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転生の龍!!乙女の歌声と天下泰平の道🈡劇場アニメ『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』
巨星落つ!!伏龍の涙と転生ロードへ④劇場アニメ『三国志・完結編 遥かなる大地』
2月 グーグル検索順位の発表 諸葛孔明から秘策をもらう
はねぴょん孔明
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
赤壁に龍は踊る 三章 その2 徐庶、仲裁に乗り出す
赤壁に龍は踊る 三章 その1 烏林の徐庶
赤壁に龍は踊る 二章 その8 陸口をめぐる意外な顛末
赤壁に龍は踊る 二章 その7 劉備と周瑜
コドオジらじおインターミッション第一回 マルクス、フィリップ・モリス、ロスチャにコーエン、茂木誠先生、林千勝先生、くるりの替え歌など。 くるりさんの曲…
動画の最後に作曲とギターの練習のため、エンディングとして曲をコピーすることにしました。それでミスした所に男の笑い声が入っていたんですが...イコライザーで低…
そもそも日本は世界で第4位の移民受け入れ国。 ただし、外国人技能実習生を安価な労働力と見立て、利権と絡みあい...世界から人身売買国家という非難を浴びている。…
女とやりたいだけの糞DQNとか金持ちのボンボン、外国人...やマイノリティ...が優し気なフリをして日本人のバカな女をだまして、自分たちだけいい汁を吸いた…
ヨウローせめてお前の子供ら世代くらい導いてくれよ。お前は世の中のために何をやったんだ?けったいな文庫本販売して金を稼いだだけか?ミレニアム前から人気のある…
5月9日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 東京セミナーの様子です。 写真の中で、私の着ているTシャツは、堺市のお土産屋さんで買った、「古墳Tシャツ」です。(笑) 今年になってからは、内容が、ちょっと変わり、より身近な社会問題である、介護問題などにも言及しています。 それが、現在の国際的な陰謀とも結びつき、その衝撃の結論に、毎回、皆さん、絶句しています。 特に、コロナやワクチンの真相には、全員、口がきけなくなり、しばらく、シーンとなりますね。 ほとんどの人が、これの目的が、「人口削減」や「超監視社会」だと思っているようですが、…
私たちは、「子供の鳥(鳩)」の地上絵を探索した後、次は、いよいよ、「親の鳥」の地上絵に向かいました。 前回、紹介したように、この地上絵の中心を、「フェニックス通り」が、背骨のように貫いています。 「フェニックス通り」です。 そして、「フェニックス」という名前の植物が、ズラーッと中央分離帯に並んでいます。 先日、書きましたが、 「日本列島」=「フェニックス(不死鳥)」=「アヌ王(八咫烏)」 でしたね。 この地球をキャンバスにした、この絵には、さらに大きな絵が重なっています。 この絵です。 わかりやすいように、最初から、赤ペンで補助線を描いています。 日本列島を、首飾りにしていますね。 海溝などの…
前回の続きです。 大阪府堺市には、親の鳥の地上絵があるという話をしましたね。 この親鳥の方の正体は、複数の解釈ができますが、なんといっても、筆頭は、「不死鳥」だと思います。 今回のメインテーマである、「フェニックス」ですね。 親鳥のほうの地上絵の拡大地図です。 この鳥の中心を、「フェニックス通り」という通りが、貫いています。 私たちの調査団は、最初に、子供の鳥の方に、調査に行きました。 これは、体型から、「鳩」にも見えますね。 「平和」のシンボルですね。 「子供の鳥」、もしくは、「鳩」の地上絵は、百舌鳥古墳群の中心にあたる、「大仙陵墓(仁徳天皇陵古墳)」も含みます。 航空写真です。 そして、そ…
宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボルマーク」、「似たような服装」など、どこかが似通っていたら、それらの複数の人物たちは、とりあず、「同じ魂のグループ」、もしくは、「生まれ変わり」だと見なすのです。このやり方だと、面白いことがわかったり、意外な事実に気が付い…
