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勤労、ご苦労様!お姫様とハッピーデート!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…56
大雨と落ち込む娘と…キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…49
お姫様、お風呂騒動前編~とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…9
ばあちゃんは鉄子さん!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…42
子育ては親も育てられる?キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…39
いつまで暑い?異常気象!とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…23
もう二度と乗らない、と娘言う~御手洗さんのいうことには…169
ようやく感じる秋の風~とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…21
美味しいものは、二人で~御手洗さんの言うことには…160
やはり私は嵐を呼ぶ女?御手洗さんの言うことには…158
足指の筋力がある娘!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…26
親バカ仮面、ここにあり~とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…11
ゴンベ君はお米が大好き~とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…9
暑い日は、これにかぎる!とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 何で、ついて来るの?…4
暑さに負ける女~キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…14
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更新情報(2024/11/03)
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スープの森〜動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語〜
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大変長らくお待たせしました~!! 私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日に、いよいよ発売になります。 2014年から、宇宙考古学や古代史の勉強を始めてから、実際に自分の足で、全国各地をまわりながら、たくさんの発見をしてきました。太古の時代から現代まで、ずーっと静かに隠されてきた謎が、ようやく解けたのです。ぜひ、その秘密の扉を開いてみてください。 ご存知のように、2018年2月に、第1巻が発売になりました。タイトルは、「地球を創った魔法使いたち 1 ~天空より飛来した人々~」でした。 そして、今回発売の続編のタイトルは、「地球を創った魔法使いたち 2 ~人類創…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しか、ブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、こ…
大嘗祭も終わりましたね。 いよいよ、本格的な令和の時代がやってきますね。 新時代は、激動の時代になる予感もしますが、同時に新しいことが、どんどん起こり、素晴らしい未来が待っている気がします。 今から楽しみです。 気が付いた方も多いと思いますが、天皇陛下が歩いている時、ぞの頭上にあった「傘」のようなものが、特に目立ちましたね。 平成の時代にも、同じ「傘」がありました。 いつ頃から、この傘があったのかはわかりませんが、明治2年(1865年)には、すでに、明治天皇が、同じ「傘」を頭上に掲げて、伊勢神宮の内宮、玉垣御門を参進する光景が絵に描かれています。 では、これを宇宙考古学的に解釈してみましょう。…
東京を調査している時、たまたま、アメリカから東京に滞在していた読者の方と、会う機会があり、一緒に都内の神社をまわりました。 ここも、とても大切な所なのですが、詳しいことは、いつか別の機会に書こうと思います。 行ったのは、「亀岡八幡宮」でした。 その境内の摂社、「茶ノ木稲荷神社」に感動しました。 わかりましたか? 「茶色の木」に磔になり、頭上に、「稲荷(INRI)」も文字を掲げている人物は、古今東西、一人だけです。 そうです。 「イエス・キリスト」です。 拝殿の90度になる、御神体の位置には、「十字架」も隠れていました。 この神社は、「キリスト」を祀っている神社だったのです。このように、日本中の…
