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【桃園の誓い】真・三国志無双Mまったりプレイ日記①
徴募令の恩恵、趙雲はソロか二人編成か(三国志真戦)
徴募令(ガチャ券)13枚、貰いましたか?(三国志真戦)
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
【神プロ】:438 火趙雲さん、いらっしゃい!
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その1 烏林の徐庶
赤壁に龍は踊る 二章 その8 陸口をめぐる意外な顛末
赤壁に龍は踊る 二章 その7 劉備と周瑜
赤壁に龍は踊る 二章 その6 樊口へ
赤壁に龍は踊る 二章 その5 行方を捜して
赤壁に龍は踊る 二章 その4 戸惑いの夜明け
赤壁に龍は踊る 二章 その3 眠りをやぶるもの
こんばんは。マダムあずきです。 最近はゆっくりのんびり一日家にいる、というような日が少なく じっくり読書という時間が取れずにいました。 「捨てなきゃ」と言いながら買っている 希望の糸 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本を読むときは だいたい数冊同時進行することが多いです。 しかしジャンルではそれぞれ1冊ずつ。 長編小説をじっくり読みながら 気分転換にエッセイなどを読み 場所を変えて実用書などを読んだりします。 「捨てなきゃ」と言いながら買っている 岸本葉子 何かを買うまでの脳内での動きや迷いや決断するときの描写が 「わかるわ…
私は飛行機を移動手段の1つとしか考えておらず、そこに浪漫は感じません。ANAの機内で葉加瀬太郎さんの“Another Sky”が聴こえてきた瞬間だけ、ほんの数秒テンションが上がるものの、あとは1分でも早く目的地に着いてほしいと願い、さっさと寝に入るのみ。できれば離陸前に眠り、着陸後に目覚めたい派です。 そもそも空港の無機質な雰囲気もあまり好きじゃないし、コロナ以降、マイレージプログラムへの興味も一切なくなりました。 もっとも、コロナ前からマイルに関しては、ラウンジ利用のためにせっせと修行する友達を見て、〈正気か?〉と内心思っていましたけどね。 ところが、飛行機から遠ざかって約2年半、流石に恋し…
◆第561位 『聖王ルイの世紀』評価:070点/著者:アラン・サン=ドニ/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2004年 ◆第562位 『クロアチア』評価:070…
◆社会と言う集団が一定の方向に急速に傾くことはしばしばある。しかし、健全な社会はそのような状況に対して疑問を呈し、振り子が揺れ戻るようにバランスを取り戻す。 ◆日ごろ接触しているメディアで見聞きしたことを深く考えることもなく、あたかも自分の意見であるかのように受け入れる場合が増えてきてはいないだろうか。 ◆「パロティング」と呼ばれるこの行動では、新聞でいえば「見出し程度」の情報にもとづき、その問題に関する詳しい情報をほとんど持たずに、「聞かれれば答える」のである。 ◆パロティングが増えれば、新聞やTVニュースの論調の変化にともない、「世論」は簡単に変化する。メディアが世論を作り、それに従って世…
現役の書店員の投票によって選ばれるノンフィクション本大賞のノミネート作品6冊が決まりました。過去にはブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」も受賞している注目の賞です。しかも、毎年なんだかすごいのが選ばれて激戦になっちゃう。今年の6冊もすごいぞ。(表紙からアマゾンに飛べます)
カズオ・イシグロ「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫) カズオ・イシグロです。いわずと知れたノーベル文学賞作家ですが、ぼくはこの人の、あまりよい読者とは言えません。我が家にはこの作家にはまっていた人が
100days100bookcovers no77 77日目 川上弘美『神様』中央公論新社 遅くなりました。申し訳ありません。SODEOKAさんの都合で、77日目が回ってきた。YMAMOTOさんの採り上げた、田中小実昌『ポ
よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続 posted with ヨメレバ 宮部 みゆき KADOKAWA 2022年07月27日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、宮部みゆき「よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続」(7/27)出ます。このシリーズ、早くも8冊目かぁ。今ちょうど宮部さんの別のシリーズを読んでいるところだけど、この人は本当に巧いな。エンタメ小説の作者としては図抜けている。語り手1人聞き手1人「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」という三島屋の変わり百物語、今回はどんな趣向なのか、とても楽しみ。アマゾンの紹介文を!
