個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…563
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境界線上のアリア
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赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
赤壁に龍は踊る 三章 その2 徐庶、仲裁に乗り出す
赤壁に龍は踊る 三章 その1 烏林の徐庶
赤壁に龍は踊る 二章 その8 陸口をめぐる意外な顛末
赤壁に龍は踊る 二章 その7 劉備と周瑜
赤壁に龍は踊る 二章 その6 樊口へ
赤壁に龍は踊る 二章 その5 行方を捜して
赤壁に龍は踊る 二章 その4 戸惑いの夜明け
赤壁に龍は踊る 二章 その3 眠りをやぶるもの
石塚真一「Blue Giant Explorer 5」(小学館) 2022年3月のマンガ便に入っていました。石塚真一の「Blue Giant Explorer 5」(小学館)、第5巻です。「アニメ映画化!!2022年公開ッ!!」という腰巻が
先日、久しぶりに連絡を取った知人から〈たまにブログ見てるよ〉と言われ、続けて〈実は俺、高野秀行さんに憧れてノンフィクション作家をめざしていた時期があるんだよね〉と打ち明けられました。マジかよ……。 その知人男性を仮にN君としておきましょう。私から見たN君は現代社会にバッチリ適合し、合理的で隙がなく、仕事も家族サービスもテキパキこなす人物。N君の爪の垢を煎じて、ツレに毎日2リットル程度飲ませたいレヴェルです。 そんなN君が、こともあろうに高野秀行さんみたいな作家をめざしていたとは。私の知り合いの中ではけっこう稀なまともキャラのN君。しかし、この件を受けてイメージがガラリと変わりました。 高野秀行…
もし、「負の感情」がなければ、どれほど幸せだろうと、いつも思います。失う恐怖、執着心、軽蔑、怒り、嫉妬、孤独への恐れ、非難、否定、劣等感、復讐心・・・人間が不幸になるのは、これらの負の感情で心がいっぱいのときです。ここから先は、ノーベル文学
いつも思っていました。 自分の寿命が分かれば仕事なんか辞めちゃって 残りの人生 楽しんで生きるのに。 貯めた貯金は全部使ってしまうのに。 あ〜 突然ぽっくり死んでしまったら ワタシが貯めたお金はどうなるの。 自分で全部使いたいよ。 寿命が分からないから 老後にお金がどれくらいいるか分からず 貯金したり保険に入ったりして それでも足りないと思って不安になるんだもの。 あと何年生きていられるか分かれば いろいろ準備できるのに。 もちろんお金は使い切る。 少しは恩返しをする。 0で旅立ちたい。自分が旅立つ日を知りたい。 まあ、そんなことはできないし分からないのだけれど。 そんなことを思っていたワタシ…
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム(64)」(集英社) 3月のマンガ便に入っていました。「キングダム」(集英社)64巻です。「なあ、このまま秦の統一までまじめに書いていったら、もう十年ぐら
益田ミリさんの 沢村さん家シリーズ を 続けて3冊読みました。 「沢村さん家はもう犬を飼わない」(2015) 「沢村さん家の久しぶりの旅行」(2017) 「沢村さん家のこんな毎日」(2014) 父 70歳 沢村四朗 母 69歳 沢村典江 娘 40歳 沢村ヒトミ 平均年齢 60歳の沢村さんちの平凡な毎日が 描かれているコミックです。 何気ない平凡な毎日が切り取られていて こんな会話あるよなあと共感し その平凡な毎日がしあわせなんだなあとしみじみしてしまったり 40歳のヒトミさんの年老いていく親への思いに 子どもとしての自分を重ねてしまったりしました。 大事件の起こらない 毎日の小さな出来事。 家…
紹介本 『第五の権力』は日本で2014年に発刊された本です。当時のグーグル首脳が政治社会や安全保障への影響を丹念に予測し分析していた内容は現在のウクライナ情勢で起こっている内容を予測しています。