もう少し、「アヌンナキ」について、おさらいしておきましょう。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。 「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。 「…
2021年には、延期になっていた、東京オリンピックの開催も、予定されていますね。 本当に開催するのか、疑問の声も多いですね。 この問題は複雑なので、今の時点では、結論は出せないと思います。 わりと有名な話ですが、私が学生の頃、「AKIRA」という漫画とアニメが、一世を風靡しました。 そして、数年前から、 「この漫画とアニメが、東京オリンピックを予言していた!」 こう噂され始めましたね。 たしかに、2020年に、ネオ東京という街の描写に、そういう場面が出てきます。 漫画家さんには、チャネリング能力のある方が多いのですが、この作者も、そういう能力をもっている方かもしれませんね。 「WHO、伝染病対…
前回の続きです。 百舌鳥古墳群が、エジプトのピラミッド、それから、星座の並びとも同じで、並び方にも、規則性があり、その位置や角度に意味があるという話をしましたね。 しかし下記は、古代の百舌鳥古墳群ですが、これらには、どういう意味があるのでしょうか? あるかもしれませんが、もしかしたら、現在の人間の科学では、解読不可能なことかもしれません。 なんでもそうですが、世の中には、答が複数存在する問題など、山ほどあります。 私たちは、学生時代に、受験勉強で、答が一つしかない問題ばかり、解かされてきたので、思考のパターンが、それだけになりがちです。 世の中には、他にも、「解なし」と言って、 「答えがない」…
ここで、「古墳」についても、おさらいしておきましょう。 2017年の夏に、埼玉県行田市にある、「さきたま古墳群」に行ってきました。 「さきたま古墳公園」という名前の公園にもなっています。 園内は、広大な敷地で、全部をゆっくり見て歩いたら、半日くらいは、かかると思います。 敷地内には、いろいろな形の古墳があります。 航空写真です。 ここの公園を訪れた時、面白いことに気が付きました。 詳しいことは省略しますが、私が、これまでに学んだことを簡単にまとめると、宇宙考古学的に見て、「神社」というのは、境内にあるシンボルたちには、共通の意味があるのです。 それは、シュメール文明の神話に出てくる、「アヌンナ…
ゴールデンウイークも最終日ですね。 楽しんでいますか? 私の仕事は、休日などに関係ないので、あまり連休を感じませんが、世間では、中途半端な状態が続く中での大型連休になっていますね。 先日のブログ記事、「プロフェッショナル」も、大反響でしたね。 特に、「新型コロナウイルス」の真相について、共感された方も、多かったようです。 今回も、その続きを書いておきます。 まず、誰でも簡単にアクセスできるサイトを、紹介しておきます。 「東京都」の検索キーワードを入力すると、おそらく、一番最初に出てくると思いますが、「東京都庁」の公式サイトです。 テレビや新聞などのメディアは、大袈裟な偏向報道を続けていますが、…
4月18日(日)と25日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 真実を直視するのは、厳しいことでもありますが、その先には、深い安堵感が待っています。 中途半端に、物事を知るから、苦しくなるのです。 とことん、知りつくせば、楽に生きられるようになります。 4月18日(日)の懇親会です。 4月25日(日)の懇親会です。 セミナーでも話ましたが、大切なことだと思うので、このブログ記事でも書いておきます。 現在の地球には、ザックリ分けて、戦争で金儲けをしている、「戦争屋」と呼ばれているグループがあります。 以前は、「軍産複合体」や「死の商…
前回の続きです。 「陰謀論」や「都市伝説」の中で、筆頭に、挙げられるのは、「聖書」の中の有名な「ヨハネの黙示録」に出てくる、「獣(悪魔)」でしょう。 「666」のナンバーで、よく知られていますね。 これについては、学者によって諸説があり、結論をだすのは難しいです。 いくつか説があるので、紹介しますね。 ある数秘術をつかって、「666」のナンバーを、人間の名前に当てはめると、何人か候補があがります。 生年月日で割り出すと、年、月、日が、「666」になるのは、10年間に4回しかないようで、これを世界中の有名な政治家などの生年月日を、スーパーコンピューターに入力したら、旧ソビエトの「アンドロポフ書記…
