個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(10)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(9)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(8)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(7)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(6)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(5)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(4)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(3)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(2)
『インペリアル サガ エクリプス』キャラ記録(1)
ロス:タイム:『インペリアル サガ エクリプス』(終)
ロス:タイム:『インペリアル サガ エクリプス』(10)
ロス:タイム:『インペリアル サガ エクリプス』(9)
ロス:タイム:『インペリアル サガ エクリプス』(8)
ロス:タイム:『インペリアル サガ エクリプス』(7)
立花隆が週刊文春に連載していた「私の読書日記」(1995年〜2001年分)をまとめた一冊。序章で読書術&速読術について軽く言及されたあとは、ひたすら300冊あまりの「面白い本・ダメな本」の紹介が書かれていく、という構成になっている。 特徴的なのは、こんなのいったい誰が読んでるの…?とおもいたくなるようなマイナーな本やニッチな専門分野の学術書が大量に取り上げられているところ。自分ではまず手に取ることなどなさそうな本たちが次々に紹介されていくのだけれど、立花が関心を抱いた部分だけが超簡潔にまとめられているから、どんどん読めてしまう。とにかく濃度の高い一冊だ。
本屋でぱらぱらとページをめくっていると、以前のエントリでも書いた、小林康夫と大澤真幸による「全集を読め」という話が取り上げられているのが目に入って、おもわず買ってしまった一冊。古書店の店主である山本と、その常連客である清水との対談本だ。 社会人になった清水は、「自分を変えなくては!」とおもい立ち、本を読み始める。当初は本屋で新刊を買って読むという行為をふつうにたのしんでいるだけで、それほど本にのめり込むようなことはなかったのだけれど、あるとき古書店で目についた漱石全集を買い求めたところ、そのおもしろさに衝撃を受け、古本に開眼してしまう。そうしてそこからわずか4年ばかりのあいだに、ものすごい勢いで古書店を巡りまくり古本を買いまくり、重度の古本マニア、古本病患者になってしまうのだ。本書の冒頭には、清水がじっさいに購入した古本たちがずらりと並んでいる写真が24ページにもわたって掲載されているのだけれど、本好きならこの写真たちだけでもじゅうぶんたのしめてしまうだろう。
どーも。オタクマンです! ところで皆さん読書はしますか? 眠くなるし、面白くないから読まない。なんて人もいるかもしれません。 しかしちょっと待ってください。 それは本当に面白い本に出会っていないからかもしれません。実は僕も元々は本などは全く読まずエ◯本ばかり見ていましたが、一度面白い本と出会ってから今では読書が趣味になってしまいました。色々なことを知る事の面白さを本のお陰で知る事ができました。 一冊の本で人生が変わったなんて人もいるくらいですので読書にはそれほどの魅力があるかもしれません。 僕は貯金と少しばかりのネット収入で生きるオタクニートなので色々な本を読んできました。 なので今回はオタク…
パラニュークの96年作。デヴィッド・フィンチャーの映画の方はだいぶ以前に見たけれど、最近いくつか読んでいたミニマリズム関連の本で本書がたびたび引用されていることもあり、原作も読んでみることにした。エリートビジネスマンの主人公は「完全で完璧な人生」を送っていたはずだったが、機械的な仕事ばかりが続く自らの生にリアリティを感じられなくなり、不眠症と自己破壊的な願望とに悩まされるようになる。ある日、そんな彼の前にタイラー・ダーデンと名乗る、自分とはまったく正反対のワイルド極まりない男が現れ、ふたりはすぐに友人となる。やがてタイラーは、「ファイト・クラブ」なる、男同士が一対一で本気の殴り合いをする地下クラブを運営し始める。主人公は、殴り合いのリアルな痛みのなかで、生の実感を取り戻すことができたようにおもうのだが…!
仕事のみにとどまらず、人生全般(お金、健康、家事、人間関係、遊び)について、超コントロール思考であれ、と説いている一冊。もちろん、人間は他人や世界を操作できるわけではないので、自分自身の思考やふるまい、所属や環境、誰と付き合うか、といったところでコントロールを行うというわけだが、じつにさまざまな方面におけるコントロール方法が書かれていることもあって、全編通して主張が一貫しており、説得力がある。
断捨離とかミニマリストとかの本はいままでに何冊か読んだことがあったけれど、この本が俺にはいちばん効いた。効いたというのは、具体的にモノを減らすための行動を始められた、ということだ。ウチには2m超えの本棚が3つもあるくらいなので、どれだけミニマリズムからかけ離れた暮らしをしているかは推して知るべし、という感じではあるのだけれど、本書にはかなり心をつかまれたし、おかげで早速テレビや服や本や楽器やその他もろもろをかなりの勢いで処分することができたのは間違いない。(もちろん、まだまだ道半ばではあるのだけれど…。) 本書で佐々木が主張していることのひとつに、「モノが多すぎる人は、持っているモノを自分の価…
今日、ビジネスの世界でもっとも重要視されているのはSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)やビッグデータ、アルゴリズム思考といった、いわゆる理系の知識だと言えるだろう。現代はデータ至上主義の時代だ、と言ってもいいかもしれない。そして、理系の自然科学的な知識が重要視されるだけならばまだしも、それらの勢いによって、もはや文系、人文科学といったものは虫の息、いまわの際というような状態だ。なかでも哲学や文学などの教養学科は、もはや時代遅れの学問、生産性の向上に寄与しない無用なものと見なされるような風潮すらある。 本書は、そんな理系偏重、デー…
こんにちは!岩ちょこです。 今回の記事はオススメの小説第4弾です。前回から少し間が空きましたが今後もオススメの小説を紹介して行こうと思うのでよろしくお願いします。 なるべく重要な伏線などのネタバレは避けるつもりですが、あらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 仇敵 著者: 池井戸潤 レーベル: 実業之日本社文庫 ジャンル: 金融小説(的確なジャンルを充てることができないです。すいません。)仇敵 (実業之日本社文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2016/04/06メディア: 文庫この商品を含…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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