「伊勢」と「東京」の繋がり、とても面白いです。 この二つのエリアは、「姉妹都市」と呼んでもいいくらい、宇宙考古学的にセットになっているようです。 「外宮」=「東京カテドラル聖マリア大聖堂」 「内宮」=「皇居」 こういうふうに、対応することは、前述しましたね。 好奇心で、伊勢の他の地点とも、東京のどの街が対応しているかどうか、調べてみました。 まず、気になったのが、有名な「二見輿玉神社」です。 これも、友人の新井さんが、調べてくださいました。 下記が、その対応する地点を、並べた地図です。 「内宮」:「二見輿玉神社」=「皇居」:「?」 になりますね。 この「?」にあたる地点には、何があるのでしょう…
「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と「世田谷教会」、この二つの教会に、「ルルドの洞窟=被爆マリア」があることを書きましたが、友人の新井さんが、またまた面白い発見をしました。 この二つの教会の地点を、ラインで結び、それから、さらに、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」という東京において、重要なライン、つまり、伊勢では、「内宮」と「外宮」に当たるメインのラインを、繋げてみたそうです。 すると、下記のようなトライアングルが、またまた浮かび上がってきたそうです。 そして、さらに、前述のメインのラインを基準にして、線対称にしてみたそうです。 すると、「世田谷教会」の反対側に、面白い地点が、浮かびあが…
ご存知のように、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の裏には、日本版の「ルルドの洞窟」があります。 まず、このことについて、もう一度、おさらいしておきましょう。 ここです。 ここは、フランスのピレネー山脈の麗に位置する小さな村、ルルド近郊にある、「ルルドの洞窟」を模して造られた洞窟です。 1858年2月11日、フランスの「マッサビエールの洞窟」で、「聖母マリア」が、ベルナデッタという、13歳の女の子の前に初めて現れそうです。 ベルナデッタです。 ベルナデッタが主張した、「マリア出現」の話は、最初は皆から、疑惑の目で見られたそうです。カトリック教会も、最初は、「神への冒涜」と思って怒っていたそうです…
「東京ピースツアー」を書きあげた頃、何人かの読者の方から、教えていただいたのが、「聖母マリアトライアングル」の情報でした。 東京で暮らしていながら、このトライアングルの存在を知らなかったのです。 まさに、灯台下暗しですね。 さっそく、このトライアングルをまわりました。 まず一つ目は、「神田教会」です。 最初に、ここに行きました。 場所は、千代田区西神田です。 この教会は、東京大空襲の被害を受けていないようです。 マリアとキリストですね。 二番目は、「聖イグナチオ教会」に行きました。 千代田区麹町です。 隣に、上智大学があります。 記念撮影しました。 「プロビデンスの目」がありますね。 三番目が…
前回、「荒ぶる神」について書きましたが、日本人のイメージでは、「イスラム教」が、この「荒ぶる神」や「厳しい神様」になると思います。 砂漠の土地に生まれたこの宗教は、日本とは、環境が違うせいもあり、あまり馴染みもなく、理解もされていないと思います。 昔から、書店のスピリチュアルコーナーにも、それに関する本なども、ほとんど置いていない状態です。 ウキペディアには、こう書かれていました。 イスラム教は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下したとされる、クルアーンの教えを信じ、従う一神教である。 漢字圏においては、回教とも呼ばれる。 ユダヤ教やキリスト教の影響…
お待たせしました~! 東京の旅行記の始まりです! この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。 そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。 前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。 「聖母マリア=イナンナ」でしたね。 今回のテーマも、「女神」だということです。 10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。 一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。 主に、都内の下町をまわりました。 少しづつ書いて行きますが、都内の下町…
テレビを見ていると、連日、「東京オリンピック」の話題が報道されていますね。 今回は、「オリンピック」について書いておきます。 これは、2018年の「平昌五輪」の時に書いた記事ですが、タイムリーなので、再掲載させていただきます。 私は、この「平昌五輪」の期間中は、旅行ばかりしていたので、ほとんど、このオリンピックは観れなかったのですが、それでも、日本人選手が、メダルを獲得したり活躍しているニュースを知ると、とても嬉しかったです。 この時の開会式や閉会式も華やかで、よかったですね。 来年の2020年には、東京でも開催される予定ですね。 東京でのオリンピック開催については、様々な見方ができると思いま…
沖縄の首里城、大変なことになりましたね。 今朝のニュースを見て、ビックリしました。 今日から、東京の旅行記を書きはじめる予定でしたが、これについて、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは書けないので、まずは、「首里城火災」について、自分の気持ちや考えていることを、全部吐き出そうと思います。 私自身、沖縄県那覇市の出身であり、学生時代を、首里城の近くで過ごしたことから、この城は、自分の庭みたいなかんじです。 さらに、父親の先祖が、琉球の中山王であり、この王様が、首里城の建造にも関わったようなので、今回のニュースは、自分が傷つけられたような気がして、とても複雑な気持ちです。 こういうニュースを見た場合…
