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自作小説・漫画万歳!

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自作小説・漫画万歳!
テーマ名
自作小説・漫画万歳!
テーマの詳細
自作小説・漫画に熱を入れていて、「もっといろんな人に自分の小説・漫画を見てもらいたい!」「批評、評価、感想がほしい!」という方のためのコミュニティです。趣味友を増やしてみんなで仲良く、楽しく互いの自作小説・漫画をどんどん紹介し合ってください!
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自作小説・漫画万歳!の記事

1件〜50件

  • 自伝的創愛記〈18〉 添い寝の教室
    2020/11/26 01:28
    自伝的創愛記〈18〉 添い寝の教室

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    シランケン・重松シュタイン

    シランケンの不純愛講座

  • ロックンロール・ライダー:第十九話
    2020/11/24 19:15
    ロックンロール・ライダー:第十九話

     仕事に戻り、再び始まるプログラムとの格闘。 向かいの席に座る薮田さんを見ると、左手で頭を抱えながら体を揺すっており、なにかブツブツと呟つぶやいている。(集中しすぎて独り言でも言...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • かくれんぼ
    2020/11/23 09:20
    かくれんぼ

      私たちは、かくれんぼをして遊んだ。 体の小さな者は、すぐに見つかった。 そして、大きな者に食べられたりもした。 体の大きな者は、あまり隠れられる場所がない。 私もそのうちの一人だった。 周りを見回してみても、私より大きな木は生えていない。 私が一歩前へ進むと、大きな地響きが起きる。 おそらく私は、地球上始まって以来、この世で最も大きな存在であろう。 そう、私は恐竜。 私は大変よく目立った。 遠...

    リエミ

    リエミブログ

  • 【コミティア134】新刊、新セット告知
    2020/11/22 18:01
    【コミティア134】新刊、新セット告知

    クロ僕屋は201123に東京ビッグサイトで開催される創作同人誌即売会「コミティア134」……現地には参加しないのですが、オンライン上で同時開催される「エアコミティア」に参加します。【新刊紙本】ピクセルデイズ1234ちょ古っ都製本さまという、少部数でも低価格の印刷工場のおかげで実現したB6版(青年コミック版)222頁という大ボリュームの本です。表紙は描きおろし、コピー誌、電子本で発表してきた「ピクセルデイズ」...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • 人生の散髪屋
    2020/11/22 10:39
    人生の散髪屋

      ――この散髪屋でカットすると、まったく違う自分になれる―― 最近、彼氏に振られたデコちゃんは、外見から変わりたいと思い、その散髪屋へ入った。 古ぼけた建物はこじんまりとして、店内の鏡も錆びついていた。 何か怪しいな、とは思うものの、デコちゃんは店の主人に、自分のなりたい髪型を口で伝えた。 主人は50歳くらいのおじさんで、頭が寂しい。 デコちゃんの髪の毛をしばらく見つめて、「本当にいいんだね?」と確認...

    リエミ

    リエミブログ

  • キャット・ファイター〈2〉 脱げれば「負け」というリング
    2020/11/21 23:39
    キャット・ファイター〈2〉 脱げれば「負け」というリング

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    シランケン・重松シュタイン

    シランケンの不純愛講座

  • スランプの怪物
    2020/11/21 09:31
    スランプの怪物

      あるところにSF作家がいた。 彼はスランプに陥っていた。 そんな中、突然彼の前に、大きな怪物が現れた。「な、なんだお前は!!」「俺はあんたの産物さ」 と怪物は言った。「あんたが困った時に、あんたの脳みそを通して出てくる仕組みになっている。言ってみりゃ、俺を喋らせているのは、あんたの考えによるってもんだよ」「そんな、まさか、信じられない……」 作家は困って、近くの人に呼びかけた。「誰か、この怪物が...

