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君の愛があうとき 17
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君の愛があうとき 7
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長年人気の名著、「ファクトフルネスFACTFULNESS」を紹介
出版から3年が経過した今も読み続けられている人気の本、「ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越えデータを基に世界を正しく見る習慣」。特に、全世界株式にインデックス投資する投資家はこの情報をおさえておいたほうがいい。
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読書旅vol.52|嵐よういち『おそロシアに行ってきた』
こんなご時世にこんなタイトルの本を取り上げるのはデリカシーに欠けるけど、こんなご時世だからこそ紹介する意味がある気もするし……。 ……って、冒頭から歯切れが悪くてごめんなさい。今回は嵐よういちさんの『おそロシアに行ってきた』(2018年/彩図社)をピックアップしてみました。 おそロシアとは、〈恐ろしい〉と〈ロシア〉を引っ掛けたダジャレ。主に日本では考えられない常識や文化風習を指して使われる言葉で、ソチ五輪やサッカーW杯のロシア大会と前後し、ハッシュタグを付けておもしろ動画or画像をアップするのがプチ流行していましたっけ。 マクドナルドがロシアでの営業をストップするや、マック似のロゴを掲げたワー…
投資本「NISAかiDeCoどっち?投資を始める前から出口戦略まで徹底ガイド」を紹介
NISAかiDeCo、どっちを選べばいい?そもそも投資する前に何をすればいい?投資商品の選び方、投資の基本戦略、出口戦略など徹底ガイド。
読書旅vol.51|八木澤高明『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』
今回取り上げる『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』(2016年/KADOKAWA)は、ちょっぴり読む人を選びそうな作品ですが、表題を見て思わず眉間に皺が寄ってしまった方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思っています。 “デウキとは宗教の名を借りた売春だ、と糾弾してしまうのは簡単なことであり、それでは物事の本質を見失ってしまう” これは著者の八木澤高明さんが、寺に少女を捧げるネパールのデウキという風習について書かれた言葉。なお、デウキになった少女は神として祀られると同時に、村の男たちの慰み者としての役目も担い、一旦寺に入ると二度と一般社会に戻れないとか(※いまはほとんど行われていない…
読書旅vol.50|吉田友和『週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包』
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に続き、2年前の2020年4月16日に1回目の緊急事態宣言が全国で発令されました。 コロナウイルスなんてすぐに落ち着くだろうと思っていたのに、あれからもう2年ですって。パスポートのスタンプは2020年3月を最後に1個も増えていません。ちょっと不思議な感じがします。 この間にいろいろな生活の変化が起こりました。愚痴を言い出したらキリがないですが、おうち時間を充実させようとあれこれ工夫しはじめたこと自体は、わりとポジティヴに受け止めています。 台湾茶でストレス緩和 その工夫の1つがお茶です。外出機会が激減してアルコールをほとんど飲まなくなり、それ…
御苑の桜とバットマン!
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、ご近所新宿御苑が庭(!)、新宿へ行く際にはいつも通って桜の花見です(笑)。 御苑には6…
読書旅vol.49|飛幡祐規『それでも住みたいフランス』
「パリってやさしくないよね。“優しく”ないし、“易しく”ない」。これは前回ご紹介した川内有緒さんの『パリでメシを食う。』に出てくる男性起業家の言葉。 パリで活躍する日本人10組を追った同作では、他にも「最初のうちはパリなんて大嫌いだった」と口にしている方がけっこうな割合でいました。しかし、それでも皆さんはパリに住み続けようと決心されたわけです。 観光地としてではなく、暮らす場所としてのパリの魅力って何だろう? 私の中でこんな疑問が湧きました。そこで、今回はタイトルもドンピシャな『それでも住みたいフランス』(2006年/新潮社)を選んだ次第です。 優雅でオシャレ……ではあらず? 著者の飛幡祐規さ…
子供のマネー教育の本!『1万円を1億円にする「お金の教科書」13歳からの億万長者入門』
高学歴・高収入でも、浪費してしまったら意味が無い。低収入でも、家計管理をしっかりできていればお金に困らず生きられる。13歳からこの本を読んで実践すれば億万長者になれる。
読書旅vol.48|川内有緒『パリでメシを食う。』
今週多くの学校で入学式が行われ、それに先駆けて4月1日にはトヨタやパナソニック、ローソンといった大手企業の入社式の様子もニュースで流れていました。新入生と新社会人やそのご家族の皆様、本当におめでとうございます。 新入生や新社会人でなくとも、学生さんにはクラス替えがあったり、会社員さんの中には異動や組織再編があったりと、春は1年でもっとも環境の変化が起こりやすい時期。少しの不安と、それを上回る期待で心をざわつかせている方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな季節にピッタリの書籍、川内有緒さんの処女作『パリでメシを食う。』(2010年/幻冬舎)を選んでみました。 ちなみに、コツコツ貯めた海外移…
「孤独」は消せる/吉藤健太朗
おつかれさまです。 読書家ではないけど、 読書が好きな腰掛けOLです。 今日のオススメは... オリィこと 吉藤健太朗さんの 「孤独」は消せる。 吉藤健太朗さんは、日本の男性ロボット研究者。 分身ロボット「OriHime」の開発者として、話題になりました。 こんなに優秀な吉藤健太朗さんですが、11歳から14歳まで不登校やひきこもりを経験しています。 約3年半、孤独に苦しめられた少年は、ふとしたきっかけでロボットコンテストに出場することになります。 そこから成長していく様子は、まるで映画のよう! とにかく、マイナスをプラスに変えるエネルギーが、半端ない! 文章も語り口調で、軽快に読み進めることが…
メンタル強め美女白川さん
話題になっていたので読んだ漫画。 メンタル強め美女白川さん 獅子 メンタル強め美女白川さん (コミックエッセイ) amzn.to 1,040円 (2022年04月04日 10:55時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する メンタルをちょっと守ってくれる、優しい言葉 漫画の主人公白川さんは、美人で職場でも目立つ存在。同僚からの妬み・僻みやセクハラ発言に、白川さんは動じない。サラッと受け流し、それどころかなんでもポジティブに発想を転換させてうまく切り抜けている。いじめられても相手にしない、そんな白川さんに
昭和の中学生のころ読んだ華麗なる探偵たちを大人になって改めて読むと推理小説じゃない気がしました
赤川次郎の小説の中でも1986年発行の華麗なる探偵たちは普段あまり読書をしない人にはテンポがよく読みやすくて読書の入り口としてピッタリな短編集です
読書旅vol.47|高野秀行『ミャンマーの柳生一族』
2021年2月1日にミャンマー国軍がクーデターを起こしてから、今日で1年2か月が経ちました。混乱はなおも続き、収まる気配を見せません。 コロナ禍で海外へ行けず、苦肉の策として旅行ネタからコンセプトを切り替え、旅絡みの本を読んでは、感想文を発表する場として当ブログを機能させているのですが、ミャンマーを舞台にした書籍は何となく避けていたんです。 ミャンマーの本を取り上げるにあたって、いま同国が置かれている状況を触れないのも不自然だし……、かと言ってペラッペラな知識で軽々しく何かを語るのはちょっとな~……といった具合。 それなのに、前回ミャンマー北部のワ州にまつわる『アヘン王国潜入記』をピックアップ…
投資・節約・節税と幅広く書かれた本「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015」を紹介
長年読まれ続けている名著。投資に対するネガティブな情報も書かれているので知っておくといい。
2022年04月 (1件〜50件)