念願の「三囲神社」にも行くことができました。 京都にも、三本柱の神社がありますが、東京にもあったのですね。 場所は、墨田区向島です。 拝殿です。 ライオンとも、ツーショットです。 「エンリル」ですね。 これは、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリスト」ですね。 スカイツリーも見えました。 とても幻想的でした。 これは、UFOですね。 そのまんまですね。 三本柱の鳥居です。 感動しました~! 本来は、地震を鎮める作用もあったそうですが、鎮めることができるのならば、起こすことも可能だったと思います。 ここから、歩いてすぐの「牛嶋神社」にも行きました。 三つの鳥居ですね。 これにも感動しました。 「牛…
旅行記の最初の方にも書きましたが、世界中の女神伝説は、全て同一神だと思ってもいいと思います。 シュメール文明の頃の「ニンフルサグ」と「イナンナ」、それから、聖書の「聖母マリア」、日本においては、土偶である、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」、それから、「稲荷」、「卑弥呼」など、同じ神様が源だと思います。 ここで、面白い事実を書いておきましょう。 神様の言語というものがあり、それは、偶然やシンクロ、洒落や駄洒落などを道具にして、人間にメッセージを伝えることが多いということです。 だから、面白い偶然が揃ったら、特に3回以上続けて、シンクロが起きたら、それは、神様からの重要なお知らせかもしれないとい…
歴史や戦争の調査していると、たまに面白いものを発見したりします。 そのたびに、同行した皆と、笑ったり、感想をシェアしたりして楽しみます。 これは、都内の小さな神社で、明らかに、アダムススキー型のUFOだと思うものを発見した写真です。 これも、ある程度の知識とセンスがないと、気が付きません。 こういうマニアックな視点がある人たちで旅すると、最高に面白い時間を過ごせます。 今回の旅行記では、主に東京の下町を探索しました。 このエリアには、「東京大空襲」の被害を受けなかったところも、いくつかあります。 歩いていると、時折、SF映画の主人公になったような気持ちになります。 タイムスリップしたような感覚…
東京大空襲の調査で、「横網町公園」にもいきました。 場所は、JR両国駅から、歩いてちょっとの場所です。 「旧安田庭園」という所を、通り抜けていきました。 スカイツリーも見えました。 入口です。 ここは、英語で表現すると、「メモリアルパーク」という場所になります。 「関東大震災」や「東京大空襲」で亡くなった方々を祀っているのです。 大きな建物です。 まるで、お城みたいですね。 この公園の敷地内にある資料館を、見学したかったのですが、あいにく、休館日でした。 意味深な彫刻のある建物です。 なぜか、頭が潰れています。 このシンボルも、意味深ですね。 扉には、「イナンナ(聖母マリア)」のシンボルである…
これも大切な話だと思うので、ここで、おさらいしておきましょう。 古代のシュメール文明において、「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、その二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の二人には、共通の孫娘がいました。 それが、「イナンナ」です。 バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性は、同一人物という説が有力です。「イナンナ」の壁画です。豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。 日本にも、もちろん来ていたのですよー! 「国宝」にも指定されて、像が残っています。長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。 ご存知、…
大変長らくお待たせしました~! いよいよ、東京の旅行記が始まります。 これは、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」、それから、「関西ピースツアー」の続編になります。 まだ、これらの旅行記を読んでいない方は、できれば、先にこれらから読んでくださいね。 そのほうが、これから書く内容が、より深く理解できると思います。 今月に入ってから、4回くらいに分けて、東京都内を調査して歩き回りました。 時には、大勢の友人たちと、そして、時には、一人で黙々と歩きました。 最後には、とうとう、太平洋戦争や東京大空襲の秘密を突き止めることに、成功しました。 これから、ゆっくりと書き進めていき…
前回は、一休さんの話題で終わりましたね。 今回は、その続きです。 一休さんのような落とし子や私生児は、大昔からいました。 こういう人たちが、裏の日本史でも、重要な働きをしていたようです。 つまり、表の社会には、出てこれないような人たちが、裏社会を築いたのです。 いつの時代かはわかりませんが、おそらく、平安時代よりも前だと思います。 当時の天皇のお后が、現在のモンゴルから、身体の大きな屈強な男たちを、自分のボディーガードのようなかんじで、大勢雇ったことがあったそうです。 すると、寂しい夜などに、その男たちと肉体関係をもってしまうこともあったそうです。 必然的に、私生児が生まれるのですが、ちょうど…
