個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
お酒がテーマのアンソロジー『ほろよい読書』織守きょうや, 坂井希久子, 額賀澪, 原田ひ香, 柚木麻子
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ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十三)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十二)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十一)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十八)
SS200919レベル1のヘルゲート「トルネードはほどほどに」181204改虎の:「さぶっ」俺は出前の配達の愛自転車を漕ぎながらつぶやいた。風は木の葉を地面に散らし、自転車の回転に合わせてカサカサ音を奏でる今日この頃だが、なんとなくつぶやくこの言葉に郷愁を漂わせるのは仕方ない。俺は食堂にたどりつく。自転車を片づけ店に入り、「ただいま戻りました」と店長に声をかける。「おう、ご苦労さん。賄い飯食べろよ」と店長が声を...
お金持ちのゴールドさんは、いざという時のために、避難用シェルターを購入しておこうと思いました。 どんな災害が起こっても、命を守れる、性能のよいものです。 そこで、シェルターや地下室など開発している会社へ直々に向かいました。 若い営業マンがスーツを着て、商品の展示室へ案内してくれました。 そこには数々の長方形のハコが置いてありました。 研究員らしき白衣の男がゴールドさんに近づいて、ハコについて教...
ss200918奥様は魔女とヒーローとは:「ねぇ、ダーリン。ヒーローと悪役どっちになりたい?」夕食後のお茶を飲んでいる時に唐突に奥様がそんな質問を投げかける。俺は口に含んだお茶を飲み込んで「それってどんな設定?ほら、ヒーローと悪役と言われても子供番組向けの王道ヒーローと悪役とかレスキュー部隊や自衛隊と災害とか色々あると思うけど」「ウフフ( ´艸`)、男性らしい回答ね。そうねぇ。あたしがお姫様で悪役に攫われて颯...
「お集まりの皆様、こんにちは。今回は、全世界の各代表者が、お互い競い合うシステムで賞金を勝ち取る、というルールでございます」 司会者のような男が、一本のマイクを持って告げた。 彼を囲むように、世界中から集まった、さまざまな人種の者たちが、輪になって座っていた。「まずは、日本からお越しのタロウさん」 と司会者が言って、タロウと呼ばれた男にマイクを渡した。 タロウは椅子から立ち上がり、マイクで話し始...
******Fiction-08;AsamatterofFact,Heisnot…─実をいえば、その男…─上体を起こせるようになったとき、通信モニタで久しぶりに会話した高町家の四人は、我が身を目にして苦悶の表情をした。姉の美由希と母の桃子はうっすらと涙を滲ませて、訴えた。「回復したら、地球に戻ってきなさいよ」と。あの日の胸を掴まれてしまったような苦しさは、なんとも忘れられない。自分で選びとり、家族を説得してまで歩んだ道だったのに、うっかり不注意でこんな情けないすがたを晒してしまうなんて。******流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。実をいえばその男、ナカジマパパ。娘たくさんに恵まれてしまった男の素顔とは。魔法少女リリカルなのは二次創作小説「Fの必要」シリーズの第八部。初めての方は、「創作小説御案内...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「FalseofHeart」第八話更新☆☆☆
ss200916レベル1のヘルゲート「ビフォー犬の躾は基本です」:「聖母様、どうか彼をお守りください」あたしは一心不乱に祈ります。そう、あたしはこの聖母教会で巫女をしています。そんなあたしが恋をしました。いえ、別に恋をしていいんです。だって聖母様は全人類の母、母という事は結婚している(いない人もいる)という事。聖母様は子だくさんでもあります。ですから結婚や親子を守護するありがたーい縁結びの神様でもあります...
ガラス扉を開けると、冷ややかな風が僕を覆う。こんな状況になってまで作動しているとは驚きだが、都合がいいことには違いない。それも、今日までではあるのだが。「あなた、不良なのね。 お酒はハタチになってからよ」 僕とは少し距離を取り、彼女は別のガラス扉を開ける。銀色のアルミ缶を持つ僕と対照的に、彼女はカラフルな色彩のペットボトルを取り出した。「なったんだよ、ハタチに。 つい先日ね」「ああ、それはおめでとう」「まさか君に祝ってもらえるとは思わなかったな」 プシュッという音と共に、僕はそれを口内に流し込む。不慣れなその味に表情が引きつる。こんな日が来る前に、慣れておきたかったものだ。「やっぱり不良じゃな…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ss200915奥様は魔女と星の瞬き「ねぇダーリン。お星さま取ってきて」食後の一服をしている時、奥様が突然そうのたまった。俺は飲んでいた緑茶を吹き出しそうになるのをなんとかこらえながら尋ねる。「いきなり何メルヘンな事を言うんだ?お星さまって、実際は岩石やマグマの塊で実際は小惑星イトカワとか地球規模やら太陽より大きかったりするんだぞ。大体、君こそ魔女なのだから俺より持ってこれそうじゃないか」そう、俺の奥様は...