    リエミ

    リエミブログ

  • キャット・ファイター〈1〉 泥だらけの転落
    2020/11/15 14:02
    キャット・ファイター〈1〉 泥だらけの転落

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    シランケン・重松シュタイン

    シランケンの不純愛講座

  • 平凡
    2020/11/15 10:40
    平凡

      俺は退屈していた。 特に頭が良いでも悪いでもないし、ルックスだって良くも悪くもない。 特別運動神経にすぐれているというわけでもなく、いわゆるどこにでもいるような、いたって普通のつまらない人間である。 そんなつまらない人間は、やっぱり大きくも小さくもない中小企業の事務員として入社して、早くも3年の月日が経とうとしていた。 毎日の仕事といえば、上司から言われたことを地道にこなし、時には電話でのクレ...

    リエミ

    リエミブログ

  • 「思い出ごはん大賞 もう一度食べたい味」に拙作が掲載されます
    2020/11/14 13:02
    「思い出ごはん大賞 もう一度食べたい味」に拙作が掲載されます

    少年画報社より11月16日発売「思い出ごはん大賞 もう一度食べたい味」に拙作「シチュー」が掲載されます 本作は本屋の他、コンビニのコミック棚に必ずおいてあります。そこが思い出食堂の強みでもあります。また通販、電子書籍版、各まんが配信サイトの配信版もあります。↑紙・電子書籍版同時発売のようです お気に召しましたら読者プレゼントはがきに14と書いてお送り下さい。このアンケートが多く集まった作家は多くの作...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • ドッキリ大作戦!
    2020/11/14 09:32
    ドッキリ大作戦!

      お笑いピン芸人の鈴木は、最近、悩んでいた。 自分のギャグがヒットしなくなったのだ。 しかも、新人の芸人がどんどん出てくる。 若手に客を持っていかれ、TV出演もほとんどなくなってしまった。 最近では、山田とかいう二十歳そこそこのピン芸人が、ブームらしい。 お笑いのくせにルックスもよく、女子のファンも多い。 下積み時代も浅く、芸歴十年の鈴木にとっては、とんでもない強敵となった。 バラエティ番組のプ...

    リエミ

    リエミブログ

  • 脱獄
    2020/11/14 09:29
    脱獄

      目が覚めると、いつの間にか新人がやってきていた。「やぁ、おはよう。初めまして」「初めまして。ところで……ここはどこだい?」「ここは監獄だよ。入れられた者は、二度と外には出られない」「そんなぁ……」「ほら、あそこに机と椅子が見えるだろう? 看守がいてね、そいつが夜になると、決まってそこに座るんだ。そして僕らを、オリごしに眺める。何か、晩ご飯を持参してくるよ」「僕たちのご飯はいつだい?」「何のん気なこ...

    リエミ

    リエミブログ

  • 【新刊】【紙本】ピクセルデイズ1234 予告
    2020/11/13 17:38
    【新刊】【紙本】ピクセルデイズ1234 予告

    ピクセルデイズ1234 コピー誌で発表してきたピクセルデイズ123(完売)と電子のみの4をまとめた222頁の紙本です。 →メロンブックス 12/3頒布開始 予約受付中! →BOOTH 11/26頒布開始予定 まだ頁はなし 最新情報はこちらの記事で→http://kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-892.html...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • 201108 空白n齣問題 Q11 於MGM2.32
    2020/11/09 21:43
    201108 空白n齣問題 Q11 於MGM2.32

     本日創作同人誌即売会MGM2.32の空白n齣問題Q.11はこちら↑・上画像を保存してお絵かきアプリなどでまんがを描いて下さい(ウインドウズなら画像を右クリック、スマホなら長押しで「画像を保存する」というようなコマンドが出るかと思います)。・まんがを描き終わったら青い文字は消して下さい。・画像の大きさ(ピクセル数横1600px)を変えず、なるべく劣化の少ない形式(pngか画質80以上のjpg)で保存してください・ #MGM2_onl...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • #空白n齣問題 Q.11 回答募集! #MGM2_online
    2020/11/09 21:43
    #空白n齣問題 Q.11 回答募集! #MGM2_online

