個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
【新刊】[文庫化]中山七里『祝祭のハングマン』
開かずのピザ屋の謎/北赤浮間不可思議空間 ZONE.3
『方舟』を読んだ話
【読書】早坂吝『ドローン探偵と世界の終わりの館』
【読書】乾くるみ『カラット探偵事務所の事件簿 1』
ミステリのネタバレ、三島由紀夫のネタバレ
【新刊】赤川次郎『盗まれた時を求めて』
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【読書】近藤史恵『モップの精と二匹のアルマジロ』
映画『#真相をお話しします 』☆エグい前座を超えてくる真相と選択に滝汗
【読書】柚月裕子『検事の本懐』
妙な着信、来る?(^^;;
【新刊】小路幸也『ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン』
【読書】中山七里『死にゆく者の祈り』
【読書】麻根重次『千年のフーダニット』
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…734
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…733
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…731
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…730
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…729
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ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…725
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…724
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…723
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…722
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…721
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…720
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…718
連載 ローズマリーの詩 28 遠すぎる散歩破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。年が明けると、おじを散歩に誘った。少し遠出の散歩。そこが草野駅だと知ると、おじの足が固まった。私はその背中を押した。その人は、おじの顔を見
「僕を待たせるとはいい度胸だな」 翌朝、翼は西園寺邸の玄関でいたずらっぽくそう言って創真を出迎えた。まるで昨晩のことなどすっかり忘れてしまったかのように。創真は困惑するが、だからといってわざわざ蒸し返すようなことを言うのも躊躇われる。「……悪かった」「次はペナルティだぞ」「気をつける」 翼はふっと笑い、いつもと変わらない颯爽とした足取りで玄関をあとにする。 創真はその後ろ姿をぼんやりと目で追うが、ほ...
──いま、その人っ子ひとり誰もいない秋の田野に、姫子は視線と意識を戻す。あの夏の日に思わず目を細めた陽光の眩しさもなく。夕暮れ時の黄金の稲穂の原を瞳の大きさの範囲いっぱいに受け入れながら。太陽の少女は思う。貴族たちの信仰する黄金の光り輝く極楽浄土、そんなものが、ほんとうにあるのか分からない。罪深く、仏の信仰心も篤くない自分に、神々しい来迎の使者が来てくれるはずもない。疾しいことをしてもなお、あの世で救われるなどと世迷い言ではなかろうか。この一度限りの人生を精いっぱい生きてこそ、価値があるというのに。別世界で人生の過ちを正せるというのなら、人はこの生身の人生に責任を負わなくなるだろう。この身も、魂も、外ツ国(とつくに)からもたされた仏ではなく、この国に太古からおはす神々に捧げられているのだ。けれど、いま、生きてい...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(陸)
漫画「神無月の巫女」最終話より(『月刊少年エース』2005年6月号)祝15周年!!月と地球と太陽と貴女がいればそれでイイ!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第六話:この世界を月にしてはならないを更新しました。──この風景がいつまでも、この愛しい人と見られるのなら……。この美しい世界と貴女が永遠につづくなら。わたしはなにもいらない。「わたし」さえいらない。わたしが望むものはそれだけでいい。この世界を月にしてはならない──あの裏寂びた社から見える景色のようにしてはならないのだ。誰かがひとりで閉じこもり、涙ながらに闇に沈められながら生き抜く地獄なぞまっぴらごめんなのだ。そんな悲しさを未来永劫伝えてはいけない。(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)**...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第六話更新★★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、暗黒 の力を持つ少年は魔王の体の器で共有?~」90話更新及びネット大賞応募、プラス10000PV突破しました。https://ncode.syosetu.com/n3144fj/ にほんブログ村...
小説のタイトルをより内容がわかりやすい形に変更いたしました。今後とも宜しくお願い致します。変更後「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、暗黒 の力を持つ少年は魔王の体の器で共有?~」リンクにほんブログ村...
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「小説家になろう」で皆さんの作品を閲覧し感想を(多すぎないように)時々書いています。出来る限り的を射た、かつ良い部分を多く挙げられる様にしております。にほんブログ村...
