個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ハヅキ朗読メソッド®認定講師のイベント「lala presents LA☆Maison vol.18」「大人の絵本タイムbyわわさんの庭」「lala presents LA☆Maison vol.18」「冬の鎌倉 雪の古都の葉~昼下がりの朗読会~」
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第2部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第1部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館💐浪漫朗読会💐ありがとうございました。
明日11/7🌟駒場公園内の旧前田家本邸洋館にて「浪漫朗読会」を開催します!
美しいおはぎ「タケノとおはぎ」
お稽古でした~🌟11/17「浪漫朗読会」優木桃花さんと『江國香織童話集』より「冬の日、防衛庁にて」を朗読🌟
漱石山房記念館「『三四郎』の正体 夏目漱石と小宮豊隆」開催中!
https://haduki48.blogspot.com/2024/11/blog-post_7.html
上町のフレンチ🍷
江國香織「冬の日、防衛庁にて」zoom稽古
ヨックモックミュージアム☆カフェ・ヴァローリス
第2弾「和話輪朗読会」🌟2025年3月17日🌟大阪にて開催
11/3・12/1【ハヅキ朗読メソッド®︎認定講師養成講座・第四期】まもなく🌟
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『ドラゴンランス戦記 1 廃都の黒竜』【ブックレビュー第1回】
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英検1級を圧倒したこの一冊【68】The Jewel in the Crown
高橋源一郎「読むって、どんなこと?(その2)」(NHK出版) 高橋源一郎「読むって、どんなこと?」の(その2)、「つづき」ですので、裏表紙を貼ってみました。時間割と「テーマ」が読み取れるでし
高橋源一郎「読むって、どんなこと?(その1)」シリーズ「学びのきほん」(NHK出版) 小説家の高橋源一郎がNHK出版の「学びのきほん」というシリーズの1冊として書いた「読むって、どんなこと?」とい
評価:80点/作者:山本幸司/ジャンル:歴史/出版:2001年 『日本の歴史09~頼朝の天下草創』は、全24巻の講談社の「日本の歴史」シリーズの内、第9弾…
山口まさよし「きょうりゅう あっちむいてホイ!」(講談社MOOK) わが家で大きくなった「ゆかいな仲間」たちが、実際、読んだのか読まなかったのかわからないのですが、今でもたくさんの絵本が書棚にあ
町山智浩「映画と本の意外な関係」(集英社インターナショナル新書) 映画を見に出かけるときには、予告編はともかく、チラシとかレビューとかほとんど読みません。こう書くと、初見の感動にこだわってい
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
// こんばんは。マダムあずきです。 【読書中の本】 ボスの本棚から借りてきました。 なるほど、と思うこと多し。 SNSで見かけて購入。 まだ序盤。 あとはいつも家にある本をパラパラと。 読書ってすごく捗るときと まったく頭に入らずに文字が滑っているように読み込めない日がありませんか? あぁ、 宝くじが当たったら 大型書店に行って 目に止まって気になった本を全部買っていいことにしたい(*‘∀‘)b イイネイイネ 読書のお供はおひめちゃん(ΦωΦ) \読んでいただきありがとうございます/ // 励みになります(*‘∀‘)
『日本の地霊(ゲニウス・ロキ)』 : 鈴木博之 『東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」』からの流れで・・・ 『東京の〜』に比べ…
評価:75点/作者:永井路子/ジャンル:歴史小説/出版:1964年 『炎環』は、女流作家、永井路子の小説、第一作である。 本作は、1964年に刊行され、同…
週刊 読書案内 古井由吉「雛の春(「われもまた天に」所収)」(新潮社) 2月18日で、作家の古井由吉が亡くなって1年が経ちました。ぼくにとっては中年にささしかかったあたりから、発表される作品に