    201108、東京都板橋区立グリーンホールで創作同人誌即売会「#MGM2.32」が開催されますが、そこで毎回恒例となっている #空白n齣問題 を今回出題させて戴きます。空白n齣問題とは、齣枠と一つ二つの抽象的な下描きが描いてあるまんが原稿を、参加者さまが埋めてまんがを完成させるという問題。問題は全員同じなのに、回答は同じものがひとつとしてないところがこの問題の面白いところです。今回の問題は201108の11時にツイッター...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • 未亡人下宿〈6〉 青き駆け落ち
    2020/11/08 15:21
    未亡人下宿〈6〉 青き駆け落ち

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

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    シランケンの不純愛講座

  • ランナー
    2020/11/08 09:52
    ランナー

      私は走ることが好きだ。 走り続けることで、生きていることを実感できる。 とりわけ、雨の日が好きだ。 体を潤おし、乾いた心に染み渡る。 だから私は、雨の日でも走る。 ある日、私は、友達と賭けをした。 私がよく走るので、一年のうちに、この世界を一周できるか、賭けようというのだ。 体力には自信があったので、私はこれから一年間、走ってきて、必ず戻ると約束した。 友達は、もし私が勝ったら、豪華ディナーを...

    リエミ

    リエミブログ

  • ローズマリーの詩〈38〉 贈る歌
    2020/11/07 22:29
    ローズマリーの詩〈38〉 贈る歌

     連載   ローズマリーの詩   38 あの歌に送られて破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。聡史と私の門出を祝うパーティ。祝宴の最後にスピーチに立った哲司おじが選んだのは、あの曲、『七つの水仙』だった。その曲に涙をぬぐったあの

    シランケン・重松シュタイン

    「おとなの恋愛小説」倶楽部

  • 記憶を追って…
    2020/11/07 09:45
    記憶を追って…

      飲食店の片すみに、いつも一人のお爺さんが座っていた。 店の店長は、もうその光景にはすっかり慣れていたので、毎日お爺さんに、料理を多めに出していた。常連客へのサービスだ。 店長は、手が暇になると、お爺さんの側へ行き、他愛もない会話を楽しむ。 毎日そうしているうちに、お爺さんは、自分の身の上話を語り始めた。 それによると、こうだ。 お爺さんは絵描きだった。 手にスケッチブックを持って、外を散歩する...

    リエミ

    リエミブログ

  • ロックンロール・ライダー:第十八話
    2020/11/06 19:00
    ロックンロール・ライダー:第十八話

     ボールペンの先で指されるサブシステムのフローチャートは、素人の俺からすると複雑すぎて頭が混乱しそうになる。 それでも必死に説明を聞くが、注意が駒田主任の突き出した胸に向けられてし...

    Inazuma Ramone

    Feel The Darkness

  • 未亡人下宿〈5〉 筆おろし
    2020/11/04 22:27
    未亡人下宿〈5〉 筆おろし

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

    シランケン・重松シュタイン

    シランケンの不純愛講座

  • 拙作新刊「ピクセルデイズ4」配信開始!
    2020/11/03 20:23
    拙作新刊「ピクセルデイズ4」配信開始!

    201103 拙作新刊「ピクセルデイズ4」配信開始!詳しくはこちらの記事をご覧ください→http://kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-892.html...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • UFO研究家
    2020/11/03 10:54
    UFO研究家

      UFO研究家の博士は、頑固な性格で有名だった。 人々の誰もが「ありもしない」と、UFOや宇宙人の存在を否定しても、博士だけは「存在する!」と言い張っていた。 博士は若い頃から、UFOが空から降りてきて、宇宙人が自分と握手する光景を、何度も夢に見ていた。 宇宙人が悪者であるわけがないと、博士は思っていた。 宇宙人は友好を築く為、いつの日か必ず地球にやってきてくれる、と信じて疑わなかった。 博士は...

