個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
コロナでした
三か月前のスクショで洞窟探検!(5)
洞窟の中には
地下に隠された高度文明!? 消された探検家と封印された歴史
【マイクラ講座】サバイバル編!! 今回のテーマは… 洞窟!
ブラインドケーブフィッシュ: 進化のイコンか、あるいは事前にプログラムされた適応の例か?
イポー町歩きと郊外の洞窟寺院(マレーシア)
船に乗って分かったこと
洞窟を抜けると
おきなわワールド (^-^) 玉泉洞
【東欧一人旅9日目】スロベニアのポストイナ鍾乳洞:クリスマスのクロアチア・スロベニア11日間:ADHD&ASDの初海外一人旅
ビーチで大慌て
【洞窟ホテル宿泊記】カッパドキア・ユルギュップ「テメニエヴィホテル」
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…80
一応お写真撮りましたけどね
プチプラージュSETAGAYA15周年記念をお祝いしていただきました🌟チャリティー朗読劇『ツナグ』打ち上げ💕
ハヅキ朗読メソッド®認定講師・第5期養成講座【5/8・6/13】
チャリティー朗読劇『ツナグ』🌟能登半島地震災害義援金のご報告とお礼🌟
5/10チャリティ朗読劇『ツナグ』🌟無事終了しました
💚チャリティー朗読劇『ツナグ』(辻村深月・著)💚満席のご予約ありがとうございます!【スタジオ・ヴィルトゥオージ アクセス】
5/10(土)チャリティー朗読劇『ツナグ』🌟ギタリスト・杉田文さん
💙5/10(土)チャリティー朗読劇『ツナグ』(辻村深月・著)💙ゲネプロ、終わりました~💖
世田谷美術館「横尾忠則 連画の河」&ピアノコンサート滑川真希「Yokoo×Mishima×Glass」
代々木上原のタイ料理 Thalee lingへ🌟
5/10 チャリティー朗読劇『ツナグ』の最終話「使者の心得」の稽古&【スタジオ・ヴィルトゥオージ】アクセス
北鎌倉・円覚寺 帰源院《鎌倉漱石の會 例会》へ🌟
《東京立正中学校・高等学校 学園創立99周年式典》で記念講演をいたしました🌟
5/10チャリティー朗読劇『ツナグ』対面稽古🌟
「プチプラージュSETAGAYA」のHPのURLが変更になりました!
💚朝活 朗読レッスン 💚ベリーズティールームでやっています!
にほんブログ村 第53話 「それはわかる。俺も艦長としての任務を果たしたいし、大きな任務こなして達成感も味わいたいよ。こんな大きな任務果たしたら絶…
にほんブログ村 第52話 「イオン妨害ミサイルと同時に発動した超常能力って、若干ながらも白兎の持つ勾玉にまで影響を及ぼすほどなんでしょ?相当なもの…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
にほんブログ村 第51話 俺はみんなの顔を見渡しながら心苦し気にいった。「僕から言わないと駄目なの?やっぱり……仕方ないね、これ見てくれる?」 …
にほんブログ村 第50話 「なんでそうなるの?僕ら、現界のお金は使えない約束なんだよ。それなのに、お金をもらったら、その分善行を積まなきゃいけな…
荷物を詰めたバッグを持ち、まずは不動産屋から鍵を預かっている銀座の叔父の店へ向かう。 山手線の新橋で下車し、歩いて銀座へ。 伯父の家は銀座といっても外れにあり、新橋に近い。昔は...
にほんブログ村 第49話 俺が上級士官クルーを見渡しながら次の言葉を用意した。 みんなはここで俺が撤退を宣言すると思い込んでいる。「だが、…
にほんブログ村 第45話 「ね~~、艦長、あれ、味方だよ、僕らを助けに来てくれたんだよ」 ブリッジクルーが気楽にそういった。「ちがう、そういう意味…
後ろから何かが追いかけてきているという気配を感じ取った岳斗は立ち止まり振り返って見ていた。誰なのだろうと、じっと見ているとランニング姿の人だ。 「誰だろう……」次第に、その人物のシルエットが近づいてくる。思わぬ人だったから呆然としていた岳斗に、その人は大声をだしてくる。 「20ペナルティでも追いついたー」 「え……、う、嘘。陽樹さん?」てか、ちょい待ち。早くないか。ダッシュを強めにかけ走りながら陽樹さん...
