個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
気が付くと、しーんと静まっていた。 今は何時だと荷物から腕時計を取り出して見る。 「お、あと少しで終わるのか。トイレ行ってから覗こう」 ああ、今日は本当に疲れた。 まさか、66発を受ける羽目になるとは思いもしなかったなあ。 トイレに籠ってると、自分の部屋に戻れる体力と気力が出てきた。 よし、帰るべ。 トイレから出ると、優介と目が合った。 「あ、トイレだったんだ。良かった、顔色が元に...
優介から聞いたのか、師匠が声を掛けてくる。 「無理しなくていいぞ。今迄の奴等はここで寝て昼頃に帰るコースだから」 「でも」 「気にしなくていい」 「すぐ目の前なのに……」 「ま、せめて後30分は横になる事を勧めるね」 「どうして」 「でないと、飲み食いした物を吐くぞ」 「それは嫌だ」 「だろ。だから、そのまま横になってろ」 その言葉に素直に横になる。 そっか、六段に合格して師匠...
へとへとだあ、もう動けない。 それでも一人一発だったから、まだ良かった。 だけど65発にプラス師匠。 今日の対戦相手は81人。 優介の声が聞こえてくる。 「大丈夫? 生きてるー?」 「み、水、くれ……」 「2Lのペットボトルを持って来たよ。あと胃に優しくて甘くて徹の大好きな餡子」 「用意がいいな」 「皆が通る道だからね」 げほっ、ごほごほっ……。 「ほら、急に胃の中に入れるから」 「...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
コーヒー党首領・キリマンジャロの襲来から一か月後。 対コーヒー党用戦闘装備である「チャレンジスーツ」が完成した。 玉郎がいつも着ている戦闘学生服をヒーローっぽいデザインに手直ししただけだったため、かなり短い開発期間で済んだようだ。 これを着装することで、誰でも通常の十倍の力(玉郎のみ強化服の重ね着がプラスに働き、通常の百二十倍の力)で戦うことができる。投稿者:クロノイチ...
「ようやくヒットか」 「今回は楽しめるな」 「ちょ、ちょっと、ちょっと待って……」 「15人相手にして体力使い切った感じだな」 「疲れてるんですよ」 「プラス65人が相手だ」 「多過ぎ……」 「去年、俺がなった時は80人だった。それを思えば少ない」 「は……、ここって空手は何人」 すると、とんでもない事を言ってきた。 「大人の部で通いは193人だけど、六段を含めると師匠は89人」 「げ、な...
師匠、飛ばし過ぎ……。 ヘロヘロになった俺は師匠の後を付いて道場の板の間に入った。 途端に紙吹雪に襲われた。 「え、え、え、な、何これ……」 「おめでとー!!」 「え、あ、ありがとうございます」 師匠の声が聞こえてくる。 「おい。誰が、こんなものをばら撒いてるんだ」 「後で掃除しますから」 「ったく、こいつ等は……。あれ、人数が増えてるのか」 「当然でしょう。師匠が誕生したんですから」 ...
今までは筆記で落ちていた。 年齢制限もあり40歳を過ぎないと受けれないし、色々と条件付きの昇段審査会になるので休む事はできない。 狙いを定めた岡崎は2週間後に控えた審査会に意識を向けた。 こうなるとコツコツ派の岡崎には利がある。 そして、45歳の秋。 三度目の受験で、六段を合格した。 その証として賞を貰うのだが、それは年明けだ。 タオルで顔を拭いていたら、ふいに声が掛かった。 「おめでとう」 その...
無菌が蔓延る映画館の最前列に座っていた。左右、後ろを振り返っても人らしきものの気配が無く、心細さを抱えながら空っぽのスクリーンを見据えた。喉が若干渇いて…
山本君は、何かを思い付いたのか言ってきた。 「あ……、スポーツにうってつけの人を思い付いた」 「誰?」 「山本君の知り合い?」 「皆も知ってる人で」 うんうん……と、期待して次の言葉を待つ。 とんでもない人物の名前を口にしたのだ。 「利根川専務」 ぶっ……。 俺もそうだが、皆も吹いていた。 「い、いや、それは……」 「えええ……」 「何で、そんな人を……」 あの専務の事だ。嬉々として来るだろ...