    リエミ

    リエミブログ

  • moth
    2020/11/01 11:13
    moth

      子は、小さな頃から母に聞いていた。 私たちは、光の方向へ進んで生きているの。 光がなくては生きられないのよ。 子は最近、強烈な光を見つけ、何度もそこへ向かおうと考えていた。 でもね……と母。 強すぎる光は、その分刺激的よ。 でも、命を落としてもしまうのよ。 あなたの父は、光に長く当たりすぎたのね。 最後にはビリビリになって、体を溶かしてしまったのよ。 子は疑問に思う。 ぼくらは、光を夢見ることを...

    リエミ

    リエミブログ

  • さわやか病院
    2020/10/31 10:36
    さわやか病院

      ――その病院から出てきた者は、皆さわやかになる―― 最近鬱ぎみのしー君は、その宣伝に惹かれて、さわやか病院に行くことにした。 精神科の先生が、いい腕なのだろうか。 しー君は病院内に足を入れた。 その瞬間、この世とは思えないほどの、異臭がした。 なんだか照明も薄暗く、壁のあちこちに、血の痕のような飛び散りが見える。「本当にこんなところで、さわやかになれるのだろうか……」 しー君は戸惑いながら、とにかく...

    リエミ

    リエミブログ

  • 第1話 伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい
    2020/10/29 21:26
    第1話 伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい

     明日、わたしは顔も知らないおじさまと結婚するために旅立つ。だから——。 伯爵令嬢のシャーロット・グレイは部屋の窓をそっと開いた。 その向こうには雲ひとつない抜けるような青空が広がっている。降りそそぐ光はとてもまぶしい。きっと雨にはならないだろう。どうか今日だけは晴れますようにと天に祈った甲斐があった。 準備は万端だ。 この時間なら庭に使用人がいないことも確認済みだし、屋敷内から目につかない経路も調...

    瑞原唯子

    虚空碧海 - オリジナル恋愛小説

  • 未亡人下宿〈4〉 浴衣の裾は暴かれて
    2020/10/28 23:01
    未亡人下宿〈4〉 浴衣の裾は暴かれて

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

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    シランケンの不純愛講座

  • 天使
    2020/10/25 10:23
    天使

      あるところに、ひとりのおじいさんがいました。 おじいさんは、どこにでもいる普通のおじいさんです。 そのおじいさんは、そこに住んでいたのではありません。 ただ、そこにいただけでした。 どこにでもいるそのおじいさんに、白羽の矢が立ったのは、単なる偶然でした。 天の国で天使を務めているビーちゃんは、「次の天国人を決めなさい」と、大天使様に言われ、地上に降りて、そのおじいさんに狙いをつけたのでした。 ...

    リエミ

    リエミブログ

  • 尾探しヘビー
    2020/10/25 10:20
    尾探しヘビー

      大きなヘビが現れた。 地面の中から現れた。 はじめ、体長2メートル程だったが、動物園のオリの中で、徐々に伸びだした。 すぐ、オリはいっぱいになり、ヘビは別の場所に移されることとなった。 郵送トラックに詰まれたケージ内で、ヘビは頭に麻袋を被せられ、自分がどこへゆくのか分からないまま、静かな眠りについていた。 寝る子はよく育った。 運転手がケージを見た時、ケージははち切れんばかりに歪み、ヘビの皮膚...

    リエミ

    リエミブログ

  • 予言者
    2020/10/24 10:43
    予言者

      その国は昔から、幾度の争いにも勝利し、長らく繁栄を保ってきた。 国王の裏には、偉大な力を持つとされる予言者が一人いて、どうすれば他の国に負けず、大国を維持できるか、国王に指示しているという。 国王は自分では何もせず、すべてはその予言者の指示にかかっている。 そうと知った他国の軍が、予言者をさらってしまおうと考えた。 しかし、考えただけで、その意思は予言者の脳裏に行き届いてしまう。 これにより、...