北欧インテリアが大好きですが北欧はインテリアだけでなくミステリ小説もとっても面白いんです。お気に入りのアイスランドの作家「ラグナル・ヨナソン」女性警部フルダシリーズの3部作の完結編「閉じ込められた女」次の展開が気になって久しぶりに夜更かしし
1日で良い。誰かにご飯を作ってもらいたかった。 これって誰もが思うこと。ワタクシもよく言います。「人が作ったご飯が食べたい!」と。 主婦業子育て業はそ…
桜木武史(文)・武田一義(まんが)「シリアの戦場で友だちが死んだ」(ポプラ社) ここの所、マンガ家の武田一義の「ペリリュー」という戦争マンガに感心していています。彼は1975年生まれだそうですか
100days100bookcoversno48 (48日目) エミリ・ブロンテ『嵐が丘』(上・下) (河島弘美訳 岩波文庫) YAMAMOTOさんご紹介の『日本語が亡びるとき』の著者である水村美苗は、『本格小説』という小説の著
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 夏に向けての小説『初夏のさえずり』、連載に加筆推敲し新たな装幀で、より多くの読者にお届けすべく電子出版しました。 主…
評価:70点/作者:永井路子/ジャンル:歴史小説/出版:1969年 『北条政子』は、1967年4 月~1968年6月 に『新潟日報』に連載された、永井路子…
100days100bookcoversno47 (47日目) 水村美苗『日本語が亡びるとき』(筑摩書房) 『ことばの危機』で特に高校における国語教育の問題について考えさせられました。その後『田村隆一詩集』でこと
100days100bookcovers no46 (46日目) 田村隆一「田村隆一詩集」(現代詩文庫・思潮社) 帰途 田村隆一 言葉なんかおぼえるんじゃなかった 言葉のない世界 意味が意味にならない世界
ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^ 読書記録019 『ぜんぶ、すてれば』 中野 善壽 著 潔くてカッコイイ生き方。 これまでのわたしの…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); こんばんは。マダムあずきです。 【読了】 IKKOさん好きです。ボスの本棚より借りてきて読んだこちら。 IKKOさん、人の心がわかる人ですね。 苦労を見せないけど努力の人。 迷ったときは原点回帰。 (IKKO 心の格言200より) 生きている環境は全く違いますが(当たり前) 自分が子育てで迷ったときは私も原点回帰します。 成長の伸び、IQ、進路などなど 迷ったときは特に原点回帰。 幼い時、発達の遅れ?と気づいたころ もしかしたらずっと言葉が出ないのかも?と思っていたころ。 その時は「何とか意思…
// こんばんは。マダムあずきです。 今日は一日読書デー。 いろいろありましたがオリンピック開会式始まりましたね。 直前のごたごたや辞任解任など見ていて 差別や人権意識の認識って人それぞれ。重みもそれぞれ。 // この時期になると考えずにはいられないこの事件のこと。 相模原障害者施設殺傷事件 - Wikipedia 今日はあの報道を見て受けた衝撃を忘れないでいようと再読しました。 障害児の親とならなければ 逆に自分とは遠い世界のように感じていたのかもしれません。 \読んでいただきありがとうございます/ // ポチっとありがとうございます(*‘∀‘)励みになります✨
夫を殺したいと思ったことはありますか? ちなみに私は...もちろんありませんwしかし、完全なタイトル買いです。夫と一緒に本屋さんへ行った時に買いました。うふふ。 暴力的だった夫をつい殺してしまった...。そして5年後、その殺したはずの夫が記憶をなくして帰ってきた。 あんなに暴力的だったはずの夫はとても穏やかで、幸せな結婚生活とはこういうものかもしれない...と思いながら平穏な日々が過ぎていく。 いやー、一気読み! 初読みの作家さんだったのですが面白かったです。こういう作品は、こちらも伏線に気を付けながら読むのですが全く気付かず、最後に一気に伏線回収!という感じでした。 主人公のマナは一生懸命生…
