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『都市伝説・神話・民話・昔話』

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 『都市伝説・神話・民話・昔話』
テーマ名
『都市伝説・神話・民話・昔話』
テーマの詳細
ようこそ! あなたがご存知の『都市伝説・神話・民話・口承・昔話』などをお聞かせください。日本のお話、外国のお話、どちらでもかまいません。お気楽にご参加ください。
テーマ投稿数
621件
参加メンバー
31人

『都市伝説・神話・民話・昔話』の記事

2020年10月 (1件〜50件)

  • #アナログイラスト
  • #ホラー小説
  • 2020/10/16 23:27
    ウルトラマン ~縄文伝説~

    だんだん、寒くなってきましたね。 そろそろ、秋の気配を感じますね。 先日、仲のいい友人と、神奈川県のJR川崎駅近くにある、「怪獣酒場」に行きました。 いや〜、ウルトラマンのマニアにとっては、たまらない店ですね。 小6の時、「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」まで、怪獣の名前を、全部覚えていて、友人たちから、「怪獣博士」の異名をもらっていました。 こういう子供、当時、多かったんじゃないかな? 一人で行くのもなんなので、ずーと行けない状態が続いていましたが、ようやく行くことができました。 「バルタン聖人」とのツーショットです。 念願の「ツインテール」のフライも、食べることができました。 「ツイン…

  • 2020/10/16 23:27
    東京セミナー ~悪の根源~(追加)

    10月8日(木)から10日(土)まで、いつものように、京都と滋賀に、裏の日本史の調査旅行に行っていました。 詳しいことは、今月くらいに、旅行記でまとめますね。 滋賀県大津市にある、「天孫神社」です。 「天」は、「天神アン(アヌ王)」の意味もあると思います。 「天」の文字が、「蛇」になっていますね。 だから、この神社の本当の御神体は、「蛇神(龍)」だと思います。 「エンキ」や「宇賀神」ですね。 それらの神々の「子孫」という意味もあると思います。 手水舎には、「龍」がいました。 そして、「ブラック菊家紋」です。 「裏天皇」の意味もありますね。 これは、 「古代において、表の天皇家がやらないような裏…

  • 2020/10/16 23:27
    星から来た神々

    10月4日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 いろいろな疑問が解けて、最後は、晴れ晴れとした表情になりますね。 今日、10月6日(火)は、私の54回目の誕生日です。 すでに、たくさんのお祝いメールが、届いています。 多すぎて、全員には、返信できないので、こちらで、まとめてお礼をの述べさせていただきます。 ありがとうございました! さて、世界は、今、大激動していますね。 最初に、最近気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 この新聞記事を見ると、古い世界が、一旦リセットされて、新しい世界に生まれ変わろうとしている最中だというのが、…

  • 2020/10/16 23:27
    東京セミナー ~悪の根源~

    2019年の3月から、全国で開催中の「悪の根源」のセミナーは、今までの古代史や地球史、それから、陰謀論などと違い、全く別の切り口で、歴史を眺めてみるという、とてもユニークな試みです。 特に、現代における国と国の関係が、学校や職場などで行われている、「いじめ」と構造が似ていることに着目したのが、新しい歴史観であり、世界観だと思います。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。今でも、1年に1度くらいですが、サラリーマン時代の上司と同僚などで食事をする機会があります。大学を卒業して、新卒入社して勤めた職場ですが、毎回、昔話に花が咲き、大いに盛り上がります。 一説によると、会社を辞めてた後でも、お付き…

  • 2020/10/16 23:27
    正論

    9月22日(火・祝)と27日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーも楽しいのですが、終わった後の懇親会も、とても面白い話題が飛び交い、毎回、最高に素敵な時間を過ごしています。 私の基本的なスタンスとして、こういう場では、質問されたことに関しては、私の知っている範囲で、出し惜しみしないで、全部答えることにしています。 セミナー講師によっては、もったいぶる人もいるみたいですが、私は、その場で全部出し切ることにしています。 22日の懇親会です。 27日の懇親会です。 懇親会では、毎回、集まるメンバーによって、違う話題になるのですが、その時に…