にほんブログ村 第47話 【艦長、近寄って来ようとしている艦が……モールス信号です……え~~とっと最初の方の信号は読めませんでしたが……帝国………
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にほんブログ村 第46話 【ハインツルドルフ、シールドの様子はどうだ?】【あ、確認とれたよ~~。やっぱり量子バイオコンピューターは生きてたよ。し…
あぁかれこれ、一年以上放置していましたねぇ、このシリーズ。本当に短編にしてよかった。連載であげていれば、いまごろ運営さんからび「この小説は〇か月更新されていません」の文字に怯え続ける羽目になっていました。というわけで、本当にひさびさに、物語を書きました。といっても、大人の皆さま限定。一年以上前に「続きはそのうち」なんて言っていたシリーズの更新です。記事タイトルでも書いてあるように、大人の皆さま、妄...
今日は晴れて我が校の卒業式であった。それはこのたび、晴れて卒業を迎えた私にとって忘れられぬ卒業式となった。忘れるほうが難しい、といったほうが正確かもしれない。 我が校の卒業式は、廃線となったかつての最寄り駅のホームを貸し切りにして行われる。だからといって、鉄道関係の専門学校というわけではない。すでになんの役にも立たない駅が依然として取り壊されず保存されているのは、我が校の卒業式のためであるという説もある。 ホームの端から端まで、パイプ椅子を二列にずらりと並べて卒業生が着席する。それを送る在校生のほうは、ホーム下の両脇を走る線路上から、ホームを見上げる形でのオールスタンディング形式となっており、…
にほんブログ村 一瞬電子機器をダウンさせるようなことを言ったが、あまりに実践データーが少ないのでその一瞬というのがどれくらいの時間なのかさっぱりわから…
コラム:おかげさまでにほんブログ村小説部門SF小説ランキングで第一位を獲得することが出来ました。応援ありがとうございます。 にほんブログ村 第…
にほんブログ村 第40話 なんか……想像するのも怖ろしいほどの大問題にしか聞こえないんだが……。「現在選帝侯のうち次期皇帝候補に有力視されてい…
「いらっしゃい、諫早くん」チャイムを押すなり待ち構えていたかのように玄関の扉が開き、東條が出迎える。七分袖のカットソーにデニムパンツというカジュアルな格好だ。創真が汗だくなことに気付いてかハハッと笑う。「上がれよ。部屋はだいぶ涼しくしてあるぞ」「おじゃまします」彼がひとり暮らしをしているこのマンションには、すでに何度も来ているのでいまさら遠慮はない。それでも律儀に挨拶してから、創真は馴染んだスニーカーを脱いで部屋に上がった。「……鍋?」ワンルームにしては広めの部屋に入ると、奥の座卓に鍋料理らしきものが用意されているのが見てとれた。中身まではわからないが、カセットコンロにかけられた土鍋からは湯気が立ち上っている。「冷房をガンガンにかけて食うと美味いんだ」「ああ、いいかもな」まだ九月なので驚いたが、彼の言うとおり部...「オレの愛しい王子様」第22話未来への通過点(最終話)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
俺の通っている高校は神戸電鉄の岡場駅で降りるのだが、途中に建設中の図書館がある。その外側は完全にできあがっているので、皆が横目で見ながら学校へと行き、帰りは駅へと向かう。三学期も終わろうとしていた、その日も同様にチラ見していた。図書館のスタッフなのだろう、声が聞こえてくる。 「陽樹君、今度はこっちをお願い」 「はい」 「陽樹君、そっち終わったら搬入口で待機な」 「いよいよですね」 「ああ、新しい本...
駅までの道のりで一本吸い、銀座線で上野まで行きアメ横へ向かう。 地下鉄の中でも降りてからも、判で押したように若い男はソフトスーツ、若い女はワンレンかトサカ前髪で肩パットが入ったボ...
それから1週間後に連絡が着た。「滅多にしないから気がつかないことがある」とのことだった。まあ拒否されないだけいいかと思い直し、了解と返事をする。だけどメル友関係では物足りなくなってきた頃、メールが着た。一言だけだった。 「住むところが決まった」それを見て返していた。 「おめでとう。どこに住むの?」 「神戸」 いや、それは分かってるよ。神戸のどこなんだよと思っていたらピコピコッと追加がくる。 「仕事...
