個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ゲームシナリオ作成に欠かせないスキルとプロセス紹介
キャラクター設定をしっかり作り込んで構想ぶれを防ぐ
短編から長編まで小説の文字数によるジャンル別の戦略
クリエイト業で試されるプロデューサーと監督のスキル
努力 友情 勝利というスローガンの再考に必要なもの
土壇場に強い人に学ぶプレッシャー克服のコツとは何か
長編小説の文字数と起承転結のバランスを考えてみよう
戦闘を経験して仲間そして友達との違いを理解してゆく
万人の万人に対する闘争の普遍的な教訓と具体的表現法
パレス覚醒版(アイギス二次創作ゲーム用立ち絵59)
SNSと執筆を融合させたイベントと集客の方法を模索
個人のマイニングで利益を出せるのか、時はすでに遅し
キャリー覚醒版(アイギス二次創作ゲーム用立ち絵58)
シナリオライターに求められる文章力の向上法とは何か
いきなり打ち切り漫画のひどい最終回、明日は我が身か
【小説紹介・感想】異世界で無双すればハーレムが作れるって本当ですか!?!?【勘違い・異世界ファンタジー】
狂犬を手なずけたら溺愛されました
【小説紹介・感想】ワンナイト相手が有名ダンジョン配信者だった件【現代ダンジョン配信者】
【小説紹介・感想】人類史初の魔法使い(仮)【異世界転生・魔法開発】
掌編小説「夜更かし」を公開しました
【小説紹介・感想】異世界パッチノート ~神々の掲示板~【神様掲示板・異世界運営・完結】
【小説紹介・感想】【悲報】先生が来ねえんだけど?【絶望】【ブルーアーカイブ・複数転生】
パソコンを買い替える
酒を飲まない人は人生の・・・・・
【小説紹介・感想】乙女ゲームのヒロインに転生したTS少女(闇)は、何一つ気づかずに剣を片手にマイペースに生きる【TS転生・最強・乙女ゲーム】
【小説紹介・感想】ただの村人が戦場に放り込まれるお話【戦記・フィジカル無双】
【小説紹介・感想】TSオレっ娘魔法少女は堕ちたくない【R15・悪の女幹部・悪落ち】
【小説紹介・感想】魔法少女がいく~TS魔法少女は運が悪いようです~【ハーメルン】【TS魔法少女】【現地人主人公】
【小説紹介・感想】黒崎一護なオリ主と五条悟【呪術廻戦×BLEACH】【異世界転生・オリ主】
【小説紹介・感想】ドラゴンだけど人類が弱すぎて草【ファンタジー内政・文明発展】
「ススキに招かれ日暮れまで 走り回った夕陽の丘も、 今では重機が駆けずり回り、 丘か何かも分からない。 仮においらが人だったのなら、 あんな奴らの好き勝手には させておいたりしないんだけ
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
オリンピック村に着くと、入村式をする。そういえば、皆は監督とかコーチは付くが、俺は居ないよな。これは1人二役かと思っていたら、目の前に数時間前に別れた人がいた。 「副学長?」 「俊平先生のコーチだよ」 「え?」 「オリンピック経験者だし、ギリギリになって登録したから話す機会もなかったけどね。事後報告になるが、よろしく」 「え……」 「まあ、長と短の違いはあるけど、基礎的なことは同じだから大丈夫だよ。...
