個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…43
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…736
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…42
降り出した雨とお気に入りの写真!御手洗さんの言うことには…269
シャクナゲ ~福成寺 後編~
元安川お散歩 -⑦ / 広島平和記念公園
被爆ポンプと電車バス / 広島駅前
元安川お散歩 -⑥ / 広島平和記念公園
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…735
ヨーグルトが好き!とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…62
ビッグマックジュニア(日本マクドナルド)
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…41
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…734
まさかのトラブル、どうする?どうする?御手洗さんの言うことには…268
シャクナゲ ~福成寺 前編~
イーストガーデンのバラ達
「エトワール1993」(第477話)朝のひととき 北村と唯と唯のお母さん(一)
「エトワール1993」(第476話)気まぐれな神様たち
「エトワール1993」(第475話)そして一週間が過ぎた
【ガーデニング】バレリーナ
「エトワール1993」(第472話)受験生 由奈と信也 理科
「エトワール1993」(第471話)十二月の稽古場で 受験の季節
「エトワール1993」(第470話)発表会と公演
「エトワール1993」(第469話)喫茶店エトワールでの休憩時間
「エトワール1993」(第468話)クラシックバレエとは 『ローズアダージオ』のヴァリエーション
「エトワール1993」(第467話)十二月『ローズアダージオ』
「エトワール1993」(第466話)十二月のエキシビション
アビゲイル(ネタバレ)~あたしはプリマドンドラキュラ~
817『レッド・スパロー』→スパイとなったバレリーナ
「エトワール1993」(第460話)十一月のリハーサルが終わる
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
連載 ローズマリーの詩 29 40年後に訊きたいこと破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。おじを千里さんの店に誘い出す少し遠めの散歩。40年ぶりに再会したかつての恋人同士は「どうして?」と声をそろえた。その「どうして?」の
「お待たせしてごめんなさい」玄関で待っていると、桔梗があわてたように階段を駆け降りてきて謝罪した。だが、待ったといってもほんの数分程度のことだし、そもそも創真がすこし早く来てしまったのがいけないのだ。いまがちょうど約束の時間くらいだろう。「いえ……」むしろ焦らせてしまったことを申し訳なく思いながら返事をすると、それだけで桔梗は安堵したように表情をゆるめた。そしてあらためて創真と目を合わせてにっこりと微笑む。「おはよう、創真くん」「おはようございます」「来てくれてよかった」「約束したので」「そうね、約束だものね」彼女は含みのある言い方をして肩をすくめると、すぐに靴を履き始めた。それを待っているあいだ、何となく視線を感じたような気がして顔を上げたところ、翼が階段の中ほどに立ったままこちらを窺っていた。目が合うとふっ...「オレの愛しい王子様」第19話今日一日だけは私を
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「ねえ、姫子。稲穂はなぜ、最初からそのかたちで生まれてこないの?」口にしてしまってから、なぜこんな馬鹿げた質問をしたものか、と思った。だが千歌音の真剣な眼差しとその疑問の口調に、姫子は掌に落としていた視線を愛しいものへと、優しく注いでくれた。瞳の光はいちだんと温かくなっていた。その優しさに縋りつきたくなった、紅い陽におびえてじわじわと膨らんでいる胸のなかの不安の塊を、預けてみたくなった。不安を押し広げると、ふしぎとまばたきが多くなる。「どうして、そんなことを聞くの?」「私は親の顔も知らないの。気がついたら自分がこの世にいて、勝手に育って、なんとなくお腹が空いたら適当に口にして、喉が渇いたら川の水を飲めばいい。そういうことは、誰かに言われなくても知っていたの。だから、自分はいつでもその体の思うところのままに、動い...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(拾)