◆第381位 『世界史リブレット 58~ヨーロッパとイスラーム世界』評価:075点/著者:高山博/巻数:全1巻/ジャンル:東洋史/2007年 ◆第382位 『…
100days100bookcovers no68 68日目 星野博美『のりたまと煙突』 (文春文庫) SODEOKAさんが選んだ『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』からどう
吉野実「『廃炉』という幻想」」(光文社新書) ひさしぶりに「1F」、東京電力福島第一原子力発電所の現状をルポしている新書を読みました。吉野実「『廃炉』という幻想」」(光文社新書)です。
◆第371位 『ハプスブルク家』評価:075点/著者:江村洋/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1990年 ◆第372位 『東インド会社~巨大商業資本の盛衰』評…
『ピーターの法則』「階層社会学が暴く」会社に無能があふれる理由/ローレンス・J・ピーター この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回はこのブログ「読書 ビジネスパー
こんにちは。マダムあずきです。 地震が大きかった地域の皆さまにお見舞い申し上げます。 被害の状況はまだこれからでてくるのでしょうか。 被害に遭われた皆さま、どうぞ温かくしてご無理なさらずにしてください。 昨夜、体調不良で早く寝たワタクシ。 地震が起きたとき(こちらは震度3)ぐっすり寝入っていましたが、 「あぁ・・・寝ながらでもめまいってするんだ・・・」と思いました。 スマホが鳴らなかったせいもあり 事の重大さを知ったのは朝になってから。 驚いたのと同時に、自分のアホさ加減を思い知り さらに家族の誰も起きてこなかったという事実・・・ もう少し危機感を持って暮らさないといけないと改めて思いました(…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、小説『剽窃(ひょうせつ)』の連載を開始しました。 週刊誌的(?)題材・事件をモチーフとする心理サスペ…
母からの宅急便福島に住んでいる母から宅急便が届きました。地元では知らない人はいない太郎庵。パッケージがネコと赤べこでかわいいチーズ饅頭「くいっちぃ」うすくてあったかいというカインズの毛布が2枚も入ってました(笑)それに調味料やらお菓子に珍味
吉田秋生「詩歌川百景(2)」(小学館) このマンガはヤサイクンのマンガ便ではありません。チッチキ夫人の「お持ち帰り便」です。彼女は本屋の店員さんですから、一応
読書 ビジネスパーソンに読んでほしい本について「本を読む人だけが手にするもの」で藤原和博さんのお勧め本を中心に紹介します。
ノマドワーカーの高城剛さん、駐在員の坂井禧夫さん、起業家の岡本まいさんと、直近3回の読書旅で3者3様の海外生活を覗き見し、移住への夢が膨らみに膨らんだタイミングで、ふと我に返りました。 いまはコロナ禍。海外移住はおろか、海外旅行さえままなりません。もちろん、その気になればいくらでも海くらい渡れますが、少なくとも私はしばらく日本に留まる予定です。 そこで、もうちょっと身の丈に合った本を読もうと、今回は東海林さだおさんの『ニッポン清貧旅行』(1993年/文春文庫)を手に取ってみました。 清貧、すなわち、無理に富を求めようとはせず、行いが清らかで貧しい生活に安んじていること。美しい日本語です。 元上…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 あれから11年・・東日本大震災の11周年記念日です。震災の悲惨な記憶を風化させないように執筆した小説『絆』、喪失と希望…
◆第361位 『原始ゲルマン民族の謎~「最初のドイツ人」の生と闘い』評価:075点/著者:S・フィッシャー=ファビアン/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/200…
100days100bookcovers no67(67日目) 『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』(グッチーズ・フリースクール編:フィルムアート社) 忙しい1週間が終わり、早く行かないと見逃しそう