「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、体内大量生成電気と魔法力との結合能力所持小学生の魔王の血筋は? ~」のPVが9600を超えユニークは1600となりました。皆様ありがとうございます。最近は毎日投稿を出来るだけするようにしたためかPVが大きく伸びあまユニークも増えました。仕事が終わると「今日は更新休もうかな」と疲れで思いますが意外に書くと回復したりするから不思議で...
驚くべきことが起こったのは、それからわずか半刻ほどのことだった。田の水位がみるみる下がりはじめたのだ。水底で眠っていたはずの少女は、けろりとした顔をしていた。彼女は片膝をつき、懐から取り出した剣の刃先をその底に突き立てた。そのせつな、水面が左右まっぷたつに割れ、少女を挟んで巨大な水柱が天へと駆けのぼった。水柱は螺旋を描きながら上昇し、分厚い雲の帯をかたちづくっていた。田はすっかりと干上がっていた。こころの荒みきった村人を餓死させるためではなく、たった一人の無名の少女のいのちを救うがために…。その少女・姫子は巫女装束に着替えると、こう言った。「いまから、この田を蘇らせます。おのおのがた、助勢なされませ」村人はひるんだ。犠牲にして見捨てようとしたその娘が、田を救うだと?そのひと声に集まったのは、村の子どもたち。誘わ...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(伍)
漫画「神無月の巫女」第十二話扉絵表紙(『月刊少年エース』2005年4月号)祝15周年!!HappyOctober!HappyKannazuki!FOEVER!!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第五話:沈む太陽の想いは深くを更新しました。姫子は知っていたのだ。むやみやたらと水を撒き続けた土地では、地下深くに溜まっていた塩分が水に溶け出し、それが地表で蒸発することによって、塩分の濃度がいちじるしく高まることを。塩基性の高い灰によって中和された土地は、ふたたび、その肥沃さを取り戻しはじめた。ほんらい、その田は陸稲を植えつけた畠であったがため、水田には不向きだったのだ。苦しいときばかり神に縋ってばかりでは何の解決にもならない。人の血と汗の努力があってこそ暮らし向きはよくなろうというもの。巫女は...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第五話更新★★
アマゾンさんで販売中の自著をこつこつ直す作業も佳境に入ってまいりました。小説の方は、これで終わり。あとは旅写真日記ですねぇ。こっちは時間がかかりそうだ。マーカスハミルトン教授によるヴェネツィアについての一考察 マーカスハミルトン教授シリーズ ...
一年ほど前までその美しい神田で、かようなおどけた光景が見られた試しはなかった。神代の昔に人に遣わされた土地であるというその神田は、周囲に柵がもうけられ、選ばれた者を除いては立ち入ることなど許されなかった。嘆かわしいことに、その聖域の水が涸れ、稲が実らないという異常が続いたのはここ五年のことであった。北は蝦夷の国から、南は琉球に至るまで。多くの名うての術者がかき集められ、その神田の前で祈りを捧げ、神に豊穣の約束をとりつけようとした。ある者はきらびやかに着飾り、ある者は臈長けた美しい声でしかつめらしく祝詞を口ずさんだ。行者とみえるなりをしたある者は、陣を組み、威勢のいい声を張り上げた。ある僧職は、空を焦がすほどの炎と黒煙を巻き上げる三日三晩にわたる護摩を焚き、ひたすら経文を唱え続けた。どれほど努力を積み重ねようとも...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(肆)
祝15周年!!HappyKannazukiFOREVER!!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第四話:餓(かつ)えたうら若き旅人を更新しました。ある旅装の娘が、その田を前にして佇んでいたのは、最後の術者が匙を投げたまま逃げ出してからひと月後のことだった。その娘は、畦に膝をついてかがみこむなり、その土を口にした。土はぱさぱさとして、なんとも塩辛い。土を両手ですくっては頬張る獣じみたその姿を見かけたある老婆は、この餓(かつ)えたうら若き旅人を哀れに思って、彼女の貧しい蓄えのなかからなんとかあつらえた薄い粥を差し出したほどだった。娘に施しがあったのは、そのいちどきりだった。(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)********神無月の巫女生誕15周年...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第四話更新★★
連載 ローズマリーの詩 27 おじさんの蹴りたい背中破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。子どもは嫌いだ。かつておじが発したひと言が、千里さんの部屋に置かれた聖母子像の秘密に違いない。そう推理した私は、おじの発言の真意
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
https://ncode.syosetu.com/n3144fj/78/第78話「激闘続行 冥王の余裕」「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、体内大量生成電気と魔法力との結合能力所持小学生の魔王の血筋は? ~」冥王と初代魔王怪物体のクーデターまがいの戦いは依然闘技場で進んでいた。冥王は自分の格上さを示すためか攻撃にも防御にものらりくらりしていて真意がわからない。どちらが勝つのか。...
