個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…729
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魔物(마물) 1話【ドラマ感想】
――その病院から出てきた者は、皆さわやかになる―― 最近鬱ぎみのしー君は、その宣伝に惹かれて、さわやか病院に行くことにした。 精神科の先生が、いい腕なのだろうか。 しー君は病院内に足を入れた。 その瞬間、この世とは思えないほどの、異臭がした。 なんだか照明も薄暗く、壁のあちこちに、血の痕のような飛び散りが見える。「本当にこんなところで、さわやかになれるのだろうか……」 しー君は戸惑いながら、とにかく...
明日、わたしは顔も知らないおじさまと結婚するために旅立つ。だから——。 伯爵令嬢のシャーロット・グレイは部屋の窓をそっと開いた。 その向こうには雲ひとつない抜けるような青空が広がっている。降りそそぐ光はとてもまぶしい。きっと雨にはならないだろう。どうか今日だけは晴れますようにと天に祈った甲斐があった。 準備は万端だ。 この時間なら庭に使用人がいないことも確認済みだし、屋敷内から目につかない経路も調...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
あるところに、ひとりのおじいさんがいました。 おじいさんは、どこにでもいる普通のおじいさんです。 そのおじいさんは、そこに住んでいたのではありません。 ただ、そこにいただけでした。 どこにでもいるそのおじいさんに、白羽の矢が立ったのは、単なる偶然でした。 天の国で天使を務めているビーちゃんは、「次の天国人を決めなさい」と、大天使様に言われ、地上に降りて、そのおじいさんに狙いをつけたのでした。 ...
大きなヘビが現れた。 地面の中から現れた。 はじめ、体長2メートル程だったが、動物園のオリの中で、徐々に伸びだした。 すぐ、オリはいっぱいになり、ヘビは別の場所に移されることとなった。 郵送トラックに詰まれたケージ内で、ヘビは頭に麻袋を被せられ、自分がどこへゆくのか分からないまま、静かな眠りについていた。 寝る子はよく育った。 運転手がケージを見た時、ケージははち切れんばかりに歪み、ヘビの皮膚...
その国は昔から、幾度の争いにも勝利し、長らく繁栄を保ってきた。 国王の裏には、偉大な力を持つとされる予言者が一人いて、どうすれば他の国に負けず、大国を維持できるか、国王に指示しているという。 国王は自分では何もせず、すべてはその予言者の指示にかかっている。 そうと知った他国の軍が、予言者をさらってしまおうと考えた。 しかし、考えただけで、その意思は予言者の脳裏に行き届いてしまう。 これにより、...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
人間は多くの争いにまみれ、絶滅品種になりました。 そこで、新世界を築いていたロボットたちにより、最後の一人を保護することになったのです。 彼は人類最後の貴重な一人で、名前も「ヒト」とされました。 その頃、ロボットたちにはすでに人工知能・AIが埋め込まれており、新世界と呼ばれるこの地球を、自らの意思で管理し、新たな発展へと成り立たせていたのです。 人間以上の知恵を持っていましたから、ロボットたち...
彼女は人には言えないが、体重が80キロあった。 何度も痩せようとダイエットを試みたが、その度にリバウンド。少し痩せると、油断して食べてしまうのがいけなかった。 ある朝、新聞に挟まれていた広告チラシを目にして、彼女は、もうこれしかない、と決意した。 チラシを持って訪れたのは、ある合宿所。 ここで専門のインストラクターに、特別な運動方法からカロリー計算まで、一日中、監視されながら過ごす企画に参加した...
ジョンはいつもの、なだらかな道を歩いて、小高い丘へやってきました。 今は夜。 悲しくなると、ジョンはここに来るのです。 そして、空を見上げました。 真っ暗な広い夜空に、画びょうで穴を開けたような、小さな光がありました。あっちにも、こっちにもです。 いつの日かお父さんが、あれは遠い場所にあって、決して触れない、星というものだよ、と教えてくれたことを、ジョンは思い出しました。「星」 とジョンは呼ん...