    リエミ

    リエミブログ

  • 未亡人下宿〈3〉 障子穴の世界
    2020/10/23 02:20
    未亡人下宿〈3〉 障子穴の世界

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

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    シランケンの不純愛講座

  • 新世界
    2020/10/18 11:15
    新世界

      人間は多くの争いにまみれ、絶滅品種になりました。 そこで、新世界を築いていたロボットたちにより、最後の一人を保護することになったのです。 彼は人類最後の貴重な一人で、名前も「ヒト」とされました。 その頃、ロボットたちにはすでに人工知能・AIが埋め込まれており、新世界と呼ばれるこの地球を、自らの意思で管理し、新たな発展へと成り立たせていたのです。 人間以上の知恵を持っていましたから、ロボットたち...

    リエミ

    リエミブログ

  • ダイエット
    2020/10/17 11:01
    ダイエット

      彼女は人には言えないが、体重が80キロあった。 何度も痩せようとダイエットを試みたが、その度にリバウンド。少し痩せると、油断して食べてしまうのがいけなかった。 ある朝、新聞に挟まれていた広告チラシを目にして、彼女は、もうこれしかない、と決意した。 チラシを持って訪れたのは、ある合宿所。 ここで専門のインストラクターに、特別な運動方法からカロリー計算まで、一日中、監視されながら過ごす企画に参加した...

    リエミ

    リエミブログ

  • 星の丘
    2020/10/17 10:59
    星の丘

      ジョンはいつもの、なだらかな道を歩いて、小高い丘へやってきました。 今は夜。 悲しくなると、ジョンはここに来るのです。 そして、空を見上げました。 真っ暗な広い夜空に、画びょうで穴を開けたような、小さな光がありました。あっちにも、こっちにもです。 いつの日かお父さんが、あれは遠い場所にあって、決して触れない、星というものだよ、と教えてくれたことを、ジョンは思い出しました。「星」 とジョンは呼ん...

    リエミ

    リエミブログ

  • 未亡人下宿〈2〉 Yの字の誘惑
    2020/10/16 21:31
    未亡人下宿〈2〉 Yの字の誘惑

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

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    シランケンの不純愛講座

  • DLsite、メロンブックス 秋の拙作電子書籍・紙本セール
    2020/10/16 07:07
    DLsite、メロンブックス 秋の拙作電子書籍・紙本セール

    ただいまDLsiteにて拙作電子書籍の一部が割引となっています。DLsite クロ僕屋のページ 期間は2020年10月26日まで。 実はうちの電子書籍の売上が一番多いのがDLsite。DLsiteには ・pdfファイルをダウンロードできる  →kindleなど多くの電子書籍配信サイトでは専用アプリでしか見られない形式のデータをダウンロードします。それに比べDLsiteではpdfファイルという、多くの電子機器で扱える汎用の形式のファイルをダウンロ...

    クロ僕屋

    クロ僕屋ブログ

  • 伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい
    2020/10/15 23:14
    伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい

    明日、わたしは顔も知らないおじさまと結婚するために旅立つ。だから——。伯爵令嬢のシャーロット・グレイは部屋の窓をそっと開いた。その向こうには雲ひとつない抜けるような青空が広がっている。降りそそぐ光はとてもまぶしい。きっと雨にはならないだろう。どうか今日だけは晴れますようにと天に祈った甲斐があった。準備は万端だ。この時間なら庭に使用人がいないことも確認済みだし、屋敷内から目につかない経路も調査した。今日はひとりで過ごしたいからそっとしておいて、と両親や侍女に頼むことも忘れていない。ひとつ深呼吸をして靴を履いたまま窓枠に立つと、向かいの木に飛び移り、すぐさま軽い身のこなしで音もなく庭に降りた。動きやすさを優先した簡素なドレスなのでそう難しくはない。ごめんなさい、最後のわがままを許して——。誰にも見咎められることなく...伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい

