個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
第62話「移り変わり」を公開しました
詩集に第61話「空っぽの器」を公開しました
詩集に第60話「複雑に絡む糸」を公開しました
「エトワールたち1993」(第501話)『くるみ割り人形』リハーサルを終えて
「エトワールたち1993」(第500話)『くるみ割り人形』第二幕リハーサル(三)
「エトワールたち1993」(第499話)『くるみ割り人形』第二幕リハーサル(二)
「エトワールたち1993」(第498話)『くるみ割り人形』第二幕リハーサル(一)
「エトワールたち1993」(第497話)休憩時間(二)
珍しく仕事以外のことメインでします
「エトワールたち1993」(第496話)休憩時間(一)
「エトワールたち1993」(第495話)『くるみ割り人形』第一幕リハーサル(三)
「エトワールたち1993」(第494話)『くるみ割り人形』第一幕リハーサル(二)
詩集に第59話「切望」を公開しました
ミステリーについての信念
「エトワールたち1993」(第491話)リハーサル前に(一)
「生誕100年 中村正義 その熱と渦」へ
平安時代の発音とアクセントで『源氏物語』を朗読、ワークショップ
いつもの美しい境内を歩いて…緑に心和みます
京都の二条城近くにある「朗読専用劇場」にて朗読しました
初の青春小説を朗読「同人小説の小宇宙〜朗読家・馬場精子を迎えて〜」
京都・京セラ美術館モネ展へ行ったときのこと
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
KG+ KYOTOGRAPHIE ・若年生アルツハイマー型認知症で写真家の下坂厚さんの写真展へ
お友達のところで生まれてうちに来てくれた猫のレオも、14歳になりました!
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
今月は宮沢賢治研究会の例会に参加できてよかったです
立花隆が週刊文春に連載していた「私の読書日記」(1995年〜2001年分)をまとめた一冊。序章で読書術&速読術について軽く言及されたあとは、ひたすら300冊あまりの「面白い本・ダメな本」の紹介が書かれていく、という構成になっている。 特徴的なのは、こんなのいったい誰が読んでるの…?とおもいたくなるようなマイナーな本やニッチな専門分野の学術書が大量に取り上げられているところ。自分ではまず手に取ることなどなさそうな本たちが次々に紹介されていくのだけれど、立花が関心を抱いた部分だけが超簡潔にまとめられているから、どんどん読めてしまう。とにかく濃度の高い一冊だ。
本屋でぱらぱらとページをめくっていると、以前のエントリでも書いた、小林康夫と大澤真幸による「全集を読め」という話が取り上げられているのが目に入って、おもわず買ってしまった一冊。古書店の店主である山本と、その常連客である清水との対談本だ。 社会人になった清水は、「自分を変えなくては!」とおもい立ち、本を読み始める。当初は本屋で新刊を買って読むという行為をふつうにたのしんでいるだけで、それほど本にのめり込むようなことはなかったのだけれど、あるとき古書店で目についた漱石全集を買い求めたところ、そのおもしろさに衝撃を受け、古本に開眼してしまう。そうしてそこからわずか4年ばかりのあいだに、ものすごい勢いで古書店を巡りまくり古本を買いまくり、重度の古本マニア、古本病患者になってしまうのだ。本書の冒頭には、清水がじっさいに購入した古本たちがずらりと並んでいる写真が24ページにもわたって掲載されているのだけれど、本好きならこの写真たちだけでもじゅうぶんたのしめてしまうだろう。
想像上の獣と人間の触れ合いを描いた超大作、感動小説、上橋菜穂子さんの『獣の奏者』を紹介します。壮大なファンタジー小説ですが、是非、大人の人にも読んで欲しい私のイチ押しです。動物が好きな人、動物に関わる仕事をしている人、ファンタジーが好きな人、そうでない人にもおすすめです。
私は神社仏閣巡りが好きなのですが、桜井識子さんの本を参考にしてよく出かけます。そして京都の寺社をまとめられた『京都でひっそりスピリチュアル』という本があります。今回は、実際に私が訪れたお寺や神社と合わせて、『京都でひっそりスピリチュアル』を紹介したいと思います。
強い劣等感をに苦しみながらも、努力や成長といった健全な手段によって補償する勇気がない。かといって、「AだからBできない」とういう劣等コンプレックスでも我慢できない。「できない自分」を受け入れられない。そうなると、人は、もっと安直な手段によっ
元々本を読むのは好きなのですが、先月から久しぶりに読書欲がモリモリと湧いてきています。きっかけは、ダイエットの一環で、歩いて図書館に行ったこと。貸出期限が2週間だから、それまでに借りた本を読まなきゃって事でちょこちょこ読んで、ちょこちょこ通い中。読書管理 Readeeお気に入りの読書アプリは相変わらずこちら。『お気に入りの読書アプリ』前にブログでも紹介しましたが、気になる本は片っ端から登録しています♪ミス...
