個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
今月は宮沢賢治研究会の例会に参加できてよかったです
朝とれた、大きなタケノコをいただきました
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜 4/13(日) 京都・大悲山上宮王院聖徳寺さまにて朗読会
自分の声を好きになる!はじめての方でも楽しめる朗読講座!
「はじめての方でも楽しめる朗読講座」はいよいよ明日です!
3/23(日)文化パルク城陽ふれあいホール『心の糸』の最終リハーサルでした
ロームシアター京都・京都市が主催「芸能の在る処」〜伝統芸能入門講座〜打ち合わせでした
この春初めて聞いたウグイスの声、そして向田邦子さんの『大根の月』
柴犬コロちゃんと五大力さん
『源氏物語』「橋姫」を平安時代の復元音にて朗読!MIHO MUSEUM ・ミホミュージアム
おひなさまを飾ると心が調う
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
しばらく黙っていたが、続けてきた。 「母は、私にとって良き理解者であり、アドバイザーでもあり、仲が良かった。私にとって、一番大事な、大切な女性だ。交通事故で亡くなったけれど、私は、今でもあの母で良かった、と思ってるんだ。私は、今夜は母を思い出して泣いてしまうだろう。今迄は泣けなかったからね。でも、君のお蔭で私は一歩を踏み出せる。ありがとう。それに、リハビリの先生に言ってごらん。治したいのではなく、...
暗黒の闇わだのうえには、無数のおろちの社がそびえたっていた。社の鳥居は、階級が高くなるほど高く、太く、立派になる。鳥居とは、空間を異化するための間仕切りである。石柱の古代遺跡がそうであったように、雲を抜き、天を衝くような、血塗りのその鳥居の群列は、見るからに禍々しい瘴気を放っている。上空から見れば、赤黒い薔薇の花びらの連なりに思えなくもない。あるいはまた、とぐろをまいた蛇のすがたそのものか。その呪われた鳥居のうちでも、ひときわ高いのが八基ある。その八基もそれぞれ持ち主によって差がある。このおろちの根城──通称「大蛇の御陰(おろちのみほど)」という。そこでは、夜な夜な、よからぬ者どもの寄合が開かれる。今宵もまた、八人の黒い影が謀(はかりごと)を協議しているのであった。「よいか、おろちの八人衆。赤い月と黒い太陽との...神無月の巫女二次創作小説「夜の桎(あしかせ)」(二十一)
神無月の巫女スピンオフ漫画「姫神の巫女」第一巻発売中!!月刊電撃マオウで絶賛連載中!********神無月の巫女二次創作小説「夜の桎(あしかせ)」第二十一話:おろちの会合を更新しました。暗黒の闇わだのうえには、無数のおろちの社がそびえたっていた。社の鳥居は、階級が高くなるほど高く、太く、立派になる。鳥居とは、空間を異化するための間仕切りである。石柱の古代遺跡がそうであったように、雲を抜き、天を衝くような、血塗りのその鳥居の群列は、見るからに禍々しい瘴気を放っている。上空から見れば、赤黒い薔薇の花びらの連なりに思えなくもない。あるいはまた、とぐろをまいた蛇のすがたそのものか。その鳥居のうちでも、ひときわ高いのが八基ある。その八基もそれぞれ持ち主によって差がある。「よいか、おろちの八人衆。赤い月と黒い太陽との合の刻...★★★神無月の巫女二次創作小説「夜の桎(あしかせ)」第二十一話更新★★★
数年前でしたが、とある女子大生銭湯絵師が描いた壁画が、プロのイラストレイタ―の構図をまねたものだと大騒ぎになりました。絵には意匠権があり、知的財産権のひとつとして権利保護が図られています。ただ、この認定ラインは難しいようですが。同様に、二次創作だけに限らず、人気作の漫画が過去のあの作品のパクリだとかネットで噂されることはよくあります。作者がそうしたいというよりも、編集がそうした定番ネタを吹き込んで書かせている気がしないでもないです。まあ、でも、自分の好きなマイナージャンルに似たものが、近作で発表され、しかもそちらのほうが世間的に受けがよかったりすると、なんとなくモヤモヤしますよね。インディーズバンドを原石の時代から発掘して応援していたのに、にわかに人気爆発でなんだか納得いかない、微妙な気分みたいな。字書きの場合...二次創作者のネタ被り問題は、永遠に出口の見えない論争
世のなかには面接に通るための応募者向け対策本が溢れています。たとえば、志望動機──企業にとって自分がどれだけ貢献できるか?あるいはまた、前職でのキャリア。自分の能力、経験値、人脈などなど。どれも、「売り物」としての自分をいかにアピールできるか。しかし、求職者が欲しいのは、その企業で働いて大丈夫なのかどうかを見極める指針です。こうした就職マニュアル本は、いかに、企業に気に入られるかを書いてあるだけで、自分がどう働きたいかを示してはくれません。ブラック企業に摑まってしまってメンタルを壊されたら、仕事で実現したい夢も能力開発もあったものではありません。今回は、自分の経験をもとに危ない志望先をリストアップしてみました。あくまで主観ですが、参考になれば幸いです。・現在の従業員の悪口や不満をこぼす面接官が自分を高く評価して...面接でこれを言う会社にはご用心
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
俺は嘉男さんに話していた。明日はリハビリのメニューを決めるのだけど、これからの仕事の在り様も考えないといけない事も含め、話していた。それに対し、嘉男さんはこう返してくる。 「同じような人からのアドバイスが良いのは分かってる。政行は頑張ってきたよね。水泳が無理なら弁当屋を手広くしたらどうだ?」 「え?」 「あの店があるだろ?」 「あ……」 「2人で、一緒にやっていこう?」 「嘉男さん……」俺は泣いていた...