今日は弟の高校の入学式だ。 講堂の保護者席は、あたしと一回り以上も歳の離れたオジサンやオバさんでぎっしりである。 まあ、高校生の親である以上、どんなに若くても三十歳は確実に越えているはずだから、当然といえば当然だ。 あたしのように姉が参列することなんて滅多にないだろう。 一応、あたしも薄いピンクのスーツとそれなりのメイクで、多少は大人っぽくなっているのだが、周囲から浮きまくっているのは間違いない。...
宇宙飛行士たちはスペースシャトルに、この世で最も優秀な医師を、ともに連れてゆくことにした。 どんな病気も治せるという、知識の深い医者だ。 そこで、候補の中から選び抜かれた一人の医師がいた。 若いし体も丈夫な男だった。 この男はまず、宇宙の環境に耐えぬく訓練を受けた。 そしてそれ以外にも、通信の手段や、さまざまなシャトル内の対応方法を学んだ。 宇宙飛行士たちは、彼となら、と安心して宇宙へ飛び立つ...
ss200914遥か銀河に手を伸ばし「片翼」「何をしているのです、殿下」気心の知れた従僕が尋ねてくる。私はちらりと彼の方を見ると紙飛行機を廊下から外へ飛ばした。「いや、何でもないよ。ただ紙飛行機を飛ばしているんだ」「紙飛行機とは、人間種の地球時代、空中飛行する乗り物の事ですよね」「そう、それを折り紙というおもちゃにしたのが、この紙飛行機だ。だが、これは数学的に理にかなったおもちゃなんだよ」「簡単な作りに見...
「わー!」「うわーいたい」「重い、足踏んでるよ!」「あ、ごめん」「いったい何が起こったんだ? 突然真っ暗になるなんて」「どうやら、地面が落っこちたらしい」「そんなぁ。ここはオレたちの敷地内だぞ」「そうだけど、もしかしたら他のグループも、この陣地に攻め込んできているかもしれないっていうことだ」「こんな立派な落とし穴作って!」「オレたちより腕は上だ。油断するな」「よし、こんなところにいてもしょうがな...
ss200913遥か銀河に手を伸ばし『荒野の酒』宇宙の片隅で俺は小さな星に出会った。宇宙港の税関を通って宇宙船を星に着陸させる。日差しのきつい星だ。テラフォーミングした結果でも肥沃な大地とはならなかったらしい。しかし何故か俺はこのひっそりと生きているこの星が気に入った。乾燥した大地にサボテンが生えていてお世辞にも豊かとは言えないのに。俺は一軒の酒場に入った。勧められたのはテキーラ。竜舌蘭から作られる蒸留酒...
「そうおっしゃるナカジマ三佐は、ご兄弟は…。あ、きっと、お姉さんが大勢いらっしゃったとか?」眠たそうな男の瞼が、いつになく丸くなる。「よくわかったな」「それは、それは。女性あしらいがうまいですから」「上に姉が四人もいて、待望の長男だった。ま、だからかな、大家族になっても気にしねぇな」ふっと腹に溜め込んだ大きな息を吐き出すように、笑った。「こっちのことはともかくよ、おめぇさんたち貫禄ありすぎだ。八神にしたって一人っ子だろうに、我がままなところはからきしねぇもんな。あれで、部隊をひとつは任せられる。ま、JS事件じゃ、指揮をおっ放り出して、ゆりかご内に突入しちまったあたりは褒められたもんではなかったんだがな。でも、俺はあいつのそういう向こう見ずな勇気は羨ましい。俺にはできねことだからな」「はやて捜査官はそうですね、八...魔法少女リリカルなのは二次創作小説「FalseofHeart」Act.7
連載 ローズマリーの詩 37 小さな宴の陰で…破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。エジプトに赴任が決まった聡史と私は、結婚式を挙げ、小さな宴を挙げることになった。聡史が赴任中、私は、千里さんの部屋で子育てしながら彼の
大富豪の自己満足で、全身ダイヤでできた人形が作られました。 身長1メートルほどです。 ダイヤモンドマンと呼ばれ、大富豪は常に持ち歩きました。 ダイヤモンドマンは精妙に作られていて、心を持ち合わせていましたので、自分を大切にしてくれる大富豪のことを大好きになりました。 ある時、ダイヤモンドマンが自分があまりにも輝いていて眩しいので、大富豪の側でご主人の顔を見つめておりますと、大富豪はそれに気づい...
「今回、全世界中で、お米に合うものは何か、という議論が起きました。最も自分が合うと立候補される皆さんは、前へ進み出てください」 裁判官のような、低い声が言いました。 するとすぐあとから「それはわたしだ」とか「いや、おれだ」という勢いのある声が飛び交いました。「まぁ、静粛に」 と裁判官は落ち着いて言います。「まず、一人ずつ、自信がある者から前へどうぞ」「ではわたくしが」 真っ赤な顔のうめぼしでした...
