個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
『インペリアル サガ エクリプス』、地球の魔女
『インペリアル サガ エクリプス』、巡る思い
『インペリアル サガ エクリプス』、あと一歩、キミに踏み出せたなら
『インペリアル サガ エクリプス』、彼らの採択
『インペリアル サガ エクリプス』、シャル・ウィ・万策?
『インペリアル サガ エクリプス』、鬱陶しい歌
『インペリアル サガ エクリプス』、氷の瞳に映るのは
『インペリアル サガ エクリプス』、みえない地雷
『インペリアル サガ エクリプス』、捨てるぞプライド
『インペリアル サガ エクリプス』、呪いの懲りぬループ
『インペリアル サガ エクリプス』、魔女と花嫁
『インペリアル サガ エクリプス』、月とペンギン(後編)
『インペリアル サガ エクリプス』、月とペンギン(前編)
『インペリアル サガ エクリプス』、春の雪(後編)
『インペリアル サガ エクリプス』、春の雪(前編)
0.はじめに いじめ関係の書籍は、どうしても 加害者、被害者、傍観者、両親・教師・行政などの関係者、 の関係性と、はっきりした事例を揃えて、 白黒つけて、しっかり検証するような傾向はあります。 極端な事例がニュースになって、 報道もよりセンセーショナルになったり、 その反応もより過激になっていきます。 事件や、被害のエスカレートもあるかと思いますが、 報道が興味本位をくすぐる構成に走っていることも一因だとも思います。 考えてみると、まだまだ私の不勉強かもしれませんが、 いじめの入門書的に、 いじめてる人も、いじめられてる人も、そうではない人も、 みんなで読める本は、結構少ないと思います。 そん…
0.はじめに 2021年8月に、小田急線の走行中の車内で若い男性が、 「勝ち組の女性を殺したいと思った、相手は誰でもよかった」と 刃物を振り回し、殺人未遂を起こした事件がありました。 原因は、自分の社会的な評価と、自己評価との差から生まれる ストレスから生じたものだとされています。 今回紹介させていただく書籍は、 韓国の女性学者の方が書かれた本になりますが、 韓国の状況もかなり似た状況で、 この事件以前にも韓国で、動機も含めて 同じような事件が起きていることが書かれています。 そのことに驚きながら読み始めた本ですが、 非常にわかりやすく差別について、書かれている本だと思います。 難しいテーマな…
0.はじめに ネット、Webなどの関係の本は、 技術革新に伴って、陳腐化が早いジャンルになります。 新しいハード、アプリ、プラットフォームなど、 最新のものを理解し、活用するための本が、 本屋さんのコーナーには並びます。 そんな中で、今回紹介するのは、 約10年前のネット関係の書籍です。 ネット関連で10年前だと、古い本になってしまうことは 間違いないのですが、 読み返してみると、かなり本質は突いていた本だったことを 再認識させられたので、紹介させていただきます。 10年前だと、ネットは確実に普及していましたが、 まだガラケーの人も結構いる時代です。 SNSのプラットフォームも今とは異なる部分…
0.はじめに いじめ問題を難しくしているところに、 「いじめを受けている人へ周囲の対処」があると思います。 一番最悪なのは、被害者と加害者を仲良くさせようとして、 いじめをエスカレートをさせたり、 いじめの状況を軽く見たり、隠ぺいをしてなかったことにしてしまい、 その間にエスカレートして、最悪の結果を招いてしまう。 マスコミはこぞって非難し、新しい隠ぺいを生み出す土壌を作る、 という悪いスパイラルを生み出す一方な気もします。 大人だったら、相性が悪い人が会社にいたらどうしますか? まずは、「距離を取る」「近づかない様にする」のではないでしょうか。 ただ、同じ教室で、行動の自由もない上に、 同じ…
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
いやー。やっぱり東野圭吾は面白い。本の裏のあらすじを読まずに買うのは東野圭吾と宮部みゆき。『沈黙のパレード』はガリレオシリーズで文庫本はなんと6年ぶりだそう。途中までは今回はそうでもないかなーと思いましたが面白かったけど、ちょっと動機が強引
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA) 津原泰水という作家の作品は、ただの一冊も読んだことがないのですが、半年ほど前に、面白いよと教えられたこともあり、名前は憶えていま
週刊読書案内 シモーヌ・ヴェイユ「ヴェイユの言葉」(冨原真弓訳・みすず書房) ぼくはこの本の「ことば」の主であるシモーヌ・ヴェイユという人について、ホントはよく知りません。 横文字で書けばSi
