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ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…789
廃人編 魔界②
廃人編 魔界①
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…788
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…787
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…786
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…785
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…784
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…783
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…782
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…781
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…780
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…779
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ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…777
あぁ、夏休み~( ̄~ ̄;とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…18
『監禁依存症』感想・レビュー|法のすき間と依存の恐怖を描く社会派ミステリー【櫛木理宇】
小暑?大暑の間違いでしょ?御手洗さんの言うことには…295
あれから7年…とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…17
読書メーター6月のまとめ(2025)と『ゲ謎』のお知らせ(宣伝マン・アタイ!)
櫛木理宇『残酷依存症』感想・レビュー|胸糞注意!衝撃の拷問と私刑を描くイヤミス地獄【依存症シリーズ2作目】
7月5日、本日も異常な暑さです。御手洗さんの言うことには…294
よく頑張った、自分!とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…16
櫛木理宇『殺人依存症』感想|グロい、鬼畜、胸糞イヤミスで最悪の読後感!でも続編を期待しちゃう
危険な暑さに気持ちもダウン?御手洗さんの言うことには…293
とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…15
本は「買う派」or「借りる派」?アラカン女子の読書大好き…これが現実だ!! 。◕‿◕。p■q
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『46番目の密室(新装版)』感想・レビュー|火村英生×作家アリスの名コンビが挑む密室殺人【有栖川有栖】
危険な暑さと危険な生き物…御手洗さんの言うことには…292
誰もがグルメグルメとほざく昨今、私はいよいよ通常の美味いだけの料理では飽き足らなくなってしまった。料理とは、ただ物理的に美味いだけで良いのだろうか。演奏の上手いだけの音楽が味気ないように、美味いだけの料理というのもまた、文字どおり味気ないものだ。 私は心を揺さぶるエモーショナルな音楽が好きだ。ならば同じく感情に訴えかける、エモい料理というものがどこかにあるのではないか。そんな疑問を持ちはじめた矢先のことだった。近所に新しい料理店がオープンするというチラシが、ポストに投げ込まれていたのは。 私はオープン初日の開店時間に合わせて、その店を訪れた。なぜならばそのチラシには、「あなたの心に、届けたい料…
お金持ちのゴールドさんは、いざという時のために、避難用シェルターを購入しておこうと思いました。 どんな災害が起こっても、命を守れる、性能のよいものです。 そこで、シェルターや地下室など開発している会社へ直々に向かいました。 若い営業マンがスーツを着て、商品の展示室へ案内してくれました。 そこには数々の長方形のハコが置いてありました。 研究員らしき白衣の男がゴールドさんに近づいて、ハコについて教...
「お集まりの皆様、こんにちは。今回は、全世界の各代表者が、お互い競い合うシステムで賞金を勝ち取る、というルールでございます」 司会者のような男が、一本のマイクを持って告げた。 彼を囲むように、世界中から集まった、さまざまな人種の者たちが、輪になって座っていた。「まずは、日本からお越しのタロウさん」 と司会者が言って、タロウと呼ばれた男にマイクを渡した。 タロウは椅子から立ち上がり、マイクで話し始...