神奈川県鎌倉市には、今月の間に、2回調査に行きました。 この街に、「リンゴグループ」である、「アヌンナキ」の痕跡も、発見したからです。 「弥生(神武派)」でもありますね。 ちょっとだけ、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話が…
前回の記事、「薬師寺」の話、大反響ですね。 書き忘れたのですが、今回の調査旅行では、同奈良県内の「新薬師寺」にも行ってきました。 場所は、春日大社の近くです。 着きました。 本堂の前です。 これが、御神体だと思います。 何か、わかりましたか? そうです。 核ミサイルだと思います。 「新薬師寺」は、文字通り、 「新しく、焼く指示を出していた司令塔」 だったと思います。 これは、太古の時代から、比較的最近まで、おそらく、昭和の時代くらいまで、やっていたのかもしれません。 この中に、たくさんの仏像が展示してありました。 建物の前には、松明が置かれていました。 ちょうど、この日は、お釈迦様の誕生日でも…
前回の続きです。 とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 ここからも、後戻りはできませんよ。 急な衝撃に供えて、シートベルトの着用もお願いします。 数年前に、「東京大空襲」、それから、「広島」や「長崎」など、「太平洋戦争」を調べていて気が付いたことがありました。 空爆などの被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多かったのです。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、…
一説によると、古代において、まだ日本列島に、神社ができる前には、名前のついた神様は、とても少なく、「アラハバキ」と「イナリ」の二柱だけだったともいわれています。私は、この二つの存在は、同一神、もしくは、同じ神様のグループだと推測しています。 つまり、「アヌンナキ」です。 「リンゴグループ」であり、「弥生人」の神様です。 西洋の神様であり、聖書に登場する神々でもあります。 そして、これらの古代の神々は、「アラ」+「ハバク」、つまり、「荒く」+「掃く」 だったともいわれています。 「乱暴に掃除する神様」 こういう意味です。 わかりやすく言うと、聖書に書かれている、「ノアの大洪水」や「ソドムとゴモラ…
2018年5月に、「補陀落渡海」の調査で、関西をまわりました。 関西では、大阪にも行きました。 基本的には、「補陀落渡海」は、和歌山県の那智から、始まっているのですが、そこだけでなく、四国の高知県足摺岬のあたりなど、複数の場所で行われていたようです。 大阪や奈良にも、その痕跡が残っているのですが、それらの痕跡は、補陀落渡海の出発地だった所もあれば、「黒潮ロード」には乗らずに、別の潮流で流れ着いた漂着地、もしくは、そもそも、補陀落渡海を計画していた陰のフィクサーである、聖徳太子の作戦会議室だった所もあると思います。 だから、私は関西地方には、これらの3タイプの場所があったと推測しています。 20…
「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。 前回の記事で書いたように、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 一般的な名称としては、「弥生人」と「縄文人」です。 もう一度、書いておきますね。 〇「リンゴグループ」=「弥生」 〇「ミカングループ」=「縄文」 「弥生人」は、大陸からやってきたグループであり、「聖書」に書かれている神様たちです。 「縄文人」こそが、ネイティブジャパニーズなのです。 生粋の日本人は、彼らなのです。 日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、このグループの両親になります。 太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に…