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ただいまDLsiteにて拙作電子書籍の一部が割引となっています。DLsite クロ僕屋のページ 期間は2020年10月26日まで。 実はうちの電子書籍の売上が一番多いのがDLsite。DLsiteには ・pdfファイルをダウンロードできる →kindleなど多くの電子書籍配信サイトでは専用アプリでしか見られない形式のデータをダウンロードします。それに比べDLsiteではpdfファイルという、多くの電子機器で扱える汎用の形式のファイルをダウンロ...
明日、わたしは顔も知らないおじさまと結婚するために旅立つ。だから——。伯爵令嬢のシャーロット・グレイは部屋の窓をそっと開いた。その向こうには雲ひとつない抜けるような青空が広がっている。降りそそぐ光はとてもまぶしい。きっと雨にはならないだろう。どうか今日だけは晴れますようにと天に祈った甲斐があった。準備は万端だ。この時間なら庭に使用人がいないことも確認済みだし、屋敷内から目につかない経路も調査した。今日はひとりで過ごしたいからそっとしておいて、と両親や侍女に頼むことも忘れていない。ひとつ深呼吸をして靴を履いたまま窓枠に立つと、向かいの木に飛び移り、すぐさま軽い身のこなしで音もなく庭に降りた。動きやすさを優先した簡素なドレスなのでそう難しくはない。ごめんなさい、最後のわがままを許して——。誰にも見咎められることなく...伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい
夢のコラボ 我が街には時々ヒーローがやってくる。 数年前からのことなのだが、あたしの住む街にこのところ頻繁に凶悪な怪獣が出現するようになった。だいたい一週間に一度は異なる怪獣が現れて大暴れする。 自衛隊も歯が立たない怪獣ばかりだ。当然避難勧告も出た。でも誰も避難せずに、束の間の平和を楽しんでいる。 ヒーローがやって来て、たちどころに退治してくれるとわかっているからだ。 ヒーローは、カッコ...
弟の好きな特撮戦隊ヒーロー番組が先週最終回を迎えた。 と、思ったら今週また似たりよったりの新番組が始まる。どんなヒーローか知らないが、どうせあたしには見分けが付かないレベル。 内容もきっとワンパターンである。 弟はよく飽きずに見続けられるものだ。 そんなことを弟に言ったら、「歳とったんだよ」 と笑われた。 いやいや、あんたが幼稚なんだよ。「まあ、第一話だけ付き合って見てくれ。事前の情報じゃ...
俺の家にはスライムが住み着いている。 スライムといっても、粘液状のおどろおどろしい人食いスライムではない。姿形はドラゴンクエストのスライムに瓜二つである。 しかも青い。なかなか愉快な表情をしていて、人懐こく、悪さもしないので、敢えてどこにも通報しないで家に置いてやっている。 ちなみに名前は、ドラゴンクエストのモンスターに似ていることから、「ドラクエのモンスター」を略して 「ドラエモン」 とした。 青...
真っ暗だ。 ── わかってる。これは夢だ。 あたしの夢は、いつも真っ暗な空間に一人ぼっちの状態から始まる。 弟が言っていた。これは明晰夢なのだと。 夢の中で 「これは夢だ」 と気付けば、あとは自分の意志次第で自由に夢の内容を作り替えることができると。 でも、あたしの場合、今まで一度だって思い通りの夢を見られた試しがない。 いつまでも真っ暗なところにいるのも嫌なので、こう念じてみる。「光あれ!」...
テレビを見ていた弟が不意にあたしに訊ねてきた。「なあ、ハロウィンって何だ?」「あんた、あたしにはすぐ 『検索しろ』 っていうくせに、自分には甘いのね」「まあ、そう言うな。今、手元にスマホがないんだ。あのカボチャのお化けがハロウィンなのか?」 弟が画面に映ったぬいぐるみを指差す。「馬鹿ね。あれはジャック・オー・ランタンっていうの」「ジャック・オランウータン? サルなのか?」 ボケているのかマジなの...
