個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
イタグレ姉弟 不評な二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…12
イタグレ姉弟 やっぱり雨に降られた弟アラタ!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…11
イタグレ姉弟 まだ裸族の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…10
イタグレ姉弟 弟アラタと飼い主の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…9
イタグレ姉弟 レシートの二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…8
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イタグレ姉弟 クリスマスな二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…7
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…6
// 今月50歳になりました。 なので、ブログ村の40代主婦グループから抜けなきゃね・・・ 2月も今日で終わり。すっかりブログの更新が途絶えてしまっているのですが、パワーストーンのブレスレット作りにハマっていたり、30枚の文学作品を応募するために基本に帰って小説指南書をいろいろ読んでみたり。過去の文学作品を読んでみたり。ブログ以外に気をとられていました。 本を読むのは好きですが、文学といわれるものの面白さがわからなくて、太宰治もまともに読んだことがなかったのですが、「斜陽」を読んでみました。 昔は大ベストセラーになったかもしれないけど、やっぱり今の感覚ではありきたりな気もしてお手本にはなりませ…
さくら剛さんの作品が2つ続いた流れで、今度は高城剛さんの本に手を出してみました。勝手なイメージだけで書いてしまうと、陰キャ丸出しのさくらさんに比べ、高城さんはハイパー陽キャ。名前以外に両者の目立った共通点はありません。 でもこの機会を逃したら、半年前にブックオフで買ったまま積読していた『モノを捨てよ 世界へ出よう』(2012年/宝島社)が、またしばらく放置されそうだったんですよ。せっかくブックオフに古本を持ち込んでも、査定の待ち時間であれこれ買うハメになり、一向に部屋が片付かない悪循環を何とかしたいです。 ハイパーノマド実践者による移住すゝめ さて、皆さんは高城剛さんについてどんな印象をお持ち…
前回ご紹介した『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』で久々にさくら剛さんの文章を読み、不覚にもハマッてしまいました。そのせいで2回連続さくら剛作品の感想文を投稿する事態となった旨を、まずはお詫びします(誰に向けて?)。 『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』は過去の旅エッセイの総集編的な色合いが濃く、入門書にはもってこい。ブログで最初に取り上げるなら、これが相応しいと考えました。 で、その次に読む書籍としてオススメしたいのが、いきなりのヒットとなったデビュー作『インドなんて二度と行くかボケ!!…でもまた行きたいかも』(2006年)。やはり時系列で攻めるのが一番です。 ん? じゃあ、なぜ『インド…
先日読んだ本。 世界のビジネスエリートが知っている 教養としての茶道 竹田理絵 世界のビジネスエリートが知っている 教養としての茶道 amzn.to 1,568円 (2022年02月17日 17:00時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 今はお教室がお休みのため一時中断しているのだが、茶道を習っている。 高校生の時、茶道部で3年間楽しく活動していたのだが、卒業と共に離れてしまった。大人になってから再履修、というか、その道をまた途中から歩み始めた、という感じだろうか。 しかしこのようなご時世で、楽
Travelの語源はTroubleだと、昔何かで読みました。〈それは間違いだ〉とする説もありますし、〈いやいや、どちらも同じ語源(ラテン語で3本の杭を表す拷問具のTrepalium)だよ〉との説もあります。 正解は確認していません。だけど、私はTravelの語源がTrouble説、もしくは同語源説を信じたいです。だって、何だか粋じゃないですか。 今も昔も旅にトラブルはつきもの――ずいぶんと交通手段が発達し、選べないほど情報を得られたとしても、程度の差こそあれ、それは変わりません。 そんなこんなで今回ご紹介するのは、自称・8流作家(※実際は控えめに言っても売れっ子作家)であるさくら剛さんの海外旅…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃんより皆様に ハッピー・バレンタイン!バレンタインデーはいかがでしたか? バレンタインに合わせて恋愛小説…
ヴァレンタインデーが近付いてきました。もともとは菓子メーカーや小売店の戦略だったとしても、チョコレートを贈る日本独自の風習が私はけっこう好きです。デパートの催事場などで選りすぐりの品々がズラリと並ぶ光景に、毎年まんまとウキウキさせられています。 しかも、かつては本命チョコと義理チョコにざっくり大きく分けられていたのに対し、いまや友チョコ・逆チョコ・世話チョコ・ファミチョコ・マイチョコ……と、贈る用途が多様化。愛の告白をする日といったニュアンス以上に、大事な人(自分を含む)に感謝したり、労ったりする色合いが濃くなり、ますます〈良い行事だな~〉と感じる次第です。 大都会ニューヨークでの心の触れ合い…
死と表裏一体にある生の美しさを教えてくれた星野道夫さんの『旅をする木』、戦争の理不尽さを普通の人々の目線で伝えていく池澤夏樹さんの『イラクの小さな橋を渡って』、ガムシャラにがんばる姿がいかにカッコイイか身をもって示した白石康次郎さんの『七つの海を越えて: 史上最年少ヨット単独無寄港世界一周』――。 直近3回、このブログで取り上げた書籍は、それぞれにヴェクトルは違えども、ぜひ10代の若人にも読んでほしい作品でした。宿題の定番である読書感想文や受験の小論文・面接ネタにもピッタリです。 その反動からか、今回は『マリファナ青春旅行〈上〉アジア・中近東編』(幻冬舎)を読み返してみました。内容はタイトルま…
「日本の社会制度を上手く利用した資産形成方法がわかる」「FIRE後の戦略までしっかり書かれている」「資産形成初心者から中級者まで幅広く活用できる情報が書かれている」FIRE入門書の紹介。
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!