ここで、いつものように、おさらいしておきましょう。 私は現在、地球における古代史を、二つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの園」です。 「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。 一般的には…
先日、用事で、都内の渋谷に行きました。 久しぶりに、スクランブル交差点を見たら、「マスク真理教」の信者たちが、ウジャウジャいて、その異様な光景に、改めて驚きました。 1年以上前から始まった、コロナ騒動ですが、私の身の回りに、コロナで死んだ人が現れたり、道端で倒れて死んでいる人を目撃したら、不安になったり、心配しようと思っているののですが、未だに、一人もいません。 どうして、自分の肉眼で見たものよりも、テレビや新聞や雑誌などのメディアの報道を、信じる人が多いのか? これに、いつも驚きます。 1年以上、日本で猛威を振るっているウイルスは、「嘘」という名前のウイルスです。 別名を、「新型コロナウイル…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、もうすぐ、14年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から…
人生を生きていくうえで、一番大切なことは、 「どう生きていくのか?」 これだと思います。 しかし、この「生」の問題には、対極の「死」のことがわからないと、真実はわからないと思います。 つまり、 「死とは何なのか?」 ということです。 言い換えると、 「死んだら、どうなるのか?」 これがわかって、初めて、 「何のために生きているのか?」 このことが、わかるのだと思います。 シンプルに表現すると、 「使命」 がわかるのです。 「この命を使って、何をするのか?」 ということが、心底わかるということです。 具体的には、 「死んだらおしまいだ」 こう思っている人たちにとっては、財産や地位や名誉、そして、…
前回の記事、大反響でしたね。 皆さん、たくさんの感想メール、ありがとうございます。 最初に、ちょっとだけ、おさらいしましょう。 現在、アメリカを中心にして、世界中で、 「人類(光)」 VS 「悪魔(闇)」 これの最終戦争が行われています。 それぞれ、いろいろなシンボルマークを使うのですが、一番わかりやすのは、「星(☆)」の形です。 一般的な「五芒星」は、「五角形」でもある、「ペンタゴン」のように、「防御」などのポジティブなエネルギーを出すそうですが、反対のシンボルマークである、「逆五芒星」は、「破壊」などのネガティブな影響を及ぼすと、言われているようです。 「逆五芒星」は、「悪魔崇拝」のシンボ…
皮昨日、マンションのベランダから、西の空を見たら、夕日の中で、「天使の羽根」のような雲が見えました。 あまり見たことのない、珍しい形の雲でした。 さて、前回の記事の続きです。 とうとう、秘密の隠し金庫の扉を開いてしまいましたね。 もうここからは、後戻りできませんよ。(笑) 一度、深呼吸をしてから、読み始めてくださいね。 前回、「氷川神社」と「氷川丸」が、「氷川神社」で繋がっているという話をしましたね。 だとしたら、本当の最初の鳥居は、神奈川県横浜市にある、「氷川丸」だったということです。 そこから、長い長い参道を経て、「氷川神社」に繋がっていたということになります。 このラインは、それほど古く…
前回からの続きです。 予備知識が頭に入ったと思うので、旅行記も、ここから一気に佳境に突入します。 いつものように、急なショックに備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 「レイライン」という単語を聞いたことがあると思います。 私は、どちらかというと、「地上絵」の方に興味があるので、このあたりは、あまり研究していませんでした。 今回、「氷川神社」を調べることになり、初めて、この言葉の意味を調べてみました。 すると、本来の意味は、「ley line 」だったということを知りました。 「ley」は、「草地、牧草地、開墾した土地」という意味があるそうです。 だから、「広い平地に一直線に並んでる…
もうひとつ、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。 「アダムとイブ」…