姉ちゃんが悔しがっていた。 町の商店街でくじ引きキャンペーンがあったのだが、よりによって一等が当たってしまったのだという。 一等なのになぜ悔しがらなければならないのか。それは、このくじが当たりの等級に応じて、買い物をした金額の何割かが現金で還ってくるタイプのものだったからだ。 一等はなんと十割が還元される。つまり買った商品がタダになるということ。なのに姉ちゃんは、肉屋でしゃぶしゃぶ用の牛もも肉と...
戸棚に賞味期限切れ直後のお茶菓子があったので、弟の部屋に 「おやつ」 として持っていく。 大丈夫。 弟ならばたとえ賞味期限を一週間過ぎていたとしても、お腹をこわすことなどない。「ヤツよ」 あたしはわざと嫌そうにそう言うと、おやつの皿をお盆ごと手渡した。 弟が 「おやつのことはヤツと呼べ」 としつこいもんで、まあ、そのくらいならいいかと思いながらも、言いなりになるのも癪に障るんで、ついこんな感じに。...
とある山奥。 天を衝くような檜の大木の上で、大天狗が大勢のカラス天狗達と酒盛りをしていた。「ささ、大天狗様」「うむ」「どうぞ。もう一杯」「うむ」 大天狗はカラス天狗達から注がれる酒を次から次へと飲み干していく。 そのうち、すっかり酔いが回った大天狗は、威厳も何もなく与太話に興じ始めた。「わしは 『大天狗様』 と呼ばれるのはもう飽き飽きしておるのじゃ。かといって人間みたいに他に本名があるわけでもなし...
最近、近所の山田さんの奥さんの姿を見ない。 通りがかりに山田さんちの庭を覗くと、雑草が生い茂っていて手入れされている様子がなかった。 旦那さんは、出勤する姿をよく見かけるので引っ越したわけではない。となると、奥さんに何かあったのだろう。 不思議と地元の事情に詳しい弟に訊ねてみた。「ねえ、四つ角の山田さんの奥さん、どうかしたのかな?」「あれ、知らなかったん? あの人、家、出てったってよ」「ええっ!...
臨時収入が入ったので、ちょっと高級なお惣菜を買おうと思って近所のデパ地下に行った。 あれ? なぜか弟がついて来る。「どうしたのよ」「こないだ、宿題手伝ってもらったし、メシでもおごってやろうと思ってな」 ありえない。この弟に限っては。絶対に何か魂胆があるはずである。「別に気を遣わなくたっていいわよ」「そう言わずにおごらせてくれ。こっちの気が済まないんだ」 怪しすぎる。だが狙いが今一つはっきりしない。...
ちょっとだけ昔の話をしよう。 俺は、かつて生徒会長選挙に立候補したことがある。忘れもしない一年生の二学期。 誕生日が四月一日という超早生まれの俺は、史上最年少生徒会長を誕生させようという面白がりの友人たちによってたかって説得され、強引に出馬させられた。 そこには学校生活を良くしようとか、行事を成功させようといったポリシーや目標は何一つない。 あるのは、面白くさえあればそれでいいという無責任なスタ...
鍋とフライパンを片付けて服を脱ぎ、バスルームに入りシャワーを浴びる。 股間を見れば女の液体がベッタリ付き、白く乾いてバリバリになった自分の陰毛があった。(これじゃ女の匂いがするっ...