漫画「神無月の巫女」第十三話最終頁より(『月刊少年エース』2005年4月号)めでたく15周年!めざせ、祝20周年!月と地球と太陽と貴女がいればそれでイイ!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第十話:最初からそのかたちで生まれてこないを更新しました。「ねえ、姫子。稲穂はなぜ、最初からそのかたちで生まれてこないの?」口にしてしまってから、なぜこんな馬鹿げた質問をしたものか、と思った。だが千歌音の真剣な眼差しとその疑問の口調に、姫子は掌に落としていた視線を愛しいものへと、優しく注いでくれた。瞳の光はいちだんと温かくなっていた。その優しさに縋りつきたくなった、紅い陽におびえてじわじわと膨らんでいる胸のなかの不安の塊を、預けてみたくなった。不安を押し広げると、ふしぎとまばたきが多くなる。(「創作小説...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第十話更新★★
近づいてきた姫子の胸元に、いつになく力強く引き寄せられて。全身にくまなく熱いものが駆け巡って。千歌音はいまそのあまりの接近に、我を忘れて、神かけて祈る聖職たるものがけっして犯してはならない過ちに走りそうになった。なぜ、そんな情動が閃いてしまったのかは分からない。そして、それはどうにもならない。姫子に抱きとめられているかぎり、そのあまりに高い胸の弾みは収まりそうにない。こんなにみっともない、あけすけなしるしを認められたくはないと思うがあまり、逃げ出したくもあったが、姫子は離してくれそうにもない。姫子は知っているのだろうか。私が貴女に対して抱いているものの、そのあまりの危うさと愚かしさについて。「姫子、私は…なんだかおかしい」「じっとして。だいじょうぶ。大人しくするの」恥ずかしさに胸に頭を俯けたままでいると、馬のた...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(玖)
「お待たせしてごめんなさい」 玄関で待っていると、桔梗があわてたように階段を駆け降りてきて謝罪した。 だが、待ったといってもほんの数分程度のことだし、そもそも創真がすこし早く来てしまったのがいけないのだ。いまがちょうど約束の時間くらいだろう。「いえ……」 むしろ焦らせてしまったことを申し訳なく思いながら返事をすると、それだけで桔梗は安堵したように表情をゆるめた。そしてあらためて創真と目を合わせてにっ...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
今年で15周年!まだまだ愛される神無月の巫女月と地球と太陽と貴女がいればそれでイイ!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第九話:黒髪の巫女の障りを更新しました。近づいてきた姫子の胸元に、いつになく力強く引き寄せられて。全身にくまなく熱いものが駆け巡って。千歌音はいまそのあまりの接近に、我を忘れて、神かけて祈る聖職たるものがけっして犯してはならない過ちに走りそうになった。なぜ、そんな情動が閃いてしまったのかは分からない。そして、それはどうにもならない。姫子に抱きとめられているかぎり、そのあまりに高い胸の弾みは収まりそうにない。こんなにみっともない、あけすけなしるしを認められたくはないと思うがあまり、逃げ出したくもあったが、姫子は離してくれそうにもない。姫子は知っているのだろうか。私が貴女に対...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第九話更新★★
《あらすじ》 親友のリツコに誤解され、悲しみのあまり授業をフケて停学になった星子。ウサ晴らしに伊豆方面へひとり旅に出たものの、アメリカ視察帰りの宙太にモーテルに連れ込まれそうに。慌てて逃げ出した星子が海岸のミニFM局で見つけたものは……。《主な交通手段》小田急電鉄株式会社JR 横須賀線 江ノ島電鉄株式会社 🚐葉山の海岸→逗子駅 京浜急行バス 🚐逗子→鎌倉のお寺🚗新車のBMW(宙太)🚗ベンツ(宙太)🏍️オートバイ(春...
三月十四日、放課後の教室はいつもよりこころなしか賑やかだった。しかしそれも落ち着き、残っている生徒たちがだいぶ少なくなってきたころ、他クラスまで出かけていた東條が畳んだ紙袋を片手に戻ってきた。そのいかにも疲れたと言わんばかりの表情を見て、翼は軽く笑う。「お疲れ」「ああ」ホワイトデーということで律儀にも全員にお返しを用意したらしく、今日一日、東條は休み時間になるたびに方々へ渡しに行っていたのだ。放課後までかかってようやく完遂したらしい。ちなみに翼は昔からお返しはしないと公言している。それでもいいというひとからしか受け取らない。東條は今朝になって初めてその話を聞いたらしく、ずるい、俺もそうしたかったとうなだれていた。同情的なまなざしを向けていると、彼は大きく息をついて自分の席にどっかりと腰を下ろした。すぐにスクール...「オレの愛しい王子様」第18話ホワイトデー
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
こんなふうに考える自分は、ずるいのだろう。姫子のように、純粋な気持ちで神に仕えることなどないのだろう。ただ、大好きなこのひとの近くにいたいから、だから巫女としての務めに励んでいる。ただそれだけの理由で私はこのひとの側にいるだけだ。自分のしなびれたこころを拾ってくれるまで、待っているなんて。今日はこころのなかで五回、姫子姫子姫子姫子姫子と叫んだら振り向いてくれたとか、離れた距離が昨日よりも数歩縮まっていたなどと計っているなんて。なんて不埒な巫女だろう。姫子のように、神様から賜った美しい実りの風景を、すなおに喜ぶことだってしない。踵を返しながら、優しい気配とあたたかな匂いが近づいてきた。山の端に沈みかける名残の赤光りを背負いながら。傾いた秋の夕陽は、光りを縒った巫女の髪をさらに輝かせていた。その光景はうつくしくて、...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(捌)