    瑞原唯子

    瑞原唯子のひとりごと

  • 明晰夢 その3 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:40
    明晰夢 その3 (ショート・ストーリー)

    夢のコラボ  我が街には時々ヒーローがやってくる。  数年前からのことなのだが、あたしの住む街にこのところ頻繁に凶悪な怪獣が出現するようになった。だいたい一週間に一度は異なる怪獣が現れて大暴れする。  自衛隊も歯が立たない怪獣ばかりだ。当然避難勧告も出た。でも誰も避難せずに、束の間の平和を楽しんでいる。  ヒーローがやって来て、たちどころに退治してくれるとわかっているからだ。  ヒーローは、カッコ...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • ツッコミどころ多数 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:40
    ツッコミどころ多数 (ショート・ストーリー)

    弟の好きな特撮戦隊ヒーロー番組が先週最終回を迎えた。   と、思ったら今週また似たりよったりの新番組が始まる。どんなヒーローか知らないが、どうせあたしには見分けが付かないレベル。 内容もきっとワンパターンである。  弟はよく飽きずに見続けられるものだ。  そんなことを弟に言ったら、「歳とったんだよ」 と笑われた。 いやいや、あんたが幼稚なんだよ。「まあ、第一話だけ付き合って見てくれ。事前の情報じゃ...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • 松竹梅 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:40
    松竹梅 (ショート・ストーリー)

    俺の家にはスライムが住み着いている。 スライムといっても、粘液状のおどろおどろしい人食いスライムではない。姿形はドラゴンクエストのスライムに瓜二つである。 しかも青い。なかなか愉快な表情をしていて、人懐こく、悪さもしないので、敢えてどこにも通報しないで家に置いてやっている。 ちなみに名前は、ドラゴンクエストのモンスターに似ていることから、「ドラクエのモンスター」を略して 「ドラエモン」 とした。 青...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • 明晰夢 その2 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    明晰夢 その2 (ショート・ストーリー)

    真っ暗だ。 ── わかってる。これは夢だ。 あたしの夢は、いつも真っ暗な空間に一人ぼっちの状態から始まる。  弟が言っていた。これは明晰夢なのだと。  夢の中で 「これは夢だ」 と気付けば、あとは自分の意志次第で自由に夢の内容を作り替えることができると。 でも、あたしの場合、今まで一度だって思い通りの夢を見られた試しがない。   いつまでも真っ暗なところにいるのも嫌なので、こう念じてみる。「光あれ!」...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • 仮装現実 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    仮装現実 (ショート・ストーリー)

    テレビを見ていた弟が不意にあたしに訊ねてきた。「なあ、ハロウィンって何だ?」「あんた、あたしにはすぐ 『検索しろ』 っていうくせに、自分には甘いのね」「まあ、そう言うな。今、手元にスマホがないんだ。あのカボチャのお化けがハロウィンなのか?」  弟が画面に映ったぬいぐるみを指差す。「馬鹿ね。あれはジャック・オー・ランタンっていうの」「ジャック・オランウータン? サルなのか?」  ボケているのかマジなの...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • 回転寿司 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    回転寿司 (ショート・ストーリー)

    姉ちゃんが悔しがっていた。 町の商店街でくじ引きキャンペーンがあったのだが、よりによって一等が当たってしまったのだという。  一等なのになぜ悔しがらなければならないのか。それは、このくじが当たりの等級に応じて、買い物をした金額の何割かが現金で還ってくるタイプのものだったからだ。 一等はなんと十割が還元される。つまり買った商品がタダになるということ。なのに姉ちゃんは、肉屋でしゃぶしゃぶ用の牛もも肉と...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • おやつ (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    おやつ (ショート・ストーリー)

    戸棚に賞味期限切れ直後のお茶菓子があったので、弟の部屋に 「おやつ」 として持っていく。 大丈夫。 弟ならばたとえ賞味期限を一週間過ぎていたとしても、お腹をこわすことなどない。「ヤツよ」  あたしはわざと嫌そうにそう言うと、おやつの皿をお盆ごと手渡した。  弟が 「おやつのことはヤツと呼べ」 としつこいもんで、まあ、そのくらいならいいかと思いながらも、言いなりになるのも癪に障るんで、ついこんな感じに。...

