個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
樋口一葉作『十三夜』の世界〜お越しくださいましてありがとうございます
明日は『十三夜』をプラネタリウムで朗読します
発表会とロンドン、バッキンガム宮殿のカフェの思い出
今年の手帳も牧野富太郎さんの絵
クスノキと水鳥
レクサス北大路さんへ打ち合わせに!
小笠原流礼法の儀式をされていました
NHK文化センター「表現を楽しむ朗読」本日より始まりました!
まさに癒しのひとときでした
日曜日のコンサートの動画が公開されました!
同志社CCDアルママータ15thコンサート終わりました
本日ゲネプロ、あすは同志社CCDアルママータ15thコンサートです
復元音で味わう『源氏物語』ご予約が始まりました
「朗読から学ぶボランティアの素晴らしさ」講師で井手町社会福祉協議会様へ
ボランティア講座の講師へ、そして朗読発表会のプログラム作成
ゲームシナリオ作成に欠かせないスキルとプロセス紹介
キャラクター設定をしっかり作り込んで構想ぶれを防ぐ
短編から長編まで小説の文字数によるジャンル別の戦略
クリエイト業で試されるプロデューサーと監督のスキル
努力 友情 勝利というスローガンの再考に必要なもの
土壇場に強い人に学ぶプレッシャー克服のコツとは何か
長編小説の文字数と起承転結のバランスを考えてみよう
戦闘を経験して仲間そして友達との違いを理解してゆく
万人の万人に対する闘争の普遍的な教訓と具体的表現法
SNSと執筆を融合させたイベントと集客の方法を模索
個人のマイニングで利益を出せるのか、時はすでに遅し
シナリオライターに求められる文章力の向上法とは何か
いきなり打ち切り漫画のひどい最終回、明日は我が身か
肩透かしを食らうバトルシーン時の工夫を模索してみる
ブログは人気のジャンルで始めるのが成功の第一歩です
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
あるコンサート会場の入場口に、開演前の行列ができていた。その先頭に並んでいる第一の集団は、もちろんガチ勢であった。 ガチ勢のうしろには、マジ勢が陣取っていた。ガチ勢とマジ勢は、どちらがよりガチのファンで、どちらがよりマジのファンかで言い争っていた。結果、ガチ勢のほうがよりガチで、マジ勢のほうがよりマジであるということに決した。なんの意味もない議論であった。 マジ勢の後方には、スキ勢が続いた。スキ勢はこの日コンサートをおこなうアーティストのことを間違いなく好きであったが、好きになれる部分しか見ていない人たちだった。ガチ勢とマジ勢は、そこがどうにも許せない。本当に対象のことを好きであるならば、嫌い…
漫画『神無月の巫女』第十三話・第十二話扉絵(著:介錯・角川書店・『月刊少年エース』誌掲載2005年)スマホでお読みの方向けに、現在、二次創作小説の構成を随時変更しています。まずは中短編から作業しています。以下の神無月の巫女二次創作小説前世編二作について。目次頁を追加し、構成を改めました。内容はほぼ加筆修正していません。URLおよび話数ともに変更なしです。お時間ございましたらお楽しみください。【目次】神無月の巫女二次創作小説「太陽と稲穂の或る風景」ある秋の日、前世の巫女のお話。夕暮れ時の黄金の稲穂の原を瞳の大きさの範囲いっぱいに受け入れながら、ふたりの巫女の想いがすれ違う。神無月の巫女二次創作小説第三弾「太陽と稲穂の或る風景」の目次および前書きです。全五話。【目次】神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」神無月...★神無月の巫女二次創作小説前世編二作についてのお知らせ★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
私と話半分の男の出会いは奇妙なものだった。ある日私が近所を散歩していると、蓋のない側溝に気をつけの姿勢で、仰向けに寝そべっている男が目に入った。その中年男性は、冬なのに半袖半ズボンを着用していた。私はなるべく目を合わせないように、その脇を通り過ぎようとした。だが見て見ぬふりを貫くというのは、思いのほか難しいものだ。「いやマラソン大会の途中で、小川に流されてしまってね」 男が唐突に、訊かれてもいない自らの事情を説明しはじめたのだった。周辺を歩く人はほかに見あたらず、男が私に話しかけているのは明白だった。私は無視して通過しようかとも思ったが、自らの手を汚さない範囲で、なんらかの助けを呼んでやるくら…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