こんにちは、私は現在「小説家になろう」にて小説を投稿しております。HNは「元々島の人」です。完結した物は4本、現在1本現行連載中です。宜しければ以下のリンクから閲覧ください。小説作品名「走る少年大開戦 ~精神、発達障害者の小学生、魔法決戦に巻き込まれる、体内大量生成電気と魔法力との結合能力所持小学生の魔王の血筋は? ~」あらすじ明るく優しくひょうきんだが、ずれていてリアクションや動作が大きく空気が読...
──それは初夏の真昼どきのことだった。辺りには一面水を張った水田が並んでいる。几帳面に配されたみずみずしい青い稲を浸して、鈍い光りのかけらを静かに廻しつつ、水面はゆったりと揺れていた。泥底のうえに浮かんでいる夏の青空を、何重にも響きあう波紋で乱しながら、アメンボウがすいすいと泳いでゆく。ほどかれた空模様はまた新しい様態となって、じわじわと水の上に編まれなおされていく。いくら見ていても飽きない眺めだ。田植えの百姓女が、照りつける日差しを遮る笠を被って、腰をかかげ苗を一本ずつ丁寧に規則正しく泥土の海へ挿してゆく。土いろの飛沫が跳ねかえり、女の粗末な渋染めの衣にも、洗うには難儀なほどの斑点をつけてゆく。女の額にきらきらとした汗が流れている。泥だらけの腕でそれを拭うから、一層、日に焼けた浅黒いその顔が黒ずんで見える。そ...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(参)
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…53
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祝15周年!!十月が終わっても、神無月愛はまだまだ終わらないッ!!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第三話:ひとが投げてもいいのは泥だけでを更新しました。文字通りの突然の泥仕合に、さらに向こうの水田で牛に鋤を牽かせていた翁が、しばし手を休めて苦笑している。その曲がり切った腰は、この老人がこの骨折り作業に費やした長年の肉体の変化と労苦を物語っている──決して、優雅でも上品でもない、その夏の真昼の光景。でも、なぜか姫子にはそれが美しいと思ったのだった。今となってはありふれたその田遊びの風景は、まさに奇跡の賜り物だったからだ。(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)********神無月の巫女生誕15周年企画。いつか、どこかの、姫子と千歌音、前世の巫女...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第三話更新★★
あれから十日が過ぎても、創真と翼の関係は何も変わっていなかった。終わらせたよ、と遊園地から帰るときに言っていたので、予定どおり綾音に告白してふられてきたのだろう。寂しそうでありながらどこかすっきりとした様子で、気持ちに一応の区切りがつけられたことが窺えた。しかしながら創真との今後についてはまだ何も話をしていない。さすがにふられてすぐには難しいだろうし、翼が自ら話したくなるまでゆっくり待とうと思っている。もう焦る理由はないのだから。「そうだ、おまえあした夜九時にうちに来られるか?」穏やかに晴れわたっているのに空気が肌を刺すように冷たい朝。いつものように翼と登校していると、校門が見えてきたあたりでふとそんなことを尋ねられた。「まあ、大丈夫だと思うけど……」やけに遅い時間だが、西園寺の家であれば親が反対することはない...「オレの愛しい王子様」第16話指名
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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