秘書課長も思ったのだろう。 『訂正』という件名で戻ってきた。 ・一泊二日なら、両日とも午前から ・DVDに頼らない ・せっかくの発表の場をなくさない ・前回の良さを生かせてない これらの事を踏まえ、再度考え直す事。 前回の良さ。 前回は峰岸がいたから何度も何度も駄目出しされて2人でと言うか、ほとんど峰岸の企画だったのだ。 もう一度、皆で集まり決めていく。 日曜 8:30 集合 9:00 秘書課...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
桑田コーポレーションの常務に引き抜かれた宮田敦が入社して2ヶ月後の11月下旬に、岡崎が企画した秘書研修が開かれる。その企画を考えてるが、中々に進まない。前回は峰岸から駄目押しされて、やっとの事でできあがったのだ。その峰岸は今回は忙しそうなので、上二役秘書と各重役のメイン秘書とで考え企画したのだ。 前回同様、DVDを借りて研修をする事になり、早々と連絡をして予約を取る。 一泊二日の宿泊研修になる。 皆...
illi the Whale | くじらのイリー Ⅱ-Rainbow Shower-がいよいよ4月22日に発売されます!✨🐬✨“心の声の導き” と“シンクロニシティ” が紡いでゆく魂の成長の物語‘今’
その日は、二学期の終業式の日だった。 午前中に学校が終わり、創真は誰とも名残を惜しむことなく学校をあとにする。 もうひとりで登下校することにはだいぶ慣れた。その道すがら翼を見かけても、意識しない素振りはできるようになったつもりだ。もともと表情が乏しいほうなのでそう難しいことではない。 あっ——。 校門を出て信号待ちをしていると、チラチラと雪が舞っていることに気がついた。 折りたたみ傘は持っているが...
もともと、つなぎとしての期間限定で常務をしていた桑田政行は、バイト先である人材育成センターで正社員になり働きだした。 自宅からだと時間掛かるので恋人である新田嘉男名義の家で暮らしながら働いている。 ここからだと嘉男さんの仕事場への通勤時間は電車と徒歩になるが、20分も掛からない。 マンションからだと徒歩で20分強掛かるけどね。 公私共に充実していた。 人材育成センターのボスの父親は嬉しそうに毎日の...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
挑戦部がコーヒー党の存在を初めて知ったのは、半年前の四月。挑戦部創部記念茶会でのことだ。 それは、学園内の日本庭園に朱傘と毛氈をしつらえての野点(のだて)だった。 点前は茶道裏表千家(ちゃどう・うらおもてせんけ)家元・千宗者(せん・そうじゃ)の孫娘であり、生徒会長でもある千宗華(せん・そうか)(高等部三年生)による本格的なものである。 ちなみに裏表千家は、明治時代にたまたま 「千」 という名字を付けた...
返事が来ない。まだかまだかと待ちくたびれているときに、やっと日本から添付メールがきた。しかも、この一言付きだった。『一番最後まで残ったのは、合気道もしている護身術の師匠だった』ええ、なにそれ。ボスも一緒に戦ったんだろう。最後はボスじゃなかったのか。5分という短いのか長いのか分からない動画には最初から最後までが写っていた。そうか、護身術は自分の身を守るための術だ。攻撃型でないので、最後まで残るのは当...
くそぉ……。くそったれ、クマ野郎め。なんで、こんなに元気なんだ。新一さんは敦史さんにも声を掛けてサブボス同志の決戦が見れると思っていたのに。あのクマ野郎。腕に覚えがある少林寺と空手野郎は、岡崎君を含めて24人が有志となって一緒に手合わせをしていたのにも関わらずだ。最後まで残ったのは、意外にも優介だった。優介は鳴りを潜めていた合気道で対抗しているが護身術を得意としている。柔道と護身術での決着。オリャー!...