積もったもののまだ幼いせいか、所々の淡さが目立ち、底の地面が透けてしまっていた。 一心に春を待ちわびているのに、巡り会えないよう運命付けられた初雪は、自分の思いを抱え込むのに精一杯で、人々が捨
いつの間にか編成されていた陸上専攻科による応援団。この存在を知ったのはオリンピック村への入村日の当日。なにやらコソコソとしているのは知っていたが、まさかこれだとは思いもしなかった。学長に挨拶をして、これからオリンピック村へ行く。そんな時、名を呼ばれた。 「シュンペーセンセー」 「おう、どうした?」 「行ってらっしゃーい」その声に笑いが出て、そっちに向かったら勢揃いしている。 「皆して……。ありがとう...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
先に、その固まりから解けたのはおばさん。 「キレヤロー。私は許さないわよっ」キレヤローってナイフかと思っていたら、ナイフも口に出してくる。 「私もだっ」飛び出していった女教授を追うように2人は学食から出ようとしている。その2人を止めようとしている副学長の声も聞こえてくる。 「千鶴、啓。2人ともやめるんだっ」 「煩い。されるがままの奴に言われたくない」 「ちづ」 「一瞬でも動けなくなってしまった自分...
あるコンサート会場の入場口に、開演前の行列ができていた。その先頭に並んでいる第一の集団は、もちろんガチ勢であった。 ガチ勢のうしろには、マジ勢が陣取っていた。ガチ勢とマジ勢は、どちらがよりガチのファンで、どちらがよりマジのファンかで言い争っていた。結果、ガチ勢のほうがよりガチで、マジ勢のほうがよりマジであるということに決した。なんの意味もない議論であった。 マジ勢の後方には、スキ勢が続いた。スキ勢はこの日コンサートをおこなうアーティストのことを間違いなく好きであったが、好きになれる部分しか見ていない人たちだった。ガチ勢とマジ勢は、そこがどうにも許せない。本当に対象のことを好きであるならば、嫌い…
おばさんが空のバケツを手にしている。 「問題を起こさないでって言ったのに……」 「目の前でされて怒らない親がどこにいる」 「本性出てるし……」治もそうだけど、俺も溜息が出ていた。すると声が降ってきた。 「沢田教授。あなたので私の服は水浸しになってしまった。どうしたらいいかな?」この声はナイフ。もしかしたら、一緒に居るのかな……と思い振り向くと、もう一人も水浸しになっている。俺の顔より大変な事になっている...
漫画『神無月の巫女』第十三話・第十二話扉絵(著:介錯・角川書店・『月刊少年エース』誌掲載2005年)スマホでお読みの方向けに、現在、二次創作小説の構成を随時変更しています。まずは中短編から作業しています。以下の神無月の巫女二次創作小説前世編二作について。目次頁を追加し、構成を改めました。内容はほぼ加筆修正していません。URLおよび話数ともに変更なしです。お時間ございましたらお楽しみください。【目次】神無月の巫女二次創作小説「太陽と稲穂の或る風景」ある秋の日、前世の巫女のお話。夕暮れ時の黄金の稲穂の原を瞳の大きさの範囲いっぱいに受け入れながら、ふたりの巫女の想いがすれ違う。神無月の巫女二次創作小説第三弾「太陽と稲穂の或る風景」の目次および前書きです。全五話。【目次】神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」神無月...★神無月の巫女二次創作小説前世編二作についてのお知らせ★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
それは昼に起きた。学食を楽しみにしているおばさんは天ぷら定食、治は中華定食。俺はハンバーグ定食。3人揃って食べていた。 「美味しい~」 「口にあって良かったです」 「今時の学生って、こんな美味しいのを食べてるんだね」 「栄養学部の学生がメニューを考えて作っているんですよ」 「1日3食をここで食べると食費もかなり浮くね」 「でしょう」人が少ないのでゆったりとしていた。そんな時、叫び声が聞こえてきた。...
週末は3人で過ごし、月曜は3人揃って大学に行く。おばさんは学内を探索して息子が案内するというものだ。 「問題起こさないでくださいね」 「起こしたら、誰かさんが中退されるとか?」 「無事に卒業したいからやめてね」治の、その言葉に笑っていた。 「昼は学食で食べているので、よろしかったらどうですか?」 「誰でも食べていいの?」 「いいですよ。学生でないとダメと言うことではないので」 「食べたい!」 「12...
