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犬のかたちをした記憶 ― 第二十八章:そのままでいいよ
「SF短編小説」というお題で、AIさんに書いて貰った。
犬のかたちをした記憶 ― 第二十七章:時を戻して ― 桜の庭の夢
犬のかたちをした記憶 ― 第二十六章:光の向こうに、君がいる
犬のかたちをした記憶 ― 第二十五章:越えてはならぬ境界線
犬のかたちをした記憶 ― 第二十四章:眠る君が、犬だった頃
犬のかたちをした記憶 ― 第二十三章:記憶の海を越えて
小説キカイダー母さん14「ハカイダー母さん1」
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『右園死児報告』【読書感想】~災禍を撒き散らすもの~
遭難した宇宙船不思議な救援
袋の外から押したり触ったりしている片瀬は言ってくる。 「これは何ですか?軽くて柔らかい……」 「それは……」 DNA研究所の所員が口を挟んできた。 「研究材料です。返して下さい」 「どんな研究をしてるの?」 そう言いながら中を見ようとしているのか、袋を開けようとしている。 「それを返せ」 「どんな研究をされているのか聞いてるだけですよ」 中を開け覗いている。 「何これ。ゼリー……、なんか匂う...
数ヶ月後、俺はすっかりと忘れていた頃、そいつ等はまた来た。 そういえば、トップを連れてこいと言ったことを思い出した。 その人は高校の時、陸部の監督をしていた人物だった。 名前を思い出した。 「阿部監督……」 「ほお、覚えていてくれて嬉しいな。久しぶりだね」 「どうして、ここへ」 「東響大学のDNA研究所の所長もしているんだ」 「え、高校の教師は」 「兼任だよ」 「そんな事が許されるのか…...
アパートに帰り着くと、玄関前に誰かが突っ立っている。 「やっと見つけたよ。シンドウ君、こんな狭い所でなく広い所に住まわないか」 「お前は誰だ。俺は」 「シンドウ君、君が何と言おうが我々は離す気ないからな」 千鶴がしゃしゃり出る。 「ちょっと待ちなさいよ。この人をどうするつもり?」 「君は、彼と」 「私の夫に何をするのっ」 「夫って……、シンドウ君、君は」 「シンドウ君って誰の事を言...
千鶴は1年間休職し、俺は就職先が決まっていたので卒業するまでの間は親子3人で暮らしていた。お互い一人暮らしだったので、わりと広い所に住んでいる俺の所に。 卒業式が終わった4月からは社会人だ。 大学では情報学部だったけど、仕事は総合職に就いた。 毎日の様に2人に見送られて仕事に向かう。 「行ってらっしゃい」 「あー」 「行ってきます」 千鶴そっくりの息子にスリスリと頬ずると口付けしてやる。 ...
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昨年は、やたらと治は墓参りをしたがっていた。それは気持ち的に余裕ができているからだろう。だけど、それはできないでいる俊平だった。なにしろ、治の父親は生きているからだ。おばさんは、まったくなんてことをしてくれたのだろう。だけど、それを言えば治のことだ、会いたがるのは目に見えている。だから、俺は自分の生まれ育ったところを口にした。名古屋だと。それを聞いた途端、治の目は大きく見開かれ気がそれたみたいだ。...
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無事に免許証が手元に届いたショウはヒロトにメールしていた。 ツーリングしようと日にちを合わせると、たまたま12月24日になった。 「なんやかんやとあったけど、ヒロトといると楽しいな」 「そう言われたのは初めてだ」 「仲間から友だちに昇格な」 「嬉しい」 この時、ショウは生まれて初めて自分から手を差し出した。 本来なら嫌がって手を握らないヒロトだが、この時は違っていた。 お互いの手が温かい。 「これ...
鏡に映った自分の顔は、涙顔にはなってないが半泣きの顔になっていたのでちょうど良かったかもと思い、思いっきり顔を洗ってすっきりして戻ってくる。 「ヒロトは変わらないんだな」 「なにが?」 「そうやって私のことを知っても媚びることもなく何かを要求することもない」 「友だちになって欲しくて」 「それは媚びでも要求でもない」 「なにが言いたいの?」 その問いに即座に返していた。 「見返りはなんだ?」 ...
7月中旬になるとヒロトはロヴァニエミ空港に着くと、そのままサンタクロース村へと向かった。 土産店は閉まっているので裏へ向かう。 その時、かまくらが溶けてないのを見ると、なんだか嬉しくなった。 トントンッと裏口をノックする。 少し待つとドアが開いた。 「ショウ、元気?」 「元気だよ。ヒロトも元気そうだな」 中に入るとスーツケースが無造作に置かれている。 思わず言っていた。 「荷作りしてるの?」 ...
翌年の4月末。 一通のエアメールが着た。 送り主はヒロトだ。 封を切り中を広げ見ると、こう書かれていた。 『元気ですか? 無事に東響大学医学部に入学したよ。 7月中旬には夏休みになるんだ。 顔を見たいから、そっちへ行く。 まだ居るよね。 大事な話があるんだ。 byヒロト』 しかも、メールアドレスが書き添えられている。 ショウはそれを読み思案にふけっていた。 フォン・パトリッシュとは無関係でいた...
翌日、ヒロトはバイト先に向かった。 「ショウッ」 「どうだった、渡せたのか?」 「うん、渡したよ。夜中になったけど、オーロラも見れたし。最高だった」 「それは良かった」 「これ、ショウにクリスマスプレゼントだよ」 「え、私にって」 「今までありがとう。仲良くしてくれて嬉しかった。ありがとうね」 「ヒロトにプレゼントなんて用意してない」 「ううん、いっぱい貰ったよ」 「覚えが無いんだけど」 する...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!