最近「やべーこれめっちゃ面白い!!」という本を立て続けに読んだので。久々の本レビューです(*´▽`*)2019年ノンフィクション本大賞1冊目がコチラ。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (新潮文庫) [ ブレイディ みかこ ]2019年に本屋大賞のノンフィクション
評価:70点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:1984年 『武蔵の武士団』は、武家の発生を、関東最大の律令制化の国、「武蔵国」に焦点を当て、畠山氏・…
このタイトルからも、片づけ(整理)・収納・掃除は別物だとお分かりになるのでは?という内容です。洗濯は別物だとすぐに分かっても、他の3点は一括りにされがち。そ…
週刊 読書案内 吉村昭「海も暮れきる」(講談社文庫) 昔の職場の人や若い本好きの人たちと続けている、一緒に文学を読む集まりの課題になった吉村昭の「海も暮れきる」(講談社文庫)という小説を読
100days100bookcovers-no56 56日目 篠原勝之『骨風』文藝春秋社 SODEOKAさんの「ペルソナ」、KOBAYASI君の「TOKYO BAY」、DEGUTIさんの「ヴェネツィアの夜」、写真集が続きました。 「鬼海なん
ボンたん「ぐーぐー」 こんばんは。マダムあずきです。 今週のお題「眠れないときにすること」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 不眠症なワタクシ 最近の読書記録 瞑想 不眠症なワタクシ お題通りなのですが 眠れないときには読書かスマホです。 寝る前のスマホは良くないとわかっていながら 寝付けないとどうしても気を紛らわせるように見てしまう(-"-) それでなくても寝る前は 一人反省会 をしているので、後悔や罪悪感で寝付けなくなりがち・・・負のループ。 それでいて朝の寝起きが悪いという。 最近の読書記録 終わり方になんだか含みがある…
第124回(2000年)直木賞受賞作です。 2002年にNHKBSにてドラマ化もされたそうです。 (Wikipediaでキャストを見てみましたが、原作のイメージに合うキャストだと思いました。) ビタミンF 感想 「炭水化物やタンパク質やカルシウムのような小説があるのなら、ひとの心にビタミンのようにはたらく小説があったっていい。」という思いが込められた短編集です。 Family(家族)、Father(父親)、Friend(友達)、Fight(戦う)、Fragile(脆い)、Fortune(運)...「F」がキーワードの7つの家族の物語です。 文庫帯の「涙腺キラー・重松清の最泣の一冊 100%涙腺…
100days100bookcovers no-55 (55日目) 写真・文 奈良原一高 文 塩野七生『ヴェネツィアの夜 奈良原一高写真集』岩波書店 遅くなりました。すみません。 写真集が続いている。写真は撮られるのも整
G・ガルシア・マルケス「予告された殺人の記録」(新潮文庫) コロンビアのノーベル賞作家、G・ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」(新潮文庫)を久しぶりに読み返しました。もちろん、話の筋は、す
◆第121位 『ドイツ参謀本部』 評価:085点/著者:渡辺昇一/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1974年 ◆第122位 『地上の夢 キリスト教帝国~カール…
こんばんは。マダムあずきです。 最近の読書記録 マドレーヌがとても美味しそうに書かれているので (←感想そこかい!) 食べたくなって手作りのお店で購入。 3個入りなので おやつに1個食べて~。 夜にあず夫と1個ずつ食べよう(゚∀゚)と思って買いました。 (分け方おかしいw) あ、ちなみにこの日はマダム子が寮へ行っている平日です。念のためw 1個食べたら 「きっと本の中に出てきた素朴なマドレーヌってこんな味(´-`)」 美味しいなぁ。モグモグと・・・ 気付いたら3個とも食べてしまいました('Д') なんだこいつw (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []…