お疲れさまでした。御読了ありがとうございます。以下、あとがきという名の作者のあがきをどうぞ。当初は一話完結のギャグでしたが、時事をからめてシリアスにしてみました。宴会場でほろ酔い加減になりつつ襖を開けたら、お隣がお通夜だった…みたいな違和感を狙ってみました。たぶん、滑ってます。わりあい健全めなので、本文はトップページに掲載するようにしました。いわゆる神無月の巫女アフターの社会人百合というものですが、原作の雰囲気を削らない程度に年齢不詳にしてあります。とりあえず成人済み。転生後の千歌音ちゃんは姫宮家のお嬢様じゃない可能性もありますが、作中にあるようなブツをこしらえてしまえる財力はやはりあのセレブなお宅にしかない、ということにしました。そういえば、以前、神無月の巫女ED絵(今年はアクスタになりましたが、もともとはD...【後書き】神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(了)
ある雨上がりの朝、古びたカエルのマスコットキャラクターが、SDGs(粗大ごみのsサイズ)のステッカーを貼られてごみ置き場に捨てられていた。それは昨日まで近所の薬局の店頭に立っていたものだった。粗大なのにsとは、大きいのか小さいのかわからない。 学校へと向かう人流の中からその姿を見つけた中学生のウマ娘は、ふとごみ置き場の前に立ち止まり、自らの圧倒的なカエル愛に初めて気がついたのであった。 ウマ娘は、自分をウマ娘として誕生させた親ガチャに失望していた。彼女は自分が本当は鮮やかな緑色のカエル娘になりたかったことを、いまさらながら発見してしまったのである。極度にカラフルな服装を好むZ(ZAZY)世代な…
「わたしは離れないよ。どちらが先でも後でも。千歌音ちゃんがどこに行っても、またきっと追いかけていく。きっと、千歌音ちゃんと横に並んで──」「姫子と手を繋いで」千歌音も思わず、艶の乗った声を重ねる。それでも、もし自分だけが先に感染してしまったら──やはり、私は姫子を突き放すのだろう。両手を伸ばして引き寄せられる範囲の向こう側へ。姫子のために、私は他人でいるしかない。その決意のほどは、噛みしめた奥歯で顎が痛いくらいに確かめられる。「千歌音ちゃんといっしょに歩く──そんな未来を憧れる。そんな昔を懐かしむ。だから、今は我慢しようね」姫子の声はいつだって冷めていない。やさしく鼓膜を撫でられた気分になってしまう。姫子はどうしたいのと答えを誘い出しながら、刃を覆って柄のほうを選ばせようとする独り勝手な自分にその柔らかな指をす...神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(五)
神無月が終わっても姫神の巫女は十月では終わらない!第五話:どちらの想いが後でも、先でも「ありがとう、姫子。そうね、この運命を乗り切っていかないとね」「また千歌音ちゃんの腕のなかでいい夢を見させてね」ふ、と声にならない甘いため息が胸に落ちる。花をひろげたように、千歌音の顔は綻んでいた。寄りかっているのは私なのに、貴女はもたれていいと言うのね。このまま静かに瞳を閉じたら、誘われるように夢のなかへ落ちて──そこでは、ふたりはひとつであってほしい。そんな願いをこめてこその、このからくりだったのだ。***その背景はつねに透明、取り巻く景色が変わろうとも、ひとつの絵になれるような永久(とこしえ)のふたりのままでいたい。原作者先生のつぶやき(2021年春先のアクスタ)を見て思いついた、小ネタです。短編なので、【神無月の巫女二...★神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」第五話更新(了)★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「おまえ、来週末から里帰りするんだってな」文官のアーサー・グレイが王宮にある事務室で書類仕事をこなしていると、騎士団所属のリチャード・ウィンザーがいつものようにふらりとやって来て、締まりのない笑顔でそんなことを言う。こう見えて彼は公爵家の嫡男である。おそらくいずれ爵位を継ぐのだろうが、にもかかわらず騎士という危険な職業に就き、二十代後半になるのにいまだに結婚もせず自由にしているのだ。そんな彼に思うところはありつつも嫌いになれない。アーサーにとってはパブリックスクール時代の同級生であり、誘拐された娘を救出してくれた恩人でもあり、いまは友人とも呼べる間柄だ。ただ——彼のほうは、どうやら友情以上の感情を持っているらしいのだ。あまりにも態度がわかりやすくて周囲はだいたい察しているのだが、それでも本人は何も言おうとしない...「伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい」番外編伯爵家の次期当主はすこしだけ恩人の恋心に報いたい
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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