「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒色だったようです。 だんだん、わかってきました…
散歩をしていると、綺麗な桜が目に飛び込んできて、それを見ているだけで、とても幸せな気持ちになりますね。 毎年、見ているのですが、今年は特に、特別な気持ちで眺めている人も多いと思います。 去年からの「新型コロナウイルス」の騒動で、いろいろなことに気が付いた人も、多いともいます。 メディアも、最近では、さすがに本当のことを、報道しはじめましたね。 これは、今年の2月12日の産経新聞の記事です。 わかりましたか? テレビなどでは、「感染者数」ばかり報道していて、最重要な「死者数」は、絶対に報道しまでんでした。 これを発表すると、本当のことが、バレてしまうからです。 見てください。 月別の死者数は、 …
前回の「ペスト」の記事も、大反響でしたね。 今回も、その続編のような内容になります。 まずは、いつものように、おさらいです。 「アヌンナキ」についてです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきます。 「二ビル…
前回の「青い目の人形」の記事、大反響でしたね。 たくさんの感想メール、ありがとうございます。 今回も、その続編のような内容になります。 まだ読んでいない方は、先に前回のブログ記事を読んでから、この記事を読んでくださいね。 数日前に、たまたま、「ペスト」のことを調べていたら、面白いことに気が付きました。 これも、いつものように、証拠があるわけではなく、あくまでも、私個人の仮説であり、ほとんどが空想なのですが、面白いので、シェアしたくなりました。 宇宙考古学を学んでいるうちに、わかったのですが、太古の時代から、地球上において、宇宙人や神々と呼ばれてる存在たちが、ある程度、この惑星を管理したり、サポ…
今回のブログ記事は、衝撃の内容になるので、閲覧注意です。 では、深呼吸を3回してから、読み始めてください。 去年の春に、私が書いた超問題作、「赤い靴」の続編になります。 まだ、読んでいない方は、ブログの最後に、リンクを張っておきますので、ぜひ、こちらも読んでくださいね。 3月7日(日)に、1年ぶりくらいに再び、横浜の山下公園に調査に行きました。 この日の調査は、この公園が舞台になりました。 ひさしぶりの再会です。 この像の視線は、太平洋を向いていますね。 とても意味深ですね。 「赤い靴を履いた女の子」 ではなくて、 「赤い靴にされた女の子」 この意味でしたね。 あの記事で、沢山の人たちが、「悪…
前回からの続きです。 私たちは、旅の最終地、奈良県天理市を訪れました。 ここには、日本最古の神社とも言われている、「大和神社」があるからです。 以前から気になっていた神社ですが、今回、初参拝でした。 ちなみに、「大和」には、 「大きな和」→「大きな輪」→「おおきなわ」→「大き縄」→「縄文」 この意味もあります。 さらに、ここと関係が深いのは、「沖縄」です。 「おおきなわ」=「沖縄」 こうなるのです。 夕陽が眩しくなった夕方に、神社に着きました。 長い参道です。 摂社や末社も、興味深いです。 「鬼滅の刃」で、禰豆子が咥えている竹ですね。 案内板です。 境内での記念撮影です。 「戦艦大和ゆかりの神…
またまた、おさらいしておきましょう。 数年前から、私が本気で調査している、日本列島に無数に刻まれている、「地上絵」の話題です。 繰り返しになりますが、シュメール神話において、古代の地球の王様だった、「アヌ(アヌンナキの王様)」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 わかりやすいイラストにする…
「奈良シークレットツアー」も、いよいよ、佳境に突入します。 ここからは、安全のために、シートベルトの着用をお願います。(笑) 奈良県は、いろいろな宇宙えエネルギーが交わっている、凄い聖地みたいです。 だから、ここの秘密を解けば、地球全体の本質も、見えてくるということです。 いつものように、以前のおさらいからやりましょう。 「大和王朝」と言われている文明の中心は、いろいろ調べると、どうやら、「三輪山」だったようです。 この山を起点にして、日本列島全体に、文明が広がっていたそうです。 「三輪山」という存在は、大学生の時に知りました。もう絶版になっていますが、「縄文夢通信」という面白い本を読み、作者…