愛しいと書いてかなしいと読むと知る。 まだまだ本を一気読みできると知る。 とある方の読書記録を見て 読んでみたくなった本。 内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」 久しぶりに本を一気読みしてしまいました。 おもしろかった〜。 ワタシの親世代のハナさんが主人公。 実はワタシは 主人公のハナさんが嫌う人種の部類に入っているかもと思いました。 ワタシはどちらかというと おしゃれとか化粧とか無頓着な方です。 ハナさんががっかりするタイプの方。 ハナさんちの(息子の)嫁みたいな。 主人公のハナさんはお洒落を楽しんでいて素敵です。 最愛の夫を亡くして 生きる気力を失っていたけれど 夫の遺言書が見つかり そこか…
斎藤道雄「悩む力」(みすず書房) 小説家のいしいしんじさんがツイッター上でこんなつぶやきをもらしていらっしゃいました。 生涯ナンバーワンの読書経験、といっていいです。ぜったいのぜったいにお
馳星周「ソウルメイト」(集英社) 市民図書館の返却の棚で見つけました。馳星周の「ソウルメイト」(集英社)です。2013年に単行本が出版されて、その後、「ソウルメイト」、「陽だまりの天使たち ソウル
著者自身がお父さんを亡くした後、緩和ケアナースから話を聞きながら、胸に残る後悔や罪悪感を受け入れていく物語(コミックエッセイ)です。 大切な人が死ぬとき 感想 人は誰だっていつか死ぬ。 頭で分かっていても...自分や、自分の大切な人が死ぬことについて、日常では特に意識しません。 だからこそ、私は定期的に死を意識する本を読みます。 著者は膵臓癌でお父さんを亡くすのですが、実体験なだけにその様子や心の葛藤がとてもリアルです。 お父さんを見送った後、緩和ケアを担当している看護師から終末期の患者さんを見送った話や想いを聞き、自分の後悔や罪悪感と向き合っていきます。 旅立つ人も、見送る人も...それぞれ…
評価:70点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2014年 『源実朝~「東国の王権」を夢見た将軍』は、鎌倉幕府の三代将軍、源実朝の伝記書。 文弱の貴公…
白井聡「主権者のいない国」(講談社) 最近、あんまり時事的な評論を読む機会が少ないのですが、なんだかよく読まれているらしい白井聡さんの「主権者のいない国」(講談社)を読みました。 「
クラウス・コルドン「ベルリン1919(上)」(酒寄進一訳・岩波少年文庫) ドイツの作家クラウス・コルドンという人の「ベルリン1919(上・下)」(岩波少年文庫)を読んでいます。 「ドイツ・11月
荘魯迅「声に出してよむ漢詩の名作50」(平凡社新書) 磧中作 磧中の作 岑參 走馬西来欲到天 馬を走らせて西に来たり 天に到らんと欲す 辞家見月両回円 家を辞して月の両
浦沢直樹「あさドラ!(5)」(小学館) 2021年の5月のマンガ便に入っていました。浦沢直樹「あさドラ!」第5巻です。2021年5月5日新発売です。 表紙の女子高生ですが、向かって左のメガネがヨ
『殿様の通信簿』 磯田道史 『水戸黄門』に『忠臣蔵』、時代劇や歴史小説、物語の中でキャラクター化した武将やお殿様たちの姿は、私たちにもおなじみのものになってい…
第9回R-18文学賞読者賞受賞作。彩瀬まるさんのデビュー作。 現時点では電子書籍しかありません。(小説新潮2010の6月号に収録されています。) 私はkindleで購入し、スマホのkindleアプリで読みました。短編小説なのですぐに読めます。 花に眩む 感想 登場人物は 3人。主人公 ”はな” と ”しま” ・ ”高臣さん”。 それぞれの肌には、それぞれの花が咲く。 それは美しく華やかなものではなく、とても素朴な花だ。 遺伝子とともに受け継がれるその植物は人間の肉に根を張り、その個体の免疫力を上げて共生し、年月とともに根を深め...やがて心臓に浸食を果たしその個体を殺す。 それは残酷でも物騒な…
石塚真一「BlueGiantExplorer 3」(小学館) 2021年7月のヤサイクン・マンガ便です。石塚真一「BlueGiantExplorer 3 」(小学館)です。 シアトルからスタートしたアメリカ武者修行の旅を続けてい
「100days100bookcovers no54」(54日目) HARUTAKA NODERA(野寺治孝)『TOKYO BAY』 発行トレヴィル・発売リブロポート 遅くなりました。写真集が続く。 SODEOKAさんが選
◆第111位 『自壊する帝国』評価:085点/著者:佐藤優/巻数:全1巻/ジャンル:政治/2006年 ◆第112位 『管仲』評価:085点/著者:宮城谷昌光/…
ティリー(絵)アンナ・クレイボーン(作)「シェイクスピアはどこ」(東京美術) 市民図書館の英国文学の棚の前でフラフラしていて、目にとまった大判の本がこの本です。ティリーという人の絵で
仲正昌樹「《戦後思想入門》講義 丸山眞男と吉本隆明」(作品社) 敗戦後の日本という国にとって1960年という歴史的な年があります。その後のこの国の「かたち」を決定づけた、一般に「日米安全保障条約
