが、この解説を読んで、池澤夏樹さんの本をまだ1回もブログで紹介していないことに気付きました。 『旅をする木』からの流れで池澤作品をチョイスするなら2000年作『旅をした人 星野道夫の生と死』が相応しいし、ヒマラヤの風景描写に息を呑む1997年作『世界一しあわせなタバコの木。』や2000年作『すばらしい新世界』も大好きだし、南の島に目がない私的には1992年作『南の島のティオ』も捨て難い……とか考え出すとキリがありません。 で、ひと呼吸置いて本棚から取り出したのは、大学時代に衝撃を受けた…
堀田百合子「ただの文士」(岩波書店) 今日は2022年の1月17日です。神戸の震災の「思い出(?)」はいろいろありますが、あのあと、職場の同僚の数人で始めた「小説を読む会」が今でも続いています
小林まこと「JJM女子柔道部物語12」(EVENING KC 講談社) 2022年1月のマンガ便に入っていました。小林まことの「JJM女子柔道部物語」、第12巻です。小林まことが柔道家の恵本裕子さんの原作(?)
評価:80点/作者:オーギュスタン・ピエリ/ジャンル:歴史/出版:1833年 『メロヴィング王朝史話』は、ガリア及び、ゲルマニアの一部を支配した、フランス…
こんばんは。マダムあずきです。 ここ一カ月での読書記録です。 これらの本を読み終わった後、なぜか読書が止まっています。 なぜかはわかりませんが 読書のスピードにもジャンルにも波があるワタクシです。 読みたいときは読む! 読みたくないときは読まないw!(; ・`д・´) SNSで紹介していたり、フォロワーさんが紹介していたり ブログや読書メーターで興味を持ったり 本屋さん巡り(←幸せな時間)をしたり、ブックオフに行ったり たくさんある本の中からピンときたものを選んでいます。 破損してしまうと困るので(猫さん) 図書館の利用は館内で読むだけにしています。 このご時世なのでなかなか行けませんけどね(…
『水晶萬年筆』 吉田篤弘 いわゆる現実だとか日常だとかいうものは、確固として存在しているわけではなくて、音やら色やら光やら時間やらの有相無相の混沌に知覚の網を…
昨日は大寒。いまが1年でもっとも寒い季節です。寒さに弱い私はかなり滅入っていて、着る毛布にフード付きのポンチョ、暖パン、ひざ掛け、厚手のソックスやレッグウォーマー……と、部屋の中で身に付けているアイテムはモコモコ素材の大渋滞。〈日本に四季がなければいいのに〉と無粋な思いが頭を擡げたりもします。 そんな生き物としてパワーダウンしまくっている最中にご紹介するのは、星野道夫さんの『旅をする木』(1995年/文藝春秋)。星野さんが暮らしたアラスカの冬に比べると、私の住む街の寒さなんてチョロすぎます。そもそも比較する自体がおこがましいです。 しかし、フィジカルが弱りがちな冬場のみならず、この本にはメンタ…
浦沢直樹「あさドラ 6」(小学館) 2022年1月のマンガ便に入っていた、浦沢直樹の「あさドラ 6」最新号です。ヒロインのあさチャンが、少しづつ大人びてきていますが、素敵ですね。 マンガが
◆第291位 『ソロスは警告する 2008~超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』評価:080点/著者:J・ソロス/巻数:全1巻/ジャンル:経済/2008年 ◆第29…
評価:55点/作者:エインハルドゥス&ノトケルス/ジャンル:歴史/出版:不明 『カロルス大帝伝』は、ドイツ語名、カール大帝、フランス語名、シャルルマーニュ…
たらちねジョン「海が走るエンドロール」(秋田書店) 2022年1月のマンガ便に入っていました。宝島社の「このマンガがすごい!2022」で、オンナ編第1位の作品だそうです。 たらちねジョン「海が走
『11 eleven』 : 津原泰水 ちょっとだけ現実から逃避したい。此処のじゃない空気を吸いたい。そんな気持ちで縋った一冊。 異様に変質する世界とつなが…
ちょっと甘いものを食べたい時近くのコンビニでおいしいものが手軽に買えるという幸せ。久しぶりのコンビニスイーツ。雪苺娘。うすいピンクのもちもちした求肥。甘さ控えめのクリームと控えめなスポンジと真ん中に苺。やわらかくってフォークォ入れるとつぶれ