ガラス扉を開けると、冷ややかな風が僕を覆う。こんな状況になってまで作動しているとは驚きだが、都合がいいことには違いない。それも、今日までではあるのだが。「あなた、不良なのね。 お酒はハタチになってからよ」 僕とは少し距離を取り、彼女は別のガラス扉を開ける。銀色のアルミ缶を持つ僕と対照的に、彼女はカラフルな色彩のペットボトルを取り出した。「なったんだよ、ハタチに。 つい先日ね」「ああ、それはおめでとう」「まさか君に祝ってもらえるとは思わなかったな」 プシュッという音と共に、僕はそれを口内に流し込む。不慣れなその味に表情が引きつる。こんな日が来る前に、慣れておきたかったものだ。「やっぱり不良じゃな…
畳んだビニール傘を携えて、ひと月ぶりに君がやってきた。 先月とは打って変わって、今日は薄手のカーディガンを羽織っているんだね。 木々の緑に溶けてしまいそうなほどの、落ち着いたグリーン色。 君はしゃがみ込んで傘を地面に置いて、僕の墓石に手を合わせる。 墓石越しに、そんな君を覗く。「……ついこないだまでの暑さが、嘘みたいだね」 君は一つ身震いをして、その世界にはいない僕に話しかける。 僕は、そうだね、なんて応えつつ、タンクトップと短パンを身にまとう自分の身体を見る。本棚の漫画の巻数が乱れているかのような、バラバラの時刻を指す時計がずらりと並んでいる時計屋のような、そんなちぐはぐな、アンバランスな季…
「クックック…… 私は悪魔だ。お前の魂と引き換えに、どんな願いも叶えてやろう」『それじゃあ悪魔のお姉さん。僕の、スケベでいやらしい恋人になってくださいよ』「え〜、それはヤダな」『どんな願いも叶えるって言ったじゃないですか』「え〜、だって恋人って長い間一緒にいるしさあ、すぐ魂貰いたいってのが悪魔の心情ってもんじゃん?」『イヤですよ。僕は綺麗で清楚な悪魔のお姉さんと付き合いたいんだ』「そんな褒められてもさ〜」『そして個人的には、ちっちゃいのに背伸びして大人っぽく振舞う悪魔のお姉さんをヒィヒィ泣かせたい』「恋人がどうこうじゃなくてお前がヤダな〜」◯「クックック…… 私は悪魔だ。お前の魂と引き換えに、…
ぼくのこと、人は、化け物という。 見た目は、人と変わらない。 普段は誰もいない山奥に住んで、誰とも関わらないように生きている。 誰に迷惑をかけているわけでもないし、ましてやそれが寂しいと思ったこともない。 月に一度、人を喰う以外には。 別に、人が憎いわけではない。 過去に何かをされたとか、一族を根絶やしにされたとか、そんなこともない。 第一、ぼくに一族なんてものはいない。 生まれた時から、すでに一人。 人を喰うーーその一点だけが、ぼくを形作る。 その一点に、意味などない。 ◯ 喰う、ってことは、生きること。 ぼくは生きるために、人を喰わなきゃいけない。 ほぼすべての生き物に共通する、絶対的なル…
Tシャツが汗ばむ午後一時。 ソーダ味のアイスには歯形が付いている。「雲の上で遊びたい」 君はそう言い、真っ白のワンピースを翻す。「フワフワしてて、楽しいんだろうなあ」 きらめく瞳が、忘れられない。『雲の上には立てないよ』 勉強が得意な僕は言う。「ロマンがないな」と君が呆れる。『出来ないものは出来ないよ』と僕はムキになる。 溶けたアイスが地面に落ちて、君は笑った。 まず、やってみたいこと。 両手を広げて仰向けに。 空の青が広がる中、時間を忘れて眠りたい。『ふかふかのベッドで十分だ』 冷房の効いた君の部屋。 布団しかない我が家を嘆く。 僕は面白がって端から端へ転がる。 勢い余って転げ落ちた僕を、君…
『コンビニの女性店員に恋をしました。 アプローチをしたいのですが、どのような方法が良いでしょうか?いきなり連絡先を渡されても、向こうは引いちゃいますか?』 恥ずかしながら、この文章は俺がネットに書き込んだものである。 今まで女性とは縁がなかった俺が、近所のコンビニの素敵な女性店員に恋をしたと気付き、どうにか足掻いた結果が、この書き込みである。 笑いたければ、笑ってもいい。『私もコンビニでバイトしているのですが、いきなり連絡先を渡されてもちょっとびっくりしちゃいますね。質問者さんがとびきりの男前だったら、わかんないかもですけど(笑)』 文末に『笑』の一文字を添えられてしまうと、ムッとする感情が湧…