20代はお笑い好きの友人に誘われて今はなき吉本の「銀座7丁目劇場」によく行っていました。ロンドンブーツ1号2号、雨上がり決死隊などワハハ、ワハハ笑ってほんと楽しかったなー。今でこそ銀座はファストファッションも多くなり海外からの観光客もたくさ
著者の妻がマルチ商法にどっぷりハマり、普通の平和な家族がバラバラになっていく様子に恐怖を感じました。 家庭が少しずつ壊れていく様子を書いた前半部分は、まるでホラー。もしも、これが自分の家族の話なら...と考えるだけで吐きそうほどの不安を覚えました。 妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話 感想 「マルチ商法」と聞くと、そんなもの自分は絶対に騙されない!と思う人も多いと思います。 でも「自然派生活」「食品添加物」「経皮毒」「ワクチンは人体に毒」「幸せに生きるためには」などの話なら、興味があって聞いてみたいみたいな人もいるのでは? マルチや新興宗教の入り口って意外にもこういうところからだったり…
評価:70点/作者:五味文彦/ジャンル:歴史/出版:2015年 『源実朝~歌と身体からの歴史学』は、鎌倉幕府の三代将軍、源実朝の伝記書である。 源実朝が、…
先日の記事の図書館で借りてきた本。 hinemosunotarifire.hatenablog.com 面白くて一気読みした本があるのですが それは また今度にして 2冊目の本の感想から書きたいと思います。 読みたてほやほやなのでこちらから。 とある方のブログで紹介されていて 借りてきた本です。 ありがとうございます。 垣谷美雨さんの 「老後の資金がありません」を読みました。 面白かった。 好きなキャラクターは 姑さん。 なかなかの大物とみました。 老舗のお店を売って二億円を手に入れ 娘の家の近くに平家の家を建て 豪華クルーズ船で世界一周や贅沢三昧の生活を満喫した後 夫婦二人で豪華なケアマンシ…
ジュディス・カー「ウサギとぼくのこまった毎日」(こだまともこ訳・徳間書店) 「ヒトラーに盗られたウサギ」という映画を、偶然見ることがあってジュディス・カーという人の名前を思い出しました。19
内山節「戦後思想の旅から 内山節著作集8」(農文協) 哲学者の内山節の著作集を気が向くままに読み散らしています。今回の「著作集」は第8巻、1989年から、ほぼ二年間にわたって信濃毎日新聞に連載された
以前読書感想文を書いた『カルト宗教信じてました。』の続きのコミックエッセイです。 happybooks.fun カルト宗教やめました。~「エホバの証人2世」の私が信仰を捨てた後の物語~ 感想 エホバを退会した”たもさん一家”のその後と、前作を書くことになった経緯が書かれていました。 作者・夫の母親は共に熱心な信者。ゆえに、作者たちが宗教を脱退した現在でも確執があります。 母親たちは自身に何かよくない事が起こると、子供たちがエホバから脱退したからだ...と考えたり、子供たちは脱退しているのにエホバの教えと違うことをすれば怒ったり。 作者はそんな親たちと上手に付き合えないことを悩んでいるようでした…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、長編恋愛小説『想い出にしたくない』の連載を開始しました。過去の恋を振り返る大人な小説です。 二人の出…
勝田文「風太郎不戦日記(2)」(MORNING KC) 妙に醒めていてシニカル、それでいて、ニヒルになり切れない根性なしの、医学生「山田誠也」の戦時下での生活が続いています。 のちに山田風太郎と
ニック・タース「動くものはすべて殺せ」(布施由紀子訳・みすず書房) 「ハンバーガー・ヒル」という、1987年に作られた映画を見ていて、この本のことを思い出しました。ニック・タースというジャーナリス
ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^自己紹介はこちら『自己紹介♩』ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^ 今日は自己紹介をさせて…
笠井潔「吉本隆明と連合赤軍事件」(吉本隆明全集24月報25・晶文社) 市民図書館の新入荷の棚に発見して、「オオー24巻まで来ましたか!」という気分で手に取った「吉本隆明全集24」(晶文社)の月報に作
◆第101位 『ファウスト』評価:085点/著者:ゲーテ/巻数:全4巻/ジャンル:独文学/1806年 ◆第102位 『世界金融戦争~謀略うずまくウォール街』評…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!