いつものように、旅行記の前のおさらいです。 8年くらい前に、購入して、最近になって読みなおした面白い本があります。 〇「飛鳥の地上絵 呪いの巨人像」 山上智 著 学研私は、この本の内容以外にも、別の解釈を、自分なりに加えてみようと思い、2018年9月に、調査に向かいました。 「大和三山」の周囲をまわりました。 すると、本に書いてあるとおり、「春日神社」という名前の神社が、たくさんありました。特に、藤原京の近辺に、20か所以上、存在しているそうです。しかも、それぞれが、バラバラの方角を向いているのです。 春日神社の一つに、行ってみました。 かなり古い神社だということが、わかります。小さくて、誰も…
「東大寺」の探索の続きの話です。 私は数年前から、大きな神社や寺に行くと、まずは、その境内マップを見る癖がつきました。 その中の建物の並びが、地上絵になっていたり、建物の名前に、深い意味があったりすることが多いからです。 昔の人たちは、現在のように、漫画やアニメ、ゲームなどの娯楽がなかったぶん、こううことをやって、遊んだんだろうと推測されます。 そして、その解釈も、個人個人、好きなように楽しんでいいのだと思います。 自分が面白いと思ったら、それが、その瞬間の自分にとっては、真実なのです。 「東大寺」の境内マップの一部です。 何かに、気が付きませんか? そうです。 「二月堂」、「三月堂」、「四月…
前回の続きの話です。 19歳の頃、友人と沖縄の座間味島というところにキャンプに行き、海岸で寝そべっていたとき、急に、「ビュー」という風が吹いてきて、雲ひとつないはずの夜空が、真っ黒になり、星が見えなくなったことがありました。 夜空いっぱいに、「でかい黒い空間」が現れたのです。 そして魂の深い部分に何か感じました。私は、「でかい黒い空間」が、いわゆる、「宇宙連合」だったのではないかと、思っています。 どのぐらいの大きさか、見当もつきません。 超巨大でした。 アメリカでは、「The Association」などと呼ばれていますが、この「存在」と「人類」との関わりは、太古の昔からのようです。 ギリシ…
前回の「1人だけの国家」の記事、大反響でしたね。 書き忘れたことがあったので、付け加えておきますね。 「新型コロナウイルス騒動」のバカさ加減については、去年から、何度も書いていますが、ここで、数字による事実についても、紹介しておきましょう。 現在、ネットでは、様々な思惑や仮説、噂、都市伝説なども、飛び交っていて、どこからどこまで、事実なのか、よくわからない状態になっています。 特に、陰謀論に慣れていない初心者は、いろいろな情報に、翻弄されていると思います。 私のように、陰謀などを、30年以上調べてきたベテランでも、サッパリわからなくなることもあります。 それは、情報戦という戦争だから、わからな…
2月23日(火・祝)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、大盛り上がりでしたね。 いつものように、最近、気になったニュースから紹介していきますね。 栃木県でも、山火事がありましたが、これも、軍事衛星からの攻撃だという噂もありますね。 ちょっと前の富士山での火災も、空からのレーザー光線のようなものが写った写真が、ネット上で話題になっていますね。 いずれにしても、闇側、つまり、悪魔たちの最後の悪あがきみたいです。 断末魔の悲鳴が、聞こえてきますね。 かなり、追い詰められていると思います。 先日、トランプの演説がありましたね…
沖縄の母から、実家の庭に咲いている桜の写真が送られてきました。 沖縄は、もう春なんですね。 東京の桜の開花は、今年はいつかな? ここ最近、気になったニュースから紹介しますね。 まずは、これです。 2月4日に、山梨県山中湖村山中の北富士演習場で、火災が発生したそうです。 これは表向きの理由は、米海兵隊が、実弾射撃訓練をして、それで、土煙と火花が上がったということになっているそうです。 しかし実際には、トランプ率いる光側のチームが、北富士演習場掃討作戦というミッションで、最強の宇宙軍で動いていたそうです。 TR-3Bを3機を投入して、地下施設を破壊していたそうです。 その数日後には、2月8日には、…