サトルは皆に聞いていく。 「他に聞きたいこと、知ってることはないか?」真っ先に口を開いたのはワンだ。 「ショウに属していた三人のサブボスは日和見とナイフ使いと指使い。もしかして昌平さんはインサイダーと呼ばれていた?」 「よく知ってるな」 「夜が活動時間で昼間は寝てるっていう、あれだよね」 「そうそう。他には?」 「それだけで終わりじゃない。放浪癖なのは親の代行ではなく、自分から進んで行っていったの...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
悟は知り得た情報をオーストラリアに居る連中に送ってやる。それを受け取った豊は驚いている。 「はあ? 今、あっちに行っているのか。それじゃ、あの部屋に居るのは替え玉か」真っ先に行ったのは、隣の警備警護会社だ。 「マサ居るか?」 「なんだよ。息せき切って」 「ボスの居所なんだけど」 「ああ、平成最後の花見に招待されたからって日本に帰国したけど」 「お……、まえは、知ってたのか」 「そうだけど」 「それな...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
小説キカイダー母さん14「ハカイダー母さん1」
夜の爪あと (10) バーメイド
【Web小説紹介・感想】ヒナのメイド【ブルーアーカイブ・ゲヘナ・メイド】
【Web小説紹介・感想】外宇宙探査機作ろうとしたらギレン閣下に呼ばれた件
夜の爪あと (9) 用意された部屋 2
夜の爪あと (8) 用意された部屋 1
夜の爪あと (7) 緑の夜明け
Fragrance
夜の爪あと (6) 訪問者
【Web小説紹介・感想】銀英伝で波動砲を撃ちたいTS科学者【銀河英雄伝説】【TS転生・科学者主人公】
[PG12] この鼓動[ビート]を君に捧ぐ [グランブルーファンタジー]
夜の爪あと (5) バー 銀の猫 2
夜の爪あと (4) バー 銀の猫 1
【Web小説紹介・感想】先生殿がまた死んでおられるぞ!【ブルーアーカイブ・複数転生・掲示板】
【Web小説紹介・感想】【ブルーアーカイブ】一般通過TS転生ナギサ様【TS転生・原作改変】
しかし、シメようにも二人とも素早いし強い。息が切れそうだ。 「なんだ、もうギブか」 「オー、スト、ラリ、アで、……」言いたいことが分かったのだろう。ヒロは、こう言ってくる。 「毎日馬と駆けっこしてるからな」 「馬あ?」 「十回のうち三回しか勝てないけどな。それに柔道だけでなく空手と少林寺と合気道もしてるし」 「くそぉ、してないものとばかり」 「おあいにく様」悔しいと思ったのか、新一は叫んでいた。 「...
時は近未来。 ここはとある都市の郊外にある全寮制中高一貫のマンモス校・私立セントバーナード学園。 その広大な敷地の一角に「挑戦部」の部室はある。校舎から完全に独立した巨大かつ極めてユニークな一戸建だ。 その姿はまさし く「犬の顔をしたスフィンクス」 以外の何物でもない。さらには全ての面が金属でできており、実にメカメカしかった。空想の世界ならば間違いなく犬型巨大ロボットとして起動するであろう威容である...
友明は昌平に聞いていた。 「昌平さん、聞いていいですか?」 「友、なに?」 「一緒に付いてきている新一さんのことは、どう思われているのですか?」 「え……」新一は驚いて何も言えないでいる。 「ったく、ボスは、いつまで経ってもそういうところは健在だな……」と呆れた表情をしているのは悟。 「ダイレクト過ぎ」と博人は手で目を覆っている。友明は、そんな二人を無視して言葉を紡ぐ。 「嫌いではないでしょ?」 「そ...
六人で焼き肉を食べて、各自好きな飲み物を飲んでいた。博人はナポレオン、友明は日本酒、悟はウイスキー、優介はウーロン茶、新一はビール、昌平はコニャックだ。なんの前触れもなく昌平は博人に聞いていた。 「ヒロ、恋人の作り方を教えて」ぶっ!一斉に皆が飲み物を吹き出す。 「ショウ、どうした?」 「欲しくなって」すると末っ子の悟が口を挟んでくる。 「昌平は好きな人いるじゃない。それでいいのでは?」 「たくさん...
