個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
赤壁に龍は踊る 三章 その2 徐庶、仲裁に乗り出す
赤壁に龍は踊る 三章 その1 烏林の徐庶
赤壁に龍は踊る 二章 その8 陸口をめぐる意外な顛末
赤壁に龍は踊る 二章 その7 劉備と周瑜
赤壁に龍は踊る 二章 その6 樊口へ
赤壁に龍は踊る 二章 その5 行方を捜して
赤壁に龍は踊る 二章 その4 戸惑いの夜明け
赤壁に龍は踊る 二章 その3 眠りをやぶるもの
商品を見る→沈黙 遠藤周作 649円 秋の夜長にはやっぱり読書がいちばん。 わざわざ本を買わなくても、本棚には愛読書がいっぱい並んでいる。 遠藤周作の『沈黙』を読むのは3回目くらいになる。 私が『沈黙』
週刊マンガ便 吉田秋生「増補ハナコ月記」(ちくま文庫) 秋になりました。夏の間に散らかして、身動きが取れなくなったので、机の周りを片づけていると出てきました。マンガです。なんで
週刊 読書案内 石沢麻依「貝に続く場所にて」(講談社) 今年の夏の芥川賞は李琴峰(り・ことみ)さんの「彼岸花が咲く島」(文芸春秋社)と石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」(講談社)でした。
評価:80点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:2000年 『逆説の日本史 5 ~中世動乱編』は、1992年から、小学館の『週刊ポスト』において、連載…
0.はじめに 今回紹介するニーチェに限らず、 哲学は、どうしても難解で一種の「教養」と捉えられている方は、 多いのではと思います。 どうとでも取れるような言い回しがあるので、 占いや予言のような印象を受けたり、 哲学が他の人文・自然科学の様に、新発見を繰り返して、 新しい社会や技術に反映されている側面も見えにくいからかもしれません。 「哲学的」の意味は、 「生命に関する深遠な疑問、人の基本的信条、観念、姿勢に関係する」 と検索結果が出ます。 遠回しであったり、すぐには役立たない、という印象が 持たれているのでは、と思います。 今回紹介させていただく書籍は、 哲学を図解化してわかりやすくしている…
カート・ヴォネガット「これで駄目なら」(訳 円城塔・飛鳥新社) 言わずと知れたカート・ヴォネガットですが、図書館の棚で見つけて読みました。 書名は「If this isn‘t nice,what is?」、訳すと「これ
0.はじめに 諦める(あきらめる)ということは、 一般的にはネガティブな言葉です。 今回紹介する本でも触れていますが、 諦めることは意志が弱い、努力を続けないなど、 既存の価値観の中では、良くない印象を感じてしまいます。 諦めずに続けることで、成果にたどり着いた成功例、 諦めないためのメンタルについて論じている本は非常に多いと思います。 そのような中で今回、紹介させていただく本は、 「あきらめること」にアプローチしている本です。 諦めることについてふれている書籍ももちろんありますが、 ただ、よくある 「いったん別のこと考えてリラックスしよう」 「三日坊主でも、また続ければ大丈夫」 「頑張らない…
0.はじめに 今日も、テレビやネットでは、 色々な人が世の中に怒っています。 以前の記事で、ネットでの誹謗中傷は、 脳への自傷も伴う危険性があることを紹介しました。 hanasakutarou.hatenablog.com 今回は、脳が怒っているときに、どのような状態になっているか、 また、怒りにくい脳の使い方について、わかりやすく 解説されている書籍を紹介させていただきます。 怒られることが、脳に良くない影響が出ることは、 広く知られるところになってきました。 特に子どもの発育時に受ける影響は、かなり深刻であるという 専門家のデータも出て、それを受けて育った子どもたちの 発達の影響などが紹介…
勝田文「風太郎不戦日記(3)」(MORNING KC) 小説家山田風太郎の「戦中派不戦日記」(講談社文庫)を漫画化している勝田文「風太郎不戦日記」が第3巻で完結しました。 文庫本になったのがもう50年く
小林まこと「JJM女子柔道部物語11」(EVENING KC 講談社) 2021年9月のマンガ便に入っていた一冊です。小林まことさんの、おバカ女子柔道部マンガです。 「JJM女子柔道部物語11」(EVENING KC 講談社
0.はじめに 差別問題の書籍は、その解消にせまるほど、 差別の現状に向かい合って、他者の悪意や、 自分自身の差別感情にも向き合うことになるので、 良書ほど、読むのにエネルギーを使うことも多く、 なかなか読みやすい差別問題に関する書籍って少ないな、と思います。 その中で、今回紹介させていただくのは、 読みやすい、差別問題のノンフィクション作品になります。 壮絶なノンフィクションルポタージュというよりは、 海外在住の方が直面している日常的かつ深刻な差別問題について、 小説の様に読みやすく描いている作品、となるでしょうか。 海外の話と捉えてしまう書評などもありますが、 決して外国の話とはいいきれない…