    Anthony

    Anthony’s CAFE

  • 天狗の酒盛り (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    天狗の酒盛り (ショート・ストーリー)

    とある山奥。 天を衝くような檜の大木の上で、大天狗が大勢のカラス天狗達と酒盛りをしていた。「ささ、大天狗様」「うむ」「どうぞ。もう一杯」「うむ」 大天狗はカラス天狗達から注がれる酒を次から次へと飲み干していく。  そのうち、すっかり酔いが回った大天狗は、威厳も何もなく与太話に興じ始めた。「わしは 『大天狗様』 と呼ばれるのはもう飽き飽きしておるのじゃ。かといって人間みたいに他に本名があるわけでもなし...

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  • オシドリ夫婦 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    オシドリ夫婦 (ショート・ストーリー)

    最近、近所の山田さんの奥さんの姿を見ない。  通りがかりに山田さんちの庭を覗くと、雑草が生い茂っていて手入れされている様子がなかった。 旦那さんは、出勤する姿をよく見かけるので引っ越したわけではない。となると、奥さんに何かあったのだろう。 不思議と地元の事情に詳しい弟に訊ねてみた。「ねえ、四つ角の山田さんの奥さん、どうかしたのかな?」「あれ、知らなかったん? あの人、家、出てったってよ」「ええっ!...

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  • 悪魔が来りて・・・ (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:39
    悪魔が来りて・・・ (ショート・ストーリー)

    臨時収入が入ったので、ちょっと高級なお惣菜を買おうと思って近所のデパ地下に行った。 あれ? なぜか弟がついて来る。「どうしたのよ」「こないだ、宿題手伝ってもらったし、メシでもおごってやろうと思ってな」 ありえない。この弟に限っては。絶対に何か魂胆があるはずである。「別に気を遣わなくたっていいわよ」「そう言わずにおごらせてくれ。こっちの気が済まないんだ」 怪しすぎる。だが狙いが今一つはっきりしない。...

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  • 生徒会長選挙 (ショート・ストーリー)
    2020/10/14 22:38
    生徒会長選挙 (ショート・ストーリー)

    ちょっとだけ昔の話をしよう。  俺は、かつて生徒会長選挙に立候補したことがある。忘れもしない一年生の二学期。 誕生日が四月一日という超早生まれの俺は、史上最年少生徒会長を誕生させようという面白がりの友人たちによってたかって説得され、強引に出馬させられた。 そこには学校生活を良くしようとか、行事を成功させようといったポリシーや目標は何一つない。 あるのは、面白くさえあればそれでいいという無責任なスタ...

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  • ロックンロール・ライダー:第十七話
    2020/10/13 19:18
    ロックンロール・ライダー:第十七話

     鍋とフライパンを片付けて服を脱ぎ、バスルームに入りシャワーを浴びる。 股間を見れば女の液体がベッタリ付き、白く乾いてバリバリになった自分の陰毛があった。(これじゃ女の匂いがするっ...

    Inazuma Ramone

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  • わんころがし
    2020/10/11 11:50
    わんころがし

      えいちゃんは、ペットのわんくんを、ヒモでつないでお散歩に出ました。 わんくんはよく「わんわん」鳴いてばかりいて、なかなか前へ歩きません。 立ち止まっては「わん」、人が通っては「わん」でした。 えいちゃんは早くお家に帰りたかったので、わんくんのヒモを引っ張りました。 するとわんくんは、ちっちゃかったのでコロコロ転がってきたのです。 それを見た人々は、えいちゃんのことを「わんころがし」のえいちゃん...

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