  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 9 UFO

    「鹿島神宮」から西に伸びるラインで、とても興味深いラインがあります。 東から西に、こう並んでいます。 「弊立神宮」ー「剣山」-「大仙陵古墳(前方後円墳)」ー「富士山」-「明治神宮」-「皇居」-「スカイツリー」-「鹿島神宮」 これらの重要な場所を、一直線で結ぶレイライン上で、2012年5月21日に、「金環日食」が起こっていたそうです。 「日食の影」が、このラインを通ったということです。そして、東京スカイツリーが開業したのが、その翌日、2012年5月22日だったそうです。 ドンピシャのタイミングで、開業していたのですね~! まさに、「宇宙の采配」だったのですね。 東京スカイツリーを、ライン上に建て…

  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 8 八咫烏

    旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言…

  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 7 東国三社

    ここから、旅行記も一気に佳境に突入します。 急な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 最初に、今までのおさらいをしておきましょう。 諸説ありますが、地球が自転と公転をしていると仮定すると、地球という天体が、自然な動きではなく、人工的な動きをしているということが、わかると思います。 日の出や日の入りなどが、1秒も違わずにキッチリ、動いていること自体、明らかに自然な動きではないのです。 これを、「自然」だと思っている人たちは、完全に思考停止の状態になっています。 どう考えても、「人工」なのです。 正確には、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。 自転にしても公転にしても、…

  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 6 香取神宮

    以前に、友人とランチを食べた時に、「そういえば、判断と決断って、どう違うのかな?」ということが、話題になりました。私は好奇心が旺盛で、常にいろいろなことを学んだり、考えたりしているのですが、こういうちょっとしたことでも、気になったらすぐに調べたり、周りの人に質問したりします。こういう知的好奇心が異常に強いから、ブログなども、たくさん書けるのだと思っています。最近は、わからないことがあっても、すぐにその場でスマホなどで調べられるので、とても便利な時代になりましたね。調べてみると、いろいろ面白いことがわかりました。ハッキリ定義されているわけではありませんが、だいたいのニュアンスは、下記のようです。…

  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 5 鹿島の地上絵

    以前に読んだ、ある本にこんなことが書かれていました。この中で、興味深かった話は、「不運」には、二つあるという話です。一つは、自分が運命の流れに逆らったために、逆風が吹き、「あなたの行く方向は、ここではありませんよ」と神様が、教えてくれる不運。二つ目は、幸運が一見、不幸であるかのような衣をまとって、訪れる不運。この二つだけだという考え方でした。「運」というものは、すべて自分の味方であり、味方ではない運はないそうです。「運そのもの」は、常に上記の二つだけなのだそうです。つまり、一見不運だというものも、実は全部、幸運だということです。「全部が幸運」だということを信じられない人が、バタバタと右往左往し…

  • ブログみる案件きた!ブログリーダー - くろのお金ブログ
  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 4 鹿島神宮

    私は、今までに何度も、 「運命というものは、変えられるか? 変えられないか?」 という問題を、いろいろ考えてきました。 まだ結論は出ていませんが、今の時点での考察を書いておきますね。 まずこれは、設問のたてかたが、間違っていると思います。 全部をひっくるめて考えようとすると、思考の迷路に入ります。 個別に分析していく作業が、大事になってきます。 「運命」には、 「変えることが大変に難しいもの」 「比較的すぐに変えられるもの」 「自由意思に任させられているもの」 こうやって、3段階くらいに、分けて考えたほうがいいかもしれません。 一番目の「変えることが大変に難しいもの」は、例えば、 「人間として…

  • 2020/10/16 23:27
    宇宙の采配ツアー 3 氷川ライン

    「運」について、もう少し考えてみましょう。1991年~1996年くらいのころ、当時、サラリーマンだったのですが、宝くじは、よく買っていました。いつも、多くても10枚くらいでした。たまにそれが、下二桁当たり、3000円儲けたりしていました。 その当時、雑誌に、宝くじの当たる確率が書いてあったのを読んで、買う気がしなくなりました。その雑誌には、「年末ジャンボ宝くじは、高額当選番号の当たる確率は、ほとんど、0%だと思っていたほうがいいです。どのくらいの確率かというと、100万円分購入して、1億円以上が、当たる確率は、600分の1です」と書いてありました。シンプルに単純計算してみると、1000万円分購…

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