2月7日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 今回も、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 また、おしゃべりしましょう! まず最初に、いつものように、おさらいしましょう。 去年の夏に、京都の清水寺を訪れた時に、以前は、気が付かなかったのですが、「大黒天」の正体に、この時、ようやく気が付きました。 赤い服装は、「サンタクロース」であり、「サタン」ですね。 そして、キリストの双子の弟子だった、「トマス」であり、「達磨」でもあります。 気が付いたのは、「双子の弟子」という表現です。 これは単純に、「双子」でもいいのではないでしょうか? …
最終日、1月22日(金)に、大阪府岸和田市堺町にある、「きしわだ自然資料館」に行ってきました。 前回書いたように、ここに会いたい人がいたからです。 館内には、いろいろな展示物があり、興味深いです。 「サヌカイト」という石がありました。 久しぶりに見ました。 「カンカン石」とも呼ばれているそうですね。 カンカン! 叩くと、こういう甲高い音がでます。 実は、この音は、知る人ぞ知るの特別の音なのです。 一説によると、この音は、光の1億倍のスピードが出るそうです。 宇宙の果てまでも、1週間くらいで到達するとも言われています。 なぜか、この地球という惑星には、日本の香川県に、90%以上があるそうです。 …
1月22日(金)に、和歌山県和歌山市での調査の後、大阪府岸和田市に立ち寄りました。 ここが、「鬼」をテーマにした旅の最終地になりました。 この街は、「だんじり祭り」でも有名ですね。 「岸和田だんじり会館」に行きました。 大迫力の映像なども見られて、面白かったです。 岸和田城にも行きました。 思ったよりも大きかったので、ビックリしました。 こんな凄い城が、大阪にはあったのですね。 「悪魔」という言葉は、「亜」の「心」に「魔」がさすという状態を、表現した言葉だそうです。 「亜」は、漢和辞典を調べてみると、もともと家を建てる時に、四角く穴を掘った時の穴の象形文字だそうで、その意味は、「下に隠れたもの…
1月21日(木)は、和歌山県和歌山市に、「鬼」の調査に行きました。 和歌山県に行くときは、だいたい、JR新大阪駅で乗り替えてから、「黒潮」という特急に乗り替えるのですが、コロナの影響だと思いますが、その乗り替えの改札付近が、ガラガラに空いていました。 和歌山市には、友人の北山さんが住んでいるのですが、去年は、お互いに忙しくて、なかなか会えませんでした。 今回は、久しぶりの再会になりました。 さっそく、北山さんの運転で、和歌山市内をまわりました。 北山さんとは、スピリチュアルな話題はもちろんですが、宇宙考古学の話もしますし、特に盛り上がるのは、旅の話題や、運命やシンクロについてです。 ここで、「…
1月10日(日)に、東京国立博物館に行きました。 ここに、大江山の「酒呑童子」の首を斬ったと言われている名刀が展示されていると、聞いたからです。 リアルな「鬼滅の刃」ですね。 行ってきましたが、残念ながら、この日は展示していませんでした。 代わりに、別の刀が展示してありました。 集まったメンバーとランチしている場面です。 それでも、この後に立ち寄った、明治神宮と代々木公園で、凄い新発見があったので、この日は、別の意味で大収穫でした。 この話は、またの機会に改めて書きますね。 この後、どうしても、「刀」というキーワードが、頭から離れなくなりました。 そこで、いろいろ考えていたら、「刀」の神社が大…
ここで、またまた、ちょっとだけ、おさらいをやっておきましょう。 地球文明に、一番深く関わった、宇宙人ファミリー、「アヌンナキ」ですが、皆、自由自在に、身体を、アクセサリーのように、変化させることができたので、あまり容姿には、こだわっていなかったかもしれませんが、父親の「アヌ王(アヌンナキの王様)」は、背中に羽を生やした姿を、好んだそうです。 「アヌ王」の姿だと言われているものです。 ゾロアスター教の「アフラ・マスダ」でもあります。背中から、羽根が生えていますね。おそらく、息子の一人、「エンリル」も、こういう姿を好んだと思われます。 日本では、「天狗」と呼ばれているグループです。 「エンリル」の…
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!