私と話半分の男の出会いは奇妙なものだった。ある日私が近所を散歩していると、蓋のない側溝に気をつけの姿勢で、仰向けに寝そべっている男が目に入った。その中年男性は、冬なのに半袖半ズボンを着用していた。私はなるべく目を合わせないように、その脇を通り過ぎようとした。だが見て見ぬふりを貫くというのは、思いのほか難しいものだ。「いやマラソン大会の途中で、小川に流されてしまってね」 男が唐突に、訊かれてもいない自らの事情を説明しはじめたのだった。周辺を歩く人はほかに見あたらず、男が私に話しかけているのは明白だった。私は無視して通過しようかとも思ったが、自らの手を汚さない範囲で、なんらかの助けを呼んでやるくら…
母である千鶴は、この2人の会話で全てを悟ったみたいだ。 「私の息子は、あなたの名前を知らないみたいなので、お引き取りください」 「でも」 「帰れ!」その低音の声に身体がビクつく。 「はい。お客様、お帰りでーす」久々のドス声。さすがに、あの先生も帰っていった。だけど、と思い靴を履く。 「俊ちゃん?」 「ちょっとエレベーターまで送ってきます」 「私の」 「いいから動く」エレベーターホールには直ぐに着い...
朝起きてコンビニで朝食のパンと飲み物を買い、アパートに帰って食事をしながら財布の中身を確認する。 ルイスレザーの革ジャンを買ってしまったり、意図せずラブホテルへ行ってしまったため...
教科書を開いているけど、なかなか問題が進まない。 やる気が起きないのだから、しょうがない。 こんな晴れてる午後に勉強なんかできっこないのに、大人達は何を考えて私たちを椅子に縛り付けて
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
今夜はおばさんも含めて1人一部屋で寝泊まり。なんだか、あの頃に戻ったみたいだ。違うのは、縁を切ったこと。それを知っているのは副学長だけだ。元々、赤の他人だった俺を、治と仲良しだからという理由で母が亡くなったのを機に養子として雅家に入った。あの頃が懐かしい。治の拉致誘拐があり、自分が助けるんだという強い使命感で動いていた小学生時代。養子に入ってからは治の勉強を見ていた。高校に入り、東京に出てきて大学...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
15時過ぎに帰ってくるとシャワーを浴び、ソファになだれ込む。自分1人だけかと思っていたが、どうやら違うみたいだ。何か匂ってくる。 「俊平、大丈夫?」 「大丈夫だよ。おばさん、何時に着くって?」 「15時54分だよ。でも俺1人で大丈夫だから俊平は休んでて」 「なら、ビール買ってきて」 「うん。そのつもりで料理を作っていたんだ」 「だから美味い匂いがするのか」 「つまみ食いしないでよ」 「はいはい」するとLINE...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
お疲れさまでした。御読了ありがとうございます。以下、あとがきという名の作者のあがきをどうぞ。当初は一話完結のギャグでしたが、時事をからめてシリアスにしてみました。宴会場でほろ酔い加減になりつつ襖を開けたら、お隣がお通夜だった…みたいな違和感を狙ってみました。たぶん、滑ってます。わりあい健全めなので、本文はトップページに掲載するようにしました。いわゆる神無月の巫女アフターの社会人百合というものですが、原作の雰囲気を削らない程度に年齢不詳にしてあります。とりあえず成人済み。転生後の千歌音ちゃんは姫宮家のお嬢様じゃない可能性もありますが、作中にあるようなブツをこしらえてしまえる財力はやはりあのセレブなお宅にしかない、ということにしました。そういえば、以前、神無月の巫女ED絵(今年はアクスタになりましたが、もともとはD...【後書き】神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(了)
治。俺の、治。俺は、小さいころからお前だけなんだ。お前一筋なんだ。がむしゃらに治の身体を揺さぶりしゃぶり尽くす。今までに無かったことだ。こんなことが出来るだなんて自分ですらも知らなかった。副学長、あなたは父親としての仕事をして、治を人間的にレベルアップさせてくれた。それは嬉しいが、俺がしたかった。だけど、治は……。治は、父親でなく俺を選んでくれた。それが、俺の一番欲しいものなんだ。このきっかけを作っ...