ss200912奥様は魔女と来訪者「奥様、何を慌ててお掃除しているんだ?」「あ、ダーリンおはよう。実はね、今日友達が飼い猫ちゃんを連れて我が家へ来るのよ」「え!じゃぁ急いで着替えないと」「うん、そうしてくれる?昨日は帰りが遅くて疲れていたから起こさなかったんだけど。急な来客がある事言わなくてごめんね」「いや、別にいいよ。それより飼い猫ちゃんを連れてくるなんて何かあったのかい」「ああ、逆なのよ。彼女が実家に...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
おまめは大きな木の下で生まれました。 まだ芽が出ないうちに、もっと景色のいいところへ根付くことに決めましたので、転がりながら移動をし始めました。 草むらに入ったところで、水溜りにはまりました。「ああ、もう風が吹くまで出られないぞ」 とおまめはしくしく泣きました。 そよ風じゃおまめの体を転がせません。 もっと強い突風でもない限りは。 さて、おまめは水溜りの中でしばらく泣いて待っておりますと、水溜...
ss200911奥様は魔女とスマートウォッチ「奥様?何をやっているのかな」休日にちょっと遅く起きた俺は食卓に分厚い本に囲まれている奥様を発見していぶかしげに尋ねた。「あら、ダーリン、おはよう。ちょっとね。勉強しているの。だから朝ご飯は用意してあるから自分であたためて食べてね」俺はコップを持って、冷蔵庫からミネラルウオーターを出してコップに注いだ。そしてそれを一気に飲んだ後、「それはいいけれど、何かあったの...
魔法少女リリカルなのはリリカル☆ストア2020~リリカル大運動会~10月に開催******Fiction-07;AFaintHeart─エースの泣き言─「そう思われていたなら、嬉しいんですけど…どうなのかな。自信、ないんですよね。ヴィヴィオを育てていると、たまに不安になったりして。わたし、子どもの頃からいろいろ経験して悟りきっているんだと自負してたけど、…じつはそうじゃなくて。ただ周りに大人が多いから無理に背伸びしていて、その大人っぽく振る舞おうとする自分を甘やかしてくれたのかなって…」ゲンヤの口にした「母親」というフレーズから逃れでもするように、なのはの喋り方に十代の女の子のような甘さがみえはじめた。******流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。実をいえばその男、ナカジマパパ。娘たくさんに恵まれ...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「FalseofHeart」第七話更新☆☆☆
「やあ! ペンギン」「あぁ、らっかせいくんか」「きみ、ペンギンのぺんぺんくんでしょー?」「そうだよ。ぼくはぺんぺんくんだよ。きみは?」「ぼくは、らっかせいのらっかせいさ」「うん、そうだね。ところで、何か用なの?」「ううん。もうさむくなったから、きみが現れると思ってね。待ってただけさ」「そう、ぼく、さむくなったら出番がくるんだよ。それまでは、氷のあるところにいるんだけどね」「もう出ていいんだろ? ...
ss200908シューミ:「ふぅ」夜、子供も夫も寝静まり一人の時間がやってきた。クーラーは効いているけれどどこかしら暑い。この暑いのに熱いコーヒーを入れる。夜寝る前のカフェインは良くないけれど、長年の習慣でどんなに暑くてもこれだけは止められない。暑くて熱いなぁと思いながらコーヒーを口に含む。ふと、視界の隅に何かが見えた。ソファの下。気になってソファの側まで行くとミニカーだった。子供の物だ。そう言えば無くな...
イタグレ姉弟 一年前の二人!
イタグレ姉弟 ユウ活冒険の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…15
イタグレ姉弟 紅葉を見た二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…14
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
イタグレ姉弟 不評な二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…12
イタグレ姉弟 やっぱり雨に降られた弟アラタ!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…11
イタグレ姉弟 まだ裸族の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…10
イタグレ姉弟 弟アラタと飼い主の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…9
イタグレ姉弟 レシートの二人!
ss200905奥様は魔女とタパス休日、朝食を食べ終えた時。奥様が俺にこう言った。「ねぇ、ダーリン。今日のお昼、スペインの小皿料理タパスを作るから、料理の精霊さんを入れるガン〇ラ7体ほど出してくれない?」そう俺の奥様は魔女なのだ。そして俺の趣味はガン〇ラ作り。あまりにも作り過ぎると収納に困るので、奥様が掃除や料理他(魔術用とか)に使用する為のガン〇ラを作る事でお互い妥協している。「いいけど。今日は多くない...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ss200830その前にやるべきことをやれ:「なぁ、委員長。過去に戻る方法ってない」「お前、貴重な昼休みに折角見つけた誰もいないこの屋上に何故いる」「いやぁ、委員長。昼休みになるといなくなるからどこにいるのかなぁと思って後を付けただけ」「頼むから焼きそばパンを食べながらしゃべるな。食べるかしゃべるかどちらかにしろ」「もぐもぐごくん。ぷはぁ、この牛乳うめぇ」「チビなお前はもう少し飲んだほうがいいぞ。今から...
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ss200825仰ぎ見ればその空に:仰ぎ見ればその空に夏はまだとどまっている熱風の中を人々はマスクをして酸素を求めながら歩いている私たちはただ生きているだけなのに何故、五感は研ぎ澄まされていくのだろう人はただ生きるだけでは満足できない生物だそれでも生きたい生きたいとその本能を危機にさらされる時かえって五感はより研ぎ澄まされる仰ぎ見ればその空に人々の生への執着が刻印されている神よ、その憐れみを持ってそれを流...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!