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フリーメイソンから芸能人ネタ、UFO宇宙人まで幅広く都市伝説を募集中です
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84人

都市伝説の記事

2019年03月 (1件〜50件)

  • #朗読
  • #
  • 2019/03/06 13:52
    恋愛とチャクラ

    新しい読者の方も増えたようなので、再掲載しますね。 以前に、親しい友人とおしゃべりしていたら、シャーリー・マクレーンの話題になりました。 20代の人たちの中には、もしかしたら、名前を知らない人もいるかもしれませんが、1980年代に、精神世界のことを知って、「前世」や「宇宙人」、「幽体離脱」などに興味をもって、いろいろな勉強を始めた人たちは、皆、一度は、シャーリーの本を読んだり、映画を見たりしたと思います。私は、特に、「アウト・オン・ア・リム」が大好きでした。アメリカのロサンゼルスに住んでいた時など、この本に出てきた、ニューエイジの専門書店「菩提樹(ボダイツリー)」にも、よく通ったりしていました…

  • 2019/03/06 13:52
    北海道の旅

    12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…

  • 2019/03/06 13:52
    日本人の笑い

    ネットサーフィンをしていると、いろいろな情報を知ったり、気づきがあったりして、勉強になります。特に自分の知らない、ユニークな見解、それから、独自の考えなどに触れると、とても嬉しいです。 精神世界のサイトにも、いろいろな考え方の人がいますが、私は、どちらかというと、明るくてポジティブな話が好きです。あと、笑える話が大好きです。 友人たちと食事するときなども、いつも皆で、ずっーと笑っています。やはり、「ユーモア」や「ジョーク」って大事だと思います。 「ジョーク」というのは、もともと、トランプの「ジョーカー」からできた言葉だという話も、聞いたことがあります。 昔のヨーロッパで、王様が絶対権力を持って…

  • 2019/03/06 13:52
    ラスベガス

    「真理は、あなたたちを自由にする」 by イエス・キリスト (ヨハネによる福音書8章31-32節) 先日、友人たちとおしゃべりをした時に、話題が、「ギャンブル」と「ラスベガス」になったので、ブログでも紹介したくなりました。 数年前に書いた記事ですが、面白い内容なので再掲載しますね。 私の書く世界情勢や陰謀の話は、毎回大反響になりますが、この話も、どちらかというと、その分野の話かもしれません。やはり、たくさんの人が、「真実」を知りたいと渇望しているのが、今なんだと思います。 冒頭に書いたように、「地球」という監獄のような惑星は、物事の本当のことを知れば知るほど、精神的に自由になるのです。私は経験…

  • 2019/03/06 13:52
    神前結婚式

    先月、東京都文京区にある、「椿山荘」というホテルにも行ってきました。ここを訪れるのは2回目でした。 さっそく、庭園を散歩しました。ここは、江戸時代に、「椿」が自生していた山として有名だったそうです。ちなみに、古代史マニアの間では、「椿」は、「卑弥呼」のシンボルマークとして有名です。 世界中の女神伝説の魂は、だいたい同じ魂のグループで、 「卑弥呼=聖母マリア=稲荷神=イナンナ」 でしたね。やはり、太古の昔、ここにも、「イナンナ」がいたのだと思います。たくさんの人々が、くつろいでいる場所が、実は、太古の時代には、人類創世にも関わった、人類全体の母でもあり、「愛の女神」の庭だったのだと思います。 「…

  • 2019/03/06 13:51
    見えない鎖

    先月、福岡県でもセミナーを開催しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題が飛び交い、楽しい時間を過ごしました。 新しい出会いもあり、また九州方面に行きたくなりました。 懇親会の後、博多駅前のイルミネーションを見ながら、散歩しました。 その翌日は、スケジュール的に、あまり時間がなかったので、近くの神社に小旅行に行きました。 スマホで調べて、ピンのきたのが、ここでした。 「香推宮」という神社です。 ここは、初めて訪れたのですが、宇宙考古学的にも興味深いものが、たくさんありました。 腕の太い狛犬です。 こんな姿、初めてみました。 一本角があるので、「エンキ」で…

  • 2019/03/06 13:51
    茨木市の旅

    私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…

  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 8 宝

    日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…

  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 7 鶴と亀

    新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…

  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 6 彌彦神社

    「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…

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  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 5 八咫烏

    旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…

  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 4 シリウス

    秋田県から山形県に向かう途中、夜道をドライブしていたのですが、面白いことがありました。 古代史や宇宙考古学の調査の旅をしていると、たまにあるのですが、運転していた車のカーナビが、いきなり狂い始め、デタラメな道を、指示し始めたのです。 それでも、初めての土地なので、どうしていいかわからずに、しばらくは、その指示に従って運転していたのですが、さずがに、見当はずれの場所に向かい始めたので、元に戻ることにしました。 しかし、ここからが大変で、やはり道に迷ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 いきなり、見たこともないような風船の人形に、明かりが灯っていて、道に迷うと、その人形が、 「ここに…

  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 3 エデンの園

    宇宙考古学の話を、今までに、たくさんやってきましたが、主に、シュメール文明を中心に、文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名な「エデンの園」も、このシュメール文明の近くにあったようです。「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設が、シュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中に、たくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場…

  • 2019/03/06 13:51
    日本海シークレットツアー 2 龍神

    「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…

  • 2019/03/06 13:50
    日本海シークレットツアー 1 神の目

    先日、三連休の時に、話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を池袋の街の映画館で観てきました。 ‪懐かしい曲が、たくさん流れてきて、嬉しい内容でした。‬ いろいろなメッセージを受け取りましたが、一番は、「自分らしく生きる」ということの大切さです。‬‪当たり前ですが、自分の人生は、自分のものなのです。‬‪親や友人が、なんと言おうとも、自分のポリシーを貫いた主人公の生き方に、感動しました。 観終わったあとは、映画館の近くのカフェで、アイスコーヒーとケーキのセットを食べました。 そのカフェからの眺めです。 窓の外の景色では、足早に歩いているサラリーマン風の男性が、たくさんいました。 スーツ姿の彼らを見…

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