100days100bookcovers no45(45日目 その3) 阿部公彦他『ことばの危機』(集英社新書)その3 ※「ことばの危機」の紹介の(その3)です。国文学関係(?)の阿部公彦さん、安藤宏さんの御
100days100bookcovers no45(45日目 その2) 「ことばの危機」(その2) ※DEGUTIさんの紹介の中盤です。「ことばの危機」(集英社新書)の紹介が続いていますが、長いので「つづき」としま
100days100bookcovers no45(45日目 その1) 阿部公彦他『ことばの危機―大学入試改革・教育政策を問う』(集英社新書) 大変遅くなってすみません。今月買ったばかりの本です。 KOBAYSIさんの紹介の
詩集に第29話「優しい世界」を公開しました
詩集に第28話「俯瞰して見る」を公開しました
詩集第27話「イチョウ並木道」を公開しました
詩集に第26話「シャッターチャンス」を公開しました
詩集に第25話「雨とあなた」を公開しました
詩集に第24話「さんぽ道」を公開しました
詩集に第23話「小さな手」を公開しました
詩集に第22話「特別な日」を公開しました
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(三)~
詩集に第21話「空のキャンバス」を公開しました
詩集に第20話「距離」を公開しました
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(二)~
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(一)~
小説「エトワール1993」~エキシビションリハーサルの前に 瑞希~
詩集に第19話「同じ空の下」を公開しました
評価:75点/作者:永井路子/ジャンル:歴史/出版:1978年 『つわものの賦』は、鎌倉幕府草創を、東国武士団の革命として、描いた、歴史解説書。 作者の永井…
100days100bookcovers no44(44日目) 池谷裕二『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』(講談社ブルーバックス) さて困った。 SODEOKAさんが選んだ千野栄一『ビールと古本のプラハ』の記事や皆さ
いとうせいこう「夜を昼の国」(「夢七日・夜を昼の国」文藝春秋社所収) 「夢七日・夜を昼の国」(文藝春秋社)に収められている、もうひとつの中編小説「夜を昼の国」の案内です。 彼氏とのあるこ
群ようこさんの 「贅沢貧乏のマリア」を読み返しました。 これ 文庫本を持っていたんですよ。 でも 今は見当たらない。 売ってしまったのかしら。 売った記憶はないけど そうなのかな。 とにかく見つからない。 残念。 図書館で借りてきました。 どうしてまた読みたくなったかというと 「れんげ荘」の主人公キョウコさんの愛読書が 「贅沢貧乏」だったからです。 群ようこさんは 森茉莉さんが一人暮らしの手本だと言っています。 つまりは 群ようこさんの愛読書でが「節約貧乏」です。 「贅沢貧乏」から「れんげ荘」が生まれたのですね。 「贅沢貧乏のマリア」は 群ようこさんが「森茉莉」さんについて書いたエッセイです。…
評価:65点/作者:永井路子/ジャンル:歴史/出版:1978年 『相模のもののふたち』は、鎌倉幕府草創に貢献した、相模国、即ち、現在の神奈川県の武士団に関…
ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^ 読書記録018 日経WOMAN別冊『大人の「勉強」大作戦』 「今年は学び&チャレンジの年にする!」…
いとうせいこう「夢七日」(その2) いとうせいこうの小説「夢七日」の「案内」のつづきです。(その1)の最後に「木村宙太」という名前が11月15日の夢に出てきて驚いたと書きましたが、この名前に覚
週刊 マンガ便 吉田秋生「詩歌川百景(1)」(小学館) チッチキ夫人が仕事から帰ってきて、食卓のテーブルにポンと置いていいました。 「先きに読んでも、いいわよ。吉田秋生の新作よ。」 吉
いとうせいこう「夢七日」(文藝春秋社)(その1) マルチと称されているいとうせいこうの、かなり新しい作品集です。単行本の表題は「夢七日・夜を昼の国」で、中編の作品が二つ入っていますが、今回