翌日も、そのまた翌日もプログラムと格闘する日々。帰る時間も十九時、二十時、二十一時と遅くなっていく。 だいたい、プログラムを制御するジェーシーエルという汎用機はんようき向けの言語...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「安養寺君、その頭はなんだ? 鶏のトサカみたいじゃないか」 声をかけられてハッとし、振り向くと大滝課長が立っている。 カツラで偽装した頭を見抜くような厳しい視線を投げつける課長に...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
カーディフの街に到着したのは予定どおり夜だった。ここからほど近いグレイ伯爵家にはあした向かうつもりである。今日のところは馬を預けて大通りの宿に泊まった。執事二人は隣の部屋だが、寝るとき以外はリチャードの部屋に居座った。「本当にグレイ伯爵家に行くんですか?」「あたりまえだろう」翌朝、宿の近くにあるカフェで執事二人と朝食をとった。彼らはいまだにグレイ伯爵家に行くことに難色を示している。失礼になるとか迷惑になるとかで。ここに来るまでの道中でもさんざん引き留められたのだが、気持ちは変わらなかった。「さあ、そろそろ準備をして行くぞ……ん?」カフェを出て、着替えるためにいったん宿に戻ろうとしたそのとき——向かいを軽やかに歩く少女が目に留まった。すこし距離があり顔もはっきりとは見えなかったが、それでも見紛うはずがない。「あの...「伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい」第2話公爵家の騎士団長は一目惚れの少女と結婚したい(後編)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
俺って本当に信用ないな——。雲ひとつない穏やかな青空の下、ウィンザー公爵家の嫡男であり王都の騎士団長でもあるリチャードは、殊更美しい白馬に乗ったままチラリと後ろを振り返ると、その光景にあらためて嘆息した。二人の執事が、それぞれ栗毛の馬を駆って着いてきている。来なくていい、その必要はない、むしろ来るなと言い渡したにもかかわらず、二人は旦那様の命令ですからと聞く耳を持たなかった。雇い主は父であるウィンザー公爵なのだから致し方ない。この二人は腕が立つので、護衛としての役割を求められることも少なくないが、今回はお目付役としてついてきているのだろう。必ずリチャードを連れ帰るように厳命されたと聞いている。しかし、リチャードにはもとよりすっぽかす気などない。自身が十年ものあいだひそかに待ち望んでいたことなのだ。だからこそ待ち...「伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい」第2話公爵家の騎士団長は一目惚れの少女と結婚したい(前編)
HSP気質の人は、他人の思惑や感情が自分のモノにできる。なので、俳優業や作家業に多いそうです。他人のコピーができる、といえば二次創作もそうですね。私は同人誌を出さないオン活動のみの、しがない字書きです。以前にちょろっと洩らしましたが、若い頃には絵も描いていましたし、雑誌に投稿もしていました。なお、四コマネタ漫画は描いたことがありますが、ストーリー漫画は手掛けたことがありません。コマ割りとか、ネーム構想、下書き、ペン入れ、トーン貼り、そんな何段階も経る制作過程は私には無理です。私はプロの漫画家もましてや小説家もめざしたことはありません。画家や彫刻家を目指したことはありましても、そうした「楽しく」「わくわくさせる」ものを「売り物で」つくるのは、自分には向いていないという確信がありました。絵はともかく、立体物は学生時...二次創作者は、プロフェッショナルの前ではただの消費者に過ぎないわけでして
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!