床に這いつくばりながら涙をこらえる私に、君が手を伸ばす。 だいじょうぶ?と君は笑う。 だいじょうぶ。そう答えて私は泣く。 またあいつにぶたれた。私は何度も立ち上がり、両手であいつを突き飛ばす。 あいつの頭に血が上る。走ってくるあいつを、君が足で引っかける。 あいつの上に乗り、今までのお返しをする。そこへ先生がやってきた。 二人掛かりなんてダメでしょう、と先生が怒る。ごめんなさい、と言う。 私と君だけが部屋に残る。 やっちゃったね、と君は笑う。 やってやったね、と私も笑う。 赤と黒を並べ、君と手を繋ぐ。私も君もスキップしてる。 教室に入るとあいつがからかってくる。私があいつを突き飛ばすと、あいつ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
連載 ローズマリーの詩 37 小さな宴の陰で…破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。エジプトに赴任が決まった聡史と私は、結婚式を挙げ、小さな宴を挙げることになった。聡史が赴任中、私は、千里さんの部屋で子育てしながら彼の
宇宙飛行士たちはスペースシャトルに、この世で最も優秀な医師を、ともに連れてゆくことにした。 どんな病気も治せるという、知識の深い医者だ。 そこで、候補の中から選び抜かれた一人の医師がいた。 若いし体も丈夫な男だった。 この男はまず、宇宙の環境に耐えぬく訓練を受けた。 そしてそれ以外にも、通信の手段や、さまざまなシャトル内の対応方法を学んだ。 宇宙飛行士たちは、彼となら、と安心して宇宙へ飛び立つ...
「わー!」「うわーいたい」「重い、足踏んでるよ!」「あ、ごめん」「いったい何が起こったんだ? 突然真っ暗になるなんて」「どうやら、地面が落っこちたらしい」「そんなぁ。ここはオレたちの敷地内だぞ」「そうだけど、もしかしたら他のグループも、この陣地に攻め込んできているかもしれないっていうことだ」「こんな立派な落とし穴作って!」「オレたちより腕は上だ。油断するな」「よし、こんなところにいてもしょうがな...
大富豪の自己満足で、全身ダイヤでできた人形が作られました。 身長1メートルほどです。 ダイヤモンドマンと呼ばれ、大富豪は常に持ち歩きました。 ダイヤモンドマンは精妙に作られていて、心を持ち合わせていましたので、自分を大切にしてくれる大富豪のことを大好きになりました。 ある時、ダイヤモンドマンが自分があまりにも輝いていて眩しいので、大富豪のそばでご主人の顔を見つめておりますと、大富豪はそれに気づ...
「今回、全世界中で、お米に合うものは何か、という議論が起きました。最も自分が合うと立候補される皆さんは、前へ進み出てください」 裁判官のような、低い声が言いました。 するとすぐあとから「それはわたしだ」とか「いや、おれだ」という勢いのある声が飛び交いました。「まぁ、静粛に」 と裁判官は落ち着いて言います。「まず、一人ずつ、自信がある者から前へどうぞ」「ではわたくしが」 真っ赤な顔のうめぼしでした...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
おまめは大きな木の下で生まれました。 まだ芽が出ないうちに、もっと景色のいいところへ根付くことに決めましたので、転がりながら移動をし始めました。 草むらに入ったところで、水溜りにはまりました。「ああ、もう風が吹くまで出られないぞ」 とおまめはしくしく泣きました。 そよ風じゃおまめの体を転がせません。 もっと強い突風でもない限りは。 さて、おまめは水溜りの中でしばらく泣いて待っておりますと、水溜...
「やあ! ペンギン」「あぁ、らっかせいくんか」「きみ、ペンギンのぺんぺんくんでしょー?」「そうだよ。ぼくはぺんぺんくんだよ。きみは?」「ぼくは、らっかせいのらっかせいさ」「うん、そうだね。ところで、何か用なの?」「ううん。もうさむくなったから、きみが現れると思ってね。待ってただけさ」「そう、ぼく、さむくなったら出番がくるんだよ。それまでは、氷のあるところにいるんだけどね」「もう出ていいんだろ? ...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!