◆第551位 『古事記』評価:070点/著者:福永武彦・訳/巻数:全1巻/ジャンル:日本古代史 ◆第552位 『戦争の日本史01~東アジアの動乱と倭国』評価:…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、北海道夏旅に行く前に六本木ミッドタウンのサロンで髪をカット。 メトロから入るとミッドタウンの地…
2022年上半期の芥川賞、直木賞受賞作が発表になりました。芥川賞は全候補が女性でしたが受賞したのは2度目のノミネートの高瀬隼子さん「おいしいごはんが食べられますように」。直木賞は窪美澄さんの「夜に星を放つ」!どちらもパチパチパチ!高瀬さんの作品は受賞前からかなり話題になっていました。直木賞・窪さんはデビュー作から読んでいて応援していたので個人的にはすっごく嬉しい!3度目のノミネートでの受賞。よかったなぁ。
最近読んだ本。 『マイクロスパイ・アンサンブル』最初は「ん?どういうこと???」となりましたが「なるほどね」ってなってみたらじわじわとおもしろかった。うわぁ続編があったら読んでみたい!とまでの感動はなかったけど、楽しかったです😊 『母から息子への50の手紙
魚豊「チ。 第8集」(スピリッツCOMICS) 2022年、7月のマンガ便で届きました。魚豊「チ。 第8集」(スピリッツCOMICS)、最終巻です。ヤサイクンも辛抱がいいですね。シマクマ君も、第1巻の、あまりに
いぬ posted with ヨメレバ ショーン・タン/岸本 佐知子 河出書房新社 2022年07月21日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出る本、ショーン・タンの絵本「いぬ」(7/21)出ます。岸本佐知子さんの訳。これもう表紙からたまらないなぁ。ショーン・タンの絵本や絵に出てくる人間以外の生き物たちには強く惹かれるものがある。アマゾンの紹介文を。
2022夏の高校野球の予選がやっている。 開成高校は勝ち進み、今日11:30から試合だ。 11:30 3回戦 葛飾総合・南葛飾 ― 開成 vk.sportsbull.jp ここでLIVE中継が見られるかと思う。 「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー 高橋秀実 新潮社 東大合格者41年連続1位の開成高校の硬式野球部を題材にしたノンフィクション。生徒も先生も実名で実話の大変な本である。テレビドラマ化もされた。 勉強ばかりの秀才・天才君達が、野球漬けのプロ目標の高校球児を押しのけて甲子園に行ったら痛快じゃない。 超進学校の開成の野球部は何年かに1度勝てるどうかで大会の予選ともなれば1回戦突…
◆第541位 『暁の寺~豊穣の海(三)』評価:070点/著者:三島由紀夫/巻数:全1巻/ジャンル:日本文学/1968年 ◆第542位 『ナポレオン』評価:07…
前回ピックアップした蔵前仁一さんの自叙伝『あの日、僕は旅に出た』(2013年)は、文中にそれまで発表されたエッセイの話もチラホラ登場し、自然と過去作も読み返したくなる構成です(※詳しくはこちらから)。 ならば続け様にもう1冊、蔵前さんの作品を紹介したいと考え、『ホテルアジアの眠れない夜』(講談社文庫/1989年)を選んでみました。 余談ですが、『ホテルアジアの眠れない夜』の次作となる『ゴーゴー・アフリカ』が、今年9月にボツワナ編とトルコ編を加筆し、電子書籍版『新ゴーゴー・アフリカ』として新装されるとか。そちらも楽しみです。 記念すべき出世作 『ホテルアジアの眠れない夜』は蔵前さんにとって3作目…
李琴峰「生を祝う」(朝日新聞出版) 「彼岸花が咲く島」で芥川賞の李琴峰の最新刊「生を祝う」(朝日新聞出版)を読みました。中華民国、台湾生まれの女性で、中国語で育った人ですが、日本語の小説が評価
さて、出る本、谷川俊太郎「となりの谷川俊太郎」(7/14)出ます。これは「谷川俊太郎詩選集」の編者である田原(ティエン・ユアン)さんが谷川さんの詩の中からセレクトした「短い詩ベスト120 」。帯にも「未来へ手渡したい短い詩ベスト120」ってありますね。アマゾンの紹介文をちょっと。
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
◆第531位 『新しい太陽系』評価:075点/著者:渡部潤一/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2007年 ◆第532位 『「地球科学」入門』評価:075点/著者…
「私が出会った一冊 夏目漱石『硝子戸の中』」 「吉本隆明全集28 1994―1997」(晶文社) 全部で30数巻ある吉本隆明の全集(晶文社版)の一冊、第28巻です。市民図書館の
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
さて、出る雑誌、「文藝 2022年秋季号」(7/7)出ます。特集は「金原ひとみ責任編集 私小説」、う〜〜〜〜む気になる。河出のサイトを見てもあまり詳しいことはわからず、アマゾンの紹介文と変わらないのですがこんな感じ!
壁一面の大きな書棚を撤去して「何度も読み返す本しか残さない」と誓ったので。一度しか読まないことが多い小説はAmazonオーディブルで聞くことが多くなった最近です。そんななか今月のオーディブルは小説ではないものを2冊チョイス。ほぼ日刊イトイ新聞の原稿から抜粋され
100days100bookcovers No.76 (76日目) 田中小実昌『ポロポロ』(中央公論社) すみません。9月4日のSimakumaさんのNo.76からずいぶん時間が経ってしまいました。今回作家は早
白夜行 始まりは19年前、大阪の廃墟ビルで男が殺害されたことから始まります。容疑者は次々浮かぶも決定的な証拠が出ないまま未解決事件として迷宮入りしてしまいます。暗い過去を抱えながら生きる被害者の息子と加害者の娘、彼らの周りで不可解な出来事が起こるものの何も解決しないまま19年という時が流れて・・・ 壮大なスケールの中にいくつも張り巡らされた伏線が緻密に絡み合…
◆第521位 『海賊キャプテン・ドレーク~イギリスを救った海の英雄』評価:075点/著者:杉浦昭典/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2010年 ◆第522位 …
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!