武田一義「ペリリュー 楽園のゲルニカ(11)」(白泉社) 2021年の9月のマンガ便で到着しました。 武田一義「ペリリュー 楽園のゲルニカ 11巻」(白泉社)です。最終巻です。 敗戦を知らないま
山本おさむ「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社) あの、表紙の写真を見ていただきたいのですが、手前には水をはって、田植えがすんだばかりの田んぼがあります。その手前にはポピーとかでしょう
0.はじめに 情報は、その時間経過や取材の深さによって、 得るべき情報や、情報への向かい方が変わります。 特に、発生から時間が経ち、 考察やコメントが加えられた情報は見る時に注意が必要です。 特にネットニュースは、 ・新聞 ・週刊誌 ・ゴシップ誌 ・エッセイ ・インタビュー ・検証記事、論評 などがヤフーなどのポータルサイト上に混在しています。 手に取る際に既に区別されている紙媒体とは違い、 見る側で情報の違いは区別しなければいけません。 また、テレビはコメンテーターのコメントなどが ニュースに加えられることも多いので、 情報が偏ることがないか、注意が必要です。 残念ながら私たちは、自分たちの…
『今昔百鬼拾遺 月』 京極夏彦 鬼の因縁か、河童の呪いか、天狗攫いか── 昭和二十九年。連続する怪事件の残酷な真相。 『鬼』・・・…
0.はじめに ニュース全般を見ていて、マスコミの報じ方に、 違和感を感じてしまうことは、少なくないと思います。 特にテレビの報道などは、 ・ニュースなのか、誰かの意見なのか ・論評なのか、取材に基づくものなのか ・行政の発表の数字なのか統計なのか、また引用先は何か などがごちゃ混ぜになってしまっていることが多いこと、 また、情報に「空気」「雰囲気」をつけてしまって、 見る人に、印象をつけて伝えてしまっていることがあります。 ワイドショーやコメンテーターがいるニュース番組では、 必ずしも専門的ではない見解が、ニュースに付随して放送されるので、 見る人の判断をゆがめてしまう危険性は感じます。 新聞…
0.はじめに 今までの記事で行っている書籍紹介のうち、 いじめ・差別問題で取り上げている書籍を 5作、まとめさせていただきます。 優しく、読みやすい本から、厳しい現実を突きつけられる書籍まで、 ありますが、いじめ・差別問題の書籍は、 心に一種の負荷をかけるような面もありますので、 とにかくどんどん読みましょう、というよりは、 読むときの心の状態と相談して読まれた方がいいと思います。 いじめ・差別問題の書籍は、 できるだけ他人事にせずに、「自分事」にできるような 書籍が理解を深める上で効果的だと思うので、紹介の際のポイントにしています。 今回の目次です。 0.はじめに 1.「この国の不寛容の果て…
シシド・カフカさんが主演でドラマになったのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが若竹七海さんの『葉村晶』シリーズを6冊一気に再読しました。伏線がたくさんあるのでぼーっと読んでいると話が分からなくなってしまいページを行きつ戻りつつ。6冊ま
茨木のり子「倚りかからず」(ちくま文庫) 先日「案内」した谷川俊太郎の「夜のミッキー・マウス」があった棚の横に並んでいた詩集です。 茨木のり子「倚りかからず」(ちくまぶんこ) 谷川俊
谷川俊太郎「夜のミッキー・マウス」(新潮文庫) 百三歳になったアトム 谷川俊太郎 人里離れた湖の岸辺でアトムは夕日を見ている 百三歳になったが顔は生れたときのままだ 鴉の群れがね
◆第141位 『ニーチェ』評価:085点/著者:竹田青嗣/巻数:全1巻/ジャンル:哲学 ◆第142位 『道徳の系譜』評価:085点/著者:F・ニーチェ/巻数:…
0.はじめに タイトルのパーソナリティ障害という言葉、ご存じでしょうか? 2000年代前半から、人格障害という表現から切り替わってきた 経緯があるそうです。 ことばの変化と共に、だんだん広く知られる様になってきていますが、 一般的には、性格や行動がかなり極端な傾向を示す症状、 と扱われていることが多いと認識しています。 広く知られてくると同時に、それなりに多くの人に見られる ある意味一般的な症状でもあることも知られ、 現代人の生きづらさの結果の一端が、 このパーソナリティ障害であるとも言われています。 今回紹介させていただくのは、 どちらかというと、パーソナリティ障害の古典本になりますが、 一…
