個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…696
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…695
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…694
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…693
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…692
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…691
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…690
今回の伊豆旅行は「怪しさ」から始まった!?(笑)〜「怪しい少年少女博物館」(静岡県伊東市)〜
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…689
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…688
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…687
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…686
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…685
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…684
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…683
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…2
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…1
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…57
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…56
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…55
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…54
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…52
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…51
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…50
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…49
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…48
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…47
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…46
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…45
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…44
こんにちは。 絵本を読んでいていつも気になること おじいさんが言いました。『そうなんじゃ』 誰がはじめにおじいさんの語尾を『じゃ』にしたんですかね?語尾の『…
『漱石激読』小森陽一・石原千秋(河出ブックス) この本は一応対談集、とでもいうのですかね。 漱石文学についての二人の研究者のディスカッションです。 かなり以前より私は、対談集の類についてはあま
『吾輩は猫である』夏目漱石(岩波文庫) あれこれ浮世との関わりもあって、しかし結果的には、ここんところけっこう暇でした。(まー、一連の「コロナ」禍のせいですね。) しかしそのせいだけでもなく、例
迷村信彦はスマホであれ一眼レフであれ、写真を撮られるのが嫌いだ。それはもちろん、〈写真を撮られると魂を抜かれる〉という迷信を信じているからにほかならない。 なぜそうなのかは知らないが、おそらく生きた魂は固定されることを嫌うのだろう。その証拠に、〈動画を撮られると魂を抜かれる〉という説は聞いたことがない。 信彦がパスタを食べるときにフォークで巻かないのは、〈パスタを巻くとどこかで何かのネジが緩む〉からだ。 全世界の「巻き」の総量は決まっていて、誰かがどこかで何かを右に巻くと、どこかで何かが同じくそのぶん左に巻かれることで、この世界のバランスは保たれる。そんな「巻量保存の法則」を信彦は信じている。…
元気は元気であることに疲れていた。誰かと久しぶりに会うたび、いちいち「お元気ですか?」と訊かれるのが面倒で仕方なかったのである。 そんなのはもちろん単なる挨拶の常套句であって、本当に目の前の相手が元気か元気でないかなど誰も気にしているわけではない。それはわかっているのだが、元気に許されているのはいつだって「元気です!」という快活な返事ただ一択のみであった。元気にはそれが不本意で仕方ない。自分がたいして元気でないときには、それは嘘をついていることになってしまうからだ。 元気はかつて一度だけ正直に、「お元気ですか?」との挨拶に「それほどでもないです」と正直に答えてみたことがあった。その日は本当にな…
一陣の風が、吹いた。はたして桶屋は儲かるだろうか。 駅前の大通りを通り抜けた風が、路上に落ちていたコンビニ袋を舞い上げた。宙を舞ったコンビニ袋が、直進してきた八百屋の軽トラックのフロントガラスに貼りつき、その視界を奪う。八百屋の軽トラは急ブレーキを踏んだが、その急停止のせいで、後方から大型トラックに追突される。その衝撃で軽トラの荷台に積み込まれていたダンボールの蓋が次々と開き、大量のリンゴが路上へとばら撒かれた。 そこを通りかかった親切なお婆さんが、きんちゃく袋かららくらくホンを取り出しすぐに警察と救急車を呼んだ。お婆さんと集まってきた野次馬たちは、心配気に状況を見守りつつも、手持ち無沙汰から…
正論ばかり言う正論マンがセイロンティーを飲んでいる。これは駄洒落だが駄洒落こそが正論なのではと正論マンは最近思う。 たとえ言葉の響きだけであっても、一致している部分があるというのは間違いなく正しい。もしも正論マンがダージリンティーを飲んでいたら、「なぜセイロンティーじゃないんだ?」と言われてしまうことだろう。それは正論マンがセイロンティーを飲むのが正論だと皆が感じているからにほかならない。 正論マンは町のネジ工場に務めている。ある朝出社すると正論マンは部長に呼び出され、「いま開発中の新型ネジの進行状況はどうなってる?」と訊かれた。「僕はネジじゃないので、わかりません。ネジのことを知りたかったら…
『破れた繭・夜と陽炎……耳の物語12』開高健(新潮文庫) 前回の続きです。 前回最後に書いていたのは、開高健の文体は、関西弁に標準語をアウフヘーベンした(逆かもしれません)、最強の関西人文体ではな
僕はその日も売らない師の店を訪れていた。 売らない師の店では、なんでも売っているがなんにも売っていない。食品もおもちゃも洋服もペットも電化製品も、その他なんだかわからないものまで扱っているが、この店で誰かがなにかを購入する場面を、僕はこれまで一度たりとも見たことがない。それどころか、買ったという話を聞いたことすらない。だからこそ彼女は、誰が呼んだか「売らない師」と呼ばれているのだ。 それでも僕がついつい売らない師の店に立ち寄ってしまうのは、もちろん置いてある商品がすこぶる魅力的であるから。この日も僕は、棚の隅っこにさりげなく置いてあった商品がどうしても欲しくなってしまった。丸っこくて柔らかくて…
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!