えいちゃんは、ペットのわんくんを、ヒモでつないでお散歩に出ました。 わんくんはよく「わんわん」鳴いてばかりいて、なかなか前へ歩きません。 立ち止まっては「わん」、人が通っては「わん」でした。 えいちゃんは早くお家に帰りたかったので、わんくんのヒモを引っ張りました。 するとわんくんは、ちっちゃかったのでコロコロ転がってきたのです。 それを見た人々は、えいちゃんのことを「わんころがし」のえいちゃん...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
その宝箱は、地中深くから見つかった。 恐竜の骨を発掘している人が、発見したのだった。 かなり大昔のものと思われた。 しかし、どこにも傷はなく、真四角で、開け口もない箱だった。 何の物質でできているのか分からない。ただ木ではなく、鉄でもなく、プラスチックでもなかった。 でも振ってみると、中でコロコロ、音が鳴り、何かの入れ物だと検討されて、それは宝箱と呼ばれるようになった。 まず、X線レントゲンを...
いきなり、弟が土下座してきて言った。「頼む、姉ちゃん。一生のお願いだから」 またか、と思う。あたしの身の回りには、このフレーズを使う者がやたらと多い。弟もその一人である。 しかも、頼みごとがあるたびに口癖のようにそれを発するのだ。うっとうしいことこの上ない。 そもそも 「一生のお願い」 とは何なのか。 よく考えると日本語になっていないと思う。投稿者:クロノイチ...
今日は、弟の学校の学園祭の日である。 学校のどこかには弟の下手くそな作品が飾られているはずだが、あいにく、あたしはそんなもの見たいともなんとも思わない。 あたしは脇目もふらずに 「不用品バザー会場」 に飛び込み、お値打ち品を買いあさった。 ブランド物のゴージャスな洋食器セットが三百円。果物の缶詰の特大詰め合わせが百五十円。サラダ油のジャンボペットボトル、五十円。それと、ドラゴンの形をした卓上型ラ...
弟がなぜか不貞腐れていた。「明日から、『学力向上がんばろう月間』だとよ」 ああ、それで気分が滅入っているのか。「この機会にせいぜい頑張ることね」「そりゃ、まあ、課題をやらなきゃ家に帰さないってんだから、やるけどさ」 何やら含みのある物言いである。投稿者:クロノイチ...
きっと、恋を知らないままでよかった。伯爵令嬢のシャーロットはもうすぐ顔も知らないおじさまと結婚する。だから最後にひとつだけわがままを叶えようと屋敷をこっそり抜け出した。そこで知り合ったのは王都の騎士団に所属するという青年で——。第1話 伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい第2話 公爵家の騎士団長は一目惚れの少女と結婚したい第3話 侯爵家の強がり夫人は元婚約者を忘れられない第4話 侯爵家の気弱な従僕は...
先日脱稿した原稿は、自分への挑戦も兼ねて、人生初のクリスタを使用。締め切りが一ヶ月しかないというのにクリスタ操作を一から試行錯誤しながら創作するという、ぶっつけ本番の荒業。死ぬかと思った……死に物狂いで一作仕上げたことでクリスタの使い方は(作品を仕上げられる程度には)マスターできました。作業の呑み込みって仕事にすると一気に捗りますけど、やはり受け身で講座を受けたりするより実践で動かした方が当然ですがあ...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
神様は人間を創りました。 人間をたくさん創るにあたって、一人ずつを区別できるようにと、顔をそれぞれ変えました。 しかし、これも長いことやっていると、レパートリーがなくなりました。 一人につき二人の両親がいるのですから、彼らを合わせた顔にするとよいことに気づきました。二番目に産まれた子は、さらに一部分を変えればいいわけです。 そしてしばらく、神様は創作が楽になりました。 しかし、ついにネタがつき...
ある日私は、自分の背中からコードが出ていることに気づいた。 背中を鏡で見てみると、テープや接着剤で引っ付いている様子はなく、じかに生えているといった感じだ。毛のように。 私はコードの先にあるべきものを探した。すなわちプラグだ。コードがあるなら、あるはずだ。 しかしコードはただ垂れて、地面に伸びているだけで、その先は見えなかった。 コードは延々と、どこまでも伸びていた。 私は記憶を辿ったが、思い...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!