秋の夜長、どう過ごされていますか? 温かいミルクティーでも片手に、眠る前のほんのひと時を ゆったり過ごすのに、読書は最適です。 ちょっと不思議で温かいストーリー、 「雲と鉛筆」(吉田篤弘)をご紹介します。 鉛筆工場で働いている「ぼく」は屋根裏部屋に住んでいます。 毎日、雲の絵を描き、遠い街に住む姉に手紙を書き、 散歩をする・・・ 登場人物は いつも人生の話ばかりをしている友達「人生」、 利便性を追求した商品を売り歩くセールスマンの「ジュットク」 気が短いけれど腕は確かな理容師の「バリカン」 いつも眠気を我慢している茶葉の店の店員「アクビ」。 これは小説のようで小説ではなく、 詩のように美しい文…
『戦国十二刻 始まりのとき』 : 木下昌輝 NHK大河ドラマを彩ったあの顔この顔が思い出されるわ〜〜〜 斎藤道三・もっくん、竹中半兵衛・谷原章介、毛利元就・中村橋之助(現・芝翫)、陶晴賢・陣内孝則(『毛利元就』懐かしい〜〜〜〜 元就の少年時代と輝元を演じた森田剛くんのヅラの似合うアイドルっぷりや、毛利隆元・上川隆也さんの長男…
〈海外を旅行する〉のと〈海外で生活する〉のとではまったく勝手が違います。よって、〈旅の本を紹介する〉と謳っている以上、本来はそのあたりを明確に区別すべき。直近の2作品も、星野道夫さんの『旅をする木』や熊谷徹さんの『住まなきゃわからないドイツ』も、厳密に分けると、いわゆる旅の本ではありません。 自分でも選書基準のいい加減さには薄っすら気付いていました。だけど、〈私の旅欲を掻き立ててくれるんだから、それはもう旅の本でいいのだ!〉と、なぜかバカボンのパパ口調で言い訳しつつ、引き続き素知らぬ顔して旅エッセイの中に海外移住本も混ぜていきたいと思います。 ジャマイカって何なんだよ!? そんなこんなで、今回…
商品を見る→神様のボート 江國香織 605円 神様のボート:江國香織 『昔、ママは、骨ごと溶けるような恋をし その結果あたしが生まれた。』 恋愛の静かな狂気に囚われた母葉子と その傍らで成長していく娘草
ちょっと更新の間が空いてしまいました。今年から再開した読書ログ、2月分です。2月は小説ばかり&まさかのほとんど伊坂幸太郎作品となりました。読んでる途中のものでビジネス書や新書もあるんですが、小説と違って読むスピードが遅くてなかなか読了とならず・・・。という
◆第351位 『天空の舟』評価:075点/著者:宮城谷昌光/巻数:全1巻/ジャンル:中国史小説/1990年 ◆第352位 『希望の国のエクソダス』評価:075…
前回の『モノを捨てよ 世界へ出よう』にまんまと乗せられ、海外移住欲を掻き立てられたところで、今度はジャカルタを舞台にした『インドネシア駐在3000日 200のインドネシア語ことわざ付』(2002年/連合出版)を再読しました。 以前に投稿した『バリの魂、バリの夢』の感想文でも書いた通り、バリ島にゾッコンだった若かりし日の私(※詳しくはこちら)。『インドネシア駐在3000日』を手に取ったのも、バリのことを、ひいてはインドネシアのことをもっと知りたいと燃えに燃えていた時期です。 駐在員の奮闘記 著者の坂井禧夫さんは1982年に自衛隊入りし、除隊した翌1993年に民間企業へ就職してインドネシアへ出向。…
浅田次郎さんのファンです。 いちばん好きなのは、「地下鉄(メトロ)に乗って」です。 何回も読みました。 今回読んだのは、浅田さんの新刊です。 夜は、テレビも見ずに、二晩で読みました。 昨夜は、読んでいて、2時過ぎちゃいました。 今朝は、とても眠かったです。 そんな宵っ張りはしてはいけないお年頃、とわかっていても、途中でやめられなかったのでした。 登場人物が、自分と同年代の人たちで、いちいち感情移入してしまいました。 家族って?母親って? ときどき立ち止まってそういうことを考えながら読みました。 方言で語られる昔話がところどころにはさまれていて、なんともいい味。 浅田さんの文章は、ゆっくりあじわ…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!