親友の博人は追いかけっこをしているのか。友に追いかけられ、それを楽しんでいる。いいなあ、オーストラリアでの生活が目に浮かびそうだ。しかも反対方面では末っ子の悟は同棲相手と仲良くしている。ああ、くそ。こっちも楽しそうにリア充だなあ。そんな二人を見て昌平は呟いていた。 「いいなあ……。私も恋人が欲しい」その言葉を聞いた、もう一人の人物はビールを盛大に吹き出していた。 「新一、大丈夫かあ?」 「い、今、な...
大好きな友兄から引き剥がされ不満一色になった優介は路上エッチなるものを実行しようと思っていた。 いつも悟さんにエッチされ自分だけ気分よくなっているので、たまには悟さんにも気分よくなってもらおう。そういう思いが普段からあるからだ。 「悟さん、天気がいいので横になりましょうよ」 「それならシートで」 「ううん。桜の木の下で、二人だけで居たいの」 はいはい、と言って付いてきてくれるので、優介は博人とは...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
そんな二人をそっちのけで博人は友明を自分の方に振り向かせ抱きしめる。 「え、ちょっと」 博人の唇が友明の唇に触れると、すぐ離れていく。 「博人さん……」 優介に対しての友明の気持ちはどんなものなのか分かっているが、それでも心穏やかではない。こんな風に抱きしめて自分の方を振り向かせることしかできないのだ。ボソッと呟く。 「路上エッチ、いいかも」 その呟きを耳にした友明はクスッと笑い言ってやる。 「風...
ここは博人の亡き父の持つ土地だが、今では博人名義になっている。車道に沿って等間隔に桜の木が植えられた桜の木は、見事に満開だ。他の人たちからは桜公園とも呼ばれており、敷地内には桜の木がこれでもかと植えられている。その中でも、幹が太くがっしりと固い桜の木が数本並んでいる。その前にはビニールシートが敷かれている。この季節になると、昼夜問わず花見と称しての宴が繰り広げられる。そのエリアに向かって歩いてくる...
真っ暗闇の麓で君と出会った。疲れ果て道に迷った者同士、僕らは慰め合った。電柱に絡まった風船みたいな痛々しさは重々承知していたが、二人という感覚は理性を…
いつも、読みに来ていただきありがとうございます。先日のイベントで無料配布として、こちらの『平成最後の花見』を、お渡しすることができました。来てくださった皆様には感謝しかありません。それでも、いつも読みに来ていただいている方々にも読んでいただきたく、勝手ながら一話からブログでの公開をさせてもらいます。無料配布では七話まででしたが、その続きがあるのです。~あらすじ~亡き親友の忘れ形見である優介から「平...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
片瀬副学長が声を掛けてくる。 「で、肝心なことはどうだったの?」 「肝心なこと?」問いに質問で返してしまった俺に雅副学長が答えてくれる。 「治の英語力」 「あー……、んー……、深く考え込まなくなったかも、しれないです」片瀬副学長は笑いながら言ってくる。 「英語って単語だけでも会話は成り立つからねえ」 「それは、そうですが……」英語も教えている俺に対しての言葉かよと思っていたら、雅副学長はこんなことを言っ...
東京駅に着くと、新潟駅に向かうホームへと向かう。が、俊平は付いてこない。 「俊平どうしたの?」 「一人で大丈夫だよな」 「どうしたの?」 「おばさんによろしく」 「お母ちゃん待ってるよ」 「最初から言ってたのだけど、忘れたか。今日は17時から職員会議だ」 「え、それじゃ」 「じゃあな」 「俊平、気を付けてね」 「治もな」目的の扉をコンコンとノックをする。 「どうぞ」 「俊平です。ただいま帰りました」...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
なかなか出てこない。いらだちが募る中、ユウゴはやっと姿を見せた。 「ユウゴッ」 「有益情報もらったぞ」 「どんな?」ユウゴは喋りだす。 「チビじゃないが、日本人男性が勝手に居座ってるらしい。そいつは着の身着のままで、自分で石を動かしてテントにしているってさ」 「石のテント?」 「石器時代の人間か?」 「そいつは体格が良くて目はギラギラしている。近寄ると吠えるって」 「なにそれ」 「獣か」 「あれ?...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
妄想でもなんでもオッケー! 気軽に更新してね!
薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!