0.はじめに いじめがなくなるといいな、ということは 多かれ少なかれ、みんなが考えています。 真剣に考えている人、めんどうだからなければいいという人、 遭うのが嫌だから、見るのが嫌だから、理由は様々でも、 なくなればいいことだとは思う人がほとんどだと思います。 今回、紹介する方法と書籍は、 タイトル通り、いじめを減らす具体的な方法が書かれた本では、 ベストバイの一つになると思います。 今までも、個人的な見解ながらも、 読んだ方が得になると思う本しか紹介していませんが、 今回は、その中でも一押しの一冊になると思います。 ただ、この本で書かれていることは、 確かにいじめの扱い方としてと、伝え方をま…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…15
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…14
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…12
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…11
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…10
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…9
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…8
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…7
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…6
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…5
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…4
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…3
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…2
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…1
評価:75点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2018年 『承久の乱~真の「武者の世」を告げる大乱』は、鎌倉幕府の三代将軍、源実朝の死後、後鳥羽上皇…
山本おさむ「津軽 太宰治短編集」(小学館) 太宰治の小説が漫画になっていました。単行本の表紙の「太宰治」はとても有名なポーズの写真ですが、なんだか39歳で亡くなった人の顔には見えない老成ぶりで、
100days100bookcovers no61(61日目) アゴタ・クリストフ「悪童日記」(早川書房) 科学者の著作が二冊つづいて、SFですね。でも、まだ「宇宙」の話なので、「猿の惑星」くらいから「サル学」か「環境論」、
0.はじめに ニュース、ビジネスプレゼン、議論の場で、 内容、主張に論理的な根拠や信頼性を高める為に、 統計やグラフなどの数字を用いた資料をよく用います。 文章だけでは、思い込みの主張と感じられてしまうことも あるため、もはやデータの提示は必須で、 信ぴょう性がないプレゼンや議論だと思われてしまうぐらいです。 しかし、資料としているデータが適切かどうかについての 検証はあまり行われることなく、鵜吞みにされてしまうことが少なくはなく、 結果、間違った主張が信じられてしまったり、 間違った議論が行われてしまっている現実もあります。 今回紹介するのは、統計のトリックを紹介している書籍になります。 ロ…
0.はじめに ネットで他人を許せない人が、非難や誹謗中傷を繰り返してしまう、 「正義中毒」という話については、他の記事で紹介させていただきました。 今回は、「自分を許せない」という症状から、自分を解放する方法に ついてふれた書籍の紹介です。 自責、自己嫌悪、罪悪感、無力感など、自分への責めが厳し過ぎると、 生きることが非常につらくなります。 また、他人を許せない原因が、自分を許せないことに、 端を発しているケースもあると言われています。 この書籍では、他人の怒りから身を守る考え方にもふれています。 ネットでの強い社会批判や、エスカレートしてしまった 非難、誹謗中傷への解決につながり、 巻き込ま…
100days100bookcovers no60 60日目 アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』 福島正実訳 ハヤカワ文庫 KOBAYASIさんが選んだ村山斉著『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』は
高橋源一郎「『ことば』に殺される前に」(河出新書) 今日の案内は、高橋源一郎「『ことば』に殺される前に」(河出新書)です。2021年5月30日に出版されたようですから高橋源一郎の最新刊でしょうね。