ワニ、ヘビ、カメ、カンガルー、ヤギ、ウサギ、ハト、サソリ、竹虫――これらは私が過去に食した変わり種の動物たちです。ゲテモノ(=下手物)って言葉はあまり好きじゃないのですが、何にせよ、いわゆるゲテモノ界の中ではわりとメジャーなラインナップ。 しかも日本の食卓にはなかなか登場する機会のない、こういう類の食べ物にトライしていたのは、好奇心旺盛だった20代前半まで。悲しいかな、歳を重ねるごとに食の冒険からは遠ざかってしまいました。 旅先で現地の人と手っ取り早く仲良くなるには、一緒にご当地料理を食べるのが有効な方法かと思います。今回取り上げる『世界のへんな肉』(2019年/新潮社)は、それを実践した世界…
上間陽子「海をあげる」(筑摩書房) 2022年のお正月に読んだ本です。2021年の本屋大賞(ノンフィクション部門)だそうです。お正月に泊まっていったゆかいな仲間が寝ていった部屋の書棚の前に重ねて積
ブログにお越しくださりありがとうございます♩ naoと申します。自己紹介はこちら → ★★★ 久しぶりに読んだ重松清さんの小説。可愛らしい表紙に惹かれ…
◆第281位 『箱根の坂』評価:080点/著者:司馬遼太郎/巻数:全3巻/ジャンル:推理小説/1984年 ◆第282位 『天使と悪魔』評価:080点/著者:D…
評価:85点/作者:五十嵐修/ジャンル:歴史/出版:2001年 『地上の夢 キリスト教帝国~カール大帝の<ヨーロッパ>』は、現在の西ヨーロッパの大部分、即…
世間ではかれこれ1週間前に仕事始めを迎え、あれよあれよと成人の日も過ぎたところで、〈いい加減そろそろ正月ボケを何とかせねば!〉と、背筋を伸ばして『世界ケンカ旅』を再読しました。ご説明するまでもなく、著者の大山倍達さんは極真会館の創設者であり、空手を世界に広めた凄い方です。 ちなみに、私の兄は小学校中学年から大学卒業までガッツリ空手漬けだったのに対し、私自身はまったくの未経験者。しかも兄の取り組んでいたのが寸止め空手だったので、フルコンタクト系の知識はゼロに等しいです。 だから、実際は大山総裁の偉大さを100分の1も理解していないと自覚しています。でも、そんな私ですら120%わくわくドキドキさせ…
『江戸時代の歌舞伎役者』 田口章子 頁を捲るうち、江戸時代の歌舞伎と歌舞伎役者たちが生き生きと動き出すような一冊だった。導入部となる序章に描かれた初代中村仲蔵…
◆第271位 『引き裂かれる世界』 評価:080点/著者:S・ハンチントン/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/2002年 ◆第272位 『神々の指紋』 評価:…
100days100bookcovers 番外 幸田文「父・こんなこと」(新潮文庫) 幸田文の「おとうと」を棚から引き出すと、自身のことを書いた「みそっかす」と雁首をそろえるようにして出て来たもう一冊が
オミクロン株の流行でまた逆戻りした感もありつつ、昨年から観光客の渡航制限を緩和する国が徐々に増えはじめ、つい1か月までは周りでも仕事や遊びで海を渡る人たちがちょこちょこ出ていました。 片や私はまだ海外に行く予定がありません。行かない理由をもっともらしく並べることはできるものの、突き詰めて考えると、単にテンションが追いついていないだけ。ツレが国内キャンプにせっせと勤しんでいるのを口実に、〈もう少し日本に留まるか〉といった感じです。 そんなこんなで自分自身のリアルな旅ネタが底を突き、旅をテーマにした本を読んでの拙い感想文を発表する場と化している当ブログ。スロウなペースで回を重ね、これが30冊目とな…
評価:85点/作者:渡辺昇一/ジャンル:歴史/出版:1974年 『ドイツ参謀本部』は、現在の軍隊のみならず、企業を含む、巨大企業の原型となった、ドイツ参謀…
週刊マンガ便 藤本タツキ「ルックバック」(小学館) 2021年の12月、今年最後の「マンガ便」で届きました。藤本タツキさんの「ルックバック」(小学館)という読み切りマンガでした。 小学校の教室
2022年になりました。新たな年を迎えた日くらいピュアな気持ちで初心に返ろうと思い、大竹昭子さんの『バリの魂、バリの夢』(講談社)をピックアップします。 なぜこの本が初心なのか。私が東南アジアにどっぷりハマるきっかけとなったのは、大学時代に体験した10日間のバリ滞在です。 帰国後もバリの魔法はまったく解けず、アラック(ココナッツの焼酎)と一番相性の良い割りものをひたすら探究。はたまた、かなりの頻度で白米にサンバルソースを掛けて食べては、家族や友達に失笑されていました。 その時期にバリ関連の本やCDも片端からチェックし、とりわけ『バリの魂、バリの夢』(講談社)は繰り返し読み耽った1冊です。何なら…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!