ある雨上がりの朝、古びたカエルのマスコットキャラクターが、SDGs(粗大ごみのsサイズ)のステッカーを貼られてごみ置き場に捨てられていた。それは昨日まで近所の薬局の店頭に立っていたものだった。粗大なのにsとは、大きいのか小さいのかわからない。 学校へと向かう人流の中からその姿を見つけた中学生のウマ娘は、ふとごみ置き場の前に立ち止まり、自らの圧倒的なカエル愛に初めて気がついたのであった。 ウマ娘は、自分をウマ娘として誕生させた親ガチャに失望していた。彼女は自分が本当は鮮やかな緑色のカエル娘になりたかったことを、いまさらながら発見してしまったのである。極度にカラフルな服装を好むZ(ZAZY)世代な…
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十三)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十二)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十一)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十三)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十二)
「わたしは離れないよ。どちらが先でも後でも。千歌音ちゃんがどこに行っても、またきっと追いかけていく。きっと、千歌音ちゃんと横に並んで──」「姫子と手を繋いで」千歌音も思わず、艶の乗った声を重ねる。それでも、もし自分だけが先に感染してしまったら──やはり、私は姫子を突き放すのだろう。両手を伸ばして引き寄せられる範囲の向こう側へ。姫子のために、私は他人でいるしかない。その決意のほどは、噛みしめた奥歯で顎が痛いくらいに確かめられる。「千歌音ちゃんといっしょに歩く──そんな未来を憧れる。そんな昔を懐かしむ。だから、今は我慢しようね」姫子の声はいつだって冷めていない。やさしく鼓膜を撫でられた気分になってしまう。姫子はどうしたいのと答えを誘い出しながら、刃を覆って柄のほうを選ばせようとする独り勝手な自分にその柔らかな指をす...神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(五)
大丈夫だよと言って治の下半身にあるモノに少しだけ塗りこんでやる。 「や……」酒に弱いので、すぐに反応がでるだろうと思っていた。そんな治の身体が火照りだすと同時に、塗り込まれたモノは大きくなってきているのが分かる。 「しゅ……」その物欲しそうな表情にたまらなくなり抱きしめ、耳元で囁く。 「治が頑張ったご褒美だよ」 「な……」 「感じてて」もう少し待っていると、治のモノは俺の身体に主張してきた。そろそろ良い...
神無月が終わっても姫神の巫女は十月では終わらない!第五話:どちらの想いが後でも、先でも「ありがとう、姫子。そうね、この運命を乗り切っていかないとね」「また千歌音ちゃんの腕のなかでいい夢を見させてね」ふ、と声にならない甘いため息が胸に落ちる。花をひろげたように、千歌音の顔は綻んでいた。寄りかっているのは私なのに、貴女はもたれていいと言うのね。このまま静かに瞳を閉じたら、誘われるように夢のなかへ落ちて──そこでは、ふたりはひとつであってほしい。そんな願いをこめてこその、このからくりだったのだ。***その背景はつねに透明、取り巻く景色が変わろうとも、ひとつの絵になれるような永久(とこしえ)のふたりのままでいたい。原作者先生のつぶやき(2021年春先のアクスタ)を見て思いついた、小ネタです。短編なので、【神無月の巫女二...★神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」第五話更新(了)★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
食後、治に遺影を渡す。あきらかに動揺しているのか分かる治は目が泳いでいる。 「ど……、したの?」 「これ、お前ワザと持って行かなかったのか?」 「もう必要ないと思って……」 珍しく固くなっている治に言ってやる。 「あのさ、この間、手が滑って落としてしまったんだ。悪い」 「いいよ、別に」 「で、新しいのに入れ替えようとしてたら、これが挟まっていたんだ」そう言って、手紙を渡すと治は目を丸くしている。 「な...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!