0.はじめに この記事を書いているのは2021年10月初旬ごろになりますが、 ネットでは、皇室の方の結婚問題で沸いています。 多くは、結婚相手の方の母親の金銭問題が解決できて無い為、 皇族の方との結婚が適切ではない、との問題からの結婚反対に 端を発したコメントで、エスカレートが続いていて、 批判からヘイトスピーチに変わってきています。 今回は、ベストセラーの「無理ゲー社会」の書籍紹介ですが、 著者の橘玲さんは、ツイッターで、 今回の問題への行き過ぎたネットでのコメントに、 ツイートしています。 皇族結婚問題の本質は、東京五輪のキャンセルカルチャーと同じで、「公にかかわる(自分より幸福そうな)者…
谷川俊太郎・尾崎真理子「詩人なんて呼ばれて」(新潮社) 地下鉄を降りたら新宿方面へ少し戻って右に折れ、なだらかに住宅地を下っていく。谷川俊太郎はここ、東京都杉並区成田東の住宅地の一角に、生
100days100bookcovers 59日目 村山斉『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』 幻冬舎新書 遅くなりました。最初に言い訳しておきますが、2月半ばか終わり頃まで仕事関連でなか
0.はじめに 今の生きづらい社会の原因の一つに、 コミュニケーションの不足を理由に挙げる人は少なくないと思います。 いじめ問題の解決にも、コミュニケーションは欠かせません。 コミュニケーション能力の必要性が社会的に高まっている傾向は、 もう随分長い年月が経ってきたと思います。 企業が社員に求める能力のトップにコミュニケーション能力が挙がって、 もう十年以上が経つそうです。 じゃあ、そのコミュニケーション能力ってなんですか? となると、その解釈は企業だけでなく、日本語としても あいまいな現状があります。 質問を質問で返すと失礼になってしまうかもしれませんが、 「その必要なコミュニケーションってな…
0.はじめに SNSを中心とするネットで見られる「ネット心理」は、 どうしても架空の世界での出来事にされがちですが、 実際には、リアルの世界と同じ、人間の心理作用が反映されます。 ただ、顔が見えない、匿名のネットの環境により増幅されてしまう 側面もあります。 今回は、これまで紹介させていただいた、ネット心理につながる、 書籍紹介記事のまとめの、第二段をまとめさせていただきます。 今回の目次です。 0.はじめに 1.ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言 (光文社新書) 2.フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書) 3.「正義を振りかざす「極端な」人の正体」(光文社…
100days100bookcovers no58 (58日目) 寺田寅彦『柿の種』岩波文庫 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、YAMAMOTOさんから渡されたバトン、『あなたのために いのち
藤谷治「睦家四姉妹図」(筑摩書房) 藤谷治という作家も作品も知りませんでした。読んだことのない作家や作品を「ちょっとこれどう?」という感じで、まあ、いつも教えていただく知人から差し出されまし
ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^自己紹介はこちら『自己紹介♩』ブログにお越しくださりありがとうございます ^ ^ 今日は自己紹介をさせて…
あの人は蜘蛛を潰せない 感想 登場人物は不器用な人たち。 ...でも、生きるのに不器用じゃない人ってどれくらいいるんだろう。 そう考えると、登場人物はみな「普通の人」。 大きく大きく括ると恋愛小説になるのかもしれないけれど、主人公の根本にあるのは母親との関係。 昨今「毒親」と言う言葉を聞く機会が多くなったけれど、これに出てくる母親は「毒親」とは言い切れない。 でも過干渉で、母親のたくさんの言葉が娘を縛り付ける。(それを毒親というの...か?) とはいえ、母親に同情する部分もある。 人はみな、何かしらを背負って生きているということだと思う。 物語は大した事件も起こらない日常が淡々と続く。だけどそ…
100days100bookcovers no57( 57日目) 辰巳芳子『あなたのために いのちを支えるスープ』(文化出版局) みなさんのお薦めの3冊の写真集は、それぞれの写真も秀逸でしたが、「写真家の文章」にも開眼の
斎藤道雄「治りませんように べてるの家のいま」(みすず書房) 「悩む力」(みすず書房)を読み、ここで案内しました。で、続けて、同じ著者斎藤道雄の「治りませんように」(みすず書房)を読みまし
◆第131位 『六神合体ゴッドマーズ』評価:085点/著者:藤川桂介/巻数:全3巻/ジャンル:SF小説/1982年 ◆第132位 『紅衣の公子コルム』評価:0…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!