漫画「神無月の巫女」第十三話扉絵表紙(『月刊少年エース』2005年5月号)今年でとうとう15周年!世界で愛される神無月の巫女!月と地球と太陽と貴女がいればそれでイイ!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第八話:昇る月影の惑いは重くを更新しました。踵を返しながら、優しい気配とあたたかな匂いが近づいてきた。山の端に沈みかける名残の赤光りを背負いながら。傾いた秋の夕陽は、光りを縒った巫女の髪をさらに輝かせていた。その光景はうつくしくて、けれどなんだかそら恐ろしかった。朝はあんなにも白く世界の端々を東から輝かしているのに、西に廻って血いろみたいに朱に染めて終わってゆくなんておそろしい。(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)********神無月の巫女生誕...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第八話更新★★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
三月十四日、放課後の教室はいつもよりこころなしか賑やかだった。 しかしそれも落ち着き、残っている生徒たちがだいぶ少なくなってきたころ、他クラスまで出かけていた東條が畳んだ紙袋を片手に戻ってきた。そのいかにも疲れたと言わんばかりの表情を見て、翼は軽く笑う。「お疲れ」「ああ」 ホワイトデーということで律儀にも全員にお返しを用意したらしく、今日一日、東條は休み時間になるたびに方々へ渡しに行っていたのだ...
畦道を歩いていた姫子はふと何かに惹かれたように、その歩みをとめた。道端にどこかの収穫済みの田から飛んできたのか、一本の稲穂が落ちている。はぐれて忘れられた稲穂は、豊かさの象徴だった。この落ち穂のひと粒さえ口にはいらない、そんな飢えた民はこの村にはいない。そう願いたかったからだ。高天原から皇御孫命(すめみまのみこと)が携えてこられた稲穂をもって、この地上を瑞穂の国と為すことが代々の天皇の最重要な使命であった。国主も、神に仕える者も、民の憂いとともに身を慎まねばならない。それは災いに満ちたこの列島に生まれた者がおのずと抱く嗜みのようなものであったはずだった。しかし、いま、その慮りは為政者にも、宗教者にもあるのだろうか。そっと拾い上げた姫子は、その茎を指先でくるくると廻して、謎めいた微笑みを浮かべている。なにか面白そ...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(漆)
《あらすじ》 星子と喧嘩したゴンベエが姿を消して5日。心配する星子の元に届けられた速達には美女に抱かれご満悦のゴンベエの写真と、『ゴールで待つのは、素晴らしい恋。それとも、恐ろしい死』と書かれた手紙。京都で素晴らしい恋に出会えるという雑誌の占いを信じて新幹線に飛び乗る星子を待ち受ける運命とは……。《主な交通手段》新幹線「ひかり」京福電鉄・嵐山線《主な巡礼ポイント》1日目(10/18)東京駅 新幹線「ひかり...
スノボに泊りがけで行った時や海外旅行に行く時など、小説を読む時間がたくさんとれるので必ず何冊か持っていくようにしています。 小説の中でも特に歴史小説が好きで、司馬遼太郎、富樫倫太郎、北沢秋などの作家のものをよく読んでいます。 その中でも一番好きな作家が、北方謙三で、「水滸伝」から繋がる「楊令伝」「岳飛伝」の三部作、最新作の「チンギス記」が最高に面白く、一気に時間が過ぎていくので長時間移動の際にもお薦めの作品です。 水滸伝 2000年ー2005年 全19巻 楊令伝 2007年ー2010年 全15巻 岳飛伝 2012年ー2016年 全17巻 シリーズ三部作 チンギス記 2018年~ 6巻 シリーズ…
生誕15周年おめでとう!!ありがとう!!月と地球と太陽と貴女がいればそれでイイ!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第七話:はぐれて忘れられた稲穂を更新しました。拾った落ち穂は、まだ田を離れて日が浅いのか、新鮮な弾力を失ってはいない。実りを孕んだ穂先の手触りは豊かで、そこから生まれてくる未来の粒の泣き声が、いましも聞こえてきそうな気がした。姫子は、てのひらのうえの黄金の実りを弄ぶことに気をとられていた。稲穂に戯れながらの足を数歩進めてからはじめて、先だっては隣に肩をならべていたはずの、あの艶やかな黒髪の持ち主がいないことに気がつく。「…千歌音?」(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)********神無月の巫女生誕15周年企画。いつか、どこかの、...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第七話更新★★
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!