パラニュークの96年作。デヴィッド・フィンチャーの映画の方はだいぶ以前に見たけれど、最近いくつか読んでいたミニマリズム関連の本で本書がたびたび引用されていることもあり、原作も読んでみることにした。エリートビジネスマンの主人公は「完全で完璧な人生」を送っていたはずだったが、機械的な仕事ばかりが続く自らの生にリアリティを感じられなくなり、不眠症と自己破壊的な願望とに悩まされるようになる。ある日、そんな彼の前にタイラー・ダーデンと名乗る、自分とはまったく正反対のワイルド極まりない男が現れ、ふたりはすぐに友人となる。やがてタイラーは、「ファイト・クラブ」なる、男同士が一対一で本気の殴り合いをする地下クラブを運営し始める。主人公は、殴り合いのリアルな痛みのなかで、生の実感を取り戻すことができたようにおもうのだが…!
仕事のみにとどまらず、人生全般(お金、健康、家事、人間関係、遊び)について、超コントロール思考であれ、と説いている一冊。もちろん、人間は他人や世界を操作できるわけではないので、自分自身の思考やふるまい、所属や環境、誰と付き合うか、といったところでコントロールを行うというわけだが、じつにさまざまな方面におけるコントロール方法が書かれていることもあって、全編通して主張が一貫しており、説得力がある。
どーも。オタクマンです! ところで皆さん読書はしますか? 眠くなるし、面白くないから読まない。なんて人もいるかもしれません。 しかしちょっと待ってください。 それは本当に面白い本に出会っていないからかもしれません。実は僕も元々は本などは全く読まずエ◯本ばかり見ていましたが、一度面白い本と出会ってから今では読書が趣味になってしまいました。色々なことを知る事の面白さを本のお陰で知る事ができました。 一冊の本で人生が変わったなんて人もいるくらいですので読書にはそれほどの魅力があるかもしれません。 僕は貯金と少しばかりのネット収入で生きるオタクニートなので色々な本を読んできました。 なので今回はオタク…
あなたは、お店を構えて商売するなんて、 ものすごくハードルの高いことだと思っていませんでしたか? お店をオープンするためには、改装費に数千万円、安くても1000万円に近い金額がかかって、失敗した途端、人生が終わるようなイメージがありますよね。 まさに、人生勝負に出た! という気負いを感じるじゃないですか。 でも、一昔前は、どこの小さな町にも本屋さんがあって、クリーニングやさんがあって、出前をしてくれるうどん屋さんがあって・・・ という具合に、個人のお店はたくさんありましたよね。 今回紹介する本を読んでいると、お店を持つっていうのは本来、そんなに難しいことではなかったんじゃないかな?と思えてきま…
断捨離とかミニマリストとかの本はいままでに何冊か読んだことがあったけれど、この本が俺にはいちばん効いた。効いたというのは、具体的にモノを減らすための行動を始められた、ということだ。ウチには2m超えの本棚が3つもあるくらいなので、どれだけミニマリズムからかけ離れた暮らしをしているかは推して知るべし、という感じではあるのだけれど、本書にはかなり心をつかまれたし、おかげで早速テレビや服や本や楽器やその他もろもろをかなりの勢いで処分することができたのは間違いない。(もちろん、まだまだ道半ばではあるのだけれど…。) 本書で佐々木が主張していることのひとつに、「モノが多すぎる人は、持っているモノを自分の価…
「頭がいい人がするいちばん愚かな質問は、『あなたは5年後、どんな地位についていたいですか?』だ」という、自己啓発系ビジネス本。一般的に、「1年後、5年後といった長期的な目標設定をする」、「生きる姿勢を変え、ビジョンを持ち、それに向かって計画的に日々を過ごしていく」といったことは、大きな成果を上げるためにはほとんど必須のことであるかのようにかんがえられているけれど――X年後にどういう自分になっていたいか?っていうのは、新卒で入った会社で、俺もよく聞かれた質問であるような気がする――本書によれば、それで偉大な発明や革新を生み出せるはずはない。なぜか?答えは簡単で、現実というのは、計画のように秩序だ…
熱はないが喉がやられ倦怠感がとれずやる気ゼロの日が続く