「いらっしゃい、諫早くん」 チャイムを押すなり待ち構えていたかのように玄関の扉が開き、東條が出迎える。七分袖のカットソーにデニムパンツというカジュアルな格好だ。創真が汗だくなことに気付いてかハハッと笑う。「上がれよ。部屋はだいぶ涼しくしてあるぞ」「おじゃまします」 彼がひとり暮らしをしているこのマンションには、すでに何度も来ているのでいまさら遠慮はない。それでも律儀に挨拶してから、創真は馴染んだス...
連載 ローズマリーの詩 33 産まない反逆、産む反体制破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。体制に取り込まれることがイヤで、「子どもは嫌いだ」と口にしたことを後悔しているおじ。一方、聡史は、反体制を貫くために「子どもが
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…53
千葉県を舞台にした映画集めてみました!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…6
グーニーズ
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第1章 再始動だ!…1
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「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
このたび、久々に拙著電子書籍の無料配布キャンペーンを開催することにしました。そうです。このたびの新型コロナウイルス絡みで、いろんなところが部屋にこもらざるを得ない子供たちのためにと、無料キャンペーンを行っているのを見て、僕も何かしなければと思ったのです。と言いきりたいところですが、ここには子供たちに向けたお話はひとつも入っていないので、単に世間の流れを受けてKindleにそんなキャンペーン機能があったのを思い出した、というのが正直なところでしょうか。そうなると親御さん世代に読んでほしいところですが、残念ながらPTA受けする内容でもまったくないという事実。この時点で、もうどこへ向けたキャンペーン…
一月半ば、高校卒業を目前に控え、まだ進路が決まってなかった俺は、親や教師に将来のことを考えるよう言われるのが嫌で、学校帰りに本屋へと足を向けた。 就職情報誌を適当に開いて目に入っ...
引き戸を開けて入りバカ弟に声を掛けてやる。 「良太、煩いぞ」 「あ、兄貴見てみて。陽樹さんのデカいよ」 「なにが?」 「陽樹さんの息子さん」 「息子さん?」 「そうそう、男のシンボル」 「ああ、それね」 「兄貴、知ってるの?」 「知るわけないだろ」 「兄貴のは、どうなのかなぁ」 「るさいっ。見世物じゃねえよ」 「小さいのかあ」 「お前はどうなんだよ。見せてみろ」 「やん。兄貴のエッチ」弟の良太は外...
外面のいい陽樹さんは母だけでなく弟受けもよかった。にこにことして身体の線が細い陽樹さんはスムーズに受け応えている。 「ねえ、本当に男なの?」 「こら、失礼なことを言うな」 「だってパッと見が女っぽいもん」 「だからって」 「脱げば胸の膨らみがあるとか」 「ないわっ」 「叩かないでよ。暴力兄貴」バカ弟が変なことを口にしたせいで夕べのことを思い出してしまった。しかも母まで、そっちの話しを口にしてくる。...
トレンチコートのようでトレンチコートでないような、いやコートとすら言えないかもしれないアバウトな上っ張りの襟のような一帯を立て、今日もアバウト刑事が事件の捜査を開始する。具体的にそれがどんな事件かと問われれば答えようがない。なぜならば彼は、アバウト刑事だからだ。 とはいえ仕事は仕事。まずは現場へ急行しなければならないのが刑事の務めだ。しかし現場といっても、どこが現場なのかを特定するのは難しい。もちろんそれは、上司からの指示を彼がアバウトにしか聴いていないからだ。「そんなことでは刑事の仕事は務まらないはずだ!」そんなお叱りの声もあるだろう。だが彼がアバウト刑事として働き続けられているのは、至極ア…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
岩屋から猛スピードで明石大橋を一気にスピードダウンすることなく走り抜けると、海岸線は安全速度で神戸の水族館まで走る。三時間強掛かって水族館に到着した。その駐車場で涼を取っていた。「あっちぃー」「やっと追いついたー」「ここが水族館だよ」「今は飲み物が欲しい」「はい、どうぞ」ペットボトルを1本買い渡すと、一気に半分を飲み下している。ゴックンと音が聞こえ、喉仏が上下に動く。その喉仏に沿うようにペットボト...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
やばい、でる。でそうだ。 「出していいよ」その言葉に促され出してしまった。 「気持ちよかったんだね。僕も気持ちよくなったよ」 「俺は」 「寝るのは風呂から出てからだよ」 「それもそうだね」眠気もあるが、してはいけないことをしてしまったと、後悔の念がわく。俺から離れた陽樹さんは言ってくる。 「最後に貸して」なんのことが分からない俺は、その最後という言葉に頷いていた。 「いいよ」ありがとうと返してきた...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!