個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
人生折り返しを過ぎて、この先の暮らしを思うのは、「いかに機嫌よく生きられるか?」ということ。不機嫌になる原因の多くは思うようにいかないことが増えていくことで…
こんばんは。マダムあずきです。 最近はゆっくりのんびり一日家にいる、というような日が少なく じっくり読書という時間が取れずにいました。 「捨てなきゃ」と言いながら買っている 希望の糸 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本を読むときは だいたい数冊同時進行することが多いです。 しかしジャンルではそれぞれ1冊ずつ。 長編小説をじっくり読みながら 気分転換にエッセイなどを読み 場所を変えて実用書などを読んだりします。 「捨てなきゃ」と言いながら買っている 岸本葉子 何かを買うまでの脳内での動きや迷いや決断するときの描写が 「わかるわ…
私は飛行機を移動手段の1つとしか考えておらず、そこに浪漫は感じません。ANAの機内で葉加瀬太郎さんの“Another Sky”が聴こえてきた瞬間だけ、ほんの数秒テンションが上がるものの、あとは1分でも早く目的地に着いてほしいと願い、さっさと寝に入るのみ。できれば離陸前に眠り、着陸後に目覚めたい派です。 そもそも空港の無機質な雰囲気もあまり好きじゃないし、コロナ以降、マイレージプログラムへの興味も一切なくなりました。 もっとも、コロナ前からマイルに関しては、ラウンジ利用のためにせっせと修行する友達を見て、〈正気か?〉と内心思っていましたけどね。 ところが、飛行機から遠ざかって約2年半、流石に恋し…
『雨上がり月霞む夜』 西條奈加 街を襲った大火によって家業を失い、友のもとに居候する秋成。秋成が転がり込んだ香具波志庵の主であり、霊や妖しと言葉を言葉を交わす雨月。ある日、兎の妖し・遊戯が二人の前に現れ、香具波志庵で共に暮らすこととなる。以来、幽霊や化け物とはてんで無縁だった秋成は次々と怪異に見舞われ・・・ 秋成、雨…
22世紀の民主主義/ 成田 悠輔 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は忖度なしの歯に衣着せない発言が特徴で、番組のコメンテーターとして出演する機会も多い成田
◆第561位 『聖王ルイの世紀』評価:070点/著者:アラン・サン=ドニ/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2004年 ◆第562位 『クロアチア』評価:070…
100days100bookcovers no77 77日目 川上弘美『神様』中央公論新社 遅くなりました。申し訳ありません。SODEOKAさんの都合で、77日目が回ってきた。YMAMOTOさんの採り上げた、田中小実昌『ポ
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
決定版 お金の増やし方&稼ぎ方 / 山崎 元・堀江 貴文 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する本は1年前のNews Picksの対談番組『HORIE
我慢して生きるほど人生は長くない / 鈴木 裕介 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は心療内科医鈴木 裕介氏が教える心がラクになる人間関係の秘訣『我慢して生
◆第551位 『古事記』評価:070点/著者:福永武彦・訳/巻数:全1巻/ジャンル:日本古代史 ◆第552位 『戦争の日本史01~東アジアの動乱と倭国』評価:…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、北海道夏旅に行く前に六本木ミッドタウンのサロンで髪をカット。 メトロから入るとミッドタウンの地…
カズオ・イシグロ「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫) カズオ・イシグロです。いわずと知れたノーベル文学賞作家ですが、ぼくはこの人の、あまりよい読者とは言えません。我が家にはこの作家にはまっていた人が
片づけはモノだけでなく、行動も出来ますし、行動を見直すことで、モノの増加を抑えることもできます。 そんな「しない。」筆者が辞めたコト、最初から「しない…
家を手に入れる時この言葉を意識する人はどのくらいいるのでしょう?モノを手にしたとき、そのモノの最期を考えることが少ないのと同じようにこれから手にする住まいが…
◆第541位 『暁の寺~豊穣の海(三)』評価:070点/著者:三島由紀夫/巻数:全1巻/ジャンル:日本文学/1968年 ◆第542位 『ナポレオン』評価:07…
おつかれさまです。 今日も午前中は、観葉植物に水をあげて終わりました。 そんなわたしに、先輩がビジネス書を読むようにすすめます。 イーロン・マスク? ビル・ゲイツ? わたしは、 ナジャ・グランディーバ! ドラァグクイーン界のトップスター、ナジャ・グランディーバさんの初エッセイ! 毎日ザレゴト ~人と比べて生きるには人生は短すぎるのよ 面白かったので、紹介させていただきます! “人は話し方が9割”? “伝え方が9割”? ナジャさんは、 “生き方が6割” だいだい60%くらいで生きているというナジャさんは、いつも肩の力が抜けて見えます。 肩の力が抜けていると、その人の100%の魅力が引き出される気…
魚豊「チ。 第8集」(スピリッツCOMICS) 2022年、7月のマンガ便で届きました。魚豊「チ。 第8集」(スピリッツCOMICS)、最終巻です。ヤサイクンも辛抱がいいですね。シマクマ君も、第1巻の、あまりに
『怪獣 岡本綺堂物語集・七』 岡本綺堂 かつて人は真に生々しい多様性の中で生きていたのだなぁ、と思う。このお話しの中で語られる江戸の終わりや明治の頃はもちろん、この作品が出版された昭和の初め頃まで、「多様性」ってのはスローガンなどではなく、人が生きている世界の有様そのものだったのじゃないか。 ある時から淫蕩な女に変じ…
ブルシット・ジョブの謎 / 酒井 隆史 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する『ブルシット・ジョブの謎』は、前回紹介した『SDGsの大嘘』でブルシット・
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
ガラスの~といえば「ガラスの十代」まさに十代でしたね。 そして、この度読んだのは「ガラスの50代」50代に入って出会った本。 五十代は、自分の欲求に対し…
◆第531位 『新しい太陽系』評価:075点/著者:渡部潤一/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2007年 ◆第532位 『「地球科学」入門』評価:075点/著者…
SDGsの大嘘 /池田 清彦 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する本はこのブログで紹介しているSDGsについて17の目標が達成出来たら明るい未来が待っ
「私が出会った一冊 夏目漱石『硝子戸の中』」 「吉本隆明全集28 1994―1997」(晶文社) 全部で30数巻ある吉本隆明の全集(晶文社版)の一冊、第28巻です。市民図書館の
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…13
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…12
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…11
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…10
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…9
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…8
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…7
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…6
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…5
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…4
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…3
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…2
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…1
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…57
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…56
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
漫画を買ったのはヒジョーに久しぶり。 見方は一つではない。言われたことをどう捉えるか?どうスルーするか?どうかみ砕くか?そこに正解はなく、すべては自分次…
テクノロジーが予測する未来 / 伊藤穰一 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は元、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの所長を務めたデジタルアー
ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか? /竹中 平蔵 ひろゆき この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、YouTubeチャンネル「日経テレ東大学」で話
100days100bookcovers No.76 (76日目) 田中小実昌『ポロポロ』(中央公論社) すみません。9月4日のSimakumaさんのNo.76からずいぶん時間が経ってしまいました。今回作家は早
◆第521位 『海賊キャプテン・ドレーク~イギリスを救った海の英雄』評価:075点/著者:杉浦昭典/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2010年 ◆第522位 …
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!