大阪府枚方市にも、調査に行きました。 実は、今回の旅では、この街がメインだったのです。 この街には、先月2回訪れたのですが、両日とも天気が良かったです。 街中にある、小松製作所です。 近くには、関西外大もあります。 「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」でも書いたので、詳細は省きますが、日本という国家は、実は、一つではないのです。 「神武派」と「天照派」という二つの国家から、構成されているのです。 だから、南北朝時代には、それぞれ、二人の天皇がいたのです。 「日本」は、「二本」なのです。 二本立てで、できているのです。 源氏と平家、関ヶ原の合戦、幕末、太平洋戦争など、日本は、定期的に、国…
京都府京田辺市にも、立ち寄りました。 ここでは、「月読神社」でも参拝しました。 見えてきました。 なにやら、意味深な文字が刻まれていますね。 記念撮影しました。 「月を読む」というのは、もしかしたら、元々は、「月を呼ぶ」だったかもしれません。 つまり、 「月に住んでいる宇宙人たちを読んだ所」 という意味かもしれません。 境内は広いです。 瓦には、珍しいシンボルが、刻まれていました。 「拝殿に対して、90度に本当の御神体がある」 この原則を当てはめると、ありました。 これです。 「ロケットに乗ってやってきた宇宙飛行士」 にも見えるし、 「竹の中に入っていた人(かぐや姫)」 にも見えますね。 記念…
ここから、旅行記も佳境に入っていきます。 関西の旅では、京都府八幡市にある、「石清水八幡宮」にも立ち寄りました。 「八幡市」は、「やわた」と読むそうですが、「やはた」や「はちまん」とも読めますね。 「やはた」は、「八幡製鉄所」とも関係していると思います。 そして、宇宙考古学的には、「ヤハウェ」であり、「エンリル」です。 聖書の中で、アダムとイブをエデンの園から追放した神様です。 神社の敷地は、「龍の頭部」に見えますね。 本殿のあたりが、「目」ですね。 口を開けて、右を向いていますね。 入口の近くに、摂社がありました。 「三女神社」と書かれていますが、「女」という文字を分解すると、「八」+「ノ」…
ここでも、もう一度、裏の日本史を、おさらいしておきましょう。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びます。 「神武派」は、旅行記の最初に書いたグループです。 今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグループです。 日本では、神武天皇が、そのグループのリーダーだったようです。 「天照派」は、もっと太古の時代に、すでに宇宙の根源からダイレクトに、日本にやって…
9月の間に2回に分けて、関西地方を調査しました。目的は、主に古代から現代にかけての戦争についての調査でした。訪れた場所は、大阪府は、大阪市と枚方市、京都府は、八幡市と宇治市と京田辺市でした。いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、ストーリーの構成上、順番は前後しています。 「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」にも行きました。 ここは、別名、「カトリック玉造教会」とも呼ばれているそうです。 場所は、大阪府大阪市中央区です。創設は、1894年で、けっこう歴史のある所です。 とても大きな建物です。 敷地内には、いろいろな石碑や彫刻がありますが、どれも意味深な形や絵などが、表現されています。…
9月16日(月・祝)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 今回のタイトルは、「関西ピースツアー」ですが、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」の続編になります。 まだ、この二つの旅行記を読まれていない方は、ぜひ、先にこれらの旅行記を読んでくださいね。 本格的な旅行記に入る前に、軽くおさらいをしておきましょう。 宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「…
『インペリアル サガ エクリプス』、地球の魔女
『インペリアル サガ エクリプス』、巡る思い
『インペリアル サガ エクリプス』、あと一歩、キミに踏み出せたなら
『インペリアル サガ エクリプス』、彼らの採択
『インペリアル サガ エクリプス』、シャル・ウィ・万策?
『インペリアル サガ エクリプス』、鬱陶しい歌
『インペリアル サガ エクリプス』、氷の瞳に映るのは
『インペリアル サガ エクリプス』、みえない地雷
『インペリアル サガ エクリプス』、捨てるぞプライド
『インペリアル サガ エクリプス』、呪いの懲りぬループ
『インペリアル サガ エクリプス』、魔女と花嫁
『インペリアル サガ エクリプス』、月とペンギン(後編)
『インペリアル サガ エクリプス』、月とペンギン(前編)
『インペリアル サガ エクリプス』、春の雪(後編)
『インペリアル サガ エクリプス』、春の雪(前編)
