個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
砂子屋書房・現代短歌文庫91「米川千嘉子歌集」より、末尾の「歌論・エッセイ」7編と、3名の「解説」を読む。 今月23日の記事、同・「一夏」を読む、に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。 エッセイの「山雀の歌」は、著者が科学者・歌人の坂井修一との結婚に
今月15日の記事、「歌集3冊と詩集1冊をダウンロード」で報せた内、西村曜・歌集「コンビニに生まれかわってしまっても」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 kindle unlimited版の歌集の読了として、2月27日の記事、
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、19番目の句集、中村苑子「水妖詞館」を読み了える。 今月21日の記事、細見綾子・句集「技藝天」に次ぐ。概要 原著は、1975年、俳句評論社・刊。高屋窓秋・序、139句、著者・あとがきを収める
綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年4月号を、作品中心にほぼ読み了える。 今号の到着は、今月19日の記事にアップした。リンク記事の末文より、同・3月号の感想へ遡り得る。概要 2019年4月1日付け・刊。169ページ。感想 感想と考えて、ぼんやりして
パヴェーゼ(イタリアの作家、1908年~1950年)の小説、「流刑」(岩波文庫、2012年2月16日・刊)を読み了える。 旧ブログ「サスケの本棚」で調べると(管理画面でのみ検索可能)、2012年2月22日の記事に購入を挙げてある。 他に岩波文庫「故郷」
砂子屋書房・現代短歌文庫91「米川千嘉子歌集」(2011年・刊)より、第2歌集「一夏」を読み了える。 今月18日の記事、同「夏空の櫂」を読む、に次ぐ。概要 原著は、1993年、河出書房新社・刊。 第4回・河野愛子賞・受賞。 短歌編に、エッセイ風のあとが
先日のツイッターに、以下の記事が流れた。番外編のお知らせです!ぽてとの土谷映里さんの笹井賞最終候補に残った連作「とても長い静かな曲」を配信します。🐸セブンイレブンQC9D8JRB3月26日23時59分まで🐸その他コンビニGMWCQWF2JA3月27日0時まで今回はA3白黒です。いつも
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、18番目の句集、細見綾子「技藝天」を読み了える。 今月8日の記事、小池文子・句集「巴里蕭条」に次ぐ。 実は2冊の句集の間に、17番目の句集、高柳重信「青彌撒」があるが、読まなかった。数行の分
砂子屋書房・現代短歌文庫91「米川千嘉子歌集」より、第1歌集「夏空の櫂」を読み了える。 到着は、先の2月16日の記事、届いた4冊(2)の内、続(同)と共に紹介した。プレミアム本を定価で入手した方法については、リンクをご覧ください。概要 現代短歌文庫・本
石川書房「葛原繁前歌集」(1994年・刊)より、第5歌集「又々玄」の後半を読み了える。 先の2月25日の記事、同(前)に次ぐ。概要 発行は石川書房、1980年・刊。3部作・歌集「玄」の第3冊にあたる。 今回は「走る稲妻」の章346ページより、しまい39
土曜美術社・日本現代詩文庫27「関根弘詩集」より、巻末の詩論2編、解説1編を読み了える。 今月14日の記事、同・詩集「奇態な一歩」を読む、に次ぐ。リンクより、以前の関根弘の詩集の記事へ遡り得る。詩論「リルケからカフカへ」 戦前にリルケ(特に「マルテの手
土曜美術社・日本現代詩文庫27「関根弘詩集」より、しまいの詩集「奇態な一歩」全編を読み了える。 今月9日の記事、同「『街』より」に次ぐ。リンクより、以前の関根弘の詩集へ遡り得る。 このアンソロジーの5詩集より、僕が紹介するのは、3詩集のみである。概要
結社歌誌「覇王樹」2019年3月号を、ほぼ読み了える。 入手は、先の2月26日の記事、「入手した5冊」のしまいにアップした。 同・2月号の感想は、2月10日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡り得る。概要 3月1日付け、覇王樹社・刊。32ペ
堀江貴文の小説デビュー作、「拝金」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 今月7日の記事、同「成金」の前作にあたる。 「拝金」の主人公・堀井健史が、今作の主人公・藤田優作のパトロン役らしいが、その繋がりはあまり意識しないで読んだ
土曜美術社・日本現代詩文庫27「関根弘詩集」(1990年・刊)より、詩集「街」の抄出版を読み了える。 今月3日の記事、同・「泪橋」を読む、に次ぐ。概要 原著は、1984年、土曜美術社・刊。64歳。 前年に腹部動脈瘤破裂の大病を患っており(冒頭の詩「病院
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、16番目の句集、小池文子「巴里蕭条」を読み了える。 先の1月30日の記事、横山白虹・句集「空港」に次ぐ。概要 原著は、1974年、角川書店・刊。パリ在住の16年間の450句を、年代別順に収め
今月2日に、Amazonよりタブレットにダウンロードした、堀江貴文の小説「成金」kindle unlimited版を読み了える。実は先行する小説「拝金」もダウンロードしたのだが、名前に気が引けた。概要 堀江貴文の本は、初めてである。たまたま小説がkin
昨年12月13日に、タブレットにダウンロードしたままだった、杉村奈緒子の中編小説「片恋未満」kindle unlimited版を読み了える。 インディーズ作家のkindle unlimited版・小説として、昨年9月4日の記事、幸田玲「月曜日の夜に」以
ツイッターを読んでいると、亥年短歌ネプリ「一直線」の案内があり、ナンバーなどを手帳にメモした。用の帰途にローソンに寄り、プリントアウトし、半分に折ってホッチキスで留めた。 ネットプリント(ネプリと略称もする)としては、昨年12月22日の記事、俳紙「セレ
土曜美術社の日本現代詩文庫・27「関根弘詩集」より、初めに詩集「泪橋」を読み了える。 購入は先の1月12日の記事「届いた3冊(4)」の内にアップした。概要 初めの詩集「約束したひと」抄は、これまで紹介して来た思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)に、既
三浦哲郎の短編小説集「愁月記」(新潮文庫、1993年・刊)より、しまいの7編目、「病舎まで」を読み了える。 先の2月22日の記事、同「海峡」を読む、に次ぐ。 足掛け4年めに入る、月刊誌連載の小説(「白夜を旅する人々」らしい)の途中で、身体異常を感じ、掛
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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