早期退職を決めてから ブログ巡りをしている時に この本の存在を知りました。 ひと月10万円の予算で 家賃3万円の「れんげ荘」で リタイア生活を送るキョウコさんのお話です。 大好きな群ようこさんの作品で れんげ荘シリーズ。 4作目までは文庫本があったので リタイア前に購入して読みました。 月に10万円で暮らすってどんな感じかな。 と、少しだけノウハウを期待していましたが やはり小説なのでした。 物語なのでした。 しかし元々 群ようこさんは 好きな作家です。 物語に引き込まれて ぐんぐん読み進めました。 出来るだけ住居費を抑えるために 家賃3万のれんげ荘を選んで住み 引っ越して来る前にモノも減らし…
ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^ 読書記録017 『人生はワンモアチャンス』水野敬也+長沼直樹 著 かわいい&ユーモラスなワンちゃんの…
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側(5)」(角川書店) 75歳、一人暮らし、書道塾経営(?)の女性市野井雪さんと、高校3年生、受験生、やる気なし、本屋でバイト、マンガ家になりたい(?)佐山う
週刊 読書案内 町山智浩「町山智浩のシネマトーク 怖い映画」(スモール出版) 図書館の新刊書の棚で見つけた本です。今でも、そんな言い方があるのかどうかよくわかりませんが、映画評論家の町山
100days100bookcovers no43 (43日目) 千野栄一『ビールと古本のプラハ』(白水Uブックス) 前回YAMAMOTOさんの選ばれた1冊は『下町酒場巡り』でした。目次を見ていたら、東京下町の味のある居酒屋が
安野光雅「天動説の絵本」(福音館書店) 画家の安野光雅さんが亡くなったそうです。1926年、大正15年の生まれで、島根県津和野の人です。戦争が終わって師範学校に行き直して、いったんは小学校の先生
原泰久「キングダム(60)」(集英社) いつもの書き出しでなんですが、ヤサイクンの1月のマンガ便、第2便で届きました。「キングダム(60)」(集英社)、もちろん最新号です。 「あのなキングダム60
評価:70点/作者:関幸彦/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット人 029~北条時政と北条政子~「鎌倉」の時代を担った父と娘』は、山川出版…
100days100bookcovers no42 42日目 大川 渉・平岡海人・宮前 栄『下町酒場巡礼』(四谷ラウンド) 40日目、DEGUTIさんが『謎の女 幽蘭 -古本屋「芳雅堂」の探索帳よりー』(出久根達郎)を紹介。
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その3) やっとのことでたどり着きました。超長期天気予報によれば我が一億年後の誕生日 曇り 「ラインマーカーズ
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その2) 「穂村弘の短歌の秘密」と副題された「世界中が夕焼け」(新潮社)を読み継いでいます。前回書きましたが、高橋源一郎の小説「日本文学盛衰史
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その1) 高橋源一郎の「日本文学盛衰史」(講談社文庫)という作品を読んでいると、作中の石川啄木の短歌というのが出てきますが、実際の啄木の短歌ではあ
芥川仁(写真)・阿部直美(文)「里の時間」(岩波新書) 宅配便で届いた新書版のページを開くとこんな写真がありました。 着物を着こんだ夫人が、町内会で準備した夏祭りの舞台に見入っている
評価:70点/作者:井上潤/ジャンル:歴史/出版:2012年 『世界史リブレット人 085~渋沢栄一~近代日本社会の創造者』は、山川出版社による、「日本史…
いしいしんじ「みさきっちょ」(アタシ社) いしいしんじという、さて、何といえばいいか、小説家(?)、童話作家(?)食うことばっかいってるエッセイスト(?)、しかしまあ、「麦ふみクーツェ」
「橋本治最後の挨拶」追悼総特集「橋本治」(文藝別冊・KAWADEムック) 作家の橋本治が亡くなって2回目の1月29日がやって来ます。2020年の3月25日に書き始めました。新コロちゃん騒ぎに火が付き、「愚
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!