今回の旅に出る前に、都内のお台場で、仲のいい友人たちと、食事した時に、京都から来た女性から、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 これは、マンガ、テレビ番組、映画と三つあるそうですが、それぞれ、結末は違うそうですね。 私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。 無料動画も、ネット配信で観ることができるそうなので、時間のある時に、観てみてくださいね。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。 意味のわからない涙でした。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げ…
ご存知のように、福岡県は、九州の中心地ですが、その本質的な意味を知っている人は、あまりいません。 私が、2年くらい、真剣に調査している、「地上絵」で、それは解けます。 これを、研究している人は、とても少なく、現在は、私と友人たちだけだと思います。 福岡県のエリアには、不思議な地上絵があります。 これです。 「羽のあるスフィンクス」なのですが、なぜか、「車輪」がついています。 まず、シュメールの狛犬のような存在が、関係していることがわかりますね。 それから、他に、歴史上で、「スフィンクス」と「車輪」が関係している人物を、考えてみたのですが、一人だけいました。 この方です。 推古天皇です。 不思議…
長崎県佐世保市に着いたのは、午前中だったのですが、雨が降っていたので、佐世保市内にある、自衛隊の史料館に向かいました。 地元の方が、車で迎えに来てくださいました。 「海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)」です。 このでは、旧海軍及び海上自衛隊の歴史や活動などが、分り易く解説してあり、艦船模型や各種史料が展示されています。 軍艦が好きな方には、たまらない空間だと思います。 そういえば、子供の頃、よくプラモデルを作って遊びましたね。 最上階からの眺めです。 館内は、撮影禁止なので、写真はありませんが、展示品は、とても充実していました。 入口付近で、記念撮影しました。 それから、雨も上がってきたの…
何回か書いたのですが、これも大切な話だと思うので再掲載します。 「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、「エンリル」と「エンキ」の二人の異母兄弟の話の続きです。 前回書いたように、太古の時代、仲の悪い兄弟、「エンリル」と「エンキ」の二つのグループに、ある時、大きな変化がおとずれます。 人間同士でも、そうなのですが、二つの国が仲が悪く、戦争ばかりしている時に、一番有効な解決策があります。それは、「政略結婚」です。 たとえば、Aという国とBという国が、仲が悪く、ずーっと戦争を続けていた場合、お互いに、たくさんの人も殺されていて、恨みもたまってくるので、ちょっとやそっとの話し合いなど…
ここで再度、「アヌンナキ」の一族について、おさらいしておきましょう。 20世紀になって、宇宙考古学者であるゼカリア・シッチン博士によって、シュメール文明の粘土板に刻まれている記録が、解読されていますが、その記録によると、太古の時代に、地球を支配していた存在は、「二ビル」という惑星からやってきた宇宙人グループで、初代は、前回書いたように、「アヌ王」という王様でした。 そして、二代目が、「エンリル」と「エンキ」という二人の異母兄弟だったと言われています。 表の王様が、「エンリル」で、裏の王様が、「エンキ」だったようです。 わかりやすい絵が、古代シュメール文明の壁画にあります。 上空を飛んでいる鳥の…
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度、説明しておきます。 この宇宙人ファミリーが、地球という惑星において、私たち人類にとって最重要な神様です。 太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。 世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。 古代エジプトでも、星は崇められていたようです。エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。 興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。…
9月7日(土)から12日(木)まで、九州を旅していました。 主にまわったのは、長崎県と福岡県でした。 目的は、太平洋戦争の真相を探ることでした。 だから、この旅行記は、先月に書いた、「瀬戸内ピースツアー」の続編のようなかんじになります。 まだ、この前回の旅行記を読んでいない方は、ぜひ読んでください。 そして、脅かすわけではありませんが、今回は、前作を上回る内容になるので、今から、衝撃の最終回に備えて、心の準備をしておいてくださいね。 最近、子供の頃のことを、よく思い出します。 よく、大人になってから、 「何をしていいのかわからない…」 こういうことを口に出す人がいますが、そのヒントは、子供の頃…
前回の話の続きです。 私たちは、また別の場所に車で移動しました。 ある方から、この大学の構内にも、興味深い記念碑があると聞いたからです。 いろいろな記念碑がありました。 戦時中は、ここも、何か重要な土地だったと思います。 大学の構内を歩いていて、この記念碑に、一番驚きました。 凄い迫力です。 地元の方たちも、ほとんど知らないそうです。 記念撮影です。 人面岩ですが、私には、「スフィンクス(ライオン)」の顔に見えますね。 空を見上げていますね。 説明書きもありました。 これを見ていると、ピラミッドの入り口に見えます。 どこかの異次元世界と、繋がっているじゃないかな? この日、一緒にまわってくださ…