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【富山2泊3日旅】2日目:万葉線、越ノ潟フェリー、あいの風プロムナード、海王丸パーク、新湊内川、高岡大仏、新湊寿し処浪花鮨本店
最近、様々なメディアでアラフォーのことを就職氷河期世代とやたらと強調したり、政府が人生再設計第一世代なんていう完全にアラフォーを失敗した世代と決めつけたような名称をつけたことににカチンときているせいか、 新しいチャレンジ、現代だからできる仕事のはじめ方 について書かれた本に目が行きがちなんですよ。 だって、なんだか悔しいじゃないですか? 高度経済成長期から高齢化を背景にした社会事情が原因でできた歪みの調整弁に使われたのに、まるでアラフォー世代が失敗ばかりしたダメ集団のように扱われているんですから。 現在を一生懸命に支えようと生きてきた人たちに、過去の世代たちの負債を被らせるだけでなく、今のうち…
過去の「原因」にばかり目を向け、「原因」だけで物事を説明しようとすると、話はおのずと「決定論」に行き着きます。すなわち、われわれの現在、そして未来は、すべてが過去の出来事によって決定済みであり、動かしようのないものであることになる。「原因論
人は変われる、世界はシンプルである、誰もが幸福になれる。すべては、「勇気」の問題です。「世界」を直視することができるか。自分にその「勇気」があるか。「勇気」をもって、「世界」を直視すれば、「世界」は複雑なものではなく、シンプルなものになる。
今日、ビジネスの世界でもっとも重要視されているのはSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)やビッグデータ、アルゴリズム思考といった、いわゆる理系の知識だと言えるだろう。現代はデータ至上主義の時代だ、と言ってもいいかもしれない。そして、理系の自然科学的な知識が重要視されるだけならばまだしも、それらの勢いによって、もはや文系、人文科学といったものは虫の息、いまわの際というような状態だ。なかでも哲学や文学などの教養学科は、もはや時代遅れの学問、生産性の向上に寄与しない無用なものと見なされるような風潮すらある。 本書は、そんな理系偏重、デー…
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、バトルもののリクエストをいただいたので、バトル要素を含んでいるラノベを紹介していきます。次回と合わせて2作品バトルものを紹介するのでよかったら読んでみてください。 オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノべ ラストラウンド・アーサーズ 著者: 羊太郎 イラスト: はいむらきよたか レーベル: ファンタジア文庫 ジャンル: ファンタジーラストラウンド・アーサーズ クズアーサーと外道マーリン (ファンタジア文庫)作者: 羊太郎,はいむらきよたか出版社/メーカー: KADOKAWA…
こんにちは。岩ちょこです。今回の記事はオススメの小説第三弾です。本日もオススメの小説を紹介して行きます。 なるべく重要な伏線などのネタバレは避けるつもりですが、あらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 からくり夢時計 著者: 川口雅幸 レーベル: アルファポリス文庫 ジャンル: ファンタジーからくり夢時計〈上〉―DREAM ∞ CLOCKS (アルファポリス文庫)作者: 川口雅幸出版社/メーカー: アルファポリス発売日: 2010/11/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見るからくり夢時計〈下…
~これまでのログ~ ・1月に読んだ本 ・2月に読んだ本 ・3月に読んだ本① ・3月に読んだ本② ・3月に読んだ本③ に続き、4月の読書録(ログ)。 4月は、11冊でした。連休があったりで、あんまり読め
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!