「広島平和記念公園」を出て、しばらく歩くと、近くの橋の近くに、興味深い石碑が建っていました。 説明書きもありました。 川に架かっている橋です。 これは、原爆の熱で溶けたものかもしれませんね。 さて、ここからが本題です。 数年前から、ネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。 簡単に言うと、 「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛行機で運ぶなどというのは、不可能だった。だから、広島も長崎も、実は、地上に爆弾が置かれ、地上で起爆された」 こういう説で…
先日、ネットで見つけた言葉です。 「地球ってのは、EARTHと言いますね。最初のEは、EDENで、大地の意味です。そして、最後のHは、HEAVENで、天国になります。これらの二つ、大地と天国を繋ぐのが、ARTであり、芸術なのです」最高の表現ですね〜! 私が現在やっている活動、「プロジェクト・絵殿」は、 「神々が描いた芸術、地球上にある無数の地上絵を探し、それらの意味を解読しながら、地球という惑星を、地上天国にする活動である」これからは、こういうポリシーで、やっていこうと思います。 太平洋戦争時、日本への攻撃についても、地上絵で、ある程度読み解けます。 地球をサポートしている神々は、絶対に消える…
いよいよ、「戦艦大和」の秘密に迫ります。 呉市を探索していた時、以前に読んだ本のことを思い出しました。 「戦艦大和」の話でした。 その本に、いいエピソードが載っていたので紹介します。 ちょっと前に劇場公開された映画、「男たちの大和/YAMATO」の大ヒットは、記憶に新しいと思います。 著者が、その本に書いていたのですが、知人が、この映画に関係していて、おもしろい話を教えてくれたそうです。 映画の中の話です。 戦艦大和は出撃して沈められてしまうのですが、その出撃前、乗船予定の兵士全員に、休暇が与えられたそうです。 その休暇で、みんな、田舎へ帰ったのですが、もちろん、戻って来たときに負けてしまうこ…
8月に入ってから、以前から観たいと思っていた、「この世界の片隅に」というアニメを観ました。 素晴らしい内容でした。 今回の旅は、この作品を観た後に、この舞台になった、広島県広島市と呉市に行きたくなったのが、キッカケでした。 今、若者の間で流行っている、聖地巡礼というやつですね。 JR呉駅に着きました。 駅ビルの中にある喫茶店です。 凄い名前ですね。 この日は、暑かったです。 駅の近くの喫茶店で、大好きな「海軍カレー」を食べました。 これは、去年あたりからのマイブームです。 店内には、マンガも置いてありました。 それから、川沿いを散歩しました。 私のように、アニメの聖地巡礼に来るファンが多いらし…
そろそろ、佳境に突入しますね。 前回、「リンゴグループ」と「ミカングループ」の話をしましたが、ここでもう一度、整理しましょう。 〇「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「山の民(弥生)」=「神武派(北朝)」=「未来型(成功型)」=「日本陸軍」 〇「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「海の民(縄文)」=「天照派(南朝)」=「現在型(幸福型)」=「日本海軍」 こうでしたね。 ここで、大切なことは、日本においては、この二つのグループは、全く違う国家だったということです。 日本という国家には、大昔から、二つの国が存在し…
前回、イザナギとイザナミの子孫のグループのシンボルが、「ミカン」という柑橘系のフルーツだという話をしましたね。 その続きです。 私は現在、地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの…
前回書いたように、「神武派」と「天照派」が、京都の「葵祭」をキッカケに、急速に仲直りをしたのですが、しかし、いつの時代でも、どこの国でも、気が強い子供と気が弱い子供が、一緒に遊んだら、気が弱い方の子供は、毎回、ナメられて、イジメられ、不愉快な思いをするというのは、普遍の事実だと思います。 そういう状況の中、「天照派」のグループは、常に、「神武派」の追っ手から、ひたすら逃げていたそうです。関西地方からは、奈良県の吉野、それから、和歌山県の熊野の奥地に逃げたようです。 「熊野」は、今までに、5回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるというこ…
先日の夜に、京都からやって来た2人の友人たちと、都内のお台場で食事しました。 夜のお台場は、ライトアップされた建物などが綺麗に浮かびあがり、美しい夜景が楽しめます。 美味しいハンバーガーに、感動しましたね。 久しぶりに会ったので、いろいろな話題で盛り上がりました。最後には、やはり、最新ネタ、広島と長崎の原爆投下の話題になりました。あまりの衝撃的な内容に、お二人とも、呆然としていましたね。しばらく、眠れなくなるかもしれませんね。 ここで、ちょっとだけ、書いておきます。広島も長崎も、原爆投下をやったのは、アメリカではなかったのです。だから、歴代の大統領は